JPH09319493A - 映像表示機器のアナログキーボード装置 - Google Patents
映像表示機器のアナログキーボード装置Info
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- JPH09319493A JPH09319493A JP9005354A JP535497A JPH09319493A JP H09319493 A JPH09319493 A JP H09319493A JP 9005354 A JP9005354 A JP 9005354A JP 535497 A JP535497 A JP 535497A JP H09319493 A JPH09319493 A JP H09319493A
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- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/22—Static coding
- H03M11/24—Static coding using analogue means, e.g. by coding the states of multiple switches into a single multi-level analogue signal or by indicating the type of a device using the voltage level at a specific tap of a resistive divider
Abstract
スイッチが備えられた映像表示機器のアナログキーボー
ド装置を抵抗することを目的とする。 【解決手段】 ディスプレイ装置と、ディスプレイ装置
の画面状態を制御する制御装置と、制御装置にキー入力
信号を伝送するためのキー入力装置とを備えた映像表示
機器において、2つ以上の接点端子をもち、2つ以上の
可動接点が2つの接点端子を所定の時間差をもって連続
的にスイッチングし、これに相応するパルス信号を各々
連続的に出力する多数のエンコーダスイッチを備え、そ
の結果映像表示機器のアナログキーボード装置の制御ス
イッチの数を最少にし多様なデザイン設計を可能にす
る。
Description
ログキーボード装置に関し、より詳しくは映像表示機器
に備えられたエンコーダスイッチを利用してキー入力を
実行するアナログキーボード装置に関するものである。
る。一般的にアナログキーボード装置は図1に示すよう
に映像表示機器のモニタ前面の下端部に位置する。この
アナログキーボード装置を操作するためには多数のプッ
シュボタンスイッチ(K1−K8)が使用されている。
プッシュボタンスイッチはオン/オフ状態により1つの
画面の状態調節機能を有する。即ち、映像表示機器のモ
ニタ画面面積を調節するか、画面のピンクッションラス
タを調節するか、画面の左右上下バランス等のモニタ画
面状態を使用者の好みに応じて調節できる。
うとすれば、先ず、左右バランス調整用プッシュボタン
スイッチ(K1)を押し、増加及び減少調節用スイッチ
(K7,K8)を選択的に押しながら、所望の左右バラ
ンスを調整する。図2は従来のアナログキーボード装置
の回路図である。図2に示すように、従来のアナログキ
ーボード装置は並列に接続された多数のプッシュボタン
スイッチ(K1〜K8)と、この各々のプッシュボタン
スイッチ(K1〜K8)の間に接続され、スイッチオン
されたプッシュボタンスイッチに相応する電源電圧(V
cc)を分圧するための多数の抵抗(R0〜R8)と、
上記分圧された電源電圧(Vcc)を入力してデジタル
変換し出力するためのアナログ−デジタルコンバータ
(1)とから構成される。ここで、アナログ−デジタル
コンバータ(1)は映像表示機器のマイクロコンピュー
タ内に備えることもできる。
イッチを操作すると、アナログ−デジタルコンバータ
(1)の入力端(ADCin)にはアナログ信号の分圧
された電源電圧(Vcc)が印加される。例えば、プッ
シュボタンスイッチ(K2)がオン状態であれば、アナ
ログ−デジタルコンバータ(1)の入力端(ADCi
n)に印加される入力電圧(Vi)は下記の式で表わさ
れる。
i)をデジタル変換する。映像表示機器に備えられたマ
イクロコンピュータはこのデジタル値を検出して、プッ
シュボタンスイッチ(K2)のオン又はオフ状態を感知
し、続いて設定されたモニタ画面状態を制御するための
制御信号を出力する。
使われるプッシュボタンスイッチはスイッチの接点がオ
ン又はオフ状態により1つのスイッチが1つの制御機能
のみを有する。従って、映像表示機器のモニタのマルチ
機能化及び大型化される現状において、モニタ画面を調
節するためのプッシュボタンスイッチの数が多くなる
と、相対的にモニタ装置を設計するデザインの障害とな
るのみならず、使用者にとってはスイッチ操作の混同に
よる誤動作を起こす要因となる。
うな不都合を解消させるためのものであって、2つ以上
の接点端子を有する可動接点をもつエンコーダスイッチ
を備えた映像表示機器のアナログキーボード装置を提供
するためのものである。
めに、本発明は、ディスプレイ手段と、キー入力手段
と、上記キー入力手段を通じて入力されるキー信号によ
り上記ディスプレイ手段を制御する制御手段とを備えて
いる映像表示機器のアナログキーボード装置において、
2つ以上の接点端子を有し、2つ以上の可動接点が上記
2つの接点端子を所定の時間差を有して連続的にスイッ
チングし、これに相応するパルス信号を各々連続的に出
力するための1つ以上のエンコーダスイッチと、上記各
々のエンコーダスイッチから出力されるパルス信号をト
リガ信号に変換して出力するためのトリガ信号発生手段
と、上記トリガ信号発生手段から出力されるトリガ信号
を所定のパルス幅を有するスイッチング信号に変換して
出力するためのスイッチング信号発生手段と、上記スイ
ッチング信号発生手段から出力される信号のレベル値に
相応するようにオン/オフし、その結果を上記制御手段
に出力するためのスイッチング手段とから構成される。
イッチを備えたアナログキーボード装置の回路図であ
る。図3に示すように、本発明によるエンコーダスイッ
チを備えたアナログキーボード装置(1,100)は、
2つの接点端子(A,B)を所定の時間差をもって順次
にスイッチングすることにより所定の時間差を有する2
つのパルス信号を各々出力するエンコーダスイッチ
(2)と、上記エンコーダスイッチ(2)から各々出力
されるパルス信号(P1,P2)を入力して微分及び積
分してトリガ信号を各々生成する第1及び第2微分及び
積分回路(3a,3b)と、上記第1及び第2微分及び
積分回路(3a,3b)のトリガ信号を各々入力して所
定のパルス幅のスイッチング信号を各々出力する第1及
び第2マルチバイブレータ(4a,4b)と、上記第1
及び第2マルチバイブレータ(4a,4b)の各々の出
力に相応するようにスイッチングオン又はオフする第1
及び第2スイッチング部(5a,5b)と、上記第1及
び第2スイッチング部(5a,5b)の出力信号に相応
するように入力電圧(Vi)をデジタル変換して出力す
るアナログ−デジタルコンバータ(1)とから構成され
る。上記図3で、符号R0〜R16は抵抗、Vccは電
源、TR1とTR2はトランジスタである。
回路図においてエンコーダスイッチを増加させる場合に
は、100で表示される全体回路を並列にアナログ−デ
ジタルコンバータ(1)の入力端(ADCin)に接続
することでよい。上記のように構成された本発明のエン
コーダスイッチを備えたアナログキーボード装置の動作
を以下に説明する。
に備えられた2つの可動接点(M1,M2)が、2つの
接点端子(A,B)を所定の時間差をもち、時計方向、
又は反時計方向に360°回転する。この時、2つの可
動接点(M1,M2)が2つの接点端子(A,B)に接
続すると、2つの位相差を有する2つのパルス信号を発
生する。例えば、2つの可動接点(M1,M2)が時計
方向に回転すると、後述の表1に示すように接点端子A
とCが先に接続され、接点端子BとDが所定の時間差を
おいて接続され、表1に示すように2つの位相差を有す
る2つのパルスが発生する。
時計方向に回転すると、表1に示すように接点端子Bと
Dが先に接続され、接点端子AとCが所定の時間差をお
いて接続され、表1に示すように2つの位相差をもつ2
つのパルスが発生する。従って、図3の可動接点(M
1,M2)が時計方向に回転すると、図4(A)に示す
ように第1微分及び積分回路(3a)にパルス信号(P
1)が先に入力され、これと所定の時間差(t1)をも
って、図4(B)に示すように第2微分及び積分回路
(3b)にパルス信号(P2)が入力される。
a)は入力されたパルス信号(P1)を微分し、更に積
分して雑音を除去する。そして、図4(C)のようなト
リガ信号を出力して第1マルチバイブレータ(4a)の
入力端(T1)に供給する。又、第2微分及び積分回路
(3b)は入力されたパルス信号(P2)を微分し、更
に積分して雑音を除去する。そして、図4(D)のよう
なトリガ信号を出力して第2マルチバイブレータ(4
b)の入力端(T2)に供給する。2つのマルチバイブ
レータ(4a,4b)は上記トリガ信号によりトリガさ
れ、所定のパルス幅のスイッチング信号を出力する。こ
の場合、再トリガのできるマルチバイブレータ回路を使
用する。
の入力端(T1)に先にトリガ信号が入力され、その出
力端(Q1)では図4(E)のように所定のパルス幅
(τ1)のハイレベル信号を出力し、反転出力端(Q1
*)では図4(F)のように所定のパルス幅のローレベ
ル信号を出力する。図4(E)のようなハイレベルの信
号は第1スイッチング部(5a)のトランジスタ(TR
1)をオンさせ、図4(F)のようなローレベルの信号
は第1マルチバイブレータ(4b)をリセット(Rs2
*)させる。
が先に作動すると、第2マルチバイブレータ(4b)は
トリガされず、その出力端(Q2,Q2*)では図4
(G)及び図4(H)のようにリセットされた信号を出
力し、トランジスタ(TR1)がオンされると、抵抗
(R0)(R9)により分圧された入力電圧(Vi)が
供給される。
9)=Va(V)で表わされる入力電圧が映像表示機器
のマイクロコンピュータに備えられたアナログ−デジタ
ルコンバータ(1)の入力端(ADCin)に、図4
(I)のような所定のレベル(Va)を有する電圧信号
として供給される。従って、アナログ−デジタルコンバ
ータ(1)は入力電圧(Va)をデジタル変換してマイ
クロコンピュータに印加する。従って、マイクロコンピ
ュータはそのレベルを判断し、この判断されたレベルに
よりエンコーダスイッチ(2)の可動接点(M1,M
2)が時計方向に回転されたことを検出することにな
る。
ュータはアナログ−デジタルコンバータ(1)の出力信
号に相応する制御信号を映像表示機器のモニタ装置に供
給する。従って、モニタ画面の面積を調節するか、画面
のピンクッションラスタを調節するか、画面の左右上下
バランス等の設定された制御機能が達成できる。一方、
エンコーダスイッチ(2)の可動接点(M1,M2)が
反時計方向に回転すると、図5(B)に示すように第2
微分及び積分回路(3b)にパルス信号(P2)が先に
入力され、これと所定の時間差(t1)をもち、図5
(A)に示すように第1微分及び積分回路(3a)にパ
ルス信号(P1)が入力される。
b)は入力されるパルス信号(P2)を微分し、更に積
分して雑音を除去する。そして、図5(D)のようなト
リガ信号を出力して第2マルチバイブレータ(4b)の
入力端(T2)に供給し、第1微分及び積分回路(3
a)は入力されるパルス信号(P1)を微分し、更に積
分して雑音を除去する。そして、図5(C)のようなト
リガ信号を出力して第1マルチバイブレータ(4a)の
入力端(T1)に供給する。2つのマルチバイブレータ
(4a,4b)は上記トリガ信号によりトリガされ所定
パルス幅のスイッチング信号を出力するが、第2マルチ
バイブレータ(4b)の入力端(T2)に先にトリガ信
号が入力され、その出力端(Q2)では図5(G)のよ
うに所定のパルス幅(τ1)のハイレベル信号を出力
し、反転出力端(Q2*)では図5(H)のように所定
のパルス幅のローレベル信号を出力する。
2スイッチング部(5b)のトランジスタ(TR2)を
オンさせ、図5(H)のようなローレベルの信号は第2
マルチバイブレータ(4a)をリセット(Rs1*)さ
せる。従って、第2マルチバイブレータ(4b)が先に
動作すると、第1マルチバイブレータ(4a)はトリガ
されず、その出力端(Q1,Q1*)では図5(E)及
び図5(F)のようにリセットされた信号を出力し、ト
ランジスタ(TR2)がオンされると、抵抗(R0)
(R10)により分圧された入力電圧(Vi)を供給す
る。
10)=Vb(V)のように表示される入力電圧がアナ
ログ−デジタルコンバータ(1)の入力端(ADCi
n)に図5(I)のような所定の電圧レベル(Vb)と
して供給される。従って、アナログ−デジタルコンバー
タ(1)は入力電圧(Vb)をデジタル変換してそのレ
ベルを判断し、この判断されたレベルによりエンコーダ
スイッチ(2)が可動接点(M1,M2)が反時計方向
に回転されたことを検出することになる。
もアナログ−デジタルコンバータ(1)の入力端子に並
列に接続して使用することもできる。
ド装置によると、2つ以上の接点端子をもつエンコーダ
スイッチを備えたアナログキーボード装置であって、1
つのエンコーダスイッチで2つ以上のモニタ画面の状態
を調節するための制御命令を実行し、その結果従来の制
御スイッチ数を50%減らすことが出来る。さらに、2
端子以上の接点端子をもつエンコーダスイッチを使用す
ると、制御スイッチの数は更に減らすことができる。従
って、アナログキーボード用スイッチを多く必要とする
映像表示機器のモニタ装置においては多様なデザイン設
計が可能となる。
る。
アナログキーボード装置の回路図である。
I)である。
I)である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ディスプレイ手段と、キー入力手段と、
前記キー入力手段を通じて入力されるキー信号により前
記ディスプレイ手段を制御する制御手段とを備えた映像
表示機器のアナログキーボード装置において、 2つ以上の接点端子を有し、2つ以上の可動接点が前記
2つの接点端子を所定の時間差を有して連続的にスイッ
チングし、スイッチングに相応するパルス信号を各々連
続的に出力するための1つ以上のエンコーダスイッチ
と、 前記各々のエンコーダスイッチから出力されるパルス信
号をトリガ信号に変換して出力するためのトリガ信号発
生手段と、 前記トリガ信号発生手段から出力されるトリガ信号を所
定のパルス幅を有するスイッチング信号に変換して出力
するためのスイッチング信号発生手段と、 前記スイッチング信号発生手段から出力される信号のレ
ベル値に相応してオン/オフし、その結果を前記制御手
段に出力するためのスイッチング手段と、 を具備することを特徴とする映像表示機器のアナログキ
ーボード装置。 - 【請求項2】 前記トリガ信号発生手段は微分及び積分
回路であることを特徴とする請求項1に記載の映像表示
機器のアナログキーボード装置。 - 【請求項3】 前記スイッチング制御信号発生手段はマ
ルチバイブレータ回路であることを特徴とする請求項1
に記載の映像表示機器のアナログキーボード装置。 - 【請求項4】 前記スイッチング手段はトランジスタに
よるスイッチング回路であることを特徴とする請求項1
に記載の映像表示機器のアナログキーボード装置。
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