JPH0122158Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122158Y2 JPH0122158Y2 JP1984036894U JP3689484U JPH0122158Y2 JP H0122158 Y2 JPH0122158 Y2 JP H0122158Y2 JP 1984036894 U JP1984036894 U JP 1984036894U JP 3689484 U JP3689484 U JP 3689484U JP H0122158 Y2 JPH0122158 Y2 JP H0122158Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- controller
- digital display
- displays
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、空気調和装置等の機器に接続し
て、マイクロコンピユータ等の制御器を使用し、
この機器の運転開始時刻(以下ON時刻という)
および運転停止時刻(以下OFF時刻という)を
設定、修正する機器制御用タイマーに関するもの
である。
て、マイクロコンピユータ等の制御器を使用し、
この機器の運転開始時刻(以下ON時刻という)
および運転停止時刻(以下OFF時刻という)を
設定、修正する機器制御用タイマーに関するもの
である。
従来、空気調和装置等に接続するこの種タイマ
ーの表示部は例えば第1図のようになされてい
た。図において1は時刻をデジタル表示するデジ
タル表示器、2は「通常」、「OFF設定」、「ON設
定」、「時刻修正」の4モードに切換えるための入
力信号をマイクロコンピユータなどの制御器(図
示されていない)に切換え入力させるモード切換
えスイツチ、3はON設定モードでON時刻を、
OFF設定モードでOFF時刻を設定する設定スイ
ツチで、デジタル表示器1は上記制御器の出力に
よつてその表示が切換えられ、通常モード及び時
計修正モードでは現時刻が、ON設定モードでは
ON時刻が、OFF設定モードではOFF時刻が表示
されるよう構成されている。
ーの表示部は例えば第1図のようになされてい
た。図において1は時刻をデジタル表示するデジ
タル表示器、2は「通常」、「OFF設定」、「ON設
定」、「時刻修正」の4モードに切換えるための入
力信号をマイクロコンピユータなどの制御器(図
示されていない)に切換え入力させるモード切換
えスイツチ、3はON設定モードでON時刻を、
OFF設定モードでOFF時刻を設定する設定スイ
ツチで、デジタル表示器1は上記制御器の出力に
よつてその表示が切換えられ、通常モード及び時
計修正モードでは現時刻が、ON設定モードでは
ON時刻が、OFF設定モードではOFF時刻が表示
されるよう構成されている。
以上のような構成のタイマーではON時刻、
OFF時刻を設定するには一々モード切換えスイ
ツチ2を「ON設定」、「OFF設定」に切換えた
上、設定スイツチ3を操作する必要があり、操作
が複雑でわかりにくく、又通常はON時刻、OFF
時刻が表示されないため、その時刻を確認するた
めにも切換えスイツチを2を操作しなければなら
ず手間がかゝるという欠点があつた。特にON時
刻、OFF時刻にそれ程精密さを要せず大まかな
時刻設定で充分な場合、その操作は繁雑であつ
た。
OFF時刻を設定するには一々モード切換えスイ
ツチ2を「ON設定」、「OFF設定」に切換えた
上、設定スイツチ3を操作する必要があり、操作
が複雑でわかりにくく、又通常はON時刻、OFF
時刻が表示されないため、その時刻を確認するた
めにも切換えスイツチを2を操作しなければなら
ず手間がかゝるという欠点があつた。特にON時
刻、OFF時刻にそれ程精密さを要せず大まかな
時刻設定で充分な場合、その操作は繁雑であつ
た。
この考案は以上のような欠点を除去するために
なされたもので、ON時刻、OFF時刻の大まかな
設定を、それぞれON時刻、OFF時刻に応じてア
ナログ信号を制御器に入力する摺動抵抗によつて
行なうようにして、それらの摺動位置により大ま
かなON時刻、OFF時刻をアナログ表示し、細か
く時刻設定したい時はモード切換えによるデジタ
ル設定、デジタル表示を行い得るようにすること
によつて、設定操作の極めて容易なわかりやすい
表示機能をもつた機器制御用タイマーを提供する
ことを目的としている。
なされたもので、ON時刻、OFF時刻の大まかな
設定を、それぞれON時刻、OFF時刻に応じてア
ナログ信号を制御器に入力する摺動抵抗によつて
行なうようにして、それらの摺動位置により大ま
かなON時刻、OFF時刻をアナログ表示し、細か
く時刻設定したい時はモード切換えによるデジタ
ル設定、デジタル表示を行い得るようにすること
によつて、設定操作の極めて容易なわかりやすい
表示機能をもつた機器制御用タイマーを提供する
ことを目的としている。
以下図面によりこの考案の実施例を説明する。
第2図はこの考案の一実施例における時刻設定
部と表示部を示す外形図、第3図はこの実施例に
おける制御器への入力回路を示す回路図である。
部と表示部を示す外形図、第3図はこの実施例に
おける制御器への入力回路を示す回路図である。
図において、1は第1図と同様なデジタル表示
器、4は第1図の2に相当するモード切換えスラ
イドスイツチで、「通常」、「ON修正」、「ON修
正」、「時計修正」の4位置を有している。5は
ON時刻を分単位で進めるよう修正、設定するプ
ッシユスイツチ、6はOFF時刻を分単位で進め
るよう修正、設定するプツシユスイツチ、7は
ON時刻、8はOFF時刻設定用摺動抵抗で、その
摺動端子からそれぞれの設定時刻に応じたアナロ
グ信号(電圧)がマイクロコンピユータ等の制御
器9のアナログ入力端子K1,K2に印加される。
10はこれら摺動抵抗7,8の摺動つまみ位置に
よつて、大まかな例えば15分きざみで設定時刻を
表示するアナログ表示器、11は摺動抵抗7,8
のアナログ信号用の直流制御電源回路、P1〜P5
は制御器9のデジタル入力端子、AVSSは基準電
位端子、VREFは直流制御電源端子である。
器、4は第1図の2に相当するモード切換えスラ
イドスイツチで、「通常」、「ON修正」、「ON修
正」、「時計修正」の4位置を有している。5は
ON時刻を分単位で進めるよう修正、設定するプ
ッシユスイツチ、6はOFF時刻を分単位で進め
るよう修正、設定するプツシユスイツチ、7は
ON時刻、8はOFF時刻設定用摺動抵抗で、その
摺動端子からそれぞれの設定時刻に応じたアナロ
グ信号(電圧)がマイクロコンピユータ等の制御
器9のアナログ入力端子K1,K2に印加される。
10はこれら摺動抵抗7,8の摺動つまみ位置に
よつて、大まかな例えば15分きざみで設定時刻を
表示するアナログ表示器、11は摺動抵抗7,8
のアナログ信号用の直流制御電源回路、P1〜P5
は制御器9のデジタル入力端子、AVSSは基準電
位端子、VREFは直流制御電源端子である。
以上のような構成において、通常時はスライド
スイツチ4は「通常」の位置にあり、制御器9は
通常モードにて機器(図示されていない)例えば
空気調和装置を制御する。この時表示器1には現
時刻が表示され、時計機能をもつことになる。
今、機器のON時刻、OFF時刻を設定する時は、
先ずおゝまかに摺動抵抗7及び8を、アナログ表
示器10の所定表示位置設定する。それにより、
それらの設定時刻に応じたアナログ電圧が制御器
9のアナログ入力端子K1,K2に印加され、制御
器9内蔵のA/D変換回路によりデジタル信号に
変換され、制御器9による機器の制御に利用され
る。このようにON時刻、OFF時刻が摺動抵抗
7,8のつまみの位置としてアナログ表示器10
によつて表示され、デジタル表示器を使用しない
で、設定時刻の確認を行なうことができる。普通
の家庭用空気調和装置のON時刻、OFF時刻の設
定では、例えば15分きざみの以上のアナログ設定
表示で実用上問題がないが、さらにスライドスイ
ツチ4を「ON修正」、或は「OFF修正」にする
と、制御器9の入力端子P4又はP5に信号が印加
され、制御器9がON時刻修正モード或はOFF時
刻修正モードに切換えられたデジタル表示器1に
摺動抵抗7,8によつて設定された時刻が表示さ
れ、これを見ながらプツシユスイツチ5,6によ
り設定時刻を分単位で修正することができる。こ
のようにして、スライド抵抗7,8で設定できな
い細かい時刻設定も可能にした。
スイツチ4は「通常」の位置にあり、制御器9は
通常モードにて機器(図示されていない)例えば
空気調和装置を制御する。この時表示器1には現
時刻が表示され、時計機能をもつことになる。
今、機器のON時刻、OFF時刻を設定する時は、
先ずおゝまかに摺動抵抗7及び8を、アナログ表
示器10の所定表示位置設定する。それにより、
それらの設定時刻に応じたアナログ電圧が制御器
9のアナログ入力端子K1,K2に印加され、制御
器9内蔵のA/D変換回路によりデジタル信号に
変換され、制御器9による機器の制御に利用され
る。このようにON時刻、OFF時刻が摺動抵抗
7,8のつまみの位置としてアナログ表示器10
によつて表示され、デジタル表示器を使用しない
で、設定時刻の確認を行なうことができる。普通
の家庭用空気調和装置のON時刻、OFF時刻の設
定では、例えば15分きざみの以上のアナログ設定
表示で実用上問題がないが、さらにスライドスイ
ツチ4を「ON修正」、或は「OFF修正」にする
と、制御器9の入力端子P4又はP5に信号が印加
され、制御器9がON時刻修正モード或はOFF時
刻修正モードに切換えられたデジタル表示器1に
摺動抵抗7,8によつて設定された時刻が表示さ
れ、これを見ながらプツシユスイツチ5,6によ
り設定時刻を分単位で修正することができる。こ
のようにして、スライド抵抗7,8で設定できな
い細かい時刻設定も可能にした。
第4図は第3図における制御器9の処理動作の
一部を示したフローチヤートである。ステツプ4
01および403で摺動抵抗7,8により分圧さ
れた電圧レベルを、入力端子K1,K2から制御器
9に内蔵されているA/D変換回路を通して入力
され、ステツプ402および404でA/D変換
されたデジタル値を各々ON時刻、OFF時刻に続
みかえ記憶しておく。ステツプ405,406,
410では、モード切換えスライドスイツチ4が
どの位置にあるかを判定している。スイツチ4が
「ON修正」にある時は、ステツプ407でデジ
タル表示器1に摺動抵抗7及びプツシユスイツチ
5で設定されているON時刻を表示し、ステツプ
408でさらにプツシユスイツチ5が押されたか
どうか判定し、押されていたらステツプ409で
ON時刻の設定を1分進める。この実施例ではプ
ツシユスイツチが一度押されたら1分進めるとい
う処理にしている。又、スイツチ4が「OFF修
正」位置にあるときは、ステップ411で表示器
1に摺動抵抗8及びプツシユスイツチ6で設定さ
れているOFF時刻を表示し、ステツプ412で
さらにプツシユスイツチ6が押されたかを判定
し、押されていたらステップ413でOFF時刻
を1分進める。以上のような演算処理をマイクロ
コンピユータである制御器9にプログラムするこ
とにより、これと上述の抵抗、スイツチ、表示器
等のハード部品とで、この実施例の機器制御用タ
イマーを構成している。もちろん上述の動作をコ
ンピユータプログラムでなく、リレー、スイツチ
等のハード部品の組合せで行なうようにしてもよ
い。
一部を示したフローチヤートである。ステツプ4
01および403で摺動抵抗7,8により分圧さ
れた電圧レベルを、入力端子K1,K2から制御器
9に内蔵されているA/D変換回路を通して入力
され、ステツプ402および404でA/D変換
されたデジタル値を各々ON時刻、OFF時刻に続
みかえ記憶しておく。ステツプ405,406,
410では、モード切換えスライドスイツチ4が
どの位置にあるかを判定している。スイツチ4が
「ON修正」にある時は、ステツプ407でデジ
タル表示器1に摺動抵抗7及びプツシユスイツチ
5で設定されているON時刻を表示し、ステツプ
408でさらにプツシユスイツチ5が押されたか
どうか判定し、押されていたらステツプ409で
ON時刻の設定を1分進める。この実施例ではプ
ツシユスイツチが一度押されたら1分進めるとい
う処理にしている。又、スイツチ4が「OFF修
正」位置にあるときは、ステップ411で表示器
1に摺動抵抗8及びプツシユスイツチ6で設定さ
れているOFF時刻を表示し、ステツプ412で
さらにプツシユスイツチ6が押されたかを判定
し、押されていたらステップ413でOFF時刻
を1分進める。以上のような演算処理をマイクロ
コンピユータである制御器9にプログラムするこ
とにより、これと上述の抵抗、スイツチ、表示器
等のハード部品とで、この実施例の機器制御用タ
イマーを構成している。もちろん上述の動作をコ
ンピユータプログラムでなく、リレー、スイツチ
等のハード部品の組合せで行なうようにしてもよ
い。
以上のように、この考案においてはON時刻及
びOFF時刻の大まかな設定を摺動抵抗で行うよ
うにしたため、操作が非常にわかりやすく簡単に
なり、ON時刻及びOFF時刻の確認に特別の操作
を必要とせず、単に摺動抵抗の摺動位置を読み取
るのみでよく、さらに細かく時刻設定を行ないた
い時はモード切換えスイツチを切換え、デジタル
表示器のプツシユスイツチにより微細修正が行な
えるという効果を有している。
びOFF時刻の大まかな設定を摺動抵抗で行うよ
うにしたため、操作が非常にわかりやすく簡単に
なり、ON時刻及びOFF時刻の確認に特別の操作
を必要とせず、単に摺動抵抗の摺動位置を読み取
るのみでよく、さらに細かく時刻設定を行ないた
い時はモード切換えスイツチを切換え、デジタル
表示器のプツシユスイツチにより微細修正が行な
えるという効果を有している。
第1図は従来のタイマーの時間設定部および表
示部を示す外形図、第2図はこの考案の一実施例
における時刻設定部と表示部を示す外形図、第3
図はこの実施例における制御器への入力回路を示
す回路図、第4図はこの実施例における制御器の
処理動作の一部を示すフローチヤートである。 図において、1はデジタル表示器、4はモード
切換えスイツチ、5はON時刻修正用プツシユス
イツチ、6はOFF時刻修正用プツシユスイツチ、
7はON時刻設定用摺動抵抗、8はOFF時刻設定
用摺動抵抗、10はアナログ表示器である。図に
おいて同一或は相当部分は同一符号をもつて示し
ている。
示部を示す外形図、第2図はこの考案の一実施例
における時刻設定部と表示部を示す外形図、第3
図はこの実施例における制御器への入力回路を示
す回路図、第4図はこの実施例における制御器の
処理動作の一部を示すフローチヤートである。 図において、1はデジタル表示器、4はモード
切換えスイツチ、5はON時刻修正用プツシユス
イツチ、6はOFF時刻修正用プツシユスイツチ、
7はON時刻設定用摺動抵抗、8はOFF時刻設定
用摺動抵抗、10はアナログ表示器である。図に
おいて同一或は相当部分は同一符号をもつて示し
ている。
Claims (1)
- 制御器への入力信号によつて機器の運転開始時
刻、運転停止時刻の設定、修正を行なう機器制御
用タイマーにおいて、上記制御器の出力によつて
現時刻、運転開始時刻、運転停止時刻が切換え表
示されるデジタル表示器と、上記運転開始時刻に
応じたアナログ信号を上記制御器へ入力する運転
開始時刻設定用摺動抵抗と、上記運転停止時刻に
応じたアナログ信号を上記制御器へ入力する運転
停止時刻設定用摺動抵抗と、これら摺動抵抗の摺
動位置によつて、それらによる設定時刻を表示さ
せるアナログ表示器と、上記デジタル表示器に現
時刻を表示させるのみの通常モード、上記デジタ
ル表示器に運転開始時刻を表示させ、その時刻の
微細修正設定を行なう開始時刻修正モード、上記
デジタル表示器に運転停止時刻を表示させ、その
時刻の微細修正設定を行なう停止時刻修正モー
ド、及び上記デジタル表示器に現時刻を表示さ
せ、その表示時刻の修正を行なう時計修正モード
にそれぞれ切換えるための入力信号を上記制御器
に切換え入力させるモード切換えスイツチと、そ
してこの切換えスイツチにより切換えられた各モ
ードにおける時刻の修正を行なう信号を上記制御
器に入力させるプツシユスイツチとを備えてなる
機器制御用タイマー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984036894U JPS60148984U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 機器制御用タイマ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984036894U JPS60148984U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 機器制御用タイマ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60148984U JPS60148984U (ja) | 1985-10-03 |
JPH0122158Y2 true JPH0122158Y2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=30542500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984036894U Granted JPS60148984U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 機器制御用タイマ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60148984U (ja) |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP1984036894U patent/JPS60148984U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60148984U (ja) | 1985-10-03 |
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