JPH0334790Y2 - - Google Patents

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JPH0334790Y2
JPH0334790Y2 JP8505585U JP8505585U JPH0334790Y2 JP H0334790 Y2 JPH0334790 Y2 JP H0334790Y2 JP 8505585 U JP8505585 U JP 8505585U JP 8505585 U JP8505585 U JP 8505585U JP H0334790 Y2 JPH0334790 Y2 JP H0334790Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車載用マルチデイスプレイの表示画
像の輝度制御を行う車載用陰極線管(CRT)マ
ルチデイスプレイ装置に関する。
〔従来の技術〕 車載用車載用のCRTマルチデイスプレイ装置
では、CRTのスクリーン上に、故障診断デー
タ表示、走行時における走行方位マツプ表示、
消費燃料表示、商用のテレビ放送受信など数
種類の画像表示内容を押ボタンスイツチなどによ
る切換え操作によつて自由に選択表示できるよう
になつている。
このような車載用CRTマルチデイスプレイ装
置においては、CRTのスクリーンに表示顔図表
示内容のパターン(大きさ、形状)や使用する色
の違いなどによつて目に感じる明るさが異なるた
め、画像表示内容を切換えるごとに、画像の表示
輝度を運転者などにより調節操作される可変抵抗
器により変化させ、見易い輝度にその都度調節し
ている。そして、可変抵抗器による輝度調節部の
ことをレオスタツトと称しており、外部操作し易
い位置に配設されている。また、故障診断データ
表示や消費燃料表示などの固定画像から、商用の
テレビ放送受信に切換えた場合には、レオスタツ
トを操作して輝度を相当上げるようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、このような車載用CRTマルチデイス
プレイ装置では、画像表示内容を押ボタンスイツ
チなどで選択表示するごとに、レオスタツトなど
によりその都度表示輝度の当接を行う必要があ
り、操作が大変面倒であるなどの不具合があり、
これらの問題を解決する必要がある。
従つて、本考案の目的は、数種類の画像表示内
容を切換え操作によつて選択表示しても、表示画
像に対する個々の輝度調節を不要とすることにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、この考案は、数種類の画像表示内容
を選択表示するための切換え操作に対応して、予
め設定されたそれぞれの画像表示内容に適した表
示輝度を自動的に切換えられるようにしたことを
特徴とする。
具体的には、予め用意されている数種類の画像
表示内容をCRTのスクリーン上に選択表示する
ための切換え操作部と、切換え操作部によつて切
換えられる画像表示内容の表示輝度を個々に補正
するために、予め決められた電圧レベルを有する
信号を画像の切換え時に継続して出力する画像切
換信号発生回路と、画像の輝度調節に必要な信号
の電圧レベルを可変調節するための輝度調節部
と、画像表示切換信号発生回路と輝度調節部から
それぞれ出力される電圧信号を予め決められてい
る加算割合で加算して、個々の画像表示内容に適
した表示輝度が煎られる電圧信号を出力する輝度
レベル設定回路と、輝度レベル設定回路から出力
される電圧信号によつて、CRTのカソード電圧
を直流的に変化させる輝度調節回路とから構成さ
れている。
〔作用〕
画像切換信号発生回路からは、切換え操作部に
よつて切換えられる画像表示内容ごとの表示輝度
を個々に補正するために、予め決められた電圧レ
ベルを有する信号が画像の切換え時に継続して出
力する。
一方、輝度調節部からは、外部操作によつて電
圧レベルが任意に設定できる画像の表示輝度を調
節するための信号が出力する。
輝度レベル設定回路は、切換え操作部によつて
切換えられる画像表示内容に対して、個々の画像
表示内容に適した表示輝度が得られる電圧信号を
出力するための回路で、この電圧信号は、輝度調
節部から出力され輝度調節のベースとなる電圧信
号と、切換え操作部を操作したときに画像切換信
号発生回路から出力され、画像表示内容ごとの表
示輝度を個々に補正するための画像切換信号と
を、予め決められている加算割合で加算すること
により得られるようになつている。
そして、輝度調節回路では、輝度レベル設定回
路から出力される電圧信号によつてCRTのカソ
ード電圧を直流的に変化させるようにしてあるの
で、指定した画像表示内容に適した表示輝度が自
動的に設定できるようになつている。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面によつて説明す
る。
第1図、本考案の一実施例の電気回路構成図で
あり、CRT1のスクリーン2に予め用意されて
いる数種類の画像表示内容を切換え操作によつて
任意に選択表示するための切換え操作部10が設
けられている。切換え操作部10は、画像表示内
容の種類の数に対応して設けられた押ボタンスイ
ツチ11,12,13などからなり、押ボタンス
イツチ11,12,13の一端はバツテリ電源端
子Lに、他端は画像切換信号発生回路20の入力
端子21,22,23に接続されている。なお、
押ボタンスイツチ11,12,13は、画像表示
を行うための画像表示信号発生回路(図示せず)
の切換えも連動して行うように回路構成されてい
る。
画像切換信号発生回路20は、切換え操作部1
0によつて切換えられる画像表示内容ごとの表示
輝度を個々に補正するために、所定のレベルを有
する電圧信号を発生するための回路で、入力端子
21,22,23には分圧用の抵抗24と25,
26と27,28と29が接続され、抵抗25,
27,29の一端は接地されている。また、抵抗
24と25,26と27,28と29の接続点は
輝度レベル設定回路50の入力端子51,52,
53に接続されている。
輝度調節部30は、可変抵抗器31によつて電
圧レベルが任意に設定できる輝度調節のための電
圧信号を発生させる回路で、分圧用の固定抵抗3
2,33と可変抵抗器31が直列接続され、一端
がバツテリ電源端子Lに接続され、他端は接地さ
れている。固定抵抗32と可変抵抗器31の接続
点は輝度レベル設定回路50の入力端子54に接
続されている。
明暗信号発生部40は、昼間と夜間の表示輝度
を変化させるために、昼間と夜間をスモールラン
プの点滅で、検出し、昼間には表示輝度を挙げる
ために所定レベルの電圧信号を発生し、夜間には
表示輝度を下げるために電圧信号を発生しないよ
うにするための回路で、スイツチ41はスモール
ランプの点灯スイツチ(図示せず)が昼間オフし
ているときにオンし、夜間オンしているときにオ
フする。スイツチ41の一端はバツテリ電源端子
Lに、他端は直列接続されている分圧抵抗42と
43に接続されている。分圧抵抗42と43の接
続点は、輝度レベル設定回路50の入力端子55
に接続され、直列接続されている抵抗43側が接
地されている。
輝度レベル設定回路50は、画像切換信号発生
回路20、輝度調節部30、明暗信号発生部40
から出力される電圧信号を、予め決められた加算
割合で加算するための回路で、抵抗56〜60の
一端は入力端子51〜55に、他端は加算器62
の反転入力端子にそれぞれ接続されている。加
算器62の入力端子は接地されており、反転入
力端子と出力端子の間には抵抗61が接続され
ている。輝度調整回路70は、CRT1のカソー
ド3に供給される電圧を直流的に制御して、画像
の表示輝度を調整するための回路で、PNP型ト
ランジスタ71のベースには加算器62の出力端
子が接続されている。また、トランジスタ71の
ベースは、CRTの画像増幅回路(図示せず)か
らの輝度信号(Y信号)を入力するための端子Y
に接続され、入力抵抗72を介して接地されてい
る。トランジスタ71のエミツタは、負荷抵抗7
3を介してRGB回路8のNPN型トランジスタ8
1,82,83のエミツタに接続されている。
RGB回路80は、CRT1のカソード3にR,
G,B信号を供給するための回路で、トランジス
タ81,82,83のベースはR−Y,G−Y,
B−Y信号の入力端子R,G,Bに接続され、エ
ミツタは前述したようにトランジスタ71のエミ
ツタに抵抗73を介して接続されている。また、
トランジスタ81,82,83のコレクタは、負
荷抵抗84,85,86を介して高圧電源端子H
に接続されるとともに、分圧抵抗87,88,8
9を介してカソード3に接続されている。
なお、RGB回路をカソード3に接続するカソ
ードドライブ方式採用しているため、CRT1の
グリツド4は接地されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
いま、切換え操作部10の押ボタンスイツチ1
1を押して、CRTの画像表示内容を例えば故障
診断データ表示にした場合、画像切換信号発生回
路20からE1の電圧信号が出力する。同様に、
押ボタンスイツチ12を押して画像表示内容を例
えば走行方位マツプ表示にした場合はE2の電圧
信号が、押ボタンスイツチ13を押して画像表示
内容を例えば商用のテレビ放送受信にした場合は
E3の電圧信号が出力するようになつている。
一方、輝度調節部30の可変抵抗器31の回転
角θを変えた場合、回転角θに比例したE〓の電圧
信号が直列接続された可変抵抗器31と固定抵抗
33の両端に出力される。
さらに、明暗信号発生部40からは、昼間には
スイツチ41がオンとなり、E5の電圧信号が出
力される。
このように、押ボタンスイツチ11,12,1
3を操作することによつて画像切換信号発生回路
20から出力されるE1,E2,E3の電圧信号と、
輝度調節部30と明暗信号発生部40から出力さ
れるE〓とE5の電圧信号は、抵抗56(抵抗値
R1)、57(抵抗値R2)、58(抵抗値R3)、59
(抵抗値R4)、60(抵抗値R5)を介して加算器
62の反転入力端子に入力されているため、抵
抗61の抵抗値をRfとすると、切換え操作部1
0の押ボタンスイツチ11,12,13を押した
場合、加算器62の出力端子からは次式1,2,
3で示す加算電圧信号E11、E12、E13が出力する。
すなわち、 E11=((Rf/R1)E1+(Rf/R4) E〓+(Rf/R5)E5) ……(1) E12=−((Rf/R2)E2+(Rf/R4) E〓+(Rf/R5)E5) ……(2) E13=−((Rf/R3)E3+(Rf/R4) E〓+(Rf/R5)E5) ……(3) 従つて、E1、E2、E3、E〓、E5の電圧信号の加
算割合は、Rf/R1、Rf/R2、Rf/R3、Rf/R4
Rf/R5によつて決められるので、通常は抵抗6
1の抵抗値Rfを一定にして、抵抗56〜60の
抵抗値R1〜R5を変えて設定している。
第2図は輝度調整部30の可変抵抗器31の回
転角θを変化した場合の、輝度レベル設定回路5
0の加算器62から出力されるE11、E12、E13
電圧信号との関係を表したもので、E1、E2、E3
E5のの電圧レベルを等しくするとともに、E1
E2、E3、E5の電圧信号の加算割合を(Rf/R1)=
1、(Rf/R2)=2、(Rf/R3)=3、(Rf/R5)=
1に設定した場合を例示してある。この場合、E〓
の電圧レベルは、第2図の点線で示すように、可
変抵抗器31を可変範囲の中央位置にセツトした
ときの電圧レベルを基準レベル(E〓≒5E5)とし
て設定してあり、この状態で加算器62から出力
されるE11、E12、E13の電圧信号によつて最適な
画像の表示輝度がそれぞれ得られるようにしてあ
る。このため、可変抵抗器31の回転角θを増し
て、輝度調節部30から出力されるE〓の電圧レベ
ルを最大にすれば、E13の電圧レベルまでカバー
することができるので、画像切換信号発生部20
や明暗信号発生部40からE1、E2、E3、E5など
の電圧信号が出力されなくなつても、外部操作で
輝度調節が可能となる。
なお、加算器62の反転入力端子にE1、E2
E3、E〓、E5の電圧信号を入力させているので、
加算器62の出力端子からは負極性の電圧(−
V)が出力される。そして、明暗信号発生部40
から出力される電圧信号E5は、夜間には出力さ
れなくなるので、第2図に示すE5の電圧レベル
が零となり、E11、E12、E13の電圧信号はE5の電
圧レベル分だけ低い電圧レベルとなる。
つまり、輝度レベル設定回路50から出力され
る個々の画像表示内容に適した表示輝度を得るた
めの電圧信号E11、E12、E13は、輝度調節のベー
スとなる電圧信号E〓、E5と、切換え操作部10
を操作したときに画像切換信号発生回路20から
出力され、画像表示内容ごとの表示輝度を個々に
補正するための画像切換信号E1、E2、E3とを、
予め決められている加算割合で加算することによ
り得られるようになつている。
輝度調節回路70には、輝度レベル設定回路5
0から出力される負極性の電圧信号E11、E12
E13が入力され、トランジスタ71のベースに供
給されるため、負極性の入力電圧が増加するに従
つてCRT1のカソード3の電圧が低くなり、画
像の表示輝度が高くなるようになる。このため、
指定した画像表示内容に適した表示輝度が昼夜に
関係なく自動的に設定できるようになつている。
この実施例の場合、輝度レベル設定回路50に
よつて、個々の画像表示内容に適した表示輝度を
得るための電圧信号E11、E12、E13を得るととも
に、これらの電圧信号E11、E12、E13を輝度調整
回路70に供給して、CRT1のカソード3の電
圧を直流的に制御することにより、個々の画像表
示内容に適した輝度調整を自動的に行なえるよう
になつているので、画像表示内容の切換え操作を
するごとに表示輝度の調節を行う必要がなくな
り、マルチデイスプレイの操作性を大幅に向上さ
せることができる。このほか、画像表示内容に適
した表示輝度が昼夜に関係なく自動的に設定でき
るので、運転者に与える一時的な眩惑感も解消で
き、運転がし易くなる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、輝度レベル設定回路によつ
て、個々の表示内容に適した表示輝度を得るため
の電圧信号を得るとともに、これらの電圧信号に
よつてCRTのカソード電圧を直流的に制御する
ことにより、個々の画像表示内容んに適した輝度
調整を自動的に行なえるようになつているので、
画像表示内容の切換え操作をするごとに表示輝度
の調節を行う必要がなくなり、マルチデイスプレ
イの操作性を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す電気回路構
成図、第2図は、第1図に示す輝度調節部におけ
る可変抵抗器の回転角に対する輝度レベル設定回
路からの出力電圧を例示したグラフである。 1……CRT、2……スクリーン、3……カソ
ード、4……グリツド、10……切換え操作部、
20……画像切換信号発生回路、30……輝度調
節部、40……明暗信号発生部、50……輝度レ
ベル設定回路、70……輝度調整回路、80……
RGB回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 陰極線管(以下CRTという)のスクリーン上
    に、予め用意されている数種類の画像表示内容が
    切換え操作によつて任意に選択表示できる車載用
    陰極線管マルチデイスプレイ装置であつて、予め
    用意されている数種類の画像表示内容をCRTの
    スクリーン上に選択表示するための切換え操作
    と、該切換え操作部によつて切換えられる画像表
    示内容の表示輝度を個々に補正するために、予め
    決められた電圧レベルを有する信号を画像の切換
    え時に継続して出力する画像切換信号発生回路
    と、画像の輝度調節に必要な信号の電圧レベルを
    可変調節するための輝度調節部と、画像表示切換
    信号発生回路と輝度調節部からそれぞれ出力され
    る電圧信号を予め決められている加算割合で加算
    して、個々の画像表示内容に適した表示輝度が得
    られる電圧信号を出力する輝度レベル設定回路
    と、該輝度レベル設定回路から出力される電圧信
    号によつて、CRTのカソード電圧を直流的に変
    化させる輝度調節回路と、を備えることを特徴と
    する車載用陰極線管マルチデイスプレイ装置。
JP8505585U 1985-06-05 1985-06-05 Expired JPH0334790Y2 (ja)

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JP8505585U JPH0334790Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

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JP8505585U JPH0334790Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

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Publication Number Publication Date
JPS61201085U JPS61201085U (ja) 1986-12-16
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