JPH09319488A - キーボード及びこのキーボードを接続した情報処理装置 - Google Patents

キーボード及びこのキーボードを接続した情報処理装置

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JPH09319488A
JPH09319488A JP8136581A JP13658196A JPH09319488A JP H09319488 A JPH09319488 A JP H09319488A JP 8136581 A JP8136581 A JP 8136581A JP 13658196 A JP13658196 A JP 13658196A JP H09319488 A JPH09319488 A JP H09319488A
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JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
information processing
main body
processing apparatus
information processor
Prior art date
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Application number
JP8136581A
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English (en)
Inventor
Takayuki Ochiai
隆之 落合
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報処理装置本体の設置場所に対する制約を
取り除く。 【解決手段】 キーボード本体10に、情報処理装置本
体30とデータ信号を授受する情報処理装置インタフェ
ース18と、フロッピーディスクを駆動するフロッピー
ディスクドライブ装置(FDD)13と、このFDD1
3を情報処理装置本体30から情報処理装置インタフェ
ース18を介して受信した制御コマンドに応じて制御す
るCPU15及びFDDコントローラ13Cとを設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ,POS(販売時点情報管理)ターミナル等の情
報処理装置で使用するキーボード及びこのキーボードを
接続した情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の情報処理装置としては、
CPU,ROM,RAM及び各種入出力機器のコントロ
ーラ等を搭載してなる情報処理装置本体に、キーボー
ド,表示装置,プリンタ,フロッピーディスクドライブ
装置,ハードディスクドライブ装置等の各種入出力機器
を一体化したものと、キーボード,表示装置,プリンタ
等の一部の入出力機器を通信ケーブルで着脱自在に接続
したものとがあった。
【0003】ただし、後者のものにおいても、ハードデ
ィスクドライブ装置は勿論のこと、フロッピーディスク
やCD−ROM等の可搬式記憶媒体を駆動するドライブ
装置も情報処理装置本体に一体的に設けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のこ
の種の情報処理装置においては、フロッピーディスクや
CD−ROM等の可搬式記憶媒体を駆動するドライブ装
置が情報処理装置本体に一体的に設けられていたので、
情報処理装置本体の設置場所は、オペレータがフロッピ
ーディスクやCD−ROM等の可搬式記憶媒体をドライ
ブ装置に装着及び抜脱できる位置に制約されていた。
【0005】そこで本発明は、情報処理装置本体の設置
場所に対する制約を取り除くことができるキーボードを
提供しようとするものである。
【0006】また本発明は、キーボードをオペレータが
操作可能な位置に設置しさえすれば情報処理装置本体の
設置場所を自由に設定できる情報処理装置を提供しよう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のキーボードは、
キーボード本体に、情報処理装置本体とデータ信号を授
受するキーボード側通信手段と、可搬式記憶媒体を駆動
する駆動手段と、この駆動手段を情報処理装置本体から
キーボード側通信手段を介して受信した制御コマンドに
応じて制御する駆動制御手段とを設けたものである。こ
こで、キーボード側通信手段としては、高速シリアルイ
ンタフェースを用いることが好ましい。
【0008】また、本発明の情報処理装置は、情報処理
装置本体とキーボード本体とを通信ケーブルで接続し、
キーボード本体に、情報処理装置本体と通信ケーブルを
介してデータ信号を授受するキーボード側通信手段と、
可搬式記憶媒体を駆動する駆動手段と、この駆動手段を
情報処理装置本体からキーボード側通信手段を介して受
信した制御コマンドに応じて制御する駆動制御手段とを
設け、情報処理装置本体に、キーボード本体と通信ケー
ブルを介してデータ信号を授受する情報処理装置側通信
手段と、可搬式記憶媒体を駆動する駆動手段に対する制
御コマンドを情報処理装置側通信手段を介して送信する
コマンド送信制御手段とを設けたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明する。図1は本発明のキーボードの一実
施形態を示す斜視図であり、図2は上記キーボードを接
続した情報処理装置の要部ブロック図である。
【0010】図1に示すように、かかるキーボードは、
キーボード本体10の上面部に、多数のキースイッチを
マトリクス状に配設してなるキーマトリクス部11を設
け、背面部に、データ信号線及び電源線を備える通信ケ
ーブル20を着脱自在に接続するコネクタ12(図2参
照)を設け、右側面部に、可搬式記憶媒体であるフロッ
ピーディスクを駆動する駆動手段としてのフロッピーデ
ィスクドライブ装置(以下FDDと略称する)13と、
かかる情報処理装置の電源オン,オフを切換える電源ス
イッチ14とを設けている。
【0011】また、前記キーボード本体10には、図2
に示すように、CPU15,ROM16,RAM17の
他、前記キーマトリクス部11を制御するキーマトリク
ス・コントローラ11Cと、前記FDD13を制御する
FDDコントローラ13Cと、後述する情報処理装置本
体30とデータ信号を授受するキーボード側通信手段と
しての情報処理装置インタフェース18とを備え、これ
らをアドレスバス及びデータバス等のバスライン19で
接続してなるキーボード制御回路を内蔵している。ここ
で、前記キーボード本体10側の情報処理装置インタフ
ェース18は高速シリアルインタフェースを用いてい
る。
【0012】他方、情報処理装置本体30は、図2に示
すように、前記通信ケーブル20を着脱自在に接続する
コネクタ31を設けている。また、その内部に電源回路
32を搭載している。上記電源回路32は、前記キーボ
ード本体10に設けた電源スイッチ14のオン時に作動
し、商用交流電源40から例えば+5Vや+12Vの直
流電源を生成して各部に印加するもので、特に、前記通
信ケーブル20の電源線を通じて前記キーボード本体1
0に+5V直流電源をキーボード駆動電源として印加す
るものとなっている。
【0013】また、情報処理装置本体30には、CPU
33,ROM34,RAM35の他、前記キーボード本
体10とデータ信号を授受する情報処理装置側通信手段
としてのキーボードインタフェース36と、表示装置,
プリンタ,ハードディスク装置等の他の入出力機器を接
続するI/Oインタフェース37とを備え、これらをア
ドレスバス及びデータバス等のバスライン38で接続し
てなる本体制御回路を内蔵している。
【0014】ここで、前記情報処理装置本体30側のキ
ーボードインタフェース36は、前記キーボード本体1
0側の情報処理装置インタフェース18と同様に高速シ
リアルインタフェースを用いている。
【0015】しかして、上記情報処理装置本体30側の
CPU33は、特に、フロッピーディスクを駆動するF
DD13に対する制御コマンドを前記キーボードインタ
フェース36を介してキーボード本体10に送信するコ
マンド送信制御手段39を備えている。
【0016】他方、前記キーボード本体10側のCPU
15は、図3の流れ図に示す処理を実行するようにプロ
グラムを構成している。すなわち、先ず、ST1として
キーマトリクス・コントローラ11Cを調べてキーマト
リクス部11のキー入力があるか否かを判断する。そし
て、キー入力がある場合には、ST2としてそのキー入
力データを、情報処理装置インタフェース18を介して
情報処理装置本体30に送信する。キー入力がない場合
には、上記ST2の処理は行わない。
【0017】次に、ST3として情報処理装置インタフ
ェース18を通じて情報処理装置本体30からコマンド
データが入力されたか否かを判断する。そして、入力さ
れていない場合には,ST1に戻る。
【0018】これに対し、コマンドデータが入力された
場合には、ST4としてそのコマンドの種類を判別す
る。ここで、コマンドデータがフロッピーディスクのリ
ード命令もしくはライト命令の場合には、ST5として
FDDコントローラ13Cを制御し、FDD13を駆動
させて、フロッピーディスクをアクセスする。そして、
そのアクセスした結果を情報処理装置インタフェース1
8を介して情報処理装置本体30に送信する。その後、
ST1に戻る。なお、コマンドデータがフロッピーディ
スクのリード命令もしくはライト命令以外の場合には、
そのコマンドに応じた処理を実行する。
【0019】このように構成した本実施の形態において
は、オペレータがキーボード本体10に設けた電源スイ
ッチ14をオン操作すると、情報処理装置本体30の電
源回路32が動作し、所定の直流電源が情報処理装置本
体30の制御回路及びキーボード本体10に印加され
る。これにより、情報処理装置本体30及びキーボード
本体10が立上がる。
【0020】そして、情報処理装置本体30側CPU3
3のプログラム処理により、フロッピーディスクのデー
タを読込むタイミングになると、コマンド送信制御手段
39が動作して、フロッピーディスクのリード命令コマ
ンドをキーボードインタフェース36を介してキーボー
ド本体10に送信する。これにより、キーボード本体1
0のCPU15は、FDDコントローラ13Cを制御し
てFDD13を駆動する。そして、オペレータによって
予めFDD13に装着されたフロッピーディスクから所
望のデータを読込み、情報処理装置インタフェース18
を介して情報処理装置本体30に送信する。これによ
り、情報処理装置本体30側CPU33は、フロッピー
ディスクから読込んだデータをRAM35にロードす
る。
【0021】一方、オペレータがキーボード本体10に
おけるキーマトリクス部11上のキーを入力操作する
と、そのキー入力データが情報処理装置インタフェース
18を介して情報処理装置本体30に送信される。これ
により、情報処理装置本体30側CPU33はキー入力
データに基づいて情報処理を行う。
【0022】このように本実施の形態のキーボードは、
キーボード本体10に、情報処理装置本体30とデータ
信号を授受する情報処理装置インタフェース18と、フ
ロッピーディスクを駆動するFDD13と、このFDD
13を情報処理装置本体30から情報処理装置インタフ
ェース18を介して受信した制御コマンドに応じて制御
するCPU15及びFDDコントローラ13Cとを設け
たので、情報処理装置本体30側にFDDを設ける必要
がなくなる。その結果、情報処理装置本体30の設置場
所として、従来はオペレータがフロッピーディスクをF
DDに装着及び抜脱する操作が煩雑であったために設置
できなかった場所を今回選択しても問題がなく、情報処
理装置本体30の設置場所に対する制約を取り除くこと
ができる。
【0023】また、本実施の形態においては、情報処理
装置の電源オン,オフを切換える電源スイッチ14も上
記キーボード本体10に設けている。したがって、情報
処理装置本体30の設置場所として、オペレータの手が
届かないような場所を今回選択しても問題はなく、情報
処理装置本体30の設置場所に対する制約をさらに取り
除くことができる。
【0024】また、本実施の形態の情報処理装置は、情
報処理装置本体30とキーボード本体10とを通信ケー
ブル20で接続し、キーボード本体10に、情報処理装
置本体30とデータ信号を授受する情報処理装置インタ
フェース18と、フロッピーディスクを駆動するFDD
13と、このFDD13を情報処理装置本体30から情
報処理装置インタフェース18を介して受信した制御コ
マンドに応じて制御するCPU15及びFDDコントロ
ーラ13Cとを設け、かつ、情報処理装置本体30に、
キーボード本体10と通信ケーブル20を介してデータ
信号を授受するキーボードインタフェース36と、FD
D13に対する制御コマンドをキーボードインタフェー
ス36を介して送信するコマンド送信制御手段39とを
設けたので、キーボード本体10をオペレータが操作可
能な位置に設置しさえすれば情報処理装置本体30の設
置場所は自由に設定できる。その結果、例えばキーボー
ド本体10のサイズとほぼ等しいスペースのテーブルし
かない場所でも、テーブル上にキーボード本体10を載
置し、情報処理装置本体30は例えば床に置いておけば
よいので、該情報処理装置を使用することができる。し
かも、情報処理装置本体30からFDDを取り除くこと
ができるので、情報処理装置本体30の小形化を図り得
る。
【0025】また、本実施の形態においては、キーボー
ド本体10側の情報処理装置インタフェース18と、情
報処理装置本体30側のキーボードインタフェース36
として、いずれも高速シリアルインタフェースを採用し
ている。したがって、情報処理装置本体30側の起動に
よるフロッピーディスクのアクセスに対し、キーボード
本体10側で高速に処理できるので、フロッピーディス
クをアクセス中のためにキー入力が無効となることはな
く、通常のキー入力処理に支障を来すことはない。
【0026】なお、本発明は前記一実施の形態に限定さ
れるものではない。例えば、前記一実施の形態では、キ
ーボード本体10が有する可搬式記憶媒体の駆動手段と
してFDD13を示したが、これに限定されるものでは
なく、例えばCD−ROMのドライブ装置であってもよ
い。
【0027】また、前記一実施の形態では、FDD13
をキーボード本体10の右側面部に設けたが、FDD1
3等の可搬式記憶媒体の駆動手段を設ける位置はこの位
置に限定されるものではなく、キーボード本体10の構
造に支障を来さない適切な場所であればよい。この他、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
るのは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
情報処理装置本体の設置場所に対する制約を取り除くこ
とができるキーボードを提供できる。
【0029】また、キーボードをオペレータが操作可能
な位置に設置しさえすれば情報処理装置本体の設置場所
を自由に設定できる情報処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態におけるキーボードの
外観斜視図。
【図2】 同実施の形態における情報処理装置の要部ブ
ロック図。
【図3】 同実施の形態におけるキーボード本体側CP
Uの要部処理を示す流れ図。
【符号の説明】
10…キーボード本体 11…キーマトリクス部 13…FDD(駆動手段) 13C…FDDコントローラ(駆動制御手段) 14…電源スイッチ 15…キーボード本体側CPU(駆動制御手段) 18…情報処理装置インタフェース(キーボード側通信
手段) 20…通信ケーブル 33…情報処理装置本体側CPU 36…キーボードインタフェース(情報処理装置側通信
手段) 39…コマンド送信制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボード本体に、情報処理装置本体と
    データ信号を授受するキーボード側通信手段と、可搬式
    記憶媒体を駆動する駆動手段と、この駆動手段を前記情
    報処理装置本体から前記キーボード側通信手段を介して
    受信した制御コマンドに応じて制御する駆動制御手段と
    を設けたことを特徴とするキーボード。
  2. 【請求項2】 キーボード側通信手段は、高速シリアル
    インタフェースであることを特徴とする請求項1記載の
    キーボード。
  3. 【請求項3】 情報処理装置本体とキーボード本体とを
    通信ケーブルで接続し、 前記キーボード本体は、前記情報処理装置本体と前記通
    信ケーブルを介してデータ信号を授受するキーボード側
    通信手段と、可搬式記憶媒体を駆動する駆動手段と、こ
    の駆動手段を前記情報処理装置本体から前記キーボード
    側通信手段を介して受信した制御コマンドに応じて制御
    する駆動制御手段とを備え、 前記情報処理装置本体は、前記キーボード本体と前記通
    信ケーブルを介してデータ信号を授受する情報処理装置
    側通信手段と、前記可搬式記憶媒体を駆動する駆動手段
    に対する制御コマンドを前記情報処理装置側通信手段を
    介して送信するコマンド送信制御手段とを備えたことを
    特徴とする情報処理装置。
JP8136581A 1996-05-30 1996-05-30 キーボード及びこのキーボードを接続した情報処理装置 Pending JPH09319488A (ja)

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