JPH09318210A - 冷凍機構の配設構造 - Google Patents
冷凍機構の配設構造Info
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- JPH09318210A JPH09318210A JP15317896A JP15317896A JPH09318210A JP H09318210 A JPH09318210 A JP H09318210A JP 15317896 A JP15317896 A JP 15317896A JP 15317896 A JP15317896 A JP 15317896A JP H09318210 A JPH09318210 A JP H09318210A
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Abstract
に、冷凍能力を向上させる。 【解決手段】 冷凍機構収納室Bの右側面に近接して、
空気の吸排気面を冷凍機構収納室Bの幅方向に指向した
横向き状態で空冷凝縮器46が配置される。空冷凝縮器
46を覆うカバー48の内側面部f1における前側に偏
った位置に、開口48aが開設される。この開口48a
と対応する位置に、ファンモータ32が空冷凝縮器46
を指向する横向きで設置される。カバー48の内側面部
f1における開口48aが形成される位置より後側の部
位に、奥側に向かうにつれて外側面部f2に後退する傾
斜部48bが形成される。傾斜部48bにより空冷凝縮
器46に向けて凹む凹部Sが画成され、凹部Sにレシー
バタンク34が配置されると共に、その左側にファンモ
ータ32に対して前後方向に略同列で圧縮機28が配置
される。
Description
する圧縮機、空冷凝縮器、ファンモータ、レシーバタン
ク等を、冷凍機構収納室の内部に効率的に配置すること
により、省スペース化を図り得るようにした冷凍機構の
配設構造に関するものである。
ニット部と、角氷を貯留する貯氷庫とを機構的に別体と
して独立分離し、必要な容量を有する貯氷庫と製氷ユニ
ット部とを組合わせ、当該貯氷庫に製氷ユニット部を載
置するようにしたスタックオンタイプの製氷機が知られ
ている。図4および図5は、スタックオンタイプの製氷
機の概略構成を示すものであって、該製氷機10は、製
氷機構12および冷凍機構14を備えた製氷ユニット部
16と、この製氷ユニット部16の下方に配置されて、
製氷機構12で製造された氷塊を貯留する貯氷庫18と
から構成されている。なお、製氷ユニット部16および
貯氷庫18は機構的に別体として独立分離可能に構成さ
れ、必要な容量を有する貯氷庫18と製氷ユニット部1
6とを任意に組合わせることができるよう構成されてい
る。
された筐体20の内部における略中間部に仕切板22が
介装されて、内部を製氷機構収納室Aと冷凍機構収納室
Bとに画成している。製氷機構収納室Aの上方には2本
の支持梁24,24が所定間隔離間して平行に配設さ
れ、該支持梁24,24の下部に製氷機構12が懸吊支
持されている。また、前記冷凍機構収納室Bには底板2
6が配設され、この底板26に、圧縮機28、空冷凝縮
器30、ファンモータ32、レシーバタンク34等から
なる冷凍機構14が載置され、前記製氷機構12に内蔵
した蒸発管36に冷凍機構14を介して冷媒を供給する
よう構成されている。
4の配置関係は、図4に示す如く、内部最奥部に空冷凝
縮器30が空気の吸排気面を前後に指向させた前後向き
に配置されると共に、該空冷凝縮器30は、後面が開放
するカバー38で覆われている。またカバー38におけ
る前面の幅方向中央に開口38aが開設され、該開口3
8aと対応する位置にファンモータ32が配置される。
前記筐体20における冷凍機構収納室Bと対応する前面
および右側面には、外部空気の吸気口20aが夫々形成
されると共に、空冷凝縮器30と対向する後面に排気口
20bが形成されている。そして、ファンモータ32の
回転により吸気口20a,20aから吸引された外部空
気は、空冷凝縮器30に接触してこれを冷却した後、温
風として排気口20bから外部に排出されるようになっ
ている。
に、前記圧縮機28とレシーバタンク34とが幅方向に
略整列して配置されると共に、冷凍機構収納室Bの内部
最前部には、製氷機全体の動作を制御するマイコンに代
表される制御回路や、製氷機構12および冷凍機構14
の各種電動機に関連する電気部品が内蔵された電装箱4
0が配置されている。
昇するために、前記空冷凝縮器30のみでは冷媒の凝縮
能力が低下してしまい、角氷の消費量が多くなるのにも
拘らず製氷機10の製氷能力が低下する問題がある。そ
こで、前記製氷機10では、前記仕切板22における製
氷機構収納室A側にカバー体42を設け、該カバー体4
4と仕切板22とにより画成される空間内に水冷凝縮器
44を配設している。すなわち、常には空冷凝縮器30
により冷媒の凝縮作用を行なわせ、夏季等のように周囲
温度が上昇した場合には、水冷凝縮器44を作動させて
空冷凝縮器30との併用により冷媒の凝縮作用を効率的
に行なわせることで、製氷能力が低下するのを防止し
て、角氷の安定供給を維持する構成が採用されている。
の内部に空冷凝縮器30を前後向きに設置する場合は、
収納室Bの幅寸法は空冷凝縮器30の幅寸法に規制され
てしまい、省スペース化を図り得ない難点があった。ま
た、点検や部品効換率の高いファンモータ32が奥側に
配置されているため、ファンモータ32の点検や部品交
換には時間と技術とを要した。しかも、前述したスタッ
クオンタイプの製氷機では、図6に示すように、貯氷庫
18の上部に複数(図示例では2基)の製氷ユニット部1
6を段積みすることも行なわれているが、この場合にお
ける下段の製氷ユニット部16におけるファンモータ3
2の点検や部品交換に際しては、上段の製氷ユニット部
16を取外さないと行なうことができず、更に時間と手
間が掛かる欠点も指摘される。
0aとファンモータ32との間に電装箱40や圧縮機2
8が存在しているため、該吸気口20aからの外部空気
の吸引に際しての抵抗は大きく、外部空気の吸引量が少
なくなることにより空冷凝縮器30の空冷が効率的に行
なわれなくなって冷凍能力が低下する難点もあった。更
に、筐体20の後面に熱交換を終えて暖まった空気を排
出する排気口20bが形成されているため、製氷機10
を設置する際には該製氷機10の後面と設置場所の壁面
との間に所要の空間を設ける必要があり、設置スペース
が大きくなったり、場合によっては空間が設けられない
ために設置できないこともある。
は、夏季には20〜30℃程度になることもあり、また
高温の冷媒がパイプ内を流通するので、カバー体42で
覆ってはいても水冷凝縮器44から発生する熱によって
製氷機構収納室A内の温度が上昇し、これによって製氷
能力が低下する問題があった。この場合に、水冷凝縮器
44を冷凍機構収納室Bに配設すれば問題は解決するも
のの、現在の冷凍機構14の配置関係では、水冷凝縮器
44に接続される水や冷媒の配管がファンモータ32に
近接したり接触するおそれがあると共に、一度取付けて
しまうとファンモータ32の点検や部品交換に際しての
分解取出しが不可能になるおそれもあるため、前述した
問題はあるものの製氷機構収納室Aに設けているのが実
情であった。
している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、冷却機構収納室の幅寸法を小さ
くし得ると共に、冷凍能力を向上させ得る冷凍機構の配
設構造を提供することを目的とする。
所期の目的を好適に達成するため本発明に係る冷凍機構
の配設構造は、筐体の内部に画成した冷凍機構収納室
に、冷凍機構を構成する圧縮機、空冷凝縮器、ファンモ
ータ、レシーバタンク等を配設する構造であって、前記
冷凍機構収納室を画成する幅方向一方の側面に沿って、
空気の吸排気面が該収納室の幅方向を指向する横向きで
空冷凝縮器を配置し、前記空冷凝縮器を覆うカバーの収
納室内方を指向する内側面部に開設した開口と対応する
位置に前記ファンモータを配置すると共に、この内側面
部の一部に、当該内側面部と対向するカバーの外側面部
に向けて後退する傾斜部を形成し、前記カバーの傾斜部
により生ずる空冷凝縮器側に凹む部位に、前記レシーバ
タンクを配置し、前記レシーバタンクに近接する位置
に、前記ファンモータと前後方向に略同列の関係で前記
圧縮機を配置するよう構成したことを特徴とする。
設構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照
しながら説明する。なお、図4および図5に関連して、
従来の技術で説明した部材と同一の部材については、同
じ符号で指示して詳細説明は省略する。また説明の便宜
上、「前後」および「左右」とは、冷凍機構収納室を基準と
して指称するものとする。
ける筐体20の内部に画成した冷凍機構収納室Bの内部
において、製氷機構収納室Aから離間する幅方向の右側
面に近接して、空気の吸排気面を冷凍機構収納室Bの幅
方向(左右方向)に指向した横向き状態で空冷凝縮器46
が右側面に沿って配置されている。この空冷凝縮器46
は、冷凍機構収納室Bの右側面を指向する外側面部(右
側面)f2が開放するカバー48により覆われており、該
カバー48の収納室Bの内方を指向する内側面部(左側
面)f1には、前側に偏った位置に開口48aが開設され
ている。そして、このカバー48の開口48aと対応す
る位置に、ファンモータ32が空冷凝縮器46を指向す
る横向きで設置されている。また、筐体20の冷凍機構
収納室Bと対応する前面に外部空気の吸気口20aが形
成されると共に、右側面に排気口20bが形成され、フ
ァンモータ32の回転により吸気口20aから吸引され
た外部空気は、空冷凝縮器46に接触してこれを冷却し
た後、温風として排気口20bから外部に排出されるよ
う構成されている。なお、図1において符号50はトラ
ンスを示す。
に示す如く、前記開口48aが形成される位置より後側
の面に、奥側に向かうにつれて外側面部f2に後退する
よう傾斜する傾斜部48bが形成され、この傾斜部48
bによりカバー48の左側には、空冷凝縮器46に向け
て凹む凹部Sが画成される。そして、カバー48の傾斜
部48bにより画成される凹部Sに、前記レシーバタン
ク34が配置されると共に、該タンク34の配設位置の
左側に隣合って圧縮機28が配置されるようになってい
る。すなわち圧縮機28は、図1および図2に示す如
く、前記ファンモータ32に対して前後方向に略同列で
位置し、これにより冷凍機構収納室Bの内部幅寸法を小
さくすることが可能となった。
室Bの右側面に沿って横向きに配置することにより、該
収納室Bの内部幅寸法を空冷凝縮器46の幅寸法に規制
されることなく小さくすることができる。また空冷凝縮
器46のカバー48の傾斜部48bにより形成される凹
部Sにレシーバタンク34を配置することで、圧縮機2
8を空冷凝縮器46側に近接して設置することが可能と
なり、冷凍機構収納室Bの幅寸法を小さく設定して、製
氷機自体の小型化を図ることが可能となる。更に、点検
や部品効換率の高いファンモータ32は圧縮機28やレ
シーバタンク34の配設位置より前側に配置したから、
ファンモータ32の点検や部品交換を筐体20の前面側
から短時間で容易に行なうことができる。これにより、
貯氷庫18の上部に複数の製氷ユニット部16を段積み
した場合であっても、上段の製氷ユニット部16を取外
すことなく下段の製氷ユニット部16におけるファンモ
ータ32の点検や部品交換を簡単に行ない得る。
2の収納室B側に、水冷凝縮器44が配設され、該凝縮
器44への水や冷媒の配管は冷凍機構収納室Bの内部奥
側に配設されるようになっている。この場合に、空冷凝
縮器46を冷凍機構収納室Bの右側面に沿って横向きに
配置したことにより、該収納室Bの奥側に空間的な余裕
があり、しかもファンモータ32は筐体20の前面側か
らの取扱いが容易な前部側に位置しているので、水冷凝
縮器44の配管を冷凍機構収納室Bに配設してもファン
モータ32の点検や部品交換に支障を来たすことはな
い。また水冷凝縮器44を冷凍機構収納室Bに配設した
ことにより、水冷凝縮器44のパイプ内を流通する冷媒
や冷却水等によって製氷機構収納室A内の温度が上昇す
ることはなくなる。しかも、冷凍機構収納室Bには、前
記ファンモータ32により外部空気が導入されるため、
この外部空気によって水冷凝縮器44自体が空冷される
ので熱交換効率が向上し、冷凍能力が向上する。なお、
水冷凝縮器44を覆うカバー体も省略することができ
る。
とにより前面の吸気口20aから吸引した外部空気を、
筐体20の右側面の排気口20bから外部に排出するよ
うにしたから、製氷機10の後面を壁面に密着して設置
することができ、設置スペースを小さくすることが可能
となる。しかも、ファンモータ32と吸気口20aとの
間に圧縮機28やレシーバタンク34は存在しないか
ら、外部空気の吸込抵抗を小さくすることができ、必要
充分な空気を吸込んで空冷凝縮器46の効率的な空冷を
達成して冷凍能力を向上し得る。
例を示すものであって、冷凍機構収納室Bの前部側に配
設される電装箱40を、前後方向の長さを長くして幅寸
法を短かく設定する。そして、この電装箱40を前記仕
切板22に近接する位置に配置することで、図に示す如
く、ファンモータ32と筐体前面の吸気口20aとの間
に画成される空気通路を大きく設定するよう構成してあ
る。すなわち、吸気口20aからの外部空気の吸引に際
して電装箱40に起因する抵抗は少なくなり、ファンモ
ータ32を回転した際には、吸気口20aから必要充分
の外部空気を収納室内に効率的に吸引することができ、
空冷凝縮器46の熱交換効率を高めることが可能とな
る。また、ファンモータ32の前部側に大きな電装箱4
0を配置しないから、該モータ32の筐体前面側からの
点検や部品交換が更に容易となる。なお、電装箱40に
よる空気抵抗が減少することにより、ファンモータ32
や圧縮機28を大型化して能力低下を防止する対策を採
る必要はなく、製造コストやランニングコストを低廉に
抑えることもできる。
氷機を例に挙げて説明したが、本願はこれに限定される
ものでなく、冷凍機構を備える装置であるならば、例え
ば冷蔵庫や冷凍庫に本発明を応用することもできる。ま
た空冷凝縮器のみを使用する冷凍機構であっても、冷凍
機構収納室の幅寸法を小さくし得る効果を奏する。
構の配設構造によれば、空冷凝縮器を冷凍機構収納室の
幅方向一方の側面に沿って横向きに配置することによ
り、該収納室の内部幅寸法を空冷凝縮器の幅寸法によっ
て規制されることなく小さく設定することができる。ま
た空冷凝縮器のカバーにおける傾斜部により形成される
凹部にレシーバタンクを配置することで、圧縮機を空冷
凝縮器に近接して設置することが可能となり、冷凍機構
収納室の幅寸法を小さく設定して、製氷機自体の小型化
を図り得る。
配置することで、ファンモータにより導入される外部空
気によって水冷凝縮器自体を空冷することができ、熱交
換効率を向上して冷凍能力を向上させ得る利点も有す
る。更に、従来のように水冷凝縮器を製氷機構が収納さ
れる製氷機構収納室に配設する場合のように、水冷凝縮
器から発生する熱によって製氷機構収納室内の温度が上
昇して製氷機構の製氷能力が低下するのを防止し得る。
採用したスタックオンタイプの製氷機を一部破断して示
す平面図である。
図である。
採用した製氷機を一部破断して示す概略平面図である。
したスタックオンタイプの製氷機の横断平面図である。
正面図である。
した製氷機を一部破断して示す正面図である。
モータ 34 レシーバタンク,44 水冷凝縮器,46 空冷凝
縮器,48 カバー 48a 開口,48b 傾斜部,B 冷凍機構収納室,f
1 内側面部 f2 外側面部
Claims (2)
- 【請求項1】 筐体(20)の内部に画成した冷凍機構収納
室(B)に、冷凍機構(14)を構成する圧縮機(28)、空冷凝
縮器(46)、ファンモータ(32)、レシーバタンク(34)等を
配設する構造であって、 前記冷凍機構収納室(B)を画成する幅方向一方の側面に
沿って、空気の吸排気面が該収納室(B)の幅方向を指向
する横向きで空冷凝縮器(46)を配置し、 前記空冷凝縮器(46)を覆うカバー(48)の収納室内方を指
向する内側面部(f1)に開設した開口(48a)と対応する位
置に前記ファンモータ(32)を配置すると共に、この内側
面部(f1)の一部に、当該内側面部(f1)と対向するカバー
(48)の外側面部(f2)に向けて後退する傾斜部(48b)を形
成し、 前記カバー(48)の傾斜部(48b)により生ずる空冷凝縮器
側に凹む部位に、前記レシーバタンク(34)を配置し、 前記レシーバタンク(34)に近接する位置に、前記ファン
モータ(32)と前後方向に略同列の関係で前記圧縮機(28)
を配置するよう構成したことを特徴とする冷凍機構の配
設構造。 - 【請求項2】 前記冷凍機構収納室(B)におけるファン
モータ(32)および圧縮機(28)を挟んで空冷凝縮器(46)が
配置される側と反対側の側面に沿って水冷凝縮器(44)を
配置した請求項1記載の冷凍機構の配設構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15317896A JP3868538B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 冷凍機構の配設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15317896A JP3868538B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 冷凍機構の配設構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09318210A true JPH09318210A (ja) | 1997-12-12 |
JP3868538B2 JP3868538B2 (ja) | 2007-01-17 |
Family
ID=15556763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15317896A Expired - Fee Related JP3868538B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 冷凍機構の配設構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3868538B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008039232A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
JP2017150766A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | 凝縮器及び冷蔵庫 |
JP2019100580A (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-24 | ホシザキ株式会社 | 冷凍回路の凝縮器 |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP15317896A patent/JP3868538B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4587398B2 (ja) * | 2006-08-03 | 2010-11-24 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2017150766A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | 凝縮器及び冷蔵庫 |
JP2019100580A (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-24 | ホシザキ株式会社 | 冷凍回路の凝縮器 |
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---|---|
JP3868538B2 (ja) | 2007-01-17 |
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