JPH09318091A - 木質床暖房カーペット - Google Patents
木質床暖房カーペットInfo
- Publication number
- JPH09318091A JPH09318091A JP8137197A JP13719796A JPH09318091A JP H09318091 A JPH09318091 A JP H09318091A JP 8137197 A JP8137197 A JP 8137197A JP 13719796 A JP13719796 A JP 13719796A JP H09318091 A JPH09318091 A JP H09318091A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- plywood
- thin plywood
- thin
- heating carpet
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 木質調の表面を有し、既存の床上等に置き敷
きして床面暖房に使用される木質床暖房カーペットを提
供する。 【解決手段】 内部に面状発熱体を有する電熱カーペッ
ト１の上に、表面に木質化粧模様を有する薄合板２を敷
設して構成されている。
きして床面暖房に使用される木質床暖房カーペットを提
供する。 【解決手段】 内部に面状発熱体を有する電熱カーペッ
ト１の上に、表面に木質化粧模様を有する薄合板２を敷
設して構成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、木質調の表面を有
し、既存の床上等に置き敷きして使用される木質床暖房
カーペットに関するものである。
し、既存の床上等に置き敷きして使用される木質床暖房
カーペットに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、床面からの暖房（以下、床面暖房
とする。）を行う手段としては、例えば、床自体が発熱
する床暖房システム、簡易的な物ではホットカーペット
等が知られている。
とする。）を行う手段としては、例えば、床自体が発熱
する床暖房システム、簡易的な物ではホットカーペット
等が知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
既存の床が単なる木質床である場合において床面暖房を
行いたい場合に、床暖房システムを採用するにあたって
は床自体の改装工事が必要となるものであり、これに対
してホットカーペットを使用すると簡易的に床面暖房が
行えるものであるが床面における暖房面をカーペット調
とすることが余儀なくされるものであった。
既存の床が単なる木質床である場合において床面暖房を
行いたい場合に、床暖房システムを採用するにあたって
は床自体の改装工事が必要となるものであり、これに対
してホットカーペットを使用すると簡易的に床面暖房が
行えるものであるが床面における暖房面をカーペット調
とすることが余儀なくされるものであった。
【０００４】本発明は、木質調の表面を有し、既存の床
上等に置き敷きして床面暖房に使用される木質床暖房カ
ーペットを提供するものである。
上等に置き敷きして床面暖房に使用される木質床暖房カ
ーペットを提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の木質床暖房カーペットは、内部に面状発熱
体を有する電熱カーペットの上に、表面に木質化粧模様
を有する薄合板を敷設してなることを特徴とするもので
ある。
に、本発明の木質床暖房カーペットは、内部に面状発熱
体を有する電熱カーペットの上に、表面に木質化粧模様
を有する薄合板を敷設してなることを特徴とするもので
ある。
【０００６】この木質床暖房カーペットでは、既存の床
等の上に電熱カーペットを置き敷きし、さらにその上に
上記薄合板を敷設することにより、既存の床等の上にお
いて暖房面を木質調とした床面暖房を行うことができ
る。
等の上に電熱カーペットを置き敷きし、さらにその上に
上記薄合板を敷設することにより、既存の床等の上にお
いて暖房面を木質調とした床面暖房を行うことができ
る。
【０００７】本発明においては、上記薄合板が上記電熱
カーペット上に着脱自在に敷設固定されるようになって
いると好ましいものである。この場合、上記電熱カーペ
ットに対して上記薄合板が固定されるので該薄合板のズ
レが防止されるものであり、また、上記薄合板は上記電
熱カーペット上から取り外しが可能であるから該木質床
暖房カーペットを片づける場合などに至便である。上記
薄合板を上記電熱カーペット上に着脱自在に敷設固定す
る手段としては、例えば、上記薄合板下面と上記電熱カ
ーペット上面とに取り付けられた一対の面ファスナーを
採用することができる。また、上記薄合板は異なる化粧
模様を有するものに交換することも可能である。
カーペット上に着脱自在に敷設固定されるようになって
いると好ましいものである。この場合、上記電熱カーペ
ットに対して上記薄合板が固定されるので該薄合板のズ
レが防止されるものであり、また、上記薄合板は上記電
熱カーペット上から取り外しが可能であるから該木質床
暖房カーペットを片づける場合などに至便である。上記
薄合板を上記電熱カーペット上に着脱自在に敷設固定す
る手段としては、例えば、上記薄合板下面と上記電熱カ
ーペット上面とに取り付けられた一対の面ファスナーを
採用することができる。また、上記薄合板は異なる化粧
模様を有するものに交換することも可能である。
【０００８】また、本発明においては、上記薄合板の下
面に複数の溝が形成されていると好ましいものである。
この場合、上記薄合板は下面に形成された複数の溝によ
り弾力性が付与され、踏み心地が良いものとなる。
面に複数の溝が形成されていると好ましいものである。
この場合、上記薄合板は下面に形成された複数の溝によ
り弾力性が付与され、踏み心地が良いものとなる。
【０００９】また、本発明において上記薄合板の厚みは
５．５ｍｍ〜１２ｍｍの範囲とすると好ましいものであ
る。すなわち、上記薄合板の厚みが５．５ｍｍ未満であ
ると該薄合板の強度が不十分となるものであり、同上厚
みが１２ｍｍを越えると伝熱性が低下して電熱カーペッ
トからの熱が薄合板上面に伝わりにくくなるからであ
る。
５．５ｍｍ〜１２ｍｍの範囲とすると好ましいものであ
る。すなわち、上記薄合板の厚みが５．５ｍｍ未満であ
ると該薄合板の強度が不十分となるものであり、同上厚
みが１２ｍｍを越えると伝熱性が低下して電熱カーペッ
トからの熱が薄合板上面に伝わりにくくなるからであ
る。
【００１０】また、本発明においては、上記電熱カーペ
ット上に敷設される上記薄合板は複数に分割されていて
も構わないものである。この場合、上記薄合板の１つあ
たりのサイズが小さくて済むので、該木質床暖房カーペ
ットを片づけておく場合に収納しやすく至便である。ま
た、この場合において、隣接する上記薄合板同士は実接
合されていると好ましいものである。すなわち、隣接す
る上記薄合板同士の目地において実接合させることによ
り段差や隙間を生じるのが防止されるからである。この
とき上記実接合を合じゃくり接合とすると複数の上記薄
合板を敷設しやすいものとなる。
ット上に敷設される上記薄合板は複数に分割されていて
も構わないものである。この場合、上記薄合板の１つあ
たりのサイズが小さくて済むので、該木質床暖房カーペ
ットを片づけておく場合に収納しやすく至便である。ま
た、この場合において、隣接する上記薄合板同士は実接
合されていると好ましいものである。すなわち、隣接す
る上記薄合板同士の目地において実接合させることによ
り段差や隙間を生じるのが防止されるからである。この
とき上記実接合を合じゃくり接合とすると複数の上記薄
合板を敷設しやすいものとなる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【００１２】図１は本発明の実施形態に係る木質床暖房
カーペットを示す上面図である。図２は同上実施形態に
おいて電気カーペットと薄合板との敷設状態を示す要部
断面図である。また、図３は同上実施形態にて薄合板同
士の接合部を示す要部断面図である。
カーペットを示す上面図である。図２は同上実施形態に
おいて電気カーペットと薄合板との敷設状態を示す要部
断面図である。また、図３は同上実施形態にて薄合板同
士の接合部を示す要部断面図である。
【００１３】図示の如く、該実施形態に係る木質床暖房
カーペットは、内部に面状発熱体を有する電熱カーペッ
ト１の上に、表面に木質化粧模様を有する薄合板２を敷
設して構成されている。
カーペットは、内部に面状発熱体を有する電熱カーペッ
ト１の上に、表面に木質化粧模様を有する薄合板２を敷
設して構成されている。
【００１４】電熱カーペット１について説明すると、矩
形に形成された繊維質のカーペット材の内部に面状発熱
体を組み込んだ構成となっており、この面状発熱体は発
熱コード11を面状に配線して形成されている。また、こ
の電熱カーペット１の１ヵ所のコーナー部からは電源コ
ード12が引き出されている。この電熱カーペット１は可
撓性を有しており、折り畳んで収納することが可能とな
っている。
形に形成された繊維質のカーペット材の内部に面状発熱
体を組み込んだ構成となっており、この面状発熱体は発
熱コード11を面状に配線して形成されている。また、こ
の電熱カーペット１の１ヵ所のコーナー部からは電源コ
ード12が引き出されている。この電熱カーペット１は可
撓性を有しており、折り畳んで収納することが可能とな
っている。
【００１５】薄合板２は、上面に化粧単板や木質模様を
有する塩化ビニル等の化粧シートを貼着することにより
木質化粧模様が付与されている。この薄合板２として
は、厚みが５．５ｍｍ〜１２ｍｍの範囲のものが使用さ
れるとよいものであって、該実施形態では、下面に複数
の溝21が平行に形成された厚さ９ｍｍのものが使用され
ている。この薄合板２は下面の溝21により弾力性が付与
され踏み心地の良いものとなっている。
有する塩化ビニル等の化粧シートを貼着することにより
木質化粧模様が付与されている。この薄合板２として
は、厚みが５．５ｍｍ〜１２ｍｍの範囲のものが使用さ
れるとよいものであって、該実施形態では、下面に複数
の溝21が平行に形成された厚さ９ｍｍのものが使用され
ている。この薄合板２は下面の溝21により弾力性が付与
され踏み心地の良いものとなっている。
【００１６】該実施形態に係る木質床暖房カーペットで
は、既存の床３の上に電熱カーペット１を置き敷きし、
その上に複数の薄合板２を敷設して使用されるものであ
って、電源コード12を壁コンセント等に差し込んで電熱
カーペット１に通電することにより暖房面を木質調とし
た床面暖房を行うことができるものである。
は、既存の床３の上に電熱カーペット１を置き敷きし、
その上に複数の薄合板２を敷設して使用されるものであ
って、電源コード12を壁コンセント等に差し込んで電熱
カーペット１に通電することにより暖房面を木質調とし
た床面暖房を行うことができるものである。
【００１７】ここで、電熱カーペット１の上面と薄合板
２の下面とにはそれぞれ相対向する位置に一対の面ファ
スナー13,23 が取り付けられており、面ファスナー13,2
3 の係合により着脱自在に固定されるようになってい
る。これにより、電熱カーペット１に対する薄合板２の
ズレが防止されるものであり、また薄合板２の取り外し
も容易に行えるようになっている。
２の下面とにはそれぞれ相対向する位置に一対の面ファ
スナー13,23 が取り付けられており、面ファスナー13,2
3 の係合により着脱自在に固定されるようになってい
る。これにより、電熱カーペット１に対する薄合板２の
ズレが防止されるものであり、また薄合板２の取り外し
も容易に行えるようになっている。
【００１８】また、隣接し接合される薄合板２，２の接
合部においては、一方の薄合板２の側端部には表実22a
が突設され、他方の薄合板２の側端部には裏実22b が突
設されていて、これら表実22a と裏実22b とが重合した
合じゃくり接合となっている。このように薄合板２，２
が合じゃくり接合により接合されているので、薄合板
２，２同士の目地において段差や隙間を生じにくく、特
に合じゃくり接合とすることで薄合板２を敷設する際に
は上から置くだけの作業で済むので他の実接合と比べて
至便である。
合部においては、一方の薄合板２の側端部には表実22a
が突設され、他方の薄合板２の側端部には裏実22b が突
設されていて、これら表実22a と裏実22b とが重合した
合じゃくり接合となっている。このように薄合板２，２
が合じゃくり接合により接合されているので、薄合板
２，２同士の目地において段差や隙間を生じにくく、特
に合じゃくり接合とすることで薄合板２を敷設する際に
は上から置くだけの作業で済むので他の実接合と比べて
至便である。
【００１９】なお、本発明に係る木質床暖房カーペット
にあっては、上記実施形態に限定されるものではなく、
例えば、上記実施形態における薄合板２，２の接合を単
なる突き合わせとしても、本実接合としても構わないも
のである。また、電気カーペット１上に一枚ものの薄合
板２が敷設されるものであっても構わないものであり、
この場合、比較的薄めで可撓性に富む薄合板２を用いる
ことにより、ロール状に巻いて片づけることも可能とな
るものである。
にあっては、上記実施形態に限定されるものではなく、
例えば、上記実施形態における薄合板２，２の接合を単
なる突き合わせとしても、本実接合としても構わないも
のである。また、電気カーペット１上に一枚ものの薄合
板２が敷設されるものであっても構わないものであり、
この場合、比較的薄めで可撓性に富む薄合板２を用いる
ことにより、ロール状に巻いて片づけることも可能とな
るものである。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の木質床暖
房カーペットによると、既存の床等の上に電熱カーペッ
トを置き敷きし、さらにその上に上記薄合板を敷設する
ことにより、既存の床等の上において暖房面を木質調と
した床面暖房を行うことができる。
房カーペットによると、既存の床等の上に電熱カーペッ
トを置き敷きし、さらにその上に上記薄合板を敷設する
ことにより、既存の床等の上において暖房面を木質調と
した床面暖房を行うことができる。
【００２１】本発明においては、上記薄合板が上記電熱
カーペット上に着脱自在に敷設固定されるようになって
いると、上記電熱カーペットに対して上記薄合板が固定
されるので該薄合板のズレが防止されるものであり、ま
た、上記薄合板は上記電熱カーペット上から取り外しが
可能であるから該木質床暖房カーペットを片づける場合
などに至便である。
カーペット上に着脱自在に敷設固定されるようになって
いると、上記電熱カーペットに対して上記薄合板が固定
されるので該薄合板のズレが防止されるものであり、ま
た、上記薄合板は上記電熱カーペット上から取り外しが
可能であるから該木質床暖房カーペットを片づける場合
などに至便である。
【００２２】また、本発明においては、上記薄合板の下
面に複数の溝が形成されていると、上記薄合板は下面に
形成された複数の溝により弾力性が付与され、踏み心地
が良いものとなる。
面に複数の溝が形成されていると、上記薄合板は下面に
形成された複数の溝により弾力性が付与され、踏み心地
が良いものとなる。
【００２３】また、本発明において上記薄合板の厚みは
５．５ｍｍ〜１２ｍｍの範囲とすることにより、該薄合
板の良好な強度と伝熱性とが両立される。
５．５ｍｍ〜１２ｍｍの範囲とすることにより、該薄合
板の良好な強度と伝熱性とが両立される。
【００２４】また、本発明においては、上記電熱カーペ
ット上に敷設される上記薄合板が複数に分割されたもの
である場合には、上記薄合板の１つあたりのサイズが小
さくて済むので、該木質床暖房カーペットを片づけてお
く場合に収納しやすく至便である。また、この場合にお
いて、隣接する上記薄合板同士は実接合されていると、
隣接する上記薄合板同士の目地において実接合させるこ
とにより段差や隙間を生じるのが防止されるからであ
る。特に、上記実接合を合じゃくり接合とすると複数の
上記薄合板を敷設しやすいものとなり好ましいものであ
る。
ット上に敷設される上記薄合板が複数に分割されたもの
である場合には、上記薄合板の１つあたりのサイズが小
さくて済むので、該木質床暖房カーペットを片づけてお
く場合に収納しやすく至便である。また、この場合にお
いて、隣接する上記薄合板同士は実接合されていると、
隣接する上記薄合板同士の目地において実接合させるこ
とにより段差や隙間を生じるのが防止されるからであ
る。特に、上記実接合を合じゃくり接合とすると複数の
上記薄合板を敷設しやすいものとなり好ましいものであ
る。
【図１】本発明の実施形態に係る木質床暖房カーペット
を示す上面図である。
を示す上面図である。
【図２】同上実施形態において電気カーペットと薄合板
との敷設状態を示す要部断面図である。
との敷設状態を示す要部断面図である。
【図３】同上実施形態にて薄合板同士の接合部を示す要
部断面図である。
部断面図である。
１ 電熱カーペット ２ 薄合板 ３ 床 11 発熱コード 21 溝
Claims (8)
- 【請求項１】 内部に面状発熱体を有する電熱カーペッ
トの上に、表面に木質化粧模様を有する薄合板を敷設し
てなることを特徴とする木質床暖房カーペット。 - 【請求項２】 上記薄合板が上記電熱カーペット上に着
脱自在に敷設固定されることを特徴とする請求項１記載
の木質床暖房カーペット。 - 【請求項３】 上記薄合板を上記電熱カーペット上に着
脱自在に敷設固定する手段が、上記薄合板下面と上記電
熱カーペット上面とに取り付けられた一対の面ファスナ
ーであることを特徴とする請求項１又は請求項２記載の
木質床暖房カーペット。 - 【請求項４】 上記薄合板の下面に複数の溝が形成され
ていることを特徴とする請求項１乃至請求項３いずれか
記載の木質床暖房カーペット。 - 【請求項５】 上記薄合板の厚みが５．５ｍｍ〜１２ｍ
ｍの範囲であることを特徴とする請求項１乃至請求項４
いずれか記載の木質床暖房カーペット。 - 【請求項６】 上記電熱カーペット上に敷設される上記
薄合板は複数に分割されていることを特徴とする請求項
１乃至請求項５いずれか記載の木質床暖房カーペット。 - 【請求項７】 隣接する上記薄合板同士が実接合される
ことを特徴とする請求項６記載の木質床暖房カーペッ
ト。 - 【請求項８】 上記実接合が合じゃくり接合であること
を特徴とする請求項７記載の木質床暖房カーペット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8137197A JPH09318091A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 木質床暖房カーペット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8137197A JPH09318091A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 木質床暖房カーペット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09318091A true JPH09318091A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15193070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8137197A Pending JPH09318091A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 木質床暖房カーペット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09318091A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008150949A (ja) * | 2008-03-19 | 2008-07-03 | Misawa Homes Co Ltd | 改装床及び床の改装方法 |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP8137197A patent/JPH09318091A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008150949A (ja) * | 2008-03-19 | 2008-07-03 | Misawa Homes Co Ltd | 改装床及び床の改装方法 |
| JP4523048B2 (ja) * | 2008-03-19 | 2010-08-11 | ミサワホーム株式会社 | 改装床及び床の改装方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040406 |