JPH09316869A - 混合撹拌作業機械 - Google Patents

混合撹拌作業機械

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JPH09316869A
JPH09316869A JP13817696A JP13817696A JPH09316869A JP H09316869 A JPH09316869 A JP H09316869A JP 13817696 A JP13817696 A JP 13817696A JP 13817696 A JP13817696 A JP 13817696A JP H09316869 A JPH09316869 A JP H09316869A
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JP
Japan
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mixing
rotor
arm
stirring
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP13817696A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Yamazaki
栄二 山崎
Satoru Nishimura
悟 西村
Takashi Otsu
隆 大津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Komatsu Est Corp
Original Assignee
Komatsu Ltd
Komatsu Est Corp
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Publication date
Application filed by Komatsu Ltd, Komatsu Est Corp filed Critical Komatsu Ltd
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  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コーナー部を簡単な操作で混合撹拌できるよ
うにする。 【解決手段】 油圧ショベルのアーム15先端部に取付
部21を取付け、この取付部21にロータカバー22を
回転自在に取付け、そのロータカバー22内にロータ2
3を回転自在に取付けて混合撹拌装置20とし、アーム
15を旋回した時にロータカバー22を回転してロータ
回転軸をアーム旋回方向とほぼ直角にできるようにす
る。これによって、アーム15を旋回しながらロータ2
3を駆動することでコーナー部を混合撹拌できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地面に散布した土
質改良材と土砂を混合撹拌して土質改良する混合撹拌作
業機械に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅の布基礎を施工する際に地面に土質
改良材を散布し、土砂と混合撹拌して土質改良すること
が行なわれている。
【0003】このような混合撹拌作業をする作業機械と
して本出願人はスタビライザと呼ばれる混合撹拌装置を
油圧ショベルのアーム先端部に取付けた混合撹拌作業機
械を出願した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】先に出願した混合撹拌
作業機械の混合撹拌装置は、ロータカバー内にロータを
回転自在に取付け、そのロータカバーにロータを回転駆
動する駆動機構を取付けたものであり、そのロータカバ
ーをアーム先端部に上下首振り自在に取付けて混合撹拌
作業機械としている。
【0005】かかる混合撹拌作業機械により直線状に連
続して混合撹拌作業するには、ロータを回転しながら混
合撹拌装置をロータ回転軸と直角方向に移動するので、
混合撹拌装置をアーム先端部にロータの回転軸を車体走
行方向と直角として取付けている。
【0006】具体的には、図1に示すように左右の走行
体1に上部車体2を旋回自在に取付け、この上部車体2
にブーム3、アーム4を取付けて油圧ショベル5とし、
このアーム4の先端部に混合撹拌装置6のロータカバー
7を、そのロータ回転軸が走行体1の走行方向と直角と
して取付けている。
【0007】このようであるから、図1に示すコーナー
部Aを混合撹拌するには油圧ショベル5を矢印a方向に
走行してコーナー部Aまで混合撹拌し、次に混合撹拌装
置6を持ち上げて油圧ショベル5を移動して混合撹拌装
置6のロータ回転軸及び走行方向を90度変換して矢印
b方向に走行しコーナー部Aと連続して混合撹拌するこ
とになる。
【0008】このために、コーナー部Aを混合撹拌する
には混合撹拌作業せずに油圧ショベル5を移動する操作
が必要となるから作業効率が悪くなる。また、コーナー
部Aと隣接して障害物Bがあったり、コーナー部Aと隣
接した部分が法面であったりして油圧ショベル5がコー
ナー部Aを通過して走行できない場合にはコーナー部A
を混合撹拌できないことがある。また、一度混合撹拌し
た所を走行体1が走行して踏み荒すので後工程が必要と
なり、作業の時間が長くなる。
【0009】また、図2に示すように、3方が油圧ショ
ベル侵入不可能な隅部Cを混合撹拌するには、その隅部
C近くまで混合撹拌した後に混合撹拌装置6を持ち上げ
て上部車体を180度旋回し、その状態で走行して混合
撹拌装置6を隅部Cに位置させ、油圧ショベル5を反対
方向に走行して混合撹拌するので、その作業が大変面倒
である。
【0010】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした混合撹拌作業機械を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】第1の発
明は、走行体10を備えた下部車体11に上部車体12
を旋回自在に取付け、この上部車体12にブーム13、
アーム15等の上下揺動部材を介して混合撹拌作業装置
20を回転自在に取付けた混合撹拌作業機械である。
【0012】第1の発明によれば、混合撹拌作業装置2
0を上下揺動部材に対して回転することで、そのロータ
回転軸の向きが走行体10の走行方向に対して任意の角
度となる。このようであるから、上部車体12とともに
上下揺動部材を旋回すると共に、その旋回角度に応じた
回転角度だけ混合撹拌装置20を回転すれば、そのロー
タ回転軸を走行体10の走行方向又は上下揺動部材の旋
回方向とほぼ直角とすることができる。
【0013】したがって、走行体10よりも側方部分を
直線状に連続して混合撹拌できる。また、走行体10を
停止した状態で上部車体12とともに上下揺動部材を旋
回すると共に、混合撹拌装置20を回転することで、コ
ーナー部を混合撹拌できるので、コーナー部を簡単な操
作で混合撹拌できるし、コーナー部と隣接した部分に障
害物があったり、法面であったりしてもコーナー部を混
合撹拌できるし、一度混合撹拌した所を走行体が走行し
て踏み荒すことがない。しかも、直線部と連続し、かつ
走行体が進入できない隅部を走行体の走行方向の前後に
切換えたりせずに簡単に混合撹拌できる。
【0014】第2の発明は、前記混合撹拌装置20を、
取付部21にロータカバー22を回転自在に取付け、こ
のロータカバー22内にロータ23を回転自在に取付
け、そのロータ23を回転駆動するロータ駆動機構24
を設けたものとし、この取付部21を上下揺動部材に上
下首振り自在に取付けた混合撹拌作業機械である。
【0015】第2の発明によれば、取付部21に対して
ロータカバー22を回転することでロータ23のロータ
回転軸の向きを簡単に変更できる。
【0016】第3の発明は、第1・第2の発明における
上下揺動部材を上部車体12に左右揺動自在に取付けた
混合撹拌作業機械である。
【0017】第3の発明によれば、上下揺動部材を上部
車体に対して左右に揺動することで上部車体旋回中心か
らのアーム先端部までの距離が変化するので、上部車体
12を旋回しながら混合撹拌装置20でコーナー部を混
合撹拌する際に上下揺動部材を左右に揺動することで混
合撹拌装置20がほぼ直角の軌跡に沿って移動する。こ
れによって、ほぼ直角のコーナー部を混合撹拌できる。
【0018】
【発明の実施の形態】図3と図4に示すように、左右の
走行体10を備えた下部車体11に上部車体12を旋回
自在に取付け、その上部車体12にブーム13をブーム
シリンダ14で上下揺動自在に取付け、そのブーム13
にアーム15をアームシリンダ16で上下揺動自在に取
付け、前記下部車体11にブレード17が図示しないブ
レードシリンダにより上下揺動自在に取付けて油圧ショ
ベルとしてある。
【0019】混合撹拌装置20は、取付部21にロータ
カバー22を回転自在に取付け、そのロータカバー22
内にロータ23を回転自在に取付け、そのロータカバー
22にロータ駆動機構24を取付けたものである。その
取付部21がアーム15の先端部に上下首振り自在に連
結され、アーム15に作業機シリンダ25がピン26で
上下揺動自在に連結してあり、そのピストン杆27が第
1リンク28と第2リンク29を介してアーム15と取
付部21に連結され、この作業機シリンダ25のピスト
ン杆27を伸び、縮み作動すると混合撹拌装置20が上
下に首振りするようにしてある。
【0020】前記ブーム13とブームシリンダ14は上
部車体12に縦軸回りに左右揺動自在に支承したブラケ
ット18に取付けてあり、このブラケット18と上部車
体12とに亘って図4に示すようにスイングシリンダ1
9が連結してある。このようであるから、スイングシリ
ンダ19を伸縮作動することでブーム13、アーム15
が左右に揺動する。
【0021】次に混合撹拌装置20の具体構造を図5,
図6に基づいて説明する。取付部21は基板30に一対
の縦板31を相互に平行に固着し、その一対の縦板31
に第1ピン孔32と第2ピン孔33をそれぞれ形成して
ある。前記基板30の中央部には穴34が形成してあ
り、この穴34の周縁下面に内筒35がボルトで固着し
てある。この内筒35に外筒36が軸受37で回転自在
に取付けてある。
【0022】前記ロータカバー22は断面形状が前後方
向に略下向き円孤状となり、かつ左右両端部が開口した
カバー体40の左右方向の一端面に第1側板41を固着
し、そのカバー体40の左右方向の他端面に第2側板4
2を固着して下方に開口した箱形状となり、カバー体4
0の上部に前記外筒36が固着してある。
【0023】前記第1側面板41の下部と第2側面板4
2の下部とに亘ってロータ回転軸43が回転自在に支承
され、このロータシャフト43にディスク44が軸方向
と間隔を置いて複数固着してあり、その各ディスク44
に複数のビット45を取付けてロータ23としてある。
【0024】前記第1側板41にチェーンケース46が
取付けてあり、このチェーンケース46内には前記ロー
タ回転軸43と連結した従動スプロケット47と、駆動
スプロケット48が設けてあり、その駆動スプロケット
48と従動スプロケット47とに亘ってチェーン49が
巻掛けてある。前記チェーンケース46には駆動モータ
50が取付けてあり、その駆動モータ50の出力側が前
記駆動スプロケット47に連結してある。これによりロ
ータ駆動機構24を構成している。
【0025】前記ロータカバー22のカバー体40の上
面におけるロータシャフト43の真上の位置に突出部5
1を介してレバー52が固着してあり、この突出部51
は基板30の穴34より上方に突出してレバー52は基
板30よりも上方に位置している。このレバー52と基
板30に固着したブラケット53とに亘って回転用シリ
ンダ54が連結してある。
【0026】このようであるから、回転用シリンダ54
を伸縮作動することでレバー52、突出部51を介して
ロータカバー22が取付部21に対して左右に回転し、
その最大角度は約90度である。
【0027】前記第1側板41、第2側板42における
ロータシャフトよりもロータ回転方向と反対寄り下部に
は可撓性側部縦板55が取付けてあり、カバー体40の
ロータ回転方向と反対側の下部に可撓性整地用縦板56
が取付けてある。
【0028】この可撓性側部縦板55と可撓性整地用縦
板56とは平面形状がほぼコ字状になり、ロータカバー
22が後方に移動する時には掘削した土砂と土質改良材
が混合撹拌され、その混合撹拌された土砂・土質改良材
がロータカバー22より後方及び左右にこぼれようとす
るが、可撓性整地用縦板56によって後方にこぼれない
ようにして平坦に整地すると同時に、左右の可撓性側部
縦板55で左右にこぼれないようにする。
【0029】次に混合撹拌作業を説明する。図7に示す
ように、走行体10に対して上部車体12を旋回してブ
ーム13、アーム15を走行方向(矢印c)に対して所
定の角度αとし、混合撹拌装置20を走行体10よりも
側方に突出させる。
【0030】回転用シリンダ54を伸縮してロータカバ
ー21を回転してロータ回転軸43をアーム15に対し
て前記の角度αだけ回転変位する。これによってロータ
回転軸43は走行方向と直角となるから、走行体10を
矢印c方向に走行することでロータカバー21を矢印d
方向に移動して一直線状に連続して混合撹拌できる。
【0031】このようであるから、走行体10の側方を
走行方向に沿って一直線状に連続して混合撹拌できる。
【0032】また、図8に示すように走行体10を停止
した状態で上部車体12を旋回することでブーム13、
アーム15を旋回し、所定の旋回角度毎にロータカバー
22を回転してロータ回転軸43をアーム15の旋回方
向とほぼ直角とすることで、コーナー部を混合撹拌でき
る。
【0033】この時、アーム15の先端部は円孤軌跡に
沿って移動するので90度のコーナー部を混合撹拌する
場合には、所定の旋回角度毎にアーム15を上方に揺動
し、ブーム13を下方に揺動してアーム15の先端部を
同一高さを維持しながら前方に移動し、90度の頂部に
達したら前述と反対に所定の旋回角度毎にアーム15を
下方に揺動してアーム15の先端部を同一高さを維持し
ながら後方(車体側)に移動すれば良い。つまり、旋回
中心から混合撹拌装置20までの距離を変化させれば良
い。
【0034】また、図9に示すように三方が障害物に囲
まれている隅部Cを混合撹拌する場合には、前述と同様
にしてブーム13、アーム15を旋回すると共に、ロー
タリカバー22を回転すれば良い。
【0035】なお、旋回中心から混合撹拌装置20まで
の距離を変化させるにはスイングシリンダ19によって
ブラケット18とともにブーム13、アーム15を上部
車体12に対して左右に揺動しても良い。
【0036】次に混合撹拌装置の第2の実施の形態を説
明する。図10と図11に示すように、レバー52に第
1のレバー60をピン61で連結し、この第2のレバー
60及び基板30の第2のブラケット62にピン63で
連結した第3のレバー64を回転用シリンダ54にピン
65で連結する。
【0037】このようにすれば、回転用シリンダ54の
伸縮によりロータリカバー22の最大回転角度をほぼ1
20度と大きくできる。
【0038】次に混合撹拌装置の第3の実施の形態を説
明する。図12に示すように、外筒36を基板30に固
定し、内筒35をカバー体40の上面部に固定すると共
に、その内周面にリングギヤ70を設ける。基板30に
回転用モータ71を取付け、その出力側に設けたピニオ
ン72をリングギヤ70に噛合し、回転用モータ71を
駆動することでロータカバー22を360度の範囲で回
転できるようにしてある。
【0039】前記カバー体40の上面にスイベルジョイ
ント80の固定側部81が取付けてあり、その回転側部
82はロック手段83で基板30に回転しないように保
持してある。
【0040】このようにすれば、ロータカバー22を3
60度回転できるし、スイベルジョイント80を経てロ
ータカバー22側に圧油を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コーナー部を混合撹拌する動作説明図である。
【図2】隅部を混合撹拌する動作説明図である。
【図3】本発明の実施の形態を示す全体正面図である。
【図4】図3の概略平面図である。
【図5】混合撹拌装置の第1の実施の形態を示す正面図
である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】直線部の混合撹拌動作説明図である。
【図8】コーナー部の混合撹拌動作説明図である。
【図9】隅部の混合撹拌動作説明図である。
【図10】混合撹拌装置の第2の実施の形態を示す正面
図である。
【図11】図10の平面図である。
【図12】混合撹拌装置の第3の実施の形態を示す正面
図である。
【符号の説明】
1…走行体 4…アーム 6…混合撹拌装置 7…ロータカバー 10…走行体 11…下部車体 12…上部車体 13…ブーム 15…アーム 18…ブラケット 19…スイングシリンダ 20…混合撹拌装置 21…取付部 22…ロータカバー 23…ロータ 24…ロータ駆動機構 53…レバー 54…回転用シリンダ 60…第1のアーム 64…第2のアーム 70…リングギヤ 71…回転用モータ 72…ピニオン 80…スイベルジョイント。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 悟 新潟県柏崎市宝町1−3 株式会社小松エ スト本社工場内 (72)発明者 大津 隆 新潟県柏崎市宝町1−3 株式会社小松エ スト本社工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行体10を備えた下部車体11に上部
    車体12を旋回自在に取付け、この上部車体12にブー
    ム13、アーム15等の上下揺動部材を介して混合撹拌
    作業装置20を回転自在に取付けた混合撹拌作業機械。
  2. 【請求項2】 取付部21にロータカバー22を回転自
    在に取付け、このロータカバー22内にロータ23を回
    転自在に取付け、そのロータ23を回転駆動するロータ
    駆動機構24をロータカバー22に取付けて混合撹拌装
    置20とし、 この取付部21を上下揺動部材に上下首振り自在に取付
    けた請求項1記載の混合撹拌作業機械。
  3. 【請求項3】 前記上下揺動部材を上部車体12に左右
    揺動自在に取付けた請求項1又は2記載の混合撹拌作業
    機械。
JP13817696A 1996-05-31 1996-05-31 混合撹拌作業機械 Pending JPH09316869A (ja)

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JP13817696A JPH09316869A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 混合撹拌作業機械

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JP13817696A JPH09316869A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 混合撹拌作業機械

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JP13817696A Pending JPH09316869A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 混合撹拌作業機械

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114703825A (zh) * 2022-03-11 2022-07-05 安徽理工大学 一种十字纵横草方格铺设机
JP2024041302A (ja) * 2022-09-14 2024-03-27 埼玉八栄工業株式会社 地盤攪拌機械

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114703825A (zh) * 2022-03-11 2022-07-05 安徽理工大学 一种十字纵横草方格铺设机
CN114703825B (zh) * 2022-03-11 2024-06-07 安徽理工大学 一种十字纵横草方格铺设机
JP2024041302A (ja) * 2022-09-14 2024-03-27 埼玉八栄工業株式会社 地盤攪拌機械

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