JPH09315952A - 皮膚清浄化剤 - Google Patents
皮膚清浄化剤Info
- Publication number
- JPH09315952A JPH09315952A JP15890496A JP15890496A JPH09315952A JP H09315952 A JPH09315952 A JP H09315952A JP 15890496 A JP15890496 A JP 15890496A JP 15890496 A JP15890496 A JP 15890496A JP H09315952 A JPH09315952 A JP H09315952A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- agent
- skin
- skin surface
- moisturizing
- fatty acid
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、皮膚の清浄化及び保湿を図ることが
できる斬新な皮膚清浄化剤を提供する。 【解決手段】本発明に係る皮膚清浄化剤は、脂肪酸又は
その可溶性塩を主剤として含む第1剤と、該脂肪酸又は
その可溶性塩と反応し、これを不溶化する金属塩を主剤
とするとともに多価アルコールを助剤として含む第2剤
と、水溶性コラーゲン及びエラスチン水溶液を主成分と
する保湿剤とからなることを特徴とした皮膚浄化剤で、
前記第1剤を顔面を始めとする適宜皮膚面に塗布した後
に、第2剤を当該第1剤の塗布面に塗布し、これら第1
剤と第2剤との両剤を皮膚面上にて混合、塗擦し、更に
前記保湿剤を皮膚面上に塗布して皮膚面の保湿を行うよ
うにした種態のものである。これにより、第1剤、第2
剤及び保湿剤の作用をもって、生体の皮膚の清浄化と保
湿とを図ることができる。
できる斬新な皮膚清浄化剤を提供する。 【解決手段】本発明に係る皮膚清浄化剤は、脂肪酸又は
その可溶性塩を主剤として含む第1剤と、該脂肪酸又は
その可溶性塩と反応し、これを不溶化する金属塩を主剤
とするとともに多価アルコールを助剤として含む第2剤
と、水溶性コラーゲン及びエラスチン水溶液を主成分と
する保湿剤とからなることを特徴とした皮膚浄化剤で、
前記第1剤を顔面を始めとする適宜皮膚面に塗布した後
に、第2剤を当該第1剤の塗布面に塗布し、これら第1
剤と第2剤との両剤を皮膚面上にて混合、塗擦し、更に
前記保湿剤を皮膚面上に塗布して皮膚面の保湿を行うよ
うにした種態のものである。これにより、第1剤、第2
剤及び保湿剤の作用をもって、生体の皮膚の清浄化と保
湿とを図ることができる。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、皮膚清浄化剤に関
するものであり、詳しくは皮膚の清浄化及び保湿を可能
とする斬新な皮膚清浄化剤に関する。
するものであり、詳しくは皮膚の清浄化及び保湿を可能
とする斬新な皮膚清浄化剤に関する。
【従来の技術】従来、皮膚、特に顔面の清浄化には脂肪
酸のアルカリ金属塩である石鹸が一般に使用されてい
て、金属石鹸の作用を利用した清浄化剤はほとんど存在
しないのが実情である。
酸のアルカリ金属塩である石鹸が一般に使用されてい
て、金属石鹸の作用を利用した清浄化剤はほとんど存在
しないのが実情である。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来の実情に鑑みて開発されたものであり、目的とすると
ころは、皮膚の清浄化及び保湿を図ることが可能な皮膚
清浄化剤を提供することにある。
来の実情に鑑みて開発されたものであり、目的とすると
ころは、皮膚の清浄化及び保湿を図ることが可能な皮膚
清浄化剤を提供することにある。
【課題を解決するための手段】本発明の皮膚清浄化剤
は、脂肪酸又はその可溶性塩を主剤として含む第1剤
と、該脂肪酸又はその可溶性塩と反応し、これを不溶化
する金属塩を主剤とするとともに多価アルコールを助剤
として含む第2剤と、水溶性コラーゲン及びエラスチン
水溶液を主成分とする保湿剤とからなることを特徴とし
た皮膚清浄化剤であり、前記第1剤を顔面を始めとする
適宜皮膚面に塗布した後に前記第2剤を当該第1剤の塗
布面に塗布し、これら第1剤と第2剤との両剤を皮膚面
上にて混合、塗擦し、更に前記保湿剤を皮膚面上に塗布
して皮膚面の保湿を行うような種態のものである。以
下、本発明に係る皮膚清浄化剤の作用について説明す
る。本発明の皮膚清浄化剤は、先ず第1剤を生体の皮膚
の一部、例えば、顔面などに塗布し、次に第2剤を塗布
することにより、第1剤と第2剤を皮膚表面で反応させ
て不溶性の金属石鹸(沈殿物)を作り、この金属石鹸を
皮膚表面に繰り返し擦りつけて、皮膚表面に付着した汚
垢を除去し、更に金属セッケンの持つ殺菌作用により皮
膚表面を清浄化する。次に、清浄化した皮膚表面に、水
溶性コラーゲン及びエラスチン水溶液を主成分とする保
湿剤を塗布することにより、この皮膚表面の保湿を図る
ことができる。
は、脂肪酸又はその可溶性塩を主剤として含む第1剤
と、該脂肪酸又はその可溶性塩と反応し、これを不溶化
する金属塩を主剤とするとともに多価アルコールを助剤
として含む第2剤と、水溶性コラーゲン及びエラスチン
水溶液を主成分とする保湿剤とからなることを特徴とし
た皮膚清浄化剤であり、前記第1剤を顔面を始めとする
適宜皮膚面に塗布した後に前記第2剤を当該第1剤の塗
布面に塗布し、これら第1剤と第2剤との両剤を皮膚面
上にて混合、塗擦し、更に前記保湿剤を皮膚面上に塗布
して皮膚面の保湿を行うような種態のものである。以
下、本発明に係る皮膚清浄化剤の作用について説明す
る。本発明の皮膚清浄化剤は、先ず第1剤を生体の皮膚
の一部、例えば、顔面などに塗布し、次に第2剤を塗布
することにより、第1剤と第2剤を皮膚表面で反応させ
て不溶性の金属石鹸(沈殿物)を作り、この金属石鹸を
皮膚表面に繰り返し擦りつけて、皮膚表面に付着した汚
垢を除去し、更に金属セッケンの持つ殺菌作用により皮
膚表面を清浄化する。次に、清浄化した皮膚表面に、水
溶性コラーゲン及びエラスチン水溶液を主成分とする保
湿剤を塗布することにより、この皮膚表面の保湿を図る
ことができる。
【発明の実施の形態】以下に本発明の皮膚清浄化剤の実
施の形態を詳細に説明する。本実施の形態の皮膚清浄化
剤は、第1剤と、第2剤と、保湿剤とから構成される。
前記第1剤は、脂肪酸又はその可溶性塩を主剤として含
むものである。この場合の脂肪酸としては、パルミチン
酸、ステアリン酸、オレイン酸などのC8〜C18の飽和
及び不飽和のものが使用される。また、可溶性塩として
は、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩の他、第
4級アミン塩などがある。この第1剤には、化粧品の助
剤として慣用されているもの、例えばエタノールがソル
ビット、プロピレングリコールなどのアルコール類など
の湿潤剤や、その他トリエタノールアミンなどのアミ
ン、流動パラフィンなども加えることができる。この第
1剤を製造するには、前記混合成分を適量の水に混合
し、pHがほぼ中性のクリーム状で用いるのがよい。こ
の第1剤における脂肪酸成分の量は水100重量部に対
し5〜50重量部、好ましくは8〜20重量部である。
前記第2剤は、前記脂肪酸成分と反応し、これを不溶化
し、金属石鹸とする金属塩を主剤として含むものであ
り、アルカリ金属以外の金属塩、例えばカルシウム、マ
グネシウム、マンガン、鉄、アルミニウムとがある。ま
た、金属塩の種類は、硫酸塩、亜硫酸塩、塩酸塩などの
無機酸塩、或いは酢酸塩などの有機酸塩がある。本実施
の形態における好ましい第2剤は、緑ばんを水中に浸漬
し、その中に含まれる金属塩を溶出した酸性溶液であ
る。また、この第2剤にもグリセリンやプロピレングリ
コールなどの多価アルコールを加えることができる。本
実施の形態における好ましい保湿剤は、水溶性コラーゲ
ン及びエラスチン水溶液を主成分とするものであり、ヒ
アルロン酸ナトリウムを微量含有させたものを用いる。
前記皮膚清浄化剤の使用方法は、先ず、生体の皮膚、例
えば顔面等に対して第1剤を塗布し、皮膚表面に薄膜を
形成する。次に、第2剤をその上にふりかけ塗擦する。
この塗擦により第1剤と第2剤とは反応し、金属石鹸が
生じる。この金属石鹸は不溶性であるので、塗擦してい
る間に固形物が生じ、この固形物により皮膚表面に付着
したり、毛孔中に入っている汚垢が吸着除去されるとと
もに、皮膚表面の殺菌が達成され、皮膚は清浄化され
る。次に、上述の如く清浄化した皮膚表面に水溶性コラ
ーゲン及びエラスチン水溶液を主成分とする前記保湿剤
を塗布することにより、皮膚表面に油分が補給され、こ
れにより、皮膚表面が冬季でもしっとりとした感じとな
ってその保湿を図ることができる。 [製造例]次の成分組成を持つ第1剤、第2剤及び保湿
剤を各々調製した。 第1剤 ステアリン酸 60重量部 ソルビット 50重量部 プロピレングリコール 80重量部 トリエタノールアミン 15重量部 流動パラフィン 15重量部 水 780重量部 第2剤 プロピレングリコール 20重量部 グリセリン 15重量部 天徳鉱泉* 200重量部 蒸留水 765重量部 (上記*は、市販品[天徳鉱泉株式会社、日本薬局方外
医薬品昭和35年12月14日厚生省佐薬第11106
号承認]であり、酸性緑ばんの水抽出液でCa++、Mg
++、Fe+++、Mn++、Al+++の金属イオン及び硫酸イ
オン、ヒドロ硫酸イオンを主成分として含有するpH2
〜3の酸性液である。) 保湿剤 水溶性コラーゲン 50重量部 エラスチン水溶液 50重量部 ヒアルロン酸ナトリウム 0.05重量部 このようにして調製した皮膚清浄化剤のうち、先ず、第
1剤を生体の顔に塗擦して、この顔の全面に塗りつけた
後、第2剤を少量ずつ滴下し、これをその上から塗り、
擦りつけた。この間に、両剤は反応し、固形物が形成さ
れ、これが媒体となって皮膚に付着した汚垢は除去され
た。次に、水により洗顔した後、前記保湿剤を皮膚、即
ち生体の顔に塗りつけたところ、皮膚表面はしっとりと
した感じとなり、その上に対する化粧品の塗布は良好で
あった。本発明は、上述した実施の形態に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
施の形態を詳細に説明する。本実施の形態の皮膚清浄化
剤は、第1剤と、第2剤と、保湿剤とから構成される。
前記第1剤は、脂肪酸又はその可溶性塩を主剤として含
むものである。この場合の脂肪酸としては、パルミチン
酸、ステアリン酸、オレイン酸などのC8〜C18の飽和
及び不飽和のものが使用される。また、可溶性塩として
は、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩の他、第
4級アミン塩などがある。この第1剤には、化粧品の助
剤として慣用されているもの、例えばエタノールがソル
ビット、プロピレングリコールなどのアルコール類など
の湿潤剤や、その他トリエタノールアミンなどのアミ
ン、流動パラフィンなども加えることができる。この第
1剤を製造するには、前記混合成分を適量の水に混合
し、pHがほぼ中性のクリーム状で用いるのがよい。こ
の第1剤における脂肪酸成分の量は水100重量部に対
し5〜50重量部、好ましくは8〜20重量部である。
前記第2剤は、前記脂肪酸成分と反応し、これを不溶化
し、金属石鹸とする金属塩を主剤として含むものであ
り、アルカリ金属以外の金属塩、例えばカルシウム、マ
グネシウム、マンガン、鉄、アルミニウムとがある。ま
た、金属塩の種類は、硫酸塩、亜硫酸塩、塩酸塩などの
無機酸塩、或いは酢酸塩などの有機酸塩がある。本実施
の形態における好ましい第2剤は、緑ばんを水中に浸漬
し、その中に含まれる金属塩を溶出した酸性溶液であ
る。また、この第2剤にもグリセリンやプロピレングリ
コールなどの多価アルコールを加えることができる。本
実施の形態における好ましい保湿剤は、水溶性コラーゲ
ン及びエラスチン水溶液を主成分とするものであり、ヒ
アルロン酸ナトリウムを微量含有させたものを用いる。
前記皮膚清浄化剤の使用方法は、先ず、生体の皮膚、例
えば顔面等に対して第1剤を塗布し、皮膚表面に薄膜を
形成する。次に、第2剤をその上にふりかけ塗擦する。
この塗擦により第1剤と第2剤とは反応し、金属石鹸が
生じる。この金属石鹸は不溶性であるので、塗擦してい
る間に固形物が生じ、この固形物により皮膚表面に付着
したり、毛孔中に入っている汚垢が吸着除去されるとと
もに、皮膚表面の殺菌が達成され、皮膚は清浄化され
る。次に、上述の如く清浄化した皮膚表面に水溶性コラ
ーゲン及びエラスチン水溶液を主成分とする前記保湿剤
を塗布することにより、皮膚表面に油分が補給され、こ
れにより、皮膚表面が冬季でもしっとりとした感じとな
ってその保湿を図ることができる。 [製造例]次の成分組成を持つ第1剤、第2剤及び保湿
剤を各々調製した。 第1剤 ステアリン酸 60重量部 ソルビット 50重量部 プロピレングリコール 80重量部 トリエタノールアミン 15重量部 流動パラフィン 15重量部 水 780重量部 第2剤 プロピレングリコール 20重量部 グリセリン 15重量部 天徳鉱泉* 200重量部 蒸留水 765重量部 (上記*は、市販品[天徳鉱泉株式会社、日本薬局方外
医薬品昭和35年12月14日厚生省佐薬第11106
号承認]であり、酸性緑ばんの水抽出液でCa++、Mg
++、Fe+++、Mn++、Al+++の金属イオン及び硫酸イ
オン、ヒドロ硫酸イオンを主成分として含有するpH2
〜3の酸性液である。) 保湿剤 水溶性コラーゲン 50重量部 エラスチン水溶液 50重量部 ヒアルロン酸ナトリウム 0.05重量部 このようにして調製した皮膚清浄化剤のうち、先ず、第
1剤を生体の顔に塗擦して、この顔の全面に塗りつけた
後、第2剤を少量ずつ滴下し、これをその上から塗り、
擦りつけた。この間に、両剤は反応し、固形物が形成さ
れ、これが媒体となって皮膚に付着した汚垢は除去され
た。次に、水により洗顔した後、前記保湿剤を皮膚、即
ち生体の顔に塗りつけたところ、皮膚表面はしっとりと
した感じとなり、その上に対する化粧品の塗布は良好で
あった。本発明は、上述した実施の形態に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、上述した
第1剤、第2剤及び保湿剤の作用をもって、皮膚の清浄
化と保湿とを図ることが可能で斬新な皮膚清浄化剤を提
供することができる。
第1剤、第2剤及び保湿剤の作用をもって、皮膚の清浄
化と保湿とを図ることが可能で斬新な皮膚清浄化剤を提
供することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】脂肪酸又はその可溶性塩を主剤として含む
第1剤と、該脂肪酸又はその可溶性塩と反応し、これを
不溶化する金属塩を主剤とするとともに多価アルコール
を助剤として含む第2剤と、水溶性コラーゲン及びエラ
スチン水溶液を主成分とする保湿剤とからなることを特
徴とした皮膚清浄化剤であり、前記第1剤を顔面を始め
とする適宜皮膚面に塗布した後に前記第2剤を当該第1
剤の塗布面に塗布し、これら第1剤と第2剤との両剤を
皮膚面上にて混合、塗擦し、更に前記保湿剤を皮膚面上
に塗布して皮膚面の保湿を行うようにした種態の皮膚清
浄化剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15890496A JPH09315952A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 皮膚清浄化剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15890496A JPH09315952A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 皮膚清浄化剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09315952A true JPH09315952A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15681907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15890496A Pending JPH09315952A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 皮膚清浄化剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09315952A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006199623A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Ribu Life:Kk | 皮膚清浄化剤及び皮膚清浄化方法 |
JP2008255082A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Ikeda Corp | 2剤式化粧料 |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP15890496A patent/JPH09315952A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006199623A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Ribu Life:Kk | 皮膚清浄化剤及び皮膚清浄化方法 |
JP4716354B2 (ja) * | 2005-01-20 | 2011-07-06 | 株式会社リブライフ | 皮膚清浄化剤及び皮膚清浄化方法 |
JP2008255082A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Ikeda Corp | 2剤式化粧料 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040713 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20040913 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041012 |