JPS6058151A - 脱臭用製剤 - Google Patents
脱臭用製剤Info
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- JPS6058151A JPS6058151A JP59167723A JP16772384A JPS6058151A JP S6058151 A JPS6058151 A JP S6058151A JP 59167723 A JP59167723 A JP 59167723A JP 16772384 A JP16772384 A JP 16772384A JP S6058151 A JPS6058151 A JP S6058151A
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- deodorant
- amino
- deodorant according
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- alkanol
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-
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は速乾性の防臭剤に関する。
速乾性の防臭剤を製造するためにその高い揮発性により
水性エタノールベースを用いるのが６Ｌ来行われている
。
水性エタノールベースを用いるのが６Ｌ来行われている
。
しかし代表的なアルカリ性防臭剤ｆ！１えば重炭酸ナト
リウムはエタノールに溶解せずそしてそのため不透明な
ケル又は懸濁液として製造されることになる。エタノー
ルに可溶な活性成分例えば抗抽性物質は単に悪臭及び吸
収剤例えばリシノール酸亜鉛の形成を妨げるだけであり
一方存在する悪臭を減少させることは又防臭剤に通常含
まれている香料を吸収し肪ちである。
リウムはエタノールに溶解せずそしてそのため不透明な
ケル又は懸濁液として製造されることになる。エタノー
ルに可溶な活性成分例えば抗抽性物質は単に悪臭及び吸
収剤例えばリシノール酸亜鉛の形成を妨げるだけであり
一方存在する悪臭を減少させることは又防臭剤に通常含
まれている香料を吸収し肪ちである。
驚くべきことに成るアミノアルコールが防臭剤として用
いられることが出来そしてそ負らが水性アルコールベー
スに可溶なため透明な剤を製造することが出来そして安
定ｆｘ懸濁液をもたらす困難を避けることが出来ること
が分った。このアミノアルコールはわきのしたの悪臭の
形反を抑制するのみならず又存在する悪臭をも抑える。
いられることが出来そしてそ負らが水性アルコールベー
スに可溶なため透明な剤を製造することが出来そして安
定ｆｘ懸濁液をもたらす困難を避けることが出来ること
が分った。このアミノアルコールはわきのしたの悪臭の
形反を抑制するのみならず又存在する悪臭をも抑える。
従って本発明は低級アルコール、０．２〜２チｗ／ｗ
のアミノ−低級又は−中級アルカノール及びＯ〜６０
（Ｉｙ ｗ／ｗ の水よりなる防臭剤を提供する。
のアミノ−低級又は−中級アルカノール及びＯ〜６０
（Ｉｙ ｗ／ｗ の水よりなる防臭剤を提供する。
好適なアミノ−低級又は−中級アルカノールば１〜３個
のヒドロキシ基を有するｉｋ６ｍ又は枝分）１゜鎖中に
１０個以内の炭素原子を有ししかもヒドロキシ基を有し
ない炭素原子に少くとも１個のアミノ基を有する。アミ
ノ基（−１１個のア刀７キル基通常Ｃ１，６アルキル基
により置換さ九ていてもよい。特に好適なアミノアルカ
ノールは２−アミノ−２−メチルプロパン−１−オール
である。
のヒドロキシ基を有するｉｋ６ｍ又は枝分）１゜鎖中に
１０個以内の炭素原子を有ししかもヒドロキシ基を有し
ない炭素原子に少くとも１個のアミノ基を有する。アミ
ノ基（−１１個のア刀７キル基通常Ｃ１，６アルキル基
により置換さ九ていてもよい。特に好適なアミノアルカ
ノールは２−アミノ−２−メチルプロパン−１−オール
である。
奸才しくに防臭剤は０．５〜ｌ係ｗ／ｗ のアミノアル
カノールを含む。
カノールを含む。
防臭剤中の低級アルカノールの正確な割合は提供さ）す
る型に依存しよう。アルコール含３１Ｘ′は７０重量係
を通常超えず下限は一般に約１５俤であろう。
る型に依存しよう。アルコール含３１Ｘ′は７０重量係
を通常超えず下限は一般に約１５俤であろう。
好１しくに低級アルコール（づ−６個以［ｊ５の炭素原
子を有し最も好１しくはそｔｌはエタノールでｋ）る。
子を有し最も好１しくはそｔｌはエタノールでｋ）る。
好寸しくは防臭剤は２０〜４０ ｗ／ｗの水を含む。
防臭剤は任意の通常用いられる型例えばロール・オン、
スプレィ、エーロツル又はスティック剤て提供されるか
又はそれは含浸された湿ったティシュとして提供さねよ
う。通常の補助的な成分例えば′シックナー、香料及び
保存剤も商品にとり適切ならば含なハよう。従ってロー
ル・オン剤はシックナー例えばヒドロキシプロピルセル
ロースを含み一方エーロゾル剤はシックナーを必要とし
ないだろう。
スプレィ、エーロツル又はスティック剤て提供されるか
又はそれは含浸された湿ったティシュとして提供さねよ
う。通常の補助的な成分例えば′シックナー、香料及び
保存剤も商品にとり適切ならば含なハよう。従ってロー
ル・オン剤はシックナー例えばヒドロキシプロピルセル
ロースを含み一方エーロゾル剤はシックナーを必要とし
ないだろう。
エーロゾル剤について好適なプロペラントはジクロロジ
フルオロメタン又は過弗化炭化水素及び／又は炭化水素
例えばｎ−ブタン、イソブクン及び１１−プロパンの混
合物であろう。
フルオロメタン又は過弗化炭化水素及び／又は炭化水素
例えばｎ−ブタン、イソブクン及び１１−プロパンの混
合物であろう。
スティック剤では防臭剤は代表的には又石けん例えばス
テアリン酸ナトリウムを含む。溶融生成物は型に入ｔ］
、られてスティックとなる。
テアリン酸ナトリウムを含む。溶融生成物は型に入ｔ］
、られてスティックとなる。
含湿ティシュどして提供ζ力るとき約５ ｏｎ３の防臭
剤が表面積約２０ｃｍ２の各クレープティシュに適用さ
ハる。ティシュは次に個々に密封さ力たバックの中に包
装される。このティシュに適用される防臭剤に好適な補
助的成分は皮膚軟化剤、香料及び保存剤を含む。
剤が表面積約２０ｃｍ２の各クレープティシュに適用さ
ハる。ティシュは次に個々に密封さ力たバックの中に包
装される。このティシュに適用される防臭剤に好適な補
助的成分は皮膚軟化剤、香料及び保存剤を含む。
他の通常用いられている成分例えば加えて害にならない
抗汗剤及び／又は殺菌剤も含んでよい。
抗汗剤及び／又は殺菌剤も含んでよい。
１種の好適な殺菌剤はクロルヘキシジン（］、、 ６−
ジー（Ｎ−クロロフェニルジキアニド）−ヘキサジ〕で
ありそれは防臭剤中に０．２〜４％好ましくは約ｌ多Ｗ
／Ｗ で含″ｉれよう。しかし好寸しい殺菌剤はイルガ
サンＤＰ３００（トリクロサン即ち２．４．４−トリク
ロロ−２−ヒドロキシジフェニルエーテル）であり０．
１〜ｌ ％ ｗ／ｗ で含丑れる０ 本発明による防臭剤は通常のやり方により作られよう。
ジー（Ｎ−クロロフェニルジキアニド）−ヘキサジ〕で
ありそれは防臭剤中に０．２〜４％好ましくは約ｌ多Ｗ
／Ｗ で含″ｉれよう。しかし好寸しい殺菌剤はイルガ
サンＤＰ３００（トリクロサン即ち２．４．４−トリク
ロロ−２−ヒドロキシジフェニルエーテル）であり０．
１〜ｌ ％ ｗ／ｗ で含丑れる０ 本発明による防臭剤は通常のやり方により作られよう。
代表的に（１アミノアルカノールはアルコールに溶解さ
膚そして次に水を必要に応じて加える。防臭剤は次に通
常用いら力、でいるディスペンサー例えはロール・オン
ディスペンサー、噴霧ポンプバック又はエーロゾルディ
スペンサー、自立性スティック組成物用ホルダーに充填
されるが又はティシュに含浸される。
膚そして次に水を必要に応じて加える。防臭剤は次に通
常用いら力、でいるディスペンサー例えはロール・オン
ディスペンサー、噴霧ポンプバック又はエーロゾルディ
スペンサー、自立性スティック組成物用ホルダーに充填
されるが又はティシュに含浸される。
本発明は下記の実廁夕１１に関して説明さカよう。
実施例１
水仙−アルコール ロー刀、・オン
％Ｗ／Ｗ
脱イオン化水 ３７．８係
ヒドロキシプロピルセルロース ０．７％アミノーメヂ
ルーブロバノール １．０％アルコール ６０．０係 香相 ０．５係 方法 ヒドロキシプロピルセルロースを高せん断攪拌器により
アルコールの一部に溶解しそして放置して溶解させる。
ルーブロバノール １．０％アルコール ６０．０係 香相 ０．５係 方法 ヒドロキシプロピルセルロースを高せん断攪拌器により
アルコールの一部に溶解しそして放置して溶解させる。
アミノメチルプロパツール及び香料を残りのアルコール
に溶解しそして混合物をバンチに加える。水及び他の成
分を攪拌しつつ徐々に加える。
に溶解しそして混合物をバンチに加える。水及び他の成
分を攪拌しつつ徐々に加える。
実施例２
エーロゾル防臭剤
係Ｗ／ｗ
アミノ−メチル−プロパツール １チ
イルガサン ＤＰ３００ ０゜ｌ係
香料 ０５．係
アルコール ５０チ
プロペラント１２ ４８．４チ
（プロペラント１２はジクロ叩ジフルオロメタンである
）。
）。
組成物は辿常の如く製造されそしてエーロゾル噴霧缶に
充填される。
充填される。
Ａ Ｂ
（テスト製品）（対照製品）
アミノ−メチループ′ロバノール １．００％ −アル
コール ６０．００％ ６０．０（１％水 ３９．００
チ ４０００％ １４人の男性志願者は先ず８日問わきのしたに抗菌剤の
ない石けんを用す防臭剤又は抗汗剤は用いなかった。８
日問に各志願者は４人の訓練さ九た観察者により評価さ
ｆ′したわきのしたに悪臭を有した。グループの半分は
その右のわきのしたに防臭剤Ａｉ左のわきのしたに防臭
剤Ｂを適用し一方他の半分は左にＡを六（でＢを適用し
た。わきのしたの悪臭は製品が乾いた後に観察者により
再評価され１次に３壷時ｒａｇｓ ５４時間、２４時間
後にも再評価した。各人について各観察者により記録さ
れた点数を集めて防臭剤Ａ及びＢについて５回の平均点
を得た。
コール ６０．００％ ６０．０（１％水 ３９．００
チ ４０００％ １４人の男性志願者は先ず８日問わきのしたに抗菌剤の
ない石けんを用す防臭剤又は抗汗剤は用いなかった。８
日問に各志願者は４人の訓練さ九た観察者により評価さ
ｆ′したわきのしたに悪臭を有した。グループの半分は
その右のわきのしたに防臭剤Ａｉ左のわきのしたに防臭
剤Ｂを適用し一方他の半分は左にＡを六（でＢを適用し
た。わきのしたの悪臭は製品が乾いた後に観察者により
再評価され１次に３壷時ｒａｇｓ ５４時間、２４時間
後にも再評価した。各人について各観察者により記録さ
れた点数を集めて防臭剤Ａ及びＢについて５回の平均点
を得た。
臭の点数の平均係の変化を処理された活性分（防臭剤Ａ
）及び処理された対照（防臭剤Ｂ）の平均点を処理前の
対照比と比べることにより計算した。
）及び処理された対照（防臭剤Ｂ）の平均点を処理前の
対照比と比べることにより計算した。
処理後Ｘ時間目の悪臭の変化係−
Ａ＝処理後Ｘ時間目の防臭剤Ａにより処理されたわきの
したの平均点 Ｂ＝処理後Ｘ時間目の防臭剤Ｂにより処理されたわきの
したの平均点 Ｃ一対照比＝防臭剤Ａによる処理前のわきのしたの平均
点 防臭剤Ｂによる処理前のわきのした の平均点 適用直後防臭剤Ａは防臭剤Ｂに比べて６２チ平均悪臭点
数を減少させた（ｐ（０，０１）。３７時間及び５責時
間後わきのしたの悪臭の２７係及び３３係減少が防臭剤
Ｂに比べて防臭剤Ａについて得られた。
したの平均点 Ｂ＝処理後Ｘ時間目の防臭剤Ｂにより処理されたわきの
したの平均点 Ｃ一対照比＝防臭剤Ａによる処理前のわきのしたの平均
点 防臭剤Ｂによる処理前のわきのした の平均点 適用直後防臭剤Ａは防臭剤Ｂに比べて６２チ平均悪臭点
数を減少させた（ｐ（０，０１）。３７時間及び５責時
間後わきのしたの悪臭の２７係及び３３係減少が防臭剤
Ｂに比べて防臭剤Ａについて得られた。
代理人 弁理士 秋 沢 政 光
他１名
Claims (9)
- （１）低級アルコール、０．２〜２φｖ、ｒ／ｗ のア
ミノ−低級又は−中級アルカノール及びＯ〜６０チの水
よりなる防臭剤。 - （２）アミノ−低級又は−中級アルカノールが１〜３個
のヒドロキシ基を有する直鎖又（１枝分れ鎖中に１０個
以内の炭素原子を有ししかもヒドロキシ基を有しない炭
素原子に少くとも１個のアミノ基を有しぞしてアミン基
が１個のＣ，−６アルキル基によりｖ換ざたていてもよ
い特許請求の範囲第（］）項記載の防臭剤。 - （３） アミノアルカノールが２−アミノ−２−メチル
プロパン−］−オールである特許請求の範囲第（２）項
記載の防臭剤。 - （４）脱臭剤が１５〜７０係Ｗ／Ｗ の低級アルコール
を含む特許請求の範囲第α）〜（３）項の何へか一つの
項記載の防臭剤。 - （５）アルコールがエタノールである特許請求の範囲第
（１）〜（４）項の何れか一つの項記載の防臭剤。 - （６）脱臭剤が２０〜４０係ｗ／ｗ の水よりなる特許
請求の範囲第（１）〜（５）項の何わが一つの項記載の
防臭剤。 - （７）又殺菌剤よりなる特許請求の範囲第（１）〜（６
）頓の何れか一つの項記載の防臭剤。 - （８）殺菌剤がＯ，１〜１係Ｖ／／ｗ の２ 、４ 、
４− トリクロロ−２−ヒドロキシジフェニルエーテル
である特許請求の範囲第（７）項記載の防臭剤。 - （９）特許請求の範囲第（］）〜（８）項の伺れか一つ
の項Ｂ１載の防臭剤の適用よりなる人１ｕＪの体を防臭
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB21654 | 1983-08-11 | ||
| GB838321654A GB8321654D0 (en) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | Formulations |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058151A true JPS6058151A (ja) | 1985-04-04 |
| JPH0454465B2 JPH0454465B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=10547159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59167723A Granted JPS6058151A (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | 脱臭用製剤 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0137173B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6058151A (ja) |
| AT (1) | ATE52184T1 (ja) |
| AU (1) | AU567753B2 (ja) |
| DE (1) | DE3482027D1 (ja) |
| DK (1) | DK168510B1 (ja) |
| ES (1) | ES8604017A1 (ja) |
| GB (1) | GB8321654D0 (ja) |
| NZ (1) | NZ209155A (ja) |
| ZA (1) | ZA846173B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4675178A (en) * | 1985-05-02 | 1987-06-23 | Calgon Corporation | Use of cationic polymers (polydimethyldialkyl ammonium chloride-acrylamide copolymers and dimethyldialkyl ammonium chloride) to increase deposition and/or retention of active agent (S) of deodorant formulations on surfaces |
| US5128123A (en) * | 1991-02-08 | 1992-07-07 | Chesebrough-Pond's Usa Co., Division Of Conopco, Inc. | Clear cosmetic sticks |
| US5114717A (en) * | 1991-02-08 | 1992-05-19 | Chesebrough-Pond's Usa Co., Division Of Conopco, Inc. | Clear cosmetic sticks with compatible fragrance components |
| US5198218A (en) * | 1991-02-08 | 1993-03-30 | Chesebrough-Pond's Usa Co., Division Of Conopco, Inc. | Clear cosmetic sticks with compatible fragrance components |
| DE102010002106A1 (de) * | 2010-02-18 | 2011-08-18 | Henkel AG & Co. KGaA, 40589 | Stabilisierte Parfümöle |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5279028A (en) * | 1975-12-24 | 1977-07-02 | Kyowa Sangiyou Kk | Foaming deodorant composition |
| US4035510A (en) * | 1976-09-15 | 1977-07-12 | Scott Eugene J Van | Treatment of acne utilizing N-methyldiethanolamine |
| JPS52102437A (en) * | 1976-01-29 | 1977-08-27 | Oreal | New deodorant cosmetic compound |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2354517A1 (de) * | 1973-10-31 | 1975-05-28 | Handelsgesellschaft Schlosser | Kosmetisches praeparat |
| JPS5144618A (en) * | 1974-10-07 | 1976-04-16 | Toko Yakuhin Kogyo Kk | Kyokushoyozaino seizoho |
| ZA829387B (en) * | 1981-12-30 | 1984-08-29 | Colgate Palmolive Co | Liquid deodorant |
-
1983
- 1983-08-11 GB GB838321654A patent/GB8321654D0/en active Pending
-
1984
- 1984-08-01 DE DE8484109095T patent/DE3482027D1/de not_active Revoked
- 1984-08-01 EP EP84109095A patent/EP0137173B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-01 AT AT84109095T patent/ATE52184T1/de active
- 1984-08-09 ZA ZA846173A patent/ZA846173B/xx unknown
- 1984-08-09 AU AU31770/84A patent/AU567753B2/en not_active Ceased
- 1984-08-09 DK DK385084A patent/DK168510B1/da not_active IP Right Cessation
- 1984-08-09 NZ NZ209155A patent/NZ209155A/en unknown
- 1984-08-10 ES ES535100A patent/ES8604017A1/es not_active Expired
- 1984-08-10 JP JP59167723A patent/JPS6058151A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5279028A (en) * | 1975-12-24 | 1977-07-02 | Kyowa Sangiyou Kk | Foaming deodorant composition |
| JPS52102437A (en) * | 1976-01-29 | 1977-08-27 | Oreal | New deodorant cosmetic compound |
| US4035510A (en) * | 1976-09-15 | 1977-07-12 | Scott Eugene J Van | Treatment of acne utilizing N-methyldiethanolamine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES8604017A1 (es) | 1986-01-16 |
| DE3482027D1 (de) | 1990-05-31 |
| ZA846173B (en) | 1985-07-31 |
| ES535100A0 (es) | 1986-01-16 |
| AU3177084A (en) | 1985-02-14 |
| AU567753B2 (en) | 1987-12-03 |
| EP0137173B1 (en) | 1990-04-25 |
| GB8321654D0 (en) | 1983-09-14 |
| DK168510B1 (da) | 1994-04-11 |
| EP0137173A2 (en) | 1985-04-17 |
| DK385084D0 (da) | 1984-08-09 |
| JPH0454465B2 (ja) | 1992-08-31 |
| EP0137173A3 (en) | 1986-01-02 |
| DK385084A (da) | 1985-02-12 |
| NZ209155A (en) | 1987-06-30 |
| ATE52184T1 (de) | 1990-05-15 |
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| DE102014221859A1 (de) | Verwendung eines aluminiumsalzfreien und/oder aluminium-zirconiumsalzfreien kosmetischen Mittels, enthaltend spezielle Aminosäurederivate sowie Proteine aus Hautanhangsgebilden von Säugetieren, Vögeln, Fischen, Insekten oder Krebstieren, zur Reduzierung und/oder Verhinderung von Schweiß |