JP2001328932A - ゴマージュ化粧料 - Google Patents

ゴマージュ化粧料

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JP2001328932A
JP2001328932A JP2000146287A JP2000146287A JP2001328932A JP 2001328932 A JP2001328932 A JP 2001328932A JP 2000146287 A JP2000146287 A JP 2000146287A JP 2000146287 A JP2000146287 A JP 2000146287A JP 2001328932 A JP2001328932 A JP 2001328932A
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Masanori Shimizu
真規 清水
Kenzo Koike
謙造 小池
Kaori Ueno
かおり 上野
Hiroshi Ota
浩史 大田
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 (A)水溶性高分子、(B)25℃で液
体である物質(水を除く)、及び(C)水と接触した時
に発熱する成分(ポリオールを除く)を含有するゴマー
ジュ化粧料。 【効果】 濡れた肌でゴマージュを形成し、肌への負担
が少なく、優れたゴマージュ効果と温熱感が得られ、使
用感も良好である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、濡れた肌でゴマー
ジュを形成し、肌への負担が少なく、優れたゴマージュ
効果と温熱感が得られ、使用感も良好なゴマージュ化粧
料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のゴマージュ化粧料は、水気のない
乾いた皮膚上で使用し、化粧料に含まれる水分を塗布及
びマッサージにより乾燥させて形成される消しゴムのカ
スのようなボロボロとした0.5〜5mm程度の小粒子
で、皮膚の汚れや古い角質層を落とすものである(特開
平10−287542号等)。このような化粧料は、ゴ
マージュタイプあるいはピーリングタイプの化粧料とし
て、すでに数多く市販されている(例えば、商品名:プ
リティ、ホワイトジャパンコーポレーション社製)。こ
れらのゴマージュ化粧料は、上記のように乾いた皮膚上
で使用するため、肌を強くこすって肌への負担が大きか
ったり、カスが床等に落ちて処理に困るという問題があ
る。また、カスの掃除が容易な浴室でゴマージュを行う
と、高湿度であるためにゴマージュが形成されにくいと
いう問題もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、肌へ
の負担が少なく、ゴマージュが形成し易く、皮膚の汚れ
や古い角質層を除去する効果に優れたゴマージュ化粧料
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、特定の水
溶性高分子と非水溶媒とを組み合せた化粧料が、濡れた
肌でゴマージュを形成し、水が潤滑作用を与えるため肌
への負担が少なく、効率良く皮膚の汚れや古い角質層を
除去でき、優れたゴマージュ効果が得られるとともに、
短時間で肌がなめらかになり、使用感も良好であるこ
と、更に、この化粧料中に、水と接触した時に発熱する
成分を含有させれば、優れた温熱感とゴマージュ効果が
同時に得られることを見出した。
【0005】すなわち、本発明は(A)水溶性高分子、
(B)25℃で液体の物質(水を除く)、及び(C)水
と接触した時に発熱する成分(ポリオールを除く)を含
有するゴマージュ化粧料を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明で用いる成分(A)の水溶
性高分子は、基本的に皮膚上で当該水溶性高分子を水と
混合して擦ったときにゴマージュを形成するものであれ
ばよいが、皮膚上で当該水溶性高分子の20重量%ポリ
エチレングリコール(平均分子量400)溶液に同重量
の水を加えて擦った時にゴマージュを形成する水溶性高
分子が好ましい。
【0007】具体的には、例えば化工デンプン、トリグ
ルコ多糖等が挙げられ、重量平均分子量500〜20
0,000の化工デンプン又はトリグルコ多糖が入手の
容易性及びゴマージュ形成能の点で好ましい。更には、
可溶性デンプン、デキストリン、シクロデキストリン、
マルトデキストリン、還元デンプン分解物、トリグルコ
多糖等が特に好ましい。
【0008】これらの水溶性高分子(A)は、1種以上
を用いることができ、全組成中に1〜80重量%、特に
8〜50重量%、更に10〜30重量%含有させるの
が、より優れたゴマージュ効果が得られるので好まし
い。
【0009】成分(B)の25℃で液体の物質(水を除
く)としては、例えばポリエチレングリコール(平均分
子量200,300,400,600等)、1,3−ブ
チレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、グリセリン、ポリオキシエチレンメチル
グルコシド等のポリオール;エタノール、プロパノール
等の低級アルコール;流動パラフィン、シリコーン油等
の疎水溶剤類;トリオレイン等の油脂類などが挙げられ
る。
【0010】これらの非水溶媒は、1種以上を用いるこ
とができ、全組成中に10〜80重量%、特に30〜7
0重量%、更に50〜70重量%含有させるのが、ゴマ
ージュ形成能の点で好ましい。
【0011】(C)水と接触したときに発熱する成分
(ポリオールを除く)は、ゴマージュ効果に加えて温熱
感を付与する目的で、本発明化粧料に含有させる。当該
成分(C)としては、活性化ゼオライト、各種無機塩、
シリカゲル、活性化アルミナ等の固体発熱成分が挙げら
れる。ここで、無機塩としては例えば、硫酸マグネシウ
ム(MgSO4、MgSO4・H2O、MgSO4・4H2
O)、硫酸アルミニウム(Al2(SO43)、硫酸カ
ルシウム(CaSO4、CaSO4・1/2H2O、Ca
SO4・2H2O)等の硫酸塩、塩化カルシウム(CaC
2、CaCl2・H 2O、CaCl2・2H2O)、塩化
マグネシウム(MgCl2、MgCl2・2H2O、Mg
Cl2・4H2O)、塩化アルミニウム(AlCl3、A
lCl3・6H2O)等の塩化物、アルミン酸カルシウ
ム、その他乾燥ミョウバン、酸化カルシウム、炭酸ナト
リウム、リン酸水素ナトリウム等が挙げられる。
【0012】また活性化ゼオライトとしては特に制限は
ないが、入手の容易性、経済性等からNa2O・Al2
3・2SiO2・ZH2O(Zは任意の数を示す。)で表
されるゼオライトA−3、A−4、A−5が好ましい。
またイオン交換、中性化処理等の特殊処理したゼオライ
トでもよい。これらの発熱成分のうち、活性化ゼオライ
ト、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、アルミン酸
カルシウムが特に好ましい。
【0013】これらの(C)発熱成分は、1種以上を用
いることができ、全組成中に5重量%以上、更に10〜
60重量%、特に20〜40重量%含有させるのが好ま
しい。
【0014】本発明の化粧料は、外から水分が加わって
ゴマージュを形成し、発熱するため、ゴマージュの形成
及び発熱を妨げないよう、水は実質的に含まないのが好
ましく、特に水をほとんど含まない非水系であるのが好
ましい。ここで、水を実質的に含まないとは、水分含量
5重量%以下であることをいう。
【0015】本発明の化粧料には、更に発泡及び洗浄効
果を付与する目的で(D)界面活性剤を含有させること
ができる。当該(D)界面活性剤としては、発泡性及び
洗浄性を有するものが好ましく、陰イオン性界面活性
剤、非イオン性界面活性剤、両性界面活性剤がより好ま
しく、陰イオン性界面活性剤が特に好ましい。
【0016】陰イオン性界面活性剤としては、アシルイ
セチオン酸塩、高級脂肪酸塩、アシルアミノ酸塩、モノ
アルキルリン酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオキシアルキ
レンアルキルエーテル硫酸塩、アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩等が挙げられる。これらの陰イオン性界面活性剤
のアシル基又はアルキル基の炭素数は6〜24が好まし
い。これらの陰イオン性界面活性剤のうち、C6−C26
アシルイセチオン酸塩(例えばココイルイセチオン酸ナ
トリウム)、高級脂肪酸ナトリウム、N−アシル−β−
アラニン塩(例えばN−ラウロイル−β−アラニンナト
リウム)、N−アシルサルコシン酸塩(例えば、ラウロ
イルサルコシン酸ナトリウム)、モノC 6−C26アルキ
ルリン酸塩等が好ましい。
【0017】非イオン性界面活性剤としては、脂肪酸モ
ノエタノールアミド、アルキルグルコシド、モノグリセ
リド、ジグリセリド等が挙げられ、具体的にはC6−C
26脂肪酸モノエタノールアミド、C6−C26アルキルグ
ルコシド等が挙げられる。両性界面活性剤としては、ベ
タイン型界面活性剤、アミノ酸系界面活性剤が挙げられ
る。
【0018】これらの界面活性剤は、1種以上を用いる
ことができ、発泡性や洗浄性の点から全組成中に1〜8
0重量%、更に5〜50重量%、特に10〜30重量%
含有させるのが好ましい。
【0019】本発明のゴマージュ化粧料には、更に水不
溶性又は難水溶性の粉体を含有させることにより、ゴマ
ージュ粒子の形成を助けることができる。このような粉
体としては、例えばカオリン、ベントナイト、アルミ
ナ、酸化チタン等の無機粉末;結晶セルロース等の水難
溶性多糖;ポリエチレンビーズ、シリコンパウダー等の
有機粉末などが挙げられる。
【0020】これらの粉体は、1種以上を用いることが
でき、全組成中に1〜50重量%、特に5〜40重量
%、更に10〜30重量%含有させるのが、ゴマージュ
粒子が形成されやすく、より高いゴマージュ効果が得ら
れるので好ましい。
【0021】本発明のゴマージュ化粧料には、前記成分
のほか、25℃で固形の油成分、保湿剤、紫外線吸収
剤、増粘剤、安定化剤、香料、色素等を配合し、常法に
より製造できる。
【0022】本発明のゴマージュ化粧料は、配合成分の
種類や量を選択することにより、ローション、クリー
ム、ペースト、固体等のいずれの形態にもすることがで
きる。例えば、身体全体のような広い部分には液状〜ロ
ーション程度の低粘度(5Pa・s 以下)のものが好まし
く、身体の一部(例えばひじ、ひざ等)や、顔面等の液
だれが好ましくない部位では比較的高粘度(10Pa・s
以上)にするのが好ましい。
【0023】本発明の化粧料は、マッサージ剤、パック
剤又は洗浄剤等として適用できる。マッサージに用いる
場合には、濡れた又は乾いた肌に化粧料を塗布し、マッ
サージすれば良い。肌が濡れていれば、すぐにゴマージ
ュが形成され、マッサージの際にゴマージュ効果、温熱
感とともに一種のスクラブ感も得られる。このとき、界
面活性剤が配合されていれば、洗浄剤としても機能す
る。また、乾いた肌に塗布した場合には、マッサージが
十分行なえ、マッサージ中あるいは後から水分を加える
ことによりゴマージュ効果と温熱感が得られる。
【0024】パック剤として用いる場合には、濡れた肌
又は乾いた肌に塗布し、しばらく放置する。軽くこすり
ながら水で洗い流す際に適度な水分が加わるのでゴマー
ジュが形成され、ゴマージュ効果と温熱感が得られる。
本発明の化粧料を使用して形成したゴマージュは、水溶
性高分子を含むため、大量の水(例えばゴマージュの1
0倍量)に溶解又は分散する。従って、風呂場等で使用
しても十分な水で洗い流せば排水溝等につまることな
く、安全に使用できる。
【0025】
【実施例】実施例1 表1に示す組成のゴマージュ化粧料を常法により製造
し、これらを使用したときのゴマージュ効果及び温熱感
を評価した。
【0026】(評価方法)20〜30歳代の専門女性パ
ネラー10人により、浴室で入浴後の水分が残った皮膚
(上腕部)に各化粧料を塗布してマッサージを行なっ
た。以下の基準でゴマージュ効果(濡れた肌)、温熱感
(濡れた肌)、肌負担、皮膚のなめらかさ(使用後)、
使用感(マッサージ感)を判定した。
【0027】(評価基準) ◎:10人中8人以上が良好と回答した。 ○:10人中6人以上が良好と回答した。 △:10人中3人以上が良好と回答した。 ×:10人中2人以下が良好と回答した。
【0028】その結果、表1に示す如く、発熱成分を含
有する本発明化粧料は優れたゴマージュ効果に加えて、
良好な温熱感が得られることがわかる。
【0029】
【表1】
【0030】実施例2 表2に示す組成のゴマージュ化粧料を常法により製造
し、これらを使用したときのゴマージュ効果、温熱感及
び発泡、洗浄効果を、実施例1と同様の評価基準で評価
した。その結果、表2に示す如く、本発明化粧料に界面
活性剤を配合すれば、ゴマージュ効果と良好な温熱感に
加えて発泡、洗浄性が得られることがわかる。
【0031】
【表2】
【0032】
【発明の効果】本発明の化粧料は、濡れた肌でゴマージ
ュを形成し、肌への負担が少なく、優れたゴマージュ効
果と温熱感が得られ、使用感も良好である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 かおり 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 (72)発明者 大田 浩史 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 Fターム(参考) 4C083 AB051 AB172 AB332 AB442 AC101 AC111 AC122 AC172 AC352 AC432 AC642 AC792 AD041 AD042 AD092 AD152 AD162 AD242 AD262 AD282 BB01 BB11 BB36 CC22 DD28 EE06 EE07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)水溶性高分子、(B)25℃で液
    体である物質(水を除く)、及び(C)水と接触した時
    に発熱する成分(ポリオールを除く)を含有するゴマー
    ジュ化粧料。
  2. 【請求項2】 更に(D)界面活性剤を含有する請求項
    1記載のゴマージュ化粧料。
  3. 【請求項3】 実質的に水を含まないものである請求項
    1又は2記載のゴマージュ化粧料。
  4. 【請求項4】 (A)水溶性高分子が、皮膚上で当該水
    溶性高分子の20重量%ポリエチレングリコール溶液に
    同重量の水を加えて擦った時にゴマージュを形成する水
    溶性高分子である請求項1〜3のいずれか1項記載のゴ
    マージュ化粧料。
  5. 【請求項5】 成分(B)が、ポリオール、低級アルコ
    ール、疎水溶剤類及び油脂類から選ばれるものである請
    求項1〜4のいずれか1項記載のゴマージュ化粧料。
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