JPH0987671A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents

液体洗浄剤組成物

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JPH0987671A
JPH0987671A JP24406395A JP24406395A JPH0987671A JP H0987671 A JPH0987671 A JP H0987671A JP 24406395 A JP24406395 A JP 24406395A JP 24406395 A JP24406395 A JP 24406395A JP H0987671 A JPH0987671 A JP H0987671A
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JP
Japan
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detergent composition
salt
liquid detergent
skin
alkyl
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JP24406395A
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English (en)
Inventor
Ueichin Chien
ウェイチン チェン
Tsuuran Kuu
ツウラン クー
Kuurii Kao
クーリー カオ
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 (a)ラウリン酸又はミリスチン酸の水
溶性塩 5〜40重量%、(b)非石けん系アニオン界
面活性剤 2〜60重量%、(c)ベタイン型両性界面
活性剤 0.1〜10重量%、(d)シリコーン類
0.1〜15重量%を含有する液体洗浄剤組成物。 【効果】 この液体洗浄剤組成物は洗浄力及び起泡力が
強く、かつ洗浄後の肌にべたつき感がなく、かさつき感
もなく、良好な保湿効果及びなめらかさを付与する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液体洗浄剤組成物に
関し、さらに詳細には洗浄後の皮膚にべとつきやべたつ
きを生じさせず、また過剰の脱脂や乾燥を生じさせるこ
となく良好な保湿効果及びなめらかさを付与する液体皮
膚洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、皮膚洗浄剤は主に皮脂や汗由来の
汚れを洗浄する目的で使用されている。ところが、従来
の洗浄剤は洗浄力を強く求めていることから、皮膚の天
然の脂質や保湿成分をも除いてしまうため、過度に脱脂
され、乾燥して、かさつき感を生じるという問題があっ
た。
【0003】近年、洗浄後の皮膚の感触を向上させる目
的で洗浄剤にシリコーンを配合した例が報告されてい
る。例えば特開平6−49486号公報には、直鎖状ポ
リシロキサン/ポリオキシアルキレンブロックからなる
くり返し単位で構成された非加水分解性ブロックコポリ
マーを含有する洗浄剤組成物が記載されている。この組
成物は、皮膚にほとんど刺激を与えず、洗浄中はよく泡
立ち、乾燥後の肌の保湿作用を付与する。
【0004】また、特開平6−17097号公報には、
アニオン界面活性剤の多価金属塩及びシリコーン誘導体
を含有する洗浄剤組成物が記載されている。この組成物
は、良好な安定性と起泡力を有し、洗浄後の肌に高いす
べすべ感を付与する。また、特開平4−226908号
公報には、シリコーンオイルと特定の界面活性剤を含有
するシャワージェルが記載されている。この組成物は、
高い洗浄性及び起泡力を有し、かつ皮膚に柔軟性を付与
することができる。また、ヨーロッパ特許第65590
9号には、脂肪族アシルイセチオネート、カチオンポリ
マー及びシリコーンを含有する液状又はジェル状のシャ
ワージェル組成物が記載されている。この組成物は、他
の界面活性剤を配合した組成物に比べてシリコーンの皮
膚への付着性が向上している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の液体洗浄剤では未だ満足すべき保湿効果は得られ
ていない。従って本発明の目的は肌にべたつきやべとつ
きを生じさせることなく、良好な洗浄力と保湿効果を有
する液体洗浄剤組成物を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者は、上記
課題を解決すべく鋭意検討した結果、特定の脂肪酸石け
ん、非石けん系アニオン界面活性剤及びベタイン型両性
界面活性剤の3種の界面活性剤を組み合せ、これにシリ
コーン類を配合することにより、保湿成分のケラチン層
への浸透性を向上させ、洗浄力に優れるとともに洗浄後
の肌にべたつきやべとつきを生じさせることなく良好な
保湿性を付与できることを見出し、本発明を完成するに
至った。
【0007】すなわち、本発明は次の成分(a)、
(b)、(c)及び(d): (a)ラウリン酸又はミリスチン酸の水溶性塩 5〜40重量% (b)非石けん系アニオン界面活性剤 2〜60重量% (c)ベタイン型両性界面活性剤 0.1〜10重量% (d)シリコーン類 0.1〜15重量% を含有する洗浄剤組成物を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に用いられる(a)ラウリ
ン酸又はミリスチン酸の水溶性塩とは、ラウリン酸又は
ミリスチン酸の塩であって室温で水に5重量%濃度とし
たときに安定に溶解又は分散しうる塩をいい、具体的に
はカリウム塩、ナトリウム塩、アンモニウム塩、トリエ
タノールアミン塩等及びこれらの混合物が挙げられる。
ラウリン酸及びミリスチン酸はそれぞれ単独又は組合せ
て用いてもよく、又これらの脂肪酸を多く含む天然油
脂、例えばやし油由来の脂肪酸を用いてもよい。特にミ
リスチン酸、ステアリン酸等の長鎖脂肪酸をラウリン酸
又はミリスチン酸に対し重量比で1/10〜1/1とな
るよう混合した脂肪酸を用いると持続性がありクリーミ
ーな泡になるので好ましい。これらの脂肪酸塩は予め脂
肪酸を塩基で中和して塩とした後に配合してもよく、本
発明液体洗浄剤組成物の調製時に溶融した脂肪酸を塩基
の水溶液で中和することにより組成物中で塩を形成させ
てもよい。又、一部を未中和の遊離脂肪酸として残存さ
せてもよい。
【0009】本発明液体洗浄剤組成物中に成分(a)は
5〜40重量%配合されるが、10〜20重量%配合す
るのがより好ましい。
【0010】本発明に用いられる(b)非石けん系アニ
オン界面活性剤としては、アルキル硫酸塩、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル硫酸塩、アルキルベンゼンス
ルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、α−脂肪酸
エーテルスルホン酸塩、アルキルエーテルリン酸塩、ス
ルホコハク酸塩等が挙げられる。これらの界面活性剤に
おいては、疎水部としてのアルキル部分やアシル部分の
炭素数は8〜18が好ましく、10〜14がより好まし
い。また対イオンとしては、ナトリウム、カリウム等の
アルカリ金属、マグネシウム等のアルカリ土類金属、ト
リエタノールアンモニウム、アルカノールアンモニウ
ム、アンモニウム等が好ましい。また、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル硫酸塩のエチレンオキシド付加モ
ル数は1〜3が好ましく、そのアルキル部の平均炭素数
は11〜13が好ましい。
【0011】これらのアニオン界面活性剤(b)のう
ち、スルホコハク酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル硫酸塩が特に好ましい。
【0012】これらのアニオン界面活性剤(b)は、単
独で又は2種以上を混合して使用でき、本発明液体洗浄
剤組成物中に2〜40重量%配合されるが、5〜20重
量%配合するのがより好ましい。
【0013】本発明に用いられるベタイン型両性界面活
性剤(c)としては、例えば次の一般式(1);
【0014】
【化1】
【0015】〔式中、R1 は炭素数9〜21のアルキル
基又はアルケニル基を示し、nは0又は1であり、mは
1〜4の整数を示し、R2 及びR3 は炭素数1〜4のア
ルキル基又は-(CH2CH2O)lH(lは1〜3)であり、Zは-
CH2CH(OH)CH2SO3、-(CH2)gSO3又は-(CH2)hCOO(gは2
〜5の整数、hは1〜3の整数)を示す。〕で表される
ものが好ましい。
【0016】一般式(1)中、R1 は炭素数9〜21の
アルキル基又はアルケニル基を示すが、例えばラウリル
基、ミリスチル基、パルミチル基、ステアリル基、オレ
イル基、やし油アルキル基、パーム油アルキル基、牛脂
アルキル基等が挙げられる。炭素数が8以下では皮膚へ
の刺激が強くなり、炭素数が23以上では起泡性増強効
果が低下する。R2 、R3 は炭素数1〜4のアルキル基
又は-(CH2CH2O)lH(lは1〜3)であり、具体的にはメ
チル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ヒドロキシ
エチル基等が挙げられる。
【0017】これらのベタイン型両性界面活性剤(c)
は、単独で又は2種以上を混合して本発明液体洗浄剤組
成物に配合でき、当該組成物中に0.1〜10重量%配
合されるが、0.5〜5重量%配合するのがより好まし
い。
【0018】本発明に用いられるシリコーン類(d)と
しては、特開平6−247833号公報記載のシリコー
ン類、例えば(1)ジメチルポリシロキサン、(2)メ
チルフェニルポリシロキサン、(3)アミノ変性シリコ
ーン、(4)脂肪酸変性シリコーン、(5)アルコール
変性シリコーン、(6)脂肪酸アルコール変性シリコー
ン、(7)ポリエーテル変性シリコーン、(8)エポキ
シ変性シリコーン、(9)フッ素変性シリコーン、(1
0)環状シリコーン、(11)アルキル変性シリコーン
等が挙げられる。これらのシリコーン類(d)は、皮膚
に付与すべき感触によって選択することができるが、よ
りなめらかな泡感触とより優れた洗い上り感を得るため
には、(1)ジメチルポリシロキサン、(3)アミノ変
性シリコーン、(5)アルコール変性シリコーン、
(7)ポリエーテル変性シリコーン、及び(10)環状
シリコーンがより好ましい。
【0019】これらのシリコーン類(d)は単独で又は
2種以上を混合して使用することができ、本発明液体洗
浄剤組成物中に0.1〜15重量%配合されるが、0.
5〜5重量%配合するのがより好ましい。
【0020】また、本発明液体洗浄剤組成物には、洗浄
後の肌になめらかさを付与する目的で多価アルコール
(e)を配合することができる。ここで多価アルコール
(e)としては、エチレングリコール、ジエチレングリ
コール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコー
ル、ブチレングリコール、ジグリセロール、グリセリ
ン、ソルビトール等が挙げられる。このうち、グリセリ
ン及びソルビトールがより好ましい。これらの多価アル
コール(e)は、単独で又は2種以上を混合して使用す
ることができ、本発明液体洗浄剤組成物中に0.1〜2
0重量%、特に0.5〜10重量%配合するのが好まし
い。
【0021】本発明液体洗浄剤組成物中には、さらに粘
度調整剤、防腐剤、消毒剤、香料、色素、水等の任意成
分を配合することができる。
【0022】本発明液体洗浄剤組成物は、前記の各成分
を常法に従って混合することにより製造することができ
る。組成物の形態としては、乳液状が好ましく、皮膚洗
浄剤、特に手、顔又は全身用洗浄剤として使用するのが
好ましい。
【0023】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説
明するが、本発明はこれら実施例に何ら限定されるもの
ではない。
【0024】実施例1 表1に示す組成の液体洗浄剤組成物を常法に従って製造
した。ボランティアに40℃で前腕部内側を洗浄しても
らい、洗浄前と洗浄10分後の前腕部の皮膚コンダクタ
ンスを測定した。洗浄前の皮膚コンダクタンスを100
とした。また、同じ組成物を用いて強く洗浄し、タオル
ドライした後の皮膚の感触を5名の専門パネリストによ
り下記基準で評価した。
【0025】べたつき感がある;× 少しべたつく ;△ べたつかない ;○
【0026】
【表1】
【0027】表1から明らかなように、本発明の液体洗
浄剤組成物は、洗い上り後の皮膚に優れた保湿効果を有
するにもかかわらず、べたつきのないものであった。
【0028】実施例2 表2に示す組成の液体洗浄剤組成物を常法に従い、製造
した。専門パネラーに、皮膚を洗浄してもらい、洗浄時
の泡立ちの良さ、洗浄後タオルドライした後の肌のべた
つき感、なめらかさ及びかさつき感について評価した。
【0029】〔評価基準〕 泡立ち: 泡立ち良好;○ 泡立ち不十分;× べたつき感: べたつき感なし;○ ややべたつき感あり;△ べたつき感あり;× なめらかさ: なめらか;○ ややなめらか;△ なめらかさ不十分;× かさつき感: かさつきなし;○ ややかさつきあり;△ かさつき感あり;×
【0030】
【表2】
【0031】表2より、本発明の液体洗浄剤組成物は、
泡立ちがよく、かつ洗い上りの肌がべたつきがないにも
かかわらず、なめらかで、しかもかさつき感のないもの
であった。
【0032】
【発明の効果】本発明の液体洗浄剤組成物は洗浄力及び
起泡力が強く、かつ洗浄後の肌にべたつき感がなく、か
さつき感もなく、良好な保湿効果及びなめらかさを付与
する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 1:02 1:90) (72)発明者 カオ クーリー 台湾 タイペイ シティー,シンロン ロ ード, セクション1,アレイ229,8, フロアー3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(a)、(b)、(c)及び
    (d): (a)ラウリン酸又はミリスチン酸の水溶性塩 5〜40重量% (b)非石けん系アニオン界面活性剤 2〜60重量% (c)ベタイン型両性界面活性剤 0.1〜10重量% (d)シリコーン類 0.1〜15重量% を含有する液体洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】 さらに、(e)水溶性多価アルコールを
    0.1〜20重量%含有するものである請求項1記載の
    液体洗浄剤組成物。
JP24406395A 1995-09-22 1995-09-22 液体洗浄剤組成物 Pending JPH0987671A (ja)

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