JP3524735B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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Description
浄剤組成物に関し、詳細には、洗浄後の肌のすべりを向
上させ、独特のすべすべ感を与える洗浄剤組成物に関す
る。
を洗い流す目的で用いられ、汚れ落ち及びこれによるさ
っぱり感が得られるのが一般的であった。また、洗浄後
の肌にすべりやしっとり感等の種々の機能を付与するた
めに、洗浄剤組成物に種々の添加剤を配合することが試
みられており、添加剤の一種としてシリコーンを使用
し、洗浄後の肌にシリコーンを付着させて肌のすべりを
高めることも提案されていた。
ーンのような相溶性の悪い物質を通常の洗浄剤組成物に
配合した場合には、添加剤の分離等の問題が生じるた
め、安定性の良い洗浄剤組成物を得ることは極めて困難
であった。したがって、本発明の目的は洗浄後の肌のす
べりを高め、従来にない肌感触を付与するとともに、安
定性にすぐれた洗浄剤組成物を提供することにある。
に鑑み鋭意研究を行った結果、界面活性剤及びシリコー
ンに特定のグリセリン誘導体を添加した洗浄組成物が、
肌のすべりを向上させ、すべすべの独特の感触を付与す
るものであり、しかも配合時の安定性にすぐれたもので
あることを見出し、本発明を完成した。
(B)及び(C) (A)次の一般式(1)で表されるグリセリン誘導体
オン性界面活性剤から選ばれる一種又は二種以上を含有
し、(A)成分:(C)成分=1:1〜1:100(重
量比)であることを特徴とする洗浄剤組成物を提供する
ものである。
れる前記一般式(1)で表されるグリセリン誘導体とし
ては、例えば次の一般式(2)で表される1,3−ジア
ルキルグリセリンエーテルが挙げられる。
々の炭素数が4〜12の直鎖又は分岐鎖を有する炭化水
素基もしくは各々の炭素数が14〜20の分岐鎖を有す
る炭化水素基をそれぞれ表すが、R1 とR2 は同一
あるいは異なっていても問題はない。
リン誘導体の他の例としては、次の一般式(3)で表さ
れるグリセリン脂肪酸エステル(ジグリセライド)が挙
げられる。
々の炭素数が4〜12の直鎖又は分岐鎖を有する炭化水
素基もしくは各々の炭素数が14〜20の分岐鎖を有す
る炭化水素基をそれぞれ表すが、R1 とR2 は同一
あるいは異なっていても問題はない。
セリン誘導体としては、1)R1及びR2 の各々の炭
素数が4〜12であるもの、2)R1 及びR2の少な
くとも一方が脂肪族分岐鎖を有するもの、及び3)R
1 及びR2 の各々の炭素数が10〜20で少なくと
も一方が脂肪族分岐鎖を有するものがあげられる。これ
ら1)〜3)のグリセリン誘導体は、単独で使用しても
よく、また同種もしくは他の種類のものと組み合わせて
使用してもよい。上記特定の炭素数や脂肪族分岐鎖を有
する化合物を使用した場合には、安定な洗浄剤組成物を
得ることができるとともに、洗浄剤を使用した際の皮膚
感触も一段と改善されたものとなる。一般的にジグリセ
ライドは単品のものはほとんどなく、一般的な汎用原料
としてはモノグリセライドとジグリセライドの混合物で
あるため、通常はこれを用いる。(A)成分のグリセリ
ン誘導体は、洗浄剤組成物中に0.1〜20重量%(以
下、単に「%」で示す)、特に0.5〜10%配合する
ことが好ましい。なかでも、上記1)の特定の炭素数の
グリセライド1〜10%と上記3)の分岐長鎖グリセラ
イド0.5〜5%を混合して配合した場合には、組成物
の安定性が著しく改善される。
ルシリコーン、環状ジメチルシリコーン、メチルハイド
ロジェンシリコーン、ポリエーテル変性シリコーン、メ
チルフェニルシリコーン、ステアロキシ変性シリコーン
等が挙げられ、この他に、ジメチルシリコーンやアモジ
メチコン等のシリコーンエマルジョンが挙げられる。特
に好ましくは、高重合メチルポリシロキサンでオイルで
は1万〜10万cs、エマルジョンでは500万〜15
00万csのガムが好ましい。(B)成分のシリコーン
は洗浄剤組成物中に0.5〜50%、特に1〜20%配
合することが好ましい。
オン性界面活性剤から選ばれる一種又は二種以上である
が、陰イオン性界面活性剤としては、例えばアルキルリ
ン酸塩、アルキルスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アシ
ル化アミノ酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
硫酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、N−アシル−
N−メチルタウリン塩、アルファオレフィンスルホン酸
塩、高級脂肪酸エステルスルホン酸塩、アルキルエーテ
ル酢酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸
塩、脂肪酸石ケン等が挙げられる。中でもポリオキシエ
チレンラウリルエーテル硫酸塩、N−ラウロイル−β−
アラニン塩、モノアルキルリン酸塩、ポリオキシエチレ
ンラウリルエーテル酢酸塩、ポリオキシエチレンラウリ
ルアミド酢酸塩が好ましい。ここで用いられる塩として
はナトリウム、カリウム、マグネシウム等の金属塩;ア
ンモニウム塩;モノエタノールアンモニウム、ジエタノ
ールアンモニウム、トリエタノールアンモニウム塩等の
有機アンモニウム塩等が好ましい。
系活性剤、アミドベタイン系活性剤、スルホベタイン系
活性剤、ヒドロキシスルホベタイン系活性剤、アミドス
ルホベタイン系活性剤、ホスホベタイン系活性剤、イミ
ダゾリニウムベタイン系活性剤、アミンオキサイド系活
性剤等が挙げられる。中でも、アミドプロピルベタイ
ン、ラウリルヒドロキシスルホベタイン、2−アルキル
−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダ
ゾリニウムベタイン、ラウリルジメチルアミンオキサイ
ドが好ましい。
チレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グ
リセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキル
エーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレング
リコール等が挙げられる。中でもポリエチレングリコー
ルモノステアレート、ポリオキシエチレンラウリルエー
テル、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピ
レン(30)グリコール等が好ましい。
的によって異なるが洗浄剤組成物の2〜60%が好まし
く、特に10〜50%が好ましい。なかでも、陰イオン
界面活性剤を組成物中に5%以上、特に12%以上配合
した場合には、組成物の安定性が一段と改善されるので
好ましい。これらの界面活性剤は単独で用いてもよい
が、陰イオン性、両性、非イオン性界面活性剤を混合し
て用いるのが好ましい。また、(A)成分:(C)成分
は重量比で1:1〜1:100であるが、好ましくは
1:2〜1:50、特に1:3〜1:20の範囲とする
ことが好ましい。
の必須成分の他に従来より使用されている洗浄剤用添加
剤、即ちアニオン、ノニオン、カチオン性ポリマー等の
粘度調整剤、ポリオール類等の保湿成分、アマイド、脂
肪酸等の増泡剤、その他防腐剤、酸化防止剤、香料、色
素等を本発明の作用効果を損なわない範囲で配合するこ
とができる。
ことができ、剤型やpH、粘度等は特に限定されない
が、剤型は液体状およびクリーム状とするのが好まし
く、pHは通常は5〜12、好ましくは6〜8とする。
粘度は500cp以上、特に3000cp以上とするこ
とが好ましい。
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。 (実施例1) 次に示す処方の液体全身洗浄料を調製した。このものは
起泡性、泡質に優れ、タオルドライ後の肌感触も良好で
あり、安定性(50℃、20日)にも優れていた。 ポリオキシエチレン(3) ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(27%) 60% ラウリン酸アミドプロピルベタイン 4 ラウリン酸ジエタノールアミド 3 高重合メチルポリシロキサンエマルジョン*1 10 カプリル酸モノ/ジグリセライド*2 4 モノイソステアリン酸モノミリスチン酸ジグリセライド 1 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1 香料 0.5 精製水 バランス *1 東レ・ダウコーニング・シリコーン(株) 商品名:BY22−020 *2 太陽化学(株)製 商品名:サンソフト707(以下、同じ)
起泡性、泡質に優れ、タオルドライ後の肌感触も良好で
あり、安定性(50℃、20日)にも優れていた。 ポリオキシエチレン(3) ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(27%) 60% ラウリン酸アミドプロピルベタイン 4 ラウリン酸ジエタノールアミド 3 ラウリン酸 1 オクタメチルトリシロキサン 5 カチオン化セルロース(ポリマーJR−400、UCC社製) 0.1 カプリル酸モノ/ジグリセライド 4 モノイソステアリン酸モノミリスチン酸ジグリセライド 1 ポリオキシエチレン(160) ポリオキシプロピレン(30)グリコール 0.5 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1 香料 0.5 精製水 バランス
起泡性、泡質に優れ、タオルドライ後の肌感触も良好で
あり、安定性(50℃、20日)にも優れていた。 ポリオキシエチレン(3) ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(27%) 50% ラウリルジメチルアミンオキシド 3 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 3 ミリスチン酸 1 デカメチルシクロペンタシロキサン 3 ヒドロキシエチルセルロース(HECダイセルSE−850K) 0.2 カプリル酸モノ/ジグリセライド 4 モノイソステアリン酸モノミリスチン酸ジグリセライド 1 ポリオキシエチレン(5)ラウリルエーテル 0.5 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1 香料 0.5 精製水 バランス
起泡性、泡質に優れ、タオルドライ後の肌感触も良好で
あり、安定性(50℃、20日)にも優れていた。 ポリオキシエチレン(3) ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(27%) 60% 2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチル 2 イミダゾリニウムベタイン ラウリン酸モノエタノールアミド 2 ラウリン酸 2 メチルハイドロジェンポリシロキサン 3 カプリル酸モノ/ジグリセライド 4 モノイソステアリン酸モノミリスチン酸ジグリセライド 1 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1 香料 0.5 精製水 バランス
起泡性、泡質に優れ、タオルドライ後の肌感触も良好で
あり、安定性(50℃、20日)にも優れていた。 ポリオキシエチレン(3) ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(27%) 50% ラウリルヒドロキシスルホベタイン 3 ラウリン酸イソプロパノールアミド 2 ラウリン酸 1 ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体*3 4 カプリル酸モノ/ジグリセライド 4 モノイソステアリン酸モノミリスチン酸ジグリセライド 1 ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノラウレート 0.5 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1 香料 0.5 精製水 バランス *3 信越シリコーン(株)製 商品名KF353A
起泡性、泡質に優れ、タオルドライ後の肌感触も良好で
あり、安定性(50℃、20日)にも優れていた。 ポリオキシエチレン(3) ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(27%) 50% ラウリン酸アミドプロピルベタイン 3 ラウリン酸ジエタノールアミド 3 ラウリン酸 1 高重合メチルポリシロキサンエマルジョン*1 4 カプリル酸モノ/ジグリセライド 4 モノイソステアリン酸モノミリスチン酸ジグリセライド 1 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1 香料 0.5 精製水 バランス
起泡性、泡質に優れ、タオルドライ後の肌感触も良好で
あり、安定性(50℃、20日)にも優れていた。 ポリオキシエチレンラウリン酸モノエタノールアミド酢酸ナトリウム 10% ラウリルヒドロキシスルホベタイン 2 ラウリン酸 5 ミリスチン酸 5 高重合メチルポリシロキサンエマルジョン*1 5 カプリル酸モノ/ジグリセライド 4 香料 0.5 精製水 バランス
起泡性、泡質に優れ、タオルドライ後の肌感触も良好で
あり、安定性(50℃、20日)にも優れていた。 ポリオキシエチレンラウリン酸モノエタノールアミド酢酸ナトリウム 10% ラウリルヒドロキシスルホベタイン 2 ラウリン酸 5 ミリスチン酸 5 高重合メチルポリシロキサンエマルジョン*1 5 カプリル酸モノ/ジグリセライド 5 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1 香料 0.5 精製水 バランス
起泡性、泡質に優れ、タオルドライ後の肌感触も良好で
あり、安定性(50℃、20日)にも優れていた。 アルキルリン酸カリウム 15% ラウリルヒドロキシスルホベタイン 2 ラウリン酸アミドプロピルベタイン 4 ラウリン酸イソプロパノールアミド 3 高重合メチルポリシロキサンエマルジョン*1 5 カプリル酸モノ/ジグリセライド 5 モノイソステアリン酸モノミリスチン酸ジグリセライド 1 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1 香料 1 精製水 バランス
て、グリセリン誘導体を除いた他は、各例と同様にして
液体全身洗浄料を調製した。これらの洗浄料では、いず
れもシリコーン類を均一に分散配合することが困難であ
り、安定性のよい洗浄剤組成物を得ることができなかっ
た。
ノ/ジグリセライド(グリセリン誘導体)の添加による
組成物の安定化効果を次のようにして評価した。100
mlガラス瓶に各組成物約80mlを入れ、50℃にて
20日間保存後、外観を目視にて判断し、組成物の安定
性を次の3段階で評価した。 (安定性の評価) ○: ほとんど分離なし △: わずかに分離 ×: 分離
リセリン誘導体を洗浄剤組成物に添加することによっ
て、スキンケア剤としての水に不溶性のシリコーン成分
を、洗浄剤組成物中に安定に配合可能としたものであ
る。本発明の洗浄剤組成物は、洗浄後の肌にすべすべと
した独特の感触を与え、しかも安定性に優れたものであ
り、きわめて実用価値が高いものである。
Claims (5)
- 【請求項1】 次の3成分(A)、(B)及び(C) (A)次の一般式(1)で表されるグリセリン誘導体 【化1】 (B)シリコーン (C)陰イオン性界面活性剤、両性界面活性剤及び非イ
オン性界面活性剤から選ばれる一種又は二種以上を含有
し、(A)成分:(C)成分=1:1〜1:100(重
量比)である洗浄剤組成物において、(A)成分の一般
式(1)で表されるグリセリン誘導体として、1)R 1
及びR 2 の各々の炭素数が4〜12であるものと、2)
R 1 及びR 2 の各々の炭素数が10〜20で少なくとも
一方が脂肪族分岐鎖を有するものを混合して配合するこ
とを特徴とする洗浄剤組成物。 - 【請求項2】 洗浄剤組成物中に(A)成分の一般式
(1)で表されるグリセリン誘導体として、1)R 1 及
びR 2 の各々の炭素数が4〜12であるものを 全組成物
の1〜10重量%と、2)R 1 及びR 2 の各々の炭素数
が10〜20で少なくとも一方が脂肪族分岐鎖を有する
ものを全組成物の0.5〜5重量%配合することを特徴
とする請求項1に記載の洗浄剤組成物。 - 【請求項3】 (C)成分の陰イオン性界面活性剤の配
合量が、全組成物の5重量%以上であることを特徴とす
る請求項1又は2に記載の洗浄剤組成物。 - 【請求項4】 (C)成分の陰イオン性界面活性剤が、
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩、N−ラウ
ロイル−β−アラニン塩、モノアルキルリン酸塩、ポリ
オキシエチレンラウリルエーテル酢酸塩、ポリオキシエ
チレンラウリルアミド酢酸塩からなる群から選択された
ものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1
項に記載の洗浄剤組成物。 - 【請求項5】 洗浄剤組成物のpHが5〜12であり、
粘度が500cp以上であることを特徴とする請求項1
〜4のいずれか1項に記載の洗浄剤組成物。
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1997
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