JPH09315427A - 折畳み式容器のヒンジ及び折畳み式容器 - Google Patents

折畳み式容器のヒンジ及び折畳み式容器

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JPH09315427A
JPH09315427A JP13206796A JP13206796A JPH09315427A JP H09315427 A JPH09315427 A JP H09315427A JP 13206796 A JP13206796 A JP 13206796A JP 13206796 A JP13206796 A JP 13206796A JP H09315427 A JPH09315427 A JP H09315427A
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JP
Japan
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hinge
shaft
container
male
fitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP13206796A
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English (en)
Inventor
Yasutake Kaji
泰武 梶
Tetsuya Komori
哲也 小森
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Z O PLAST KK
Original Assignee
Z O PLAST KK
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Publication date
Application filed by Z O PLAST KK filed Critical Z O PLAST KK
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Publication of JPH09315427A publication Critical patent/JPH09315427A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折畳み式容器のコーナ部に使用されるヒンジ
の構成部材を少なくして、製作コストを低減することで
ある。 【解決手段】 雌ヒンジ片11の連結側端部に上下に一
定間隔をおいて同芯状の軸穴18を有する上下一対の連
結環16を設けると共に、上下の連結環16の相互間に
嵌合凹所17を設け、雄ヒンジ片12に上記嵌合凹所1
7に嵌合される連結部29を設け、その連結部29の上
下面に設けた軸部31、32を上記の軸穴18に強制嵌
合した構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、段ボール製の通
い箱のように不使用時には折畳んでおき、使用時に箱形
に組立てるようにした折畳み式容器に用いられるヒンジ
及びそのヒンジを用いた折畳み式容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】工場等において物品の搬送に用いられる
通い箱の軽量化を図るために、これを段ボールで作るこ
とが従来から行われている。このような段ボール製の通
い箱において、これを折畳み形式の箱とすると共に、上
端開口縁の補強のために四辺に補強枠を取付け、各補強
枠のコーナ部にヒンジを設けることが従来から知られて
いる(実公平3−30263号公報、実開平6−123
3号公報参照)。
【0003】これら従来公知の通い箱に用いられている
ヒンジは、図7に示すように、雌ヒンジ片1と雄ヒンジ
片2、ヒンジピン3及びパイプ状のヒンジピン受け4と
により構成されている。雌ヒンジ片1はその連結側端部
に同芯状の軸穴5、5を有する上下一対の連結環6、6
を有し、その上下の連結環6、6の間に嵌合凹所7が形
成される。
【0004】また、雄ヒンジ片2には、上記の嵌合凹所
7に嵌合される連結環8が設けられ、その連結環8にも
軸穴5′が設けられる。雌ヒンジ片2の連結環8を前記
の嵌合凹所7に嵌合して、各軸穴5、5、5′を合致さ
せ、下方からヒンジピン受け4を挿入すると共に、上方
からヒンジピン3を挿入して雌雄のヒンジ片1、2を回
転自在に連結する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の説明から明らか
なように従来のヒンジは、雌雄のヒンジ片1、2を組立
てるために、ヒンジピン3やヒンジピン受け4が必要と
なるため、これらの成形コストや金型コストが高くつく
問題があった。
【0006】そこで、この発明はこのようなヒンジピン
やヒンジピン受けを用いることなく、雌雄のヒンジ片を
連結することができるヒンジ及びそのヒンジを用いた折
畳み式容器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めのヒンジは、この発明は雌ヒンジ片の連結側端部に上
下に一定間隔をおいて同芯状の軸穴を有する一対の連結
環を設けると共に、その連結環の間に嵌合凹所を設け、
上記雄ヒンジ片に上記の嵌合凹所に回転自在に嵌合され
る連結部を設け、その連結部の上下面に設けた軸部を上
記の各連結環の軸穴にそれぞれ強制嵌合した構成とした
ものである。
【0008】上記の構成によると、ヒンジピンやヒンジ
ピン受けを用いることなく、雌雄一対のヒンジ片のみに
よりヒンジが構成される。
【0009】また、上記のヒンジにおいて、上記雌ヒン
ジ片の各連結環の対向面にそれぞれ軸穴から外周面に至
る組合せ溝を上下に対向して設け、その組合せ溝の溝底
を外周面に至るほど相互間の距離が大になるテーパ状に
形成し、上記雄ヒンジの上下の軸部端面を上記組合せ溝
の溝底に合致するテーパ状に形成し、その上下の軸部の
テーパ状端面相互間の最小距離が上記溝底の外周側端部
相互間の距離より小さく、また上記のテーパ状端面相互
間の最大距離が上記溝底の軸穴側端部相互間の距離より
大であり、上記連結環の弾性変形により各軸部を各軸穴
にそれぞれ強制嵌合した構成とすることができる。
【0010】上記構成によると、雌雄のヒンジ片はそれ
ぞれの軸部と軸穴とのテーパ部分を合わせて押込むだけ
で容易に結合できると共に、結合したのちは十分な大き
さの掛り代ろが得られるので、外れることがない。
【0011】また、前記の目的を達成するための折畳み
式容器は、四角筒形の折畳み可能な胴部と、オートボト
ム形式の底部とにより容器本体を形成し、その容器本体
の上端の四辺にそれぞれ独立した補強枠を取付け、各補
強枠が突き合わされるコーナ部における一方の補強枠と
他方の補強枠にわたりヒンジを取付けてなる折畳み式容
器において、該ヒンジとして上述のヒンジを用いたもの
である。
【0012】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。
【0013】図1に示したヒンジは、ポリプロピレン製
の雌ヒンジ片11と雄ヒンジ片12の組合せにより形成
される。雌ヒンジ片11は基板13の内面の中程に、断
面逆L形の嵌合片14が一体に設けられ、その嵌合片1
4と基板13との間に嵌合溝15が形成されている。
【0014】上記基板13の連結側端部において、前記
嵌合片14の高さの範囲内で上下に対向した一対の連結
環16、16が設けられ、その連結環16、16の相互
間に嵌合凹所17が形成される。
【0015】上記の各連結環16に設けられた軸穴18
は同芯状態にある。上記各連結環16はその軸穴18の
中心線が図1(b)に示すように、基板13より一定距
離Aだけ内方へ離れ、かつ基板13の連結側端部より一
定距離Bだけ外側方へ離れた位置に設けられる。
【0016】また、上記の各連結環16の対向面には、
組合せ溝19が上下に対向して設けられる。これらの組
合せ溝19は、各軸穴18の周壁から各連結環16の外
周面にわたり、基板13の面に平行な方向で、かつ軸穴
18側を起点として基板13から離れる方向に設けられ
る。
【0017】上記の組合せ溝19溝の幅は、軸穴18の
内径と等しく、またその各溝底21の相互間の距離は、
図1(c)に示すように、軸穴18側端部が最小距離
a、外周面が最大距離bとなるテーパ状に形成される。
【0018】また、前記の嵌合凹所17の奥部は、連結
環16の外周面と同じ円弧の円弧面22が形成され(図
1(b)参照)、その円弧面22に2本の縦リブ23相
互間にロック用の凹部23′が設けられている。
【0019】なお、上記の上部連結環16の上端面及び
下部連結環16の下端面には、それぞれ軸穴18より大
径の盗み凹所24が設けられているが(図1(c)参
照)、これは各連結環16を薄肉にして成形歪みを無く
するためのものである。
【0020】次に、雄ヒンジ片12は、前記と同様に、
基板25の内面に断面逆L形の嵌合片26を一体に設
け、基板25と嵌合片26との間に嵌合溝27を設けて
いる(図1(b)参照)。
【0021】また、上記嵌合片26の連結側端部の円弧
壁28の外面に前記の雌フランジ片11の嵌合凹所17
に合致する環状の連結部29が設けられている。この連
結部29の上下面には上軸部31及び下軸部32がそれ
ぞれ設けられる。これらの各軸部31、32の中心は、
図1(b)に示すように基板25から内側へ一定距離A
だけ離れ、また基板25から外側方へ一定距離Bだけ離
れた位置に形成される。
【0022】上記の上軸部31の上端面33及び下軸部
32の下端面34は、前記の組合せ溝19のテーパと等
しいテーパをもつように形成される。上端面33と下端
面34相互間の最小距離aは、前記組合せ溝19の溝底
21相互間の最小距離aと等しく形成される。また、上
端面33と下端面34相互間の最大距離b′は、前記溝
底21相互間の最大距離bより若干大である。
【0023】このため、図2(a)のように雌フランジ
片11の嵌合凹所17に、雄フランジ片12の連結部2
9を嵌合するに際し、組合せ溝19に上下の軸部31、
32を組合せた場合、途中までは組合せることができる
が、それ以上嵌入させることができない。
【0024】そこで、雌雄のフランジ片11、12に強
い力を加えて押し込むと、連結環16が上下に弾性変形
し、軸部31、32を各軸穴18に嵌入せしめる。軸部
31、32が各軸穴18に嵌入すると、連結環16はそ
れ自身の弾性で図2(b)に示すように元の状態に戻っ
て、所要の掛り代ろ40(上下の軸部31、32の端面
33、34相互間の最大距離bから、組合せ溝19の溝
底21相互間の最小距離aを差し引いた大きさ)ができ
る。この掛り代ろ40により、雌雄のヒンジ片11、1
2のなす角度がどのような角度になっても、軸部31、
32が軸穴18から外れることはない。
【0025】雌雄のヒンジ片11、12は、90度の位
置で軽くロックされることが望ましいので、前記の連結
部29の外周面に嵌合凹所17の前記の凹部23′に係
合する凸部35を設けている。この凸部35の位置は、
図3に示すように、両方のヒンジ片11、12のなす角
度が90度になったときに、前記の凹部23′に係合す
る位置に選定される。
【0026】また、前記の連結部29に軸部31、32
の外径に沿って複数箇所の上下面盗み部36を設け、成
形歪みを防止している。
【0027】次に、上記のヒンジを用いた通い箱の実施
形態を図4から図7に基づいて説明する。
【0028】容器本体37は図4に示すように、胴部3
8と底部39とからなる上面開放の長方体形の容器であ
り、段ボールにより製作される。胴部38を形成する四
面は、屈曲自在の折り目41を介して連成されており、
また、底部39は、いわゆるオートボトムとなってい
る。図5(b)は周知のオートボトム(グルーロックボ
トムと称されることもある。)の一例であり、前記の胴
部38を構成する2枚の長側板42に連成されたフラッ
プ43の一端に45度の折り目44を設け、その折り目
44とフラップ43のコーナ部分との間の三角形部分4
5を、短側板46に連成されたフラップ47に固着す
る。また、短側板46の幅をWとした場合、長側板42
のフラップ43の幅はW/2に選定される。図5(c)
は組立てた状態の底面を示す。
【0029】上記胴部38の各側板42、46のコーナ
部分には、切欠き48が設けられ、各側板42、46の
上端縁には、その切欠き48の部分を残して、断面下向
きコの字形の補強枠49が嵌着される(図6参照)。ま
た、各切欠き48の両側において前述の雌ヒンジ片11
と雄ヒンジ片12の各嵌合溝27に補強枠49が嵌合挟
持され、各ヒンジ片11、12と補強枠49及び各側板
42、46を貫通したリベット51によりかしめられ
る。各ヒンジ片11、12の連結部分(連結環16と連
結部29)は、各切欠き48の部分に嵌入される。
【0030】実施形態の折畳み式容器は以上のごときも
のであり、通常は図4のように、組立てた状態で使用さ
れ、このとき、各ヒンジ片11、12は90度に開いた
状態で前記の凹凸部23、35が嵌合して軽いロック状
態となる。また、必要に応じて同種の他の容器を積み重
ねる。他の容器を積み重ねる場合、各コーナ部分におい
ては、各ヒンジ片11、12の嵌合片14、26の上に
載せ、その嵌合片14、26の部分から上方に立上がっ
た各基板13、25の上端部分で上段の容器のずれ止め
を図る。
【0031】上記容器を使用しない場合は、底部39の
45度の折り目44(図5(c)参照)を谷折りに折り
込んで胴部38内に立上がらせながらその胴部38と共
に折り畳む(図5(a)参照)。各ヒンジ片11、12
は、凹凸部23′、35のロックが外れ、対角関係の位
置にあるヒンジ片11、12は180度近く開放され、
他の対角関係の位置にあるものは、0度近くに閉じられ
る。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明のヒンジは、雌
雄一対のヒンジ片がそれぞれ軸穴を有する連結環と、軸
部を有する連結部を有するため、ヒンジピンやヒンジピ
ン受けなどの部品が不要となる。このため製作コストを
低減することができる。
【0033】また、上記雌雄のヒンジ片相互の連結構造
を、請求項2記載のように構成することにより、軸部と
軸穴との嵌合の際にはそれぞれのテーパ部分を合わせて
押し込むことにより、容易に嵌合することができ、ま
た、一旦嵌合すると軸部と軸穴との掛り代ろが十分にあ
るため、外れることがない。
【0034】更に、上記のヒンジを用いた折畳み式容器
は、そのヒンジが前述のように低コストであるので容器
も低コストとなり、通い箱等として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)ヒンジの分解斜視図 (b)同上の一部省略横断平面図 (c)同上の一部省略縦断正面図
【図2】(a)同上の組立途中の断面図 (b)同上の組立後の断面図
【図3】(a)ヒンジの横断平面図 (b)同上の90度屈曲した状態の横断平面図
【図4】折畳み式容器の斜視図
【図5】(a)折畳み式容器の折畳み状態の斜視図 (b)同上の容器本体の展開図 (c)同上の底面図
【図6】(a)同上のコーナ部分の分解斜視図 (b)同上のコーナ部分の断面図
【図7】従来のヒンジの分解斜視図
【符号の説明】
11 雌ヒンジ片 12 雄ヒンジ片 13 基板 14 嵌合片 15 嵌合溝 16 連結環 17 嵌合凹所 18 軸穴 19 組合せ溝 21 溝底 22 円弧面 23 縦リブ 23′ 凹部 24 盗み凹所 25 基板 26 嵌合片 27 嵌合溝 28 円弧壁 29 連結部 31 上軸部 32 下軸部 33 上端面 34 下端面 35 凸部 36 盗み部 37 容器本体 38 胴部 39 底部 40 掛り代ろ 41 折り目 42 長側板 43 フラップ 44 折り目 45 三角形部分 46 短側板 47 フラップ 48 切欠き 49 補強枠 51 リベット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開放された折畳み式容器のコーナ
    部を形成する一方の上端縁と他方の上端縁にそれぞれ取
    付けられる雌雄一対のヒンジ片を、相互に屈曲自在に連
    結してなる折畳み式容器のヒンジにおいて、上記雌ヒン
    ジ片の連結側端部に上下に一定間隔をおいて同芯状の軸
    穴を有する一対の連結環を設けると共に、その連結環の
    間に嵌合凹所を設け、上記雄ヒンジ片に上記の嵌合凹所
    に回転自在に嵌合される連結部を設け、その連結部の上
    下面に設けた上下の軸部を上記の各連結環の軸穴にそれ
    ぞれ強制嵌合したことを特徴とする折畳み式容器のヒン
    ジ。
  2. 【請求項2】 上記雌ヒンジ片の各連結環の対向面にそ
    れぞれ軸穴から外周面に至る組合せ溝を上下に対向して
    設け、その組合せ溝の溝底を外周面に至るほど相互間の
    距離が大になるテーパ状に形成し、上記雄ヒンジの上下
    の軸部端面を上記組合せ溝の溝底に合致するテーパ状に
    形成し、その上下の軸部のテーパ状端面相互間の最小距
    離aが上記溝底の外周側端部相互間の最大距離bより小
    さく、また上記のテーパ状端面相互間の最大距離が上記
    溝底の軸穴側端部相互間の距離より大であり、上記連結
    環の弾性変形により各軸部を各軸穴にそれぞれ強制嵌合
    したことを特徴とする請求項1に記載の折畳み式容器の
    ヒンジ。
  3. 【請求項3】 四角筒形の折畳み可能な胴部と、オート
    ボトム形式の底部とにより容器本体を形成し、その容器
    本体の上端の四辺にそれぞれ独立した補強枠を取付け、
    各補強枠が突き合わされるコーナ部における一方の補強
    枠と他方の補強枠にわたりヒンジを取付けてなる折畳み
    式容器において、該ヒンジとして請求項1から3のいず
    れかに記載のヒンジを用いたことを特徴とする折畳み式
    容器。
JP13206796A 1996-05-27 1996-05-27 折畳み式容器のヒンジ及び折畳み式容器 Pending JPH09315427A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009036495A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Kume Sekkei:Kk 折り畳み式ダクトおよび折り畳み式ダクト用ハゼ継手
JP2016033036A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 積水テクノ成型株式会社 折り畳みコンテナ
JP2016033034A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 積水テクノ成型株式会社 折り畳みコンテナ

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JP2016033036A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 積水テクノ成型株式会社 折り畳みコンテナ
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