JPH09313344A - 自動炊飯器 - Google Patents

自動炊飯器

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Publication number
JPH09313344A
JPH09313344A JP13210896A JP13210896A JPH09313344A JP H09313344 A JPH09313344 A JP H09313344A JP 13210896 A JP13210896 A JP 13210896A JP 13210896 A JP13210896 A JP 13210896A JP H09313344 A JPH09313344 A JP H09313344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
lid
cooking
cooker
ingredients
Prior art date
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Pending
Application number
JP13210896A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Tokunaga
直樹 徳永
Kihachiro Hase
喜八郎 長谷
Shoichi Shibata
昭一 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP13210896A priority Critical patent/JPH09313344A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば、炊き込み飯を炊飯器で炊飯するとき
に、炊き込みの具やしょう油を、この炊飯器へ供給する
ことを忘れることがあった。 【解決手段】 炊飯器へ自動点火して炊飯作業を開始す
るこの自動点火以前に、制御装置20により、信号を発
生させることにより、この炊飯器へ調味料等の供給を喚
起する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動炊飯器に関
する。
【0002】
【従来の技術】炊飯器で、例えば、炊き込み飯を炊飯す
るときは、この炊飯器内へ白米と水とが自動供給され、
更にその後に作業者によって、炊き込みの具、及びしょ
う油等が供給され、これらの供給が終了すると点火装置
により、この炊飯器へ自動点火されて、炊飯作業が開始
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】炊き込み飯を炊飯する
ときは、炊き込みの具やしょう油を入れ忘れることがあ
ったり、又炊飯作業が開始されて、炊き込みの具やしょ
う油を入れ忘れたことに気付いて、この炊飯器を引き出
して、炊き込みの具やしょう油を入れようとすると、燃
焼中であると危険であったり、又消火して行なったとき
でも、炊飯器が熱せられていることにより、危険であっ
たが、これらをこの発明によって、解消しようとするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、この発明は、
炊飯作業の準備が完了すると、自動点火前に報知信号を
発すべく制御する制御装置20を設けたことを特徴とす
る自動炊飯器の構成とする。
【0005】
【発明の作用】例えば、炊飯器で炊き込み飯を炊飯する
ときは、この炊飯器内へ白米と水とが自動供給され、更
にその後に作業者によって、炊き込みの具、及びしょう
油等が供給され、これらの供給が終了して、炊飯可能状
態であると検出されると、制御装置20によって報知信
号が発せられ、その後にこの炊飯器へ自動点火されて、
炊飯作業が開始される。
【0006】この炊き込み飯を炊飯作業のときは、炊飯
器へ自動点火されて、炊飯作業が開始されるこの自動点
火前に、制御装置20によって、報知信号が発せられる
ことにより、該炊飯器内へ炊き込みの具、及びしょう油
等の供給を忘れているときは、この報知信号によって、
炊き込みの具、及びしょう油を供給する。
【0007】
【発明の効果】炊飯器へ自動点火されて、炊飯作業が開
始されるこの自動点火前に、制御装置20により、報知
信号が発せられることにより、この炊飯器内へ供給する
炊き込みの具やしょう油等の供給の忘れを防止すること
ができると共に、この炊き込みの具やしょう油の供給
は、点火前の供給作業になることにより、危険の防止も
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、白米を貯留、洗米、及び炊飯する洗米
炊飯機1を示すものであり、この洗米炊飯機1は、白米
を貯留する貯米タンク2、白米の供給を受けて洗米、水
加減、及び浸漬する洗米器3、洗米済み白米を炊飯する
炊飯器4が2台等よりなる状態を示したものである。
【0009】機枠5の底部の左右両側には、ガイドレー
ル5a,5aを前後水平状に架設され、左右両側の受ガ
イド5b,5bには、ガス台6を搭載する受台6aを固
着して設け、この受ガイド5b,5bを該ガイドレール
5a,5aへ挿入して支持させ、該受ガイド5b,5b
内部に設けたスライドローラ5c,5cによって前後に
移動自在に構成している。該受台6aには、左右一対の
ガス釜を配設し、該各ガス台6上に各炊飯器4,4を載
置して、点火装置7aによるガス着火により、燃焼装置
7bの燃焼によって、炊飯できる構成としている。
【0010】前記炊飯器4,4は、外釜と、この外釜に
嵌合させた内釜8、及び釜蓋9等を有し、該各ガス台6
と共に、前側に引き出してできるハンドル10を有し、
これら炊飯器4,4の該内釜8の着脱等は、前側に引き
出した位置で行う構成としている。前記釜蓋9の中央部
には、水加減した水と、洗米済み白米との両者を洗米器
3より、炊飯器4の内釜8内へ投下供給する供給口9a
を設け、この供給口9aの前後側には、蓋受レール9
b,9bを設け、この蓋受レール9b,9b間には、該
供給口9aを開閉する投入蓋9cを左右移動自在に設け
ている。該投入蓋9cの下側には、蓋受9dを設けてい
る。
【0011】前記投入蓋9cの中央部には、蓋抓み10
aを設け、中央部の後側には、スプリング10bを介し
て前後移動する蓋爪10cを蓋爪受10d内に挿入して
設け、この蓋爪10cは、後側の該蓋受レール9b中央
部に設けた開口10e部へ挿入して、この投入蓋9cで
供給口9aを塞ぐ位置に支持させた構成としている。該
蓋爪10cは、該開口10e部より抜けると、該投入蓋
9cは、横移動自在になる構成としている。
【0012】開閉アーム11aは、開閉作動装置11b
によって、左右移動自在に設け、この開閉作動装置11
bは、炊飯器4の後側で機枠5に設け、該開閉アーム1
1aは、中間部を該開閉作動装置11bの支持軸11c
と、基部を該開閉作動装置11bの移動軸11dとによ
って支持させ、この移動軸11dは、移動モータ11e
により、回転駆動させて、該開閉アーム11aが左右方
向へ移動する構成であり、この開閉アーム11a先端の
U字部は、投入蓋9cに設けた蓋抓み10aの基部へ挿
入させている。
【0013】前記開閉アーム11a内側部には、ロッド
12aを前後移動自在にスプリング12bを介して設
け、このロッド12aにより、蓋爪10cを押す構成で
あり、この蓋爪10cが押されることにより、蓋受レー
ル9bの開口10e部から、該蓋爪10cが抜けた状態
になる構成であり、又、該ロッド12aの作動により、
ON−OFF方式の投入蓋検出手段12cをON−OF
F作動する構成であり、ON作動で投入蓋9cが有り、
又、この投入蓋9c、及び釜蓋9が正規位置へセットさ
れていると検出する構成である。OFF作動で該投入蓋
9cが無し、又この投入蓋9c、及び該釜蓋9が正規位
置へセットされていないと検出する構成としている。
【0014】前記投入蓋検出手段12cは、開閉作動装
置11bの後部の外側に位置させて、開閉アーム11a
の基部の外側に装着して設け、この開閉アーム11aと
共に、左右移動する構成としている。水加減が終了した
水と、洗米済み白米との両者を炊飯器4の内釜8へ投下
供給の信号を受けると、開閉作動装置11bが作動し、
開閉アーム11aが移動し、蓋抓み10aを介して投入
蓋9cは、所定位置まで横移動され、釜蓋9の供給口9
aが開口され、水加減済み水と洗米済み白米との両者
は、この供給口9aから該炊飯器4の該内釜8内へ投下
供給される構成としている。投下供給が終了すると、該
投入蓋9cは、元の位置へ復元される構成であり、該投
入蓋9cの開位置と閉位置とは、ON−OFF方式の位
置検出手段13a,13aで検出させる構成としてい
る。又、例えば、炊き込みの具やしょう油を該炊飯器4
の該内釜8へ供給する信号の発生を受けたときも、上記
と同じ作動が行われ、該投入蓋9cは、自動開状態とな
り、所定時間が経過すると閉状態になる構成であり、こ
の投入蓋9cが開状態のときに、炊き込みの具やしょう
油を供給できる構成としている。
【0015】前記機枠5上部後側には、左右水平状に上
下レール11,12が架設され、上部の貯米タンク2、
及び下部の洗米器3を有した移動台13が、ローラ14
a,14bによって移動自在に支持され、該洗米器3を
炊飯器4,4の上側へ移動対向させて、洗米供給位置を
切換自在にした構成としている。前記貯米タンク2は、
下部に計量器15を有する。この計量器15は、欠円筒
形態の回転筒を軸16の回りに軽量モータ17で回転さ
せて、該貯米タンク2内の米を一定量毎に回転しながら
汲出すもので、この軸16の回転数を回転センサ18で
検出することにより、マイクロコンピュータを有する運
転操作装置19内の制御装置20のCPU21へ入力し
て計量(容量又は重量として)する構成としている。
【0016】前記洗米器3は、貯米タンク2の下側にあ
って、中央部には、上下方向の撹拌軸22によって回転
される撹拌棒23が、上部の洗米モータ24によって伝
導回転すべく設けられ、底部には、排出弁26によって
開閉される排出口27が設けられている。この排出弁2
6は、該撹拌軸22の中心部に沿って挿通させる弁軸2
8の下端部に一体で、該弁軸28上部には、排出モータ
29によって上下作動される構成としている。
【0017】前記排出口27には、外周部に網30を介
在させて排水室31と連通させ、この排水室31内の排
水弁32の開閉によって、水道水を下部ノズル33から
洗米器3内へ給水させたり、洗米後の排水を行わせるこ
とができる。給水される上部シャワー34を有し、該洗
米器3の上下部から洗米用、及び水加減用の給水を行い
うる構成としている。
【0018】水位弁(図示せず)は、ソレノイド40、
及びワイヤ41等を経て開閉作動させる。42は、排水
室31の排出口である。43は、オーバーフローパイプ
で、オーバーフロー口44から越流水を一旦該排水室3
1内を通して、該排出口42へ流下させる。前記移動台
13は、貯米タンク2、洗米器3、計量器15、給水パ
イプ35、及びこれらの計量モータ17、洗米モータ2
4、排出モータ29等を装着する他に、移動モータ46
を有して、レール11,12上を転動するローラ14
a,14bを駆動回転することによって、横方向へ移動
制御できる構成としている。
【0019】前記運転操作装置19、及びON−OFF
スイッチ方式の電源手段25は、移動台13上の貯米タ
ンク2の正面に装着し、この運転操作装置19は、箱形
状で、この箱体の表面板には、ON−OFFスイッチ方
式の各種の操作手段類やLED表示部等が配置される。
表示部49は、通常時は、時刻表示を行うようになって
いるが、時刻以外の表示であるときに時刻表示に戻した
いときは時計手段50を押せばよい。テスト手段51を
押せば、該表示部49の周囲に配置された各種表示ラン
プ、即ち、操作手段番号で表示する曜日、現時刻、累計
釜数、予定釜数、及び該貯米タンク2に対する米補給か
ら炊飯完了に亘る各工程や残時間等を表示する工程表示
52が順次表示される。其の他に計量モータ17を駆動
する計量手段、洗米モータ24を駆動する洗米手段、各
ソレノイドバルブ36,37を開く上・下給水手段、水
上限センサ45の検出、ソレンイド39出力による排水
弁32の開きによって排水調整する水位手段、及び水加
減手段53、該ソレノイド39出力による該排水弁32
を開いて、洗米排水を網30を通して排水する排水手
段、排出モータ29を駆動する投下手段、該表示部49
のエラー表示のプラグを解除するリセット手段があり、
これらは、主として始業前に点検を行うときに操作す
る。
【0020】其の他の設定手段としては、水加減手段5
3の他に、炊飯量を設定する炊飯量手段54、洗い方を
設定する洗い方手段55、浸漬時間を設定する浸漬手段
56、むらし時間を設定するむらし手段57、一釜炊
き、まとめ炊き、連続炊き、及び炊き込み飯等のこれら
の内のいずれかの炊飯モードを設定するモード手段5
8、手動点火か自動点火かを設定する点火切換手段59
であり、これらは主として炊飯前に適宜に各種モードを
設定しておくことができる。60,60は、点火手段で
ある。61は、釜数を設定する釜設定手段、62は、計
量器15の計量作動から開始される始動手段、63は、
炊飯作業の開始時間を予約設定するタイマ設定手段、6
4は、曜日設定、及び表示釜数をクリヤーする曜日設定
手段、65は、異常ランプ66で警報される故障個所が
不明のときに使用するヘルプ手段である。67は、点火
装置7aで燃焼装置7bへ自動点火される前に、炊飯器
4の内釜8へ炊き込みの具やしょう油等を供給する報知
信号が発生する警報手段である。
【0021】前記モード手段58を炊き込み飯位置へ操
作して、炊飯モードを設定すると、水加減済み水と洗米
済み白米との両者が、炊飯器4の内釜8へ投下供給され
て投下工程が終了し、更に浸漬工程の終了が検出され、
次工程である点火装置7aで燃焼装置7bへ自動点火さ
れて、炊飯工程へ入る前に、例えば、該内釜8へ炊き込
みの具やしょう油等の供給忘れがないように喚起する報
知信号は、警報手段67から発生する構成としている。
【0022】炊飯作業がスタートされ(ステップ10
1)、ステップ102へ進み、ステップ102〜ステッ
プ111は、図示の如く、制御され、警報手段67から
報知信号が発生され(ステップ112)、炊飯器4の投
入蓋9cが開状態に制御され(ステップ113)、作業
者により、炊き込みの具、及びしょう油等は、該炊飯器
4内へ供給され(ステップ114)、所定時間が経過す
ると該投入蓋9cが閉状態に制御され(ステップ11
5)、ステップ116へ進み、ステップ116〜ステッ
プ118は、図示の如く、制御され、リターンされる
(ステップ119)。
【0023】図12、及び図13は、釜蓋9に給水紙・
(布)68を装着した図である。前記釜蓋9内壁部に
は、給水紙・(布)68をバネ方式の止めリング69で
装着した構成であり、この給水紙・(布)68の外径
は、該釜蓋9の内径壁と略同一径とし、内径は、該釜蓋
9の供給口9aと略同一径とした構成としている。上記
により、炊飯工程中、及びむらし工程中に発生する蒸気
が、釜蓋9の内壁部に結露し、この結露した水は、この
釜蓋9を脱着の時に飯の中に落ちて、食味が低下した
り、又床や受台6aに水が落ちて不衛生になることがあ
ったが、該釜蓋9の内壁部に、給水紙・(布)68を装
着したことにより、これらの問題を解消することができ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】フローチャート
【図2】洗米炊飯機の全体正面図
【図3】洗米炊飯機の全体側面図
【図4】洗米炊飯機の全体平面図
【図5】洗米器部の拡大断面図
【図6】運転操作装置の拡大正面図
【図7】炊飯器部の拡大平面図
【図8】炊飯器部の一部断面せる拡大側面図
【図9】釜蓋開閉部の拡大平面図
【図10】釜蓋開閉部の断面せる拡大側面図
【図11】ブロック図
【図12】他の実施例を示す図で、炊飯器の一部断面せ
る拡大正面図
【図13】他の実施例を示す図で、炊飯器の拡大平面図
【符号の説明】
20 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯作業の準備が完了すると、自動点火
    前に報知信号を発すべく制御する制御装置20を設けた
    ことを特徴とする自動炊飯器。
JP13210896A 1996-05-27 1996-05-27 自動炊飯器 Pending JPH09313344A (ja)

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JP13210896A JPH09313344A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 自動炊飯器

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JP13210896A JPH09313344A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 自動炊飯器

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