JPH09312814A - 車載用ディスプレイ装置 - Google Patents

車載用ディスプレイ装置

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JPH09312814A
JPH09312814A JP12830696A JP12830696A JPH09312814A JP H09312814 A JPH09312814 A JP H09312814A JP 12830696 A JP12830696 A JP 12830696A JP 12830696 A JP12830696 A JP 12830696A JP H09312814 A JPH09312814 A JP H09312814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
state
display unit
vehicle
display section
Prior art date
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Pending
Application number
JP12830696A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Naito
清隆 内藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP12830696A priority Critical patent/JPH09312814A/ja
Publication of JPH09312814A publication Critical patent/JPH09312814A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載用ディスプレイ装置のディスプレイ部が
不使用時にダッシュボードの枠部内に収まるようにして
外観を良くするようにしながら、手動によるディスプレ
イ部の開閉操作を容易に行うことができるようにする。 【解決手段】 車両のダッシュボード4に設けられた枠
部5にディスプレイ装置1のディスプレイ部3が組込ま
れ、このディスプレイ部3が上記枠部5に嵌まり込んだ
収納状態と所定の全開状態とにわたって角度変更可能と
されるとともに、このディスプレイ部3に対して押出し
装置15が設けられている。この押出し装置15は、デ
ィスプレイ部3を収納状態から所定角度だけ開く状態ま
で押動する押出し部材16と、この押出し部材16を押
出し位置とする状態と非押出し位置とする状態とに切換
わり可能で、ディスプレイ部3の表面側からの押圧力に
応じて上記切換わりを行う作動機構とからなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のダッシュボ
ード等に組み込まれるディスプレイ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車等の車両にテレビジョンや
ナビケーションシステムが搭載されて、車内で使用され
ることが普及し、そのディスプレイ部としては、CRT
ディスプレイや液晶ディスプレイが使用されている。こ
のようなディスプレイ装置をダッシュボード等に設けら
れた枠部に組み込んで、ディスプレイ部が開閉可能とな
るようにしたものは従来から知られている。
【0003】例えば特開平4−245787号公報に示
されるように、CDプレイヤー等を収納するボックス形
状のユニット本体と、そのユニット本体の蓋部をなすデ
ィスプレイ部とを備え、ディスプレイ部をユニット本体
に開閉可能に取付けた状態で、これらユニット本体及び
ディスプレイ部をダッシュボードに組み込んだディスプ
レイ装置が知られている。さらに、ディスプレイ部を、
運転者が視認し易いように任意の傾斜姿勢に調節セット
自在とした構造のものもある。
【0004】この種のディスプレイ装置では、ユニット
本体内のCDプレイヤー等を操作するときや、ディスプ
レイ装置を作動させて視認するときは、ディスプレイ部
を前方に倒してユニット本体を開放したり、ディスプレ
イ部を傾斜セットしたりする必要があるので、ディスプ
レイ部の開閉機構が設けられ、簡単な構造として手動式
開閉機構が広く普及している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにディスプ
レイ部の開閉機構が手動式となっているディスプレイ装
置では、従来、ユニット本体を蓋閉するようにディスプ
レイ部を閉じた状態において、ディスプレイ部を手で操
作することができる掴み代を持たせるためにディスプレ
イ部をダッシュボード表面から前方にある程度突出した
姿勢となるようにしておく必要があった。しかし、不使
用時にも上記ディスプレイ部がダッシュボード表面から
突出していると、ダッシュボードとの統一感がなくな
り、外観を損ねるといった不具合がある。
【0006】そこで、不使用時等にユニット本体に対し
てディスプレイ部を閉じたときにはダッシュボードの枠
部内にディスプレイ部が収まる状態となるようにしてお
くことが外観上好ましいが、このようにすると、使用時
等にディスプレイ部を前方に開くための操作が困難にな
るという問題が生じる。
【0007】本発明は、上記の事情に鑑み、不使用時等
にディスプレイ部がダッシュボード等の枠部内に収まる
ようにして外観を良くするようにしながら、手動による
ディスプレイ部の開閉操作を容易に行うことができる車
載用ディスプレイ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車両のダッシュボード等に設けられた枠
部に組み込まれたディスプレイ部を有し、このディスプ
レイ部が上記枠部に嵌まり込んだ収納状態と所定の全開
状態とにわたって角度変更可能となるように枢軸を介し
て上記枠部内に保持されている車載用ディスプレイ装置
であって、上記ディスプレイ部の裏面側に配置されて上
記ディスプレイ部を上記収納状態から所定角度だけ開く
状態まで押動する押出し部材と、この押出し部材を押出
し位置とする状態と非押出し位置とする状態とに切換わ
り可能で、上記ディスプレイ部の表面側からの押圧力に
応じて上記切換わりを行う作動機構とからなる押出し装
置を設けたものである。
【0009】この構成によると、不使用時には上記ディ
スプレイ部がダッシュボード等の枠部内に収まって外観
上好ましい状態となる。また、使用時にディスプレイ部
を前方に開こうとするときは、ディスプレイ部をいった
ん表面側から押圧すれば、それに応じた上記作動機構の
切換わり作動により上記押出し部材が非押出し位置から
押出し位置へと変位し、それに伴ってディスプレイ部が
上記枠部から一定量前方に突出する状態に傾動し、手で
ディスプレイ部を開方向等に操作することが可能とな
る。
【0010】この装置において、上記枠部の内部にボッ
クス形状のユニット本体が装備され、このユニット本体
の前面部にその開閉蓋をなすように上記ディスプレイ部
が設けられていることが好ましい。
【0011】このようにすると、ユニット本体にCDプ
レーヤー等を装備しておいて、上記ディスプレイ部を開
いた状態でCDの取出し等を可能とすることにより、こ
れらをコンパクトにレイアウトすることを可能としつ
つ、上記作用が得られる。
【0012】また、上記装置において、上記押出し部材
の先端とこれに対応する上記ディスプレイ部の裏面の所
定部位とに磁気的吸着手段を設けておくようにし、ある
いは、上記押出し部材の先端とこれに対応する上記ディ
スプレイ部の裏面の所定部位とに、ディスプレイ部の表
面側からの押圧力に応じて係脱するラッチ手段を設けて
おくようにすることが好ましい。
【0013】このようにすると、上記ディスプレイ部が
上記収納状態にある不使用時に、振動等によるがたつき
が防止される。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【0015】図1〜図3は本発明の一実施形態によるデ
ィスプレイ装置の概略を示している。これらの図におい
て、ディスプレイ装置1は、CDプレイヤーを収納する
ボックス形状のユニット本体2と、そのユニット本体2
の蓋部をなすディスプレイ部3とを備えており、自動車
のダッシュボード4に設けられた枠部5内に組み込ま
れ、ユニット本体2が枠部5に固定されている。上記ユ
ニット本体2の前面側には、CDの取出し口6及びCD
取出し用のエジェクトスイッチ7が設けられている。
【0016】上記ディスプレイ部3は、その下端部がユ
ニット本体2に設けられた取付部8に枢軸9を介して保
持されることにより、上記枠部5に嵌まり込んだ収納状
態(図1の実線及び図2の状態)と所定の全開状態(図
1の二点鎖線B及び図3の状態)とにわたって角度変更
可能となっている。
【0017】上記枢軸9のまわりにおいて上記ディスプ
レイ部3と取付部8との間には、ディスプレイ部を運転
者が視認し易いように任意の傾斜姿勢に調節セット自在
とする傾斜角度調整機構10が設けられている。この傾
斜角度調整機構10は、例えば図5に示すように、ディ
スプレイ部3と取付部8との対向面の一方に設けられた
周方向等間隔おきの多数の係合孔11と、上記対向面の
他方にスプリング12を介して支持されたボール13と
を有するノッチ機構で構成され、上記ボール13が係合
孔11に対して係脱可能となることにより、ディスプレ
イ部3の傾斜姿勢の調節セットが可能となっている。
【0018】また、上記ディスプレイ部3を収納状態か
ら手動操作可能な角度まで傾動させる押出し装置15が
設けられている。この押出し装置15は、ディスプレイ
部3の背面側(ユニット本体2側)に位置する棒状の押
出し部材16と、この押出し部材16を作動する作動機
構とを備えている。
【0019】上記押出し部材16は、ユニット本体2に
固定された保持枠17内に配置され、ディスプレイ部3
を上記収納状態から開方向に一定量だけ傾動させるべく
保持枠17から前方へ所定量突出する押出し位置と、保
持枠17からの突出量が小さい非押出し位置とわたり、
保持枠17に対して出没可能となっている。そして、上
記押出し部材16がディスプレイ部3を押しつつ上記押
出し位置まで突出したときに、ディスプレイ部3の上辺
部がダッシュボード5の表面より前方に突出して手で開
方向に操作可能となる状態までディスプレイ部3が傾動
するように、ディスプレイ部3に対する押出し部材16
の配置や突出量等が設定されている。
【0020】また、上記作動機構は、例えば公知のハー
ト型カムを用いたプッシュオンプッシュオフ方式のロッ
ク機構を利用してなるもので、図4に示すように、上記
押出し部材16を前方に付勢するスプリング18と、押
出し部材16の後端部に設けられたハート型カム19
と、上記保持枠17に揺動可能に取付けられたピン20
とを有している。そして、上記ディスプレイ部3の表面
側からディスプレイ部3を介して押出し部材16に加わ
る押圧力に応じ、作動機構が押出し部材16を押出し位
置とする状態と非押出し位置とする状態とに切換わるよ
うになっている。
【0021】このような当実施形態の装置によると、非
使用時にはディスプレイ部3がダッシュボード4の枠部
5内に嵌まり込んだ収納状態とされて、ダッシュボード
4の表面からディスプレイ部3が突出しないため、ダッ
シュボード4とディスプレイ部3との統一感が得られ
る。
【0022】使用に際してディスプレイ部3を前方に開
くとき、上記収納状態では手がかりがなくて開方向への
操作が困難であるが、いったん上記ディスプレイ部3を
表面側からユニット本体2に向けて押し付けるようにす
れば、上記押出し装置15が作動して操作可能な状態ま
でディスプレイ部3が傾動する。
【0023】すなわち、押出し部材16が図4に二点鎖
線で示す非押出し位置にあるときはハート型カム19に
ピン20が係合してこの位置に押出し部材16が保持さ
れているが、ディスプレイ部3を介して加えられる押圧
力でいったん押出し部材16が没入方向の押されると
(図4中の矢印a)、ピン20がハート型カム19から
離脱し、次いで押圧力が解除されるに伴いスプリング1
8の付勢力でピン20が突出位置まで作動される。これ
により、ディスプレイ部3が一定量傾動し(図4中の矢
印b)、その上辺部がダッシュボード4の表面より前方
に突出する状態(図1では二点鎖線Aの状態、図4では
実線の状態)となる。この状態になればディスプレイ部
3の上辺部を手で操作することが可能となり、ディスプ
レイ部3を視認し易い角度に調節したり、ユニット本体
2からのCDの取出し等のためにディスプレイ部3を全
開したりする作業を手動で容易に行うことができる。
【0024】ディスプレイ部3の角度調節の際には、上
記傾斜角度調整機構10が設けられていることにより、
任意の角度に保つことができる。
【0025】また、使用後はディスプレイ部3が開いて
いる状態からこれをユニット本体2側に押し込むように
することにより、上記押出し部材16が没入するととも
に、上記作動機構のピン20がハート型カム19に係合
する状態に戻され、ディスプレイ部3が収納状態に復帰
する。
【0026】なお、本発明の装置に具体的構造は上記実
施形態に限定されず、種々変更可能である。
【0027】例えば、図6に示すように、上記実施形態
と同様の押出し装置15を設けるとともに、その押出し
部材16の先端とこれに対応する上記ディスプレイ部3
の裏面の所定部位とに磁気的吸着手段を構成する部材2
1,22を設けるようにしてもよい。この場合、上記両
部材21,22を互いに吸着するような磁極配置とした
磁石で構成し、あるいは一方を磁石、他方を磁石で吸着
される金属とすればよい。
【0028】このようにすれば、上記ディスプレイ部3
が収納状態にある時に磁力でディスプレイ部3が押出し
部材16の先端に吸着されることにより、車両走行中の
振動等でディスプレイ部3ががたつくことが防止され
る。
【0029】また、図7に示すように、上記実施形態と
同様の押出し装置15を設けるとともに、押出し部材1
6の先端とこれに対応するディスプレイ部3の裏面の所
定部位とに、ラッチ手段を設けるようにしてもよい。こ
のラッチ手段は、開閉可能な一対のラッチ爪23と、こ
のラッチ爪23に対応する係止突起24とからなり、デ
ィスプレイ部3の表面側からの押圧力に応じて上記ラッ
チ爪23が係止突起24を把持するラッチ状態と非ラッ
チ状態とに切換わるようになっている。
【0030】この構造によると、上記ディスプレイ部が
収納状態にある時に、上記ラッチ手段でディスプレイ部
3がラッチされることにより、車両走行中の振動等でデ
ィスプレイ部3ががたつくことが防止される。
【0031】そして、ディスプレイ部3を開くときに
は、いったんディスプレイ部3をユニット本体側に押し
付けるようにすることにより、上記ラッチ手段のラッチ
状態と押出し機構15の係止状態が順次解除され、手で
ディスプレイ部の開く操作が可能な状態となる。また、
ディスプレイ部3を収納状態とするときには、ディスプ
レイ部3を押し込むことにより、上記ラッチ手段のラッ
チ状態への切換わりと押出し機構15の係止状態への切
換わりが順次行われる。
【0032】また、ディスプレイ部3を任意の傾斜角度
に調節セット自在とする傾斜角度調整機構としては、前
記実施形態に示すようなノッチ機構に代えて、図8
(a)(b)に示すように、枢軸9と取付部8に設けら
れた筒状の軸支承部分26との間に、適度の摩擦抵抗を
与える板バネ等の抵抗部材27を設けておくようにして
もよい。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明は、ディスプレイ部
をダッシュボード等に設けられた枠部に嵌まり込んだ収
納状態と所定の全開状態とにわたって角度変更可能とな
るようにするとともに、上記ディスプレイ部の表面側か
らの押圧力に応じてディスプレイ部を上記収納状態から
所定角度だけ開く状態まで押動する押出し装置を設けて
いるため、不使用時には上記ディスプレイ部を上記枠部
内に収めて外観上好ましい状態とすることができ、しか
も使用時には容易にディスプレイ部を開方向等に操作す
ることができて、運転者等による取扱性を向上すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるディスプレイ装置の
全体構造を示す縦断側面図である。
【図2】上記ディスプレイ装置のディスプレイ部収納状
態での斜視図である。
【図3】上記ディスプレイ装置のディスプレイ部全開状
態での斜視図である。
【図4】上記ディスプレイ装置における押出し装置の構
造を示す断面図である。
【図5】上記ディスプレイ装置における傾斜角度調整機
構を示す断面図である。
【図6】別の実施形態を示す要部の斜視図である。
【図7】さらに別の実施形態を示す要部の斜視図であ
る。
【図8】傾斜角度調整機構の別の実施形態を示すもの
で、(a)は要部の平面図、(b)は要部の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ディスプレイ装置 2 ユニット本体 3 ディスプレイ部 4 ダッシュボード 5 枠部 9 枢軸 15 押出し装置 16 押出し部材 18 スプリング 19 ハート型カム 21,22 磁気的吸着手段を構成する部材 23 ラッチ爪 24 係止突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のダッシュボード等に設けられた枠
    部に組み込まれたディスプレイ部を有し、このディスプ
    レイ部が上記枠部に嵌まり込んだ収納状態と所定の全開
    状態とにわたって角度変更可能となるように枢軸を介し
    て上記枠部内に保持されている車載用ディスプレイ装置
    であって、上記ディスプレイ部の裏面側に配置されて上
    記ディスプレイ部を上記収納状態から所定角度だけ開く
    状態まで押動する押出し部材と、この押出し部材を押出
    し位置とする状態と非押出し位置とする状態とに切換わ
    り可能で、上記ディスプレイ部の表面側からの押圧力に
    応じて上記切換わりを行う作動機構とからなる押出し装
    置を設けたことを特徴とする車載用ディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 上記枠部の内部にボックス形状のユニッ
    ト本体が装備され、このユニット本体の前面部にその開
    閉蓋をなすように上記ディスプレイ部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の車載用ディスプレイ装
    置。
  3. 【請求項3】 上記押出し部材の先端とこれに対応する
    上記ディスプレイ部の裏面の所定部位とに磁気的吸着手
    段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の車載
    用ディスプレイ装置。
  4. 【請求項4】 上記押出し部材の先端とこれに対応する
    上記ディスプレイ部の裏面の所定部位とに、ディスプレ
    イ部の表面側からの押圧力に応じて係脱するラッチ手段
    を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の車載用
    ディスプレイ装置。
JP12830696A 1996-05-23 1996-05-23 車載用ディスプレイ装置 Pending JPH09312814A (ja)

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JP12830696A JPH09312814A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 車載用ディスプレイ装置

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JPH09312814A true JPH09312814A (ja) 1997-12-02

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JP12830696A Pending JPH09312814A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 車載用ディスプレイ装置

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JP (1) JPH09312814A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013031683A (ja) * 2005-05-10 2013-02-14 Chanel Parfums Beaute 格納式分配要素を有する液体状、固体状、ペースト状または粉末状化粧品用容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013031683A (ja) * 2005-05-10 2013-02-14 Chanel Parfums Beaute 格納式分配要素を有する液体状、固体状、ペースト状または粉末状化粧品用容器

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