JPH09312104A - 棚下照明器具 - Google Patents
棚下照明器具Info
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- JPH09312104A JPH09312104A JP12800296A JP12800296A JPH09312104A JP H09312104 A JPH09312104 A JP H09312104A JP 12800296 A JP12800296 A JP 12800296A JP 12800296 A JP12800296 A JP 12800296A JP H09312104 A JPH09312104 A JP H09312104A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 照明器具本体の移動を防止させると共に、取
り付けの作業性を良くする。 【解決手段】 長尺の照明器具本体1と、この照明器具
本体1の両端から長尺方向に摺動自在に突設され先端に
鉤状部2cが設けられてなる取付部材2とを備え、鉤状
部2cを棚板4を支持するブラケット5に係合させるこ
とにより照明器具本体1が一対のブラケット5間に架設
される棚下照明器具において、ブラケット2に照明器具
本体1側に向かって突出させて移動防止手段6の一方で
ある突出部6aを設け、取付部材2に突出部6aが挿入
される移動防止手段6の他方である係合孔6bを設け
て、突出部6aを係合孔6bに係合させることにより、
照明器具本体1が、その長尺方向と垂直方向に移動する
のを防止させた。
り付けの作業性を良くする。 【解決手段】 長尺の照明器具本体1と、この照明器具
本体1の両端から長尺方向に摺動自在に突設され先端に
鉤状部2cが設けられてなる取付部材2とを備え、鉤状
部2cを棚板4を支持するブラケット5に係合させるこ
とにより照明器具本体1が一対のブラケット5間に架設
される棚下照明器具において、ブラケット2に照明器具
本体1側に向かって突出させて移動防止手段6の一方で
ある突出部6aを設け、取付部材2に突出部6aが挿入
される移動防止手段6の他方である係合孔6bを設け
て、突出部6aを係合孔6bに係合させることにより、
照明器具本体1が、その長尺方向と垂直方向に移動する
のを防止させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラケットに支持
される棚板の下側に配設されて、ブラケット間に架設さ
れる棚下照明器具に関するものである。
される棚板の下側に配設されて、ブラケット間に架設さ
れる棚下照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の棚下照明器具(第1の従
来例)を示すもので、この棚下照明器具は、長尺の照明
器具本体1と、その両端に照明器具本体1の長尺方向に
摺動可能に設けられた取付部材2とを有して構成されて
いる。
来例)を示すもので、この棚下照明器具は、長尺の照明
器具本体1と、その両端に照明器具本体1の長尺方向に
摺動可能に設けられた取付部材2とを有して構成されて
いる。
【0003】照明器具本体1は、両端近傍に長尺のラン
プである例えば直管形蛍光ランプを装着させるソケット
(図示せず)が設けられてなり、両端にはエンドプレー
ト1aが装着されて構成されている。また、取付部材2
は、略L字状の形状をなし、先端を下側に向けてそれぞ
れのエンドプレート1aから、照明器具本体1の長尺方
向に突出して設けられ、照明器具本体1の長尺方向に摺
動可能に設けられている。
プである例えば直管形蛍光ランプを装着させるソケット
(図示せず)が設けられてなり、両端にはエンドプレー
ト1aが装着されて構成されている。また、取付部材2
は、略L字状の形状をなし、先端を下側に向けてそれぞ
れのエンドプレート1aから、照明器具本体1の長尺方
向に突出して設けられ、照明器具本体1の長尺方向に摺
動可能に設けられている。
【0004】このように構成された棚下照明器具は、支
柱3に略水平をなすように取り付けられて上側に棚板4
が載置されるブラケット5間に、両端の取付部材2をブ
ラケット5にそれぞれ載置させるように引っ掛けること
により架設される。このとき、取付部材2はブラケット
5の間隔に応じて照明器具本体1の長尺方向に摺動され
て、その取付幅が調節できるようにされている。
柱3に略水平をなすように取り付けられて上側に棚板4
が載置されるブラケット5間に、両端の取付部材2をブ
ラケット5にそれぞれ載置させるように引っ掛けること
により架設される。このとき、取付部材2はブラケット
5の間隔に応じて照明器具本体1の長尺方向に摺動され
て、その取付幅が調節できるようにされている。
【0005】図8乃至図10は、従来の別の棚下照明器
具(第2の従来例)を示すもので、前記第1の従来例と
異なる点は、取付部材2であり、他は前記第1の従来例
と同様に構成されている。
具(第2の従来例)を示すもので、前記第1の従来例と
異なる点は、取付部材2であり、他は前記第1の従来例
と同様に構成されている。
【0006】取付部材2は、照明器具本体1のそれぞれ
のエンドプレート1aから、照明器具本体1の長尺方向
に摺動する摺動片2aと、この摺動片2aの先端から略
垂直に立ち上げられる垂直片2bと、この垂直片2bの
上端に略L字状をなし先端を下側に向けて設けられた鉤
状部2cとにより構成されており、鉤状部2cには取付
部材2の移動を防止するための押しねじ2dが設けられ
ている。
のエンドプレート1aから、照明器具本体1の長尺方向
に摺動する摺動片2aと、この摺動片2aの先端から略
垂直に立ち上げられる垂直片2bと、この垂直片2bの
上端に略L字状をなし先端を下側に向けて設けられた鉤
状部2cとにより構成されており、鉤状部2cには取付
部材2の移動を防止するための押しねじ2dが設けられ
ている。
【0007】そして、取付部材2の鉤状部2cを棚板4
が載置されるブラケット5に引っ掛けて、押しねじ2d
を締め付けることにより、照明器具本体1の前後方向で
ある水平面内での照明器具本体1の長尺方向と垂直方向
への移動を防止させて、照明器具本体1をブラケット5
に固定させるようにされている。
が載置されるブラケット5に引っ掛けて、押しねじ2d
を締め付けることにより、照明器具本体1の前後方向で
ある水平面内での照明器具本体1の長尺方向と垂直方向
への移動を防止させて、照明器具本体1をブラケット5
に固定させるようにされている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来の棚下照明器具(第1の従来例)に
おいては、取付部材2がブラケット5に載置されるよう
に引っ掛けられているだけであるために、照明器具本体
1が水平面内方向であって、照明器具本体1の前後方向
である照明器具本体1の長尺方向と垂直方向に移動し易
いという問題点があった。
うに構成された従来の棚下照明器具(第1の従来例)に
おいては、取付部材2がブラケット5に載置されるよう
に引っ掛けられているだけであるために、照明器具本体
1が水平面内方向であって、照明器具本体1の前後方向
である照明器具本体1の長尺方向と垂直方向に移動し易
いという問題点があった。
【0009】また、従来の別の棚下照明器具(第2の従
来例)においては、上述の照明器具本体1の前後方向で
ある長尺方向と垂直方向への移動を、鉤状部2cの側面
から押しねじ2dを締め付けて防止させる構成であるた
めに、工具を用いたねじ締め作業が必要となるほか、鉤
状部2cの側面であるブラケット5の側面からのねじ締
め作業は容易ではなく、取付けの作業性が悪いという問
題点があった。
来例)においては、上述の照明器具本体1の前後方向で
ある長尺方向と垂直方向への移動を、鉤状部2cの側面
から押しねじ2dを締め付けて防止させる構成であるた
めに、工具を用いたねじ締め作業が必要となるほか、鉤
状部2cの側面であるブラケット5の側面からのねじ締
め作業は容易ではなく、取付けの作業性が悪いという問
題点があった。
【0010】特に、図9及び図10に示すように、複数
の照明器具本体1を略直線状に並べて連結取り付けする
場合には、側面からの押しねじ2dの締め付けの作業性
が悪く、図9に示すように取付状態では押しねじ2dの
締め付けが困難であって、この問題が顕著となってい
た。
の照明器具本体1を略直線状に並べて連結取り付けする
場合には、側面からの押しねじ2dの締め付けの作業性
が悪く、図9に示すように取付状態では押しねじ2dの
締め付けが困難であって、この問題が顕著となってい
た。
【0011】本発明は上記問題点に鑑みてなされもの
で、その目的とするところは、照明器具本体の移動を防
止すると共に、取り付けの作業性の良い棚下照明器具を
提供することにある。
で、その目的とするところは、照明器具本体の移動を防
止すると共に、取り付けの作業性の良い棚下照明器具を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、長尺の
照明器具本体1と、この照明器具本体1の両端から長尺
方向に摺動自在に突設され先端に鉤状部2cが設けられ
てなる取付部材2とを備え、前記鉤状部2cを棚板4を
支持するブラケット5に係合させることにより前記照明
器具本体1が一対のブラケット5間に架設される棚下照
明器具において、前記取付部材2と前記ブラケット5と
に、互いに係合して前記取付部材2が前記ブラケット5
上を前記照明器具本体1の長尺方向と垂直方向に移動す
るのを防止する移動防止手段6を設けたことを特徴とす
るものである。
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、長尺の
照明器具本体1と、この照明器具本体1の両端から長尺
方向に摺動自在に突設され先端に鉤状部2cが設けられ
てなる取付部材2とを備え、前記鉤状部2cを棚板4を
支持するブラケット5に係合させることにより前記照明
器具本体1が一対のブラケット5間に架設される棚下照
明器具において、前記取付部材2と前記ブラケット5と
に、互いに係合して前記取付部材2が前記ブラケット5
上を前記照明器具本体1の長尺方向と垂直方向に移動す
るのを防止する移動防止手段6を設けたことを特徴とす
るものである。
【0013】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の棚下照明器具において、前記移動防止手段6を、
前記ブラケット2の上端よりも下側で前記ブラケット5
から前記照明器具本体1側に向かって突出させて設けた
突出部6aと、前記取付部材2に設けられた前記突出部
6aが挿入される係合孔6bとにより構成したことを特
徴とするものである。
記載の棚下照明器具において、前記移動防止手段6を、
前記ブラケット2の上端よりも下側で前記ブラケット5
から前記照明器具本体1側に向かって突出させて設けた
突出部6aと、前記取付部材2に設けられた前記突出部
6aが挿入される係合孔6bとにより構成したことを特
徴とするものである。
【0014】請求項3記載の発明にあっては、請求項2
記載の棚下照明器具において、前記取付部材2を、前記
照明器具本体1の長尺方向に摺動自在に係合する摺動片
2aと、この摺動片2aの先端から略垂直に立ち上げら
れた垂直片2bと、この垂直片2bの上端に設けられた
鉤状部2cとを備えて構成し、前記係合孔6bを、前記
摺動片2a側が前記垂直片2b側よりも幅広となるよう
に前記摺動片2aと前記垂直片2bとに連続させて形成
すると共に、前記突出部6aの先端に、前記係合孔6b
の前記摺動片2a側の幅よりも小さく前記垂直片2b側
の幅よりも大きい幅を有する頭部6cを設けたことを特
徴とするものである。
記載の棚下照明器具において、前記取付部材2を、前記
照明器具本体1の長尺方向に摺動自在に係合する摺動片
2aと、この摺動片2aの先端から略垂直に立ち上げら
れた垂直片2bと、この垂直片2bの上端に設けられた
鉤状部2cとを備えて構成し、前記係合孔6bを、前記
摺動片2a側が前記垂直片2b側よりも幅広となるよう
に前記摺動片2aと前記垂直片2bとに連続させて形成
すると共に、前記突出部6aの先端に、前記係合孔6b
の前記摺動片2a側の幅よりも小さく前記垂直片2b側
の幅よりも大きい幅を有する頭部6cを設けたことを特
徴とするものである。
【0015】請求項4記載の発明にあっては、請求項
2、または請求項3記載の棚下照明器具において、前記
突出部6aを、前記ブラケット5から切り起こして形成
した切り起こし片6dとしたことを特徴とするものであ
る。
2、または請求項3記載の棚下照明器具において、前記
突出部6aを、前記ブラケット5から切り起こして形成
した切り起こし片6dとしたことを特徴とするものであ
る。
【0016】請求項5記載の発明にあっては、請求項1
記載の棚下照明器具において、前記移動防止手段6が、
前記取付部材2の鉤状部2cの下方から前記ブラケット
5側に突設された突出片6eと、前記ブラケット5に設
けられて前記突出片6eが挿入される切り欠き孔6fと
により構成されたことを特徴とするものである。
記載の棚下照明器具において、前記移動防止手段6が、
前記取付部材2の鉤状部2cの下方から前記ブラケット
5側に突設された突出片6eと、前記ブラケット5に設
けられて前記突出片6eが挿入される切り欠き孔6fと
により構成されたことを特徴とするものである。
【0017】請求項6記載の発明にあっては、請求項5
記載の棚下照明器具において、前記切り欠き孔6fを、
略逆T字状に形成したことを特徴とするものである。
記載の棚下照明器具において、前記切り欠き孔6fを、
略逆T字状に形成したことを特徴とするものである。
【0018】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明の棚下照
明器具の第1の実施の形態を示すものであり、この棚下
照明器具は、長尺の照明器具本体1と、その両端から照
明器具本体1の長尺方向に摺動可能に突設された取付部
材2とを備えて構成されており、取付部材2とその取付
部材2が係止されるブラケット5には移動防止手段6が
設けられて構成されている。
明器具の第1の実施の形態を示すものであり、この棚下
照明器具は、長尺の照明器具本体1と、その両端から照
明器具本体1の長尺方向に摺動可能に突設された取付部
材2とを備えて構成されており、取付部材2とその取付
部材2が係止されるブラケット5には移動防止手段6が
設けられて構成されている。
【0019】照明器具本体1は、下方に開口した略樋状
に形成され、両端近傍に長尺のランプである例えば直管
形蛍光ランプを装着させるソケット(図示せず)が設け
られると共に、両端には取付部材2が挿入されるスリッ
ト1bが設けられたエンドプレート1aが配設されてい
る。
に形成され、両端近傍に長尺のランプである例えば直管
形蛍光ランプを装着させるソケット(図示せず)が設け
られると共に、両端には取付部材2が挿入されるスリッ
ト1bが設けられたエンドプレート1aが配設されてい
る。
【0020】取付部材2は、板金製であってエンドプレ
ート1aのスリット1bに挿入されて、照明器具本体1
の長尺方向に摺動する略板状の摺動片2aと、この摺動
片2aの先端から略垂直に立ち上げられた垂直片2b
と、この垂直片2bの上端から摺動片2aと反対側に曲
げられて略L字状をなし先端を下側に向けて設けられた
鉤状部2cとにより構成されている。なお、取付部材2
には、図示はしないが、摺動片2aの基部側がエンドプ
レート1aのスリット1bから不用意に抜け落ちること
がないように抜け止めが設けられている。
ート1aのスリット1bに挿入されて、照明器具本体1
の長尺方向に摺動する略板状の摺動片2aと、この摺動
片2aの先端から略垂直に立ち上げられた垂直片2b
と、この垂直片2bの上端から摺動片2aと反対側に曲
げられて略L字状をなし先端を下側に向けて設けられた
鉤状部2cとにより構成されている。なお、取付部材2
には、図示はしないが、摺動片2aの基部側がエンドプ
レート1aのスリット1bから不用意に抜け落ちること
がないように抜け止めが設けられている。
【0021】また、取付部材2が係合するブラケット5
は、金属製の板状体であって、上面に棚板が載置される
ようにされてなり、一端側である背面側に支柱に係止さ
れるフック(図示せず)が設けられると共に、上側には
上端から下方に切り欠かれて形成された溝5aが設けら
れている。
は、金属製の板状体であって、上面に棚板が載置される
ようにされてなり、一端側である背面側に支柱に係止さ
れるフック(図示せず)が設けられると共に、上側には
上端から下方に切り欠かれて形成された溝5aが設けら
れている。
【0022】移動防止手段6は、ブラケット5に設けら
れた突出部6aと、取付部材2に設けられた係合孔6b
から構成されている。突出部6aはブラケット5と垂直
方向に突出するピン状体であって、この突出部6aは、
ブラケット5の上端から切り欠かれて設けられた溝5a
に挿入されて係止される円柱状の軸状部6gと、その軸
状部6gの両端に設けられて軸状部6gよりも大径の頭
部6cとを備えて構成されている。また、係合孔6b
は、摺動片2aと垂直片2bとに連続するように設けら
れ、その垂直片2b側は軸状部6gの径よりも広く頭部
6cの径よりも狭い幅とされると共に、摺動片2a側が
頭部6cが挿入可能なように垂直片2b側よりも幅広に
形成されている。
れた突出部6aと、取付部材2に設けられた係合孔6b
から構成されている。突出部6aはブラケット5と垂直
方向に突出するピン状体であって、この突出部6aは、
ブラケット5の上端から切り欠かれて設けられた溝5a
に挿入されて係止される円柱状の軸状部6gと、その軸
状部6gの両端に設けられて軸状部6gよりも大径の頭
部6cとを備えて構成されている。また、係合孔6b
は、摺動片2aと垂直片2bとに連続するように設けら
れ、その垂直片2b側は軸状部6gの径よりも広く頭部
6cの径よりも狭い幅とされると共に、摺動片2a側が
頭部6cが挿入可能なように垂直片2b側よりも幅広に
形成されている。
【0023】このような構成の棚下照明器具は、取付部
材2の摺動片2aを摺動させて取付幅をブラケット5間
の寸法に調節し、取付部材2の鉤状部2cを棚板4が載
置されるブラケット5に引っ掛けて取り付けられる。こ
のとき、ブラケット5の溝5aに係止されてブラケット
5の側方に、つまり、照明器具本体1の長尺方向に突出
する移動防止手段6である突出部6aの頭部6cが、鉤
状部2cがブラケット5に引っ掛けられることにより、
取付部材2の移動防止手段6である係合孔6bに摺動片
2a側から垂直片2b側に挿入される。そして、頭部6
cは、摺動片2a側の係合孔6bよりは小さく、垂直片
2b側の係合孔6bよりは大きいために、取付部材2を
ブラケット5に装着した際に、突出部6aの頭部6cが
係合孔6bの垂直片2b側から水平方向には抜けないよ
うにされている。なお、図において4aは、端部に配設
される棚板4に設けられる突出部6aを避けるための切
り溝を示すものである。
材2の摺動片2aを摺動させて取付幅をブラケット5間
の寸法に調節し、取付部材2の鉤状部2cを棚板4が載
置されるブラケット5に引っ掛けて取り付けられる。こ
のとき、ブラケット5の溝5aに係止されてブラケット
5の側方に、つまり、照明器具本体1の長尺方向に突出
する移動防止手段6である突出部6aの頭部6cが、鉤
状部2cがブラケット5に引っ掛けられることにより、
取付部材2の移動防止手段6である係合孔6bに摺動片
2a側から垂直片2b側に挿入される。そして、頭部6
cは、摺動片2a側の係合孔6bよりは小さく、垂直片
2b側の係合孔6bよりは大きいために、取付部材2を
ブラケット5に装着した際に、突出部6aの頭部6cが
係合孔6bの垂直片2b側から水平方向には抜けないよ
うにされている。なお、図において4aは、端部に配設
される棚板4に設けられる突出部6aを避けるための切
り溝を示すものである。
【0024】このように構成されているため、本実施の
形態における棚下照明器具においては、ブラケット5に
設けられた溝5aに装着された移動防止手段6の一方で
ある突出部6aと、取付部材2に設けられた移動防止手
段6の他方である係合孔6bとが係合することにより、
突出部6aはブラケット5の溝5aに挿入係止されて前
後方向には移動することがなく、この突出部6aが取付
部材2の係合孔6bに挿入されているために、取付部材
2も前後方向に移動することはなくなって、棚下照明器
具のブラケット5への位置決めがされる。したがって、
突出部6aと係合孔6bとの簡単な構造で、棚下照明器
具がブラケット5の前後方向に不容易に移動することを
防止できると共に、移動を防止するために取付部材2の
側面側からねじ締め等の作業を必要としないため、工具
を必要とすることなく棚下照明器具の取り付けが行え
て、取り付けの作業性が向上する。このため、図2に示
すように、照明器具本体1を直線状に並べて連結させる
場合にも、極めて容易に取り付けを行うことができて、
施工性が向上する。
形態における棚下照明器具においては、ブラケット5に
設けられた溝5aに装着された移動防止手段6の一方で
ある突出部6aと、取付部材2に設けられた移動防止手
段6の他方である係合孔6bとが係合することにより、
突出部6aはブラケット5の溝5aに挿入係止されて前
後方向には移動することがなく、この突出部6aが取付
部材2の係合孔6bに挿入されているために、取付部材
2も前後方向に移動することはなくなって、棚下照明器
具のブラケット5への位置決めがされる。したがって、
突出部6aと係合孔6bとの簡単な構造で、棚下照明器
具がブラケット5の前後方向に不容易に移動することを
防止できると共に、移動を防止するために取付部材2の
側面側からねじ締め等の作業を必要としないため、工具
を必要とすることなく棚下照明器具の取り付けが行え
て、取り付けの作業性が向上する。このため、図2に示
すように、照明器具本体1を直線状に並べて連結させる
場合にも、極めて容易に取り付けを行うことができて、
施工性が向上する。
【0025】また、突出部6aの先端には摺動片2a側
の係合孔6bよりは小さく、垂直片2b側の係合孔6b
よりは大きい頭部6cが設けられているため、係合孔6
bに挿入されて頭部6cは垂直片2b側から抜けること
はなく、突出部6aが取付部材2及びブラケット5から
不用意に脱落することがなくなる。
の係合孔6bよりは小さく、垂直片2b側の係合孔6b
よりは大きい頭部6cが設けられているため、係合孔6
bに挿入されて頭部6cは垂直片2b側から抜けること
はなく、突出部6aが取付部材2及びブラケット5から
不用意に脱落することがなくなる。
【0026】図3及び図4は、本発明の棚下照明器具の
第2の実施の形態を示すものであり、前記第1の実施の
形態と異なる点は、移動防止手段6である突出部6aと
係合孔6bであり、他は前記第1の実施の形態と同様に
構成されている。
第2の実施の形態を示すものであり、前記第1の実施の
形態と異なる点は、移動防止手段6である突出部6aと
係合孔6bであり、他は前記第1の実施の形態と同様に
構成されている。
【0027】突出部6aは、ブラケット5の上端から3
本の切り込みを入れて、その内側をそれぞれブラケット
5と略垂直をなすように、互いに反対方向に切り起こし
てブラケット5の上端よりも下側に設けた切り起こし片
6dであり、係合孔6bは、取付部材2の摺動片6aと
垂直片6bに連続するように、切り起こし片6dが挿入
できるように略同じ幅で形成されている。
本の切り込みを入れて、その内側をそれぞれブラケット
5と略垂直をなすように、互いに反対方向に切り起こし
てブラケット5の上端よりも下側に設けた切り起こし片
6dであり、係合孔6bは、取付部材2の摺動片6aと
垂直片6bに連続するように、切り起こし片6dが挿入
できるように略同じ幅で形成されている。
【0028】このように構成しても、前記第1の実施の
形態と略同様の効果を奏すると共に、突出部6aがブラ
ケット5から切り起こされて形成された切り起こし片6
dであるために、突出部6aを形成するために別部品を
必要とせず、部品点数が削減できて組立の作業性が向上
する。
形態と略同様の効果を奏すると共に、突出部6aがブラ
ケット5から切り起こされて形成された切り起こし片6
dであるために、突出部6aを形成するために別部品を
必要とせず、部品点数が削減できて組立の作業性が向上
する。
【0029】図5及び図6は、本発明の棚下照明器具の
第3の実施の形態を示すものであり、前記第2の実施の
形態と異なる点は、係合手段6としてブラケット5に設
けた突出部6aと取付部材2に設けた係合孔6bに代え
て、取付部材2にブラケット5側に突出する突出片6e
を設けると共に、ブラケット5に突出片6eが挿入され
る切り欠き孔6fを設けた点であり、他は前記第2の実
施の形態と同様に構成されている。
第3の実施の形態を示すものであり、前記第2の実施の
形態と異なる点は、係合手段6としてブラケット5に設
けた突出部6aと取付部材2に設けた係合孔6bに代え
て、取付部材2にブラケット5側に突出する突出片6e
を設けると共に、ブラケット5に突出片6eが挿入され
る切り欠き孔6fを設けた点であり、他は前記第2の実
施の形態と同様に構成されている。
【0030】突出片6eは、垂直片2bの下端近傍を切
り起こして摺動片2aと同一平面を形成するように形成
され、したがって、ブラケット5側に突出してブラケッ
ト5に対して垂直をなすように設けられている。また、
切り欠き孔6fは、ブラケット5の上端から略逆T字状
をなすように切り欠かれて形成され、その上端の幅が突
出片6eが挿入可能な幅とされている。
り起こして摺動片2aと同一平面を形成するように形成
され、したがって、ブラケット5側に突出してブラケッ
ト5に対して垂直をなすように設けられている。また、
切り欠き孔6fは、ブラケット5の上端から略逆T字状
をなすように切り欠かれて形成され、その上端の幅が突
出片6eが挿入可能な幅とされている。
【0031】このような棚下照明器具は、突出片6eを
切り欠き孔6fに挿入させて前記第1の実施の形態と同
様にブラケット5に取り付けられるが、照明器具本体1
を直線状に並べて連結させる場合には、ブラケット5に
対して一方側の棚下照明器具の突出片6eを、逆T字状
をなす切り欠き孔6fの下側で前後方向のどちらかに寄
せて、他方側の突出片6eを、その反対側に寄せるよう
にして取り付けを行う。
切り欠き孔6fに挿入させて前記第1の実施の形態と同
様にブラケット5に取り付けられるが、照明器具本体1
を直線状に並べて連結させる場合には、ブラケット5に
対して一方側の棚下照明器具の突出片6eを、逆T字状
をなす切り欠き孔6fの下側で前後方向のどちらかに寄
せて、他方側の突出片6eを、その反対側に寄せるよう
にして取り付けを行う。
【0032】このように構成されているため、本実施の
形態における棚下照明器具においては、前記第2の実施
の形態の効果に加えて、移動防止手段6が取付部材2に
設けられた突出片6eと、ブラケット5に設けた突出片
6eが挿入される切り欠き孔6fであるため、ブラケッ
ト5に曲げ加工をする必要がなくなって、製造が容易と
なると共に、切り欠き孔6fがブラケット5の上端から
略逆T字状をなすように形成され、突出片6eが略逆T
字状の切り欠き孔6fの端部に寄せられて収容されるた
め、突出片6eを切り欠き孔6fから抜けにくくでき
る。
形態における棚下照明器具においては、前記第2の実施
の形態の効果に加えて、移動防止手段6が取付部材2に
設けられた突出片6eと、ブラケット5に設けた突出片
6eが挿入される切り欠き孔6fであるため、ブラケッ
ト5に曲げ加工をする必要がなくなって、製造が容易と
なると共に、切り欠き孔6fがブラケット5の上端から
略逆T字状をなすように形成され、突出片6eが略逆T
字状の切り欠き孔6fの端部に寄せられて収容されるた
め、突出片6eを切り欠き孔6fから抜けにくくでき
る。
【0033】
【発明の効果】このように構成されているため本発明
は、請求項1記載の発明にあっては、取付部材とブラケ
ットとに、互いに係合して照明器具本体の長尺方向と垂
直方向への移動を防止する移動防止手段が設けられてい
るため、移動防止手段を係合させることにより、ねじ締
めをすることなく照明器具本体の移動が防止でき、棚下
照明器具の取り付けが工具を必要とすることなく行え
て、取り付けの作業性が向上する。
は、請求項1記載の発明にあっては、取付部材とブラケ
ットとに、互いに係合して照明器具本体の長尺方向と垂
直方向への移動を防止する移動防止手段が設けられてい
るため、移動防止手段を係合させることにより、ねじ締
めをすることなく照明器具本体の移動が防止でき、棚下
照明器具の取り付けが工具を必要とすることなく行え
て、取り付けの作業性が向上する。
【0034】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の発明の効果に加えて、移動防止手段が、ブラケッ
トに設けられた突出部と、取付部材に設けられた係合孔
であるため、移動防止手段の構造が簡単に構成できると
共に、それらが容易に係合できて、取り付けの作業性が
さらに向上する。
記載の発明の効果に加えて、移動防止手段が、ブラケッ
トに設けられた突出部と、取付部材に設けられた係合孔
であるため、移動防止手段の構造が簡単に構成できると
共に、それらが容易に係合できて、取り付けの作業性が
さらに向上する。
【0035】請求項3記載の発明にあっては、請求項2
記載の発明の効果に加えて、突出部の先端には摺動片側
の係合孔よりは小さく、垂直片側の係合孔よりは大きい
頭部が設けられているため、係合孔に挿入されて頭部は
垂直片側から抜けることはなく、突出部が取付部材及び
ブラケットから不用意に脱落することがなくなる。
記載の発明の効果に加えて、突出部の先端には摺動片側
の係合孔よりは小さく、垂直片側の係合孔よりは大きい
頭部が設けられているため、係合孔に挿入されて頭部は
垂直片側から抜けることはなく、突出部が取付部材及び
ブラケットから不用意に脱落することがなくなる。
【0036】請求項4記載の発明にあっては、請求項
2、または請求項3記載の発明の効果に加えて、突出部
がブラケットから切り起こされて形成された切り起こし
片であるため、突出部を形成するために別部品を必要と
せず、部品点数が削減できて組立の作業性が向上する。
2、または請求項3記載の発明の効果に加えて、突出部
がブラケットから切り起こされて形成された切り起こし
片であるため、突出部を形成するために別部品を必要と
せず、部品点数が削減できて組立の作業性が向上する。
【0037】請求項5記載の発明にあっては、請求項1
記載の発明の効果に加えて、移動防止手段が取付部材に
設けられた突出片と、ブラケットに設けた突出片が挿入
される切り欠き孔であるため、ブラケットに曲げ加工を
する必要がなくなって、製造が容易となる。
記載の発明の効果に加えて、移動防止手段が取付部材に
設けられた突出片と、ブラケットに設けた突出片が挿入
される切り欠き孔であるため、ブラケットに曲げ加工を
する必要がなくなって、製造が容易となる。
【0038】請求項6記載の発明にあっては、請求項5
記載の発明の効果に加えて、切り欠き孔がブラケットの
上端から略逆T字状をなすように形成され、突出片が略
逆T字状の切り欠き孔の端部に寄せられて収容されるた
め、突出片を切り欠き孔から抜けにくくできる。
記載の発明の効果に加えて、切り欠き孔がブラケットの
上端から略逆T字状をなすように形成され、突出片が略
逆T字状の切り欠き孔の端部に寄せられて収容されるた
め、突出片を切り欠き孔から抜けにくくできる。
【図1】本発明の棚下照明器具の第1の実施の形態の要
部を示す分解斜視図である。
部を示す分解斜視図である。
【図2】同上の連結取付状態を示す要部の平面図であ
る。
る。
【図3】本発明の棚下照明器具の第2の実施の形態の要
部を示す分解斜視図である。
部を示す分解斜視図である。
【図4】同上の連結取付状態を示す要部の平面図であ
る。
る。
【図5】本発明の棚下照明器具の第3の実施の形態の要
部を示す分解斜視図である。
部を示す分解斜視図である。
【図6】同上の連結取付状態を示す要部の平面図であ
る。
る。
【図7】従来の棚下照明器具(第1の従来例)を示す斜
視図である。
視図である。
【図8】従来の別の棚下照明器具(第2の従来例)の要
部を示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
【図9】同上の連結取付状態の一例を示す要部の平面図
である。
である。
【図10】同上の連結取付状態の異なる一例を示す要部
の平面図である。
の平面図である。
1 照明器具本体 2 取付部材 2a 摺動片 2b 垂直片 2c 鉤状部 5 ブラケット 6 移動防止手段 6a 突出部 6b 係合孔 6c 頭部 6d 切り起こし片 6e 突出片 6f 切り欠き孔
Claims (6)
- 【請求項1】 長尺の照明器具本体と、この照明器具本
体の両端から長尺方向に摺動自在に突設され先端に鉤状
部が設けられてなる取付部材とを備え、前記鉤状部を棚
板を支持するブラケットに係合させることにより前記照
明器具本体が一対のブラケット間に架設される棚下照明
器具において、前記取付部材と前記ブラケットとに、互
いに係合して前記取付部材が前記ブラケット上を前記照
明器具本体の長尺方向と垂直方向に移動するのを防止す
る移動防止手段を設けたことを特徴とする棚下照明器
具。 - 【請求項2】 前記移動防止手段を、前記ブラケットの
上端よりも下側で前記ブラケットから前記照明器具本体
側に向かって突出させて設けた突出部と、前記取付部材
に設けられた前記突出部が挿入される係合孔とにより構
成したことを特徴とする請求項1記載の棚下照明器具。 - 【請求項3】 前記取付部材を、前記照明器具本体の長
尺方向に摺動自在に係合する摺動片と、この摺動片の先
端から略垂直に立ち上げられた垂直片と、この垂直片の
上端に設けられた鉤状部とを備えて構成し、前記係合孔
を、前記摺動片側が前記垂直片側よりも幅広となるよう
に前記摺動片と前記垂直片とに連続させて形成すると共
に、前記突出部の先端に、前記係合孔の前記摺動片側の
幅よりも小さく前記垂直片側の幅よりも大きい幅を有す
る頭部を設けたことを特徴とする請求項2記載の棚下照
明器具。 - 【請求項4】 前記突出部を、前記ブラケットから切り
起こして形成した切り起こし片としたことを特徴とする
請求項2、または請求項3記載の棚下照明器具。 - 【請求項5】 前記移動防止手段が、前記取付部材の鉤
状部の下方から前記ブラケット側に突設された突出片
と、前記ブラケットに設けられて前記突出片が挿入され
る切り欠き孔とにより構成されたことを特徴とする請求
項1記載の棚下照明器具。 - 【請求項6】 前記切り欠き孔を、略逆T字状に形成し
たことを特徴とする請求項5記載の棚下照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12800296A JPH09312104A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 棚下照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12800296A JPH09312104A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 棚下照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09312104A true JPH09312104A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14974041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12800296A Withdrawn JPH09312104A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 棚下照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09312104A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009240382A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Okamura Corp | 商品陳列棚における照明装置 |
-
1996
- 1996-05-23 JP JP12800296A patent/JPH09312104A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009240382A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Okamura Corp | 商品陳列棚における照明装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |