JPH09311939A - パターンの検査方法 - Google Patents

パターンの検査方法

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JPH09311939A
JPH09311939A JP8127011A JP12701196A JPH09311939A JP H09311939 A JPH09311939 A JP H09311939A JP 8127011 A JP8127011 A JP 8127011A JP 12701196 A JP12701196 A JP 12701196A JP H09311939 A JPH09311939 A JP H09311939A
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Shinichi Hattori
新一 服部
Seiji Hakoishi
清治 箱石
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 規格の中心値にかない、かつ修正が不要なマ
スタパターンを得る。 【解決手段】 CADデータからマスタパターンを抽出
する(ステップ101、102)。ラインセンサカメラ
で撮像した被測定パターンとマスタパターンのX方向の
マーク間距離が一致するようにマスタパターンを拡大又
は縮小する(ステップ108)。被測定パターンとマス
タパターンのY方向のマーク間距離が一致するように、
カメラの取り込み速度を調整して被測定パターンを撮像
する(ステップ110)。この被測定パターンとマスタ
パターンの角度ずれがなくなるようにマスタパターンを
回転させる(ステップ111)。こうして、CADデー
タから抽出したマスタパターンと撮像した被測定パター
ンを合わせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グリーンシートあ
るいはフィルムキャリア等に形成されたパターンを検査
する検査方法に係り、特に被測定パターンと比較するた
めの基準となるマスタパターンとしてCADデータを用
いる検査方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、IC、LSIの多ピン化要求
に適した実装技術として、PGA(Pin Grid Array)が
知られている。PGAは、チップを付けるパッケージの
ベースとしてセラミック基板を用い、リード線の取り出
し位置まで配線を行っている。このセラミック基板を作
るために、アルミナ粉末を液状のバインダで練り合わせ
てシート状にしたグリーンシートと呼ばれるものが使用
され、このグリーンシート上に高融点の金属を含むペー
ストがスクリーン印刷される。そして、このようなシー
トを必要枚数積み重ねて焼成することにより、グリーン
シートを焼結させると共にペーストを金属化させる、い
わゆる同時焼成が行われる。
【0003】また、その他の実装技術として、TAB
(Tape Automated Bonding)が知られている。TAB法
は、ポリイミド製のフィルムキャリア(TABテープ)
上に形成された銅箔パターンをICチップの電極に接合
して外部リードとする。銅箔パターンは、フィルムに銅
箔を接着剤で貼り付け、これをエッチングすることによ
って形成される。
【0004】このようなグリーンシートあるいはフィル
ムキャリアでは、パターン形成後に顕微鏡を用いて人間
により目視でパターンの検査が行われる。ところが、微
細なパターンを目視で検査するには、熟練を要すると共
に、目を酷使するという問題点があった。そこで、目視
検査に代わるものとして、フィルムキャリア等に形成さ
れたパターンをTVカメラで撮像して自動的に検査する
技術が提案されている(例えば、特開平6−27313
2号公報)。
【0005】このようなパターン検査技術では、予め良
品と判定されているパターンをカメラによって撮像する
ことにより、被測定パターンと比較するための基準とな
るマスタパターンを作成する。ところが、マスタパター
ンを被測定パターンの良品から作成する場合、良品サン
プルを用意しなければならないが、選んだ良品サンプル
で全ての被測定パターンを代表するには無理がある。す
なわち、良品サンプルは、規格内ではあっても、規格の
中心には必ずしも合っていないからである。
【0006】また、実物をカメラで撮像するため、カメ
ラや照明、あるいはその他の画像入力条件(例えばカメ
ラやパターンに付着したごみ)がマスタパターンに加味
され、画像分解能以上の精度を有するマスタパターンを
作成することができない。以上のようなことから、現物
からマスタパターンを作成する場合、撮像したパターン
を部分的に修正して最終的なマスタパターンを作成する
ことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように良品サン
プルからマスタパターンを作成する従来の方法では、規
格の中心値にかなったマスタパターンを作成することが
できず、マスタパターンを部分的に修正しなければなら
ないという問題点があった。本発明は、上記課題を解決
するためになされたもので、規格の中心値にかない、か
つ修正が不要なマスタパターンを得ることができる検査
方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、被測定パター
ンの設計時のCADデータからパターンエッジを示すエ
ッジデータを抽出して、これを基準となるマスタパター
ンとし、ラインセンサカメラで撮像した被測定パターン
の画像と抽出したマスタパターンのそれぞれについて、
X方向に並んだ2つの位置決めマーク間の距離を求め、
求めたマーク間距離が一致するようにマスタパターンを
拡大又は縮小し、被測定パターンの画像と拡大/縮小補
正したマスタパターンのそれぞれについて、Y方向に並
んだ2つの位置決めマーク間の距離を求め、求めたマー
ク間距離が一致するようにラインセンサカメラと被測定
パターンの相対速度を調整して、被測定パターンを再び
撮像し、撮像した被測定パターンの画像と拡大/縮小補
正したマスタパターンの角度ずれを求めて、この角度ず
れがなくなるようにマスタパターンを回転させ、回転補
正したマスタパターンと被測定パターンを比較して被測
定パターンを検査するようにしたものである。このよう
に、CADデータから抽出したマスタパターンと撮像し
た被測定パターンのX方向のマーク間距離が一致するよ
うに、マスタパターンを拡大又は縮小し、Y方向のマー
ク間距離が一致するようにラインセンサカメラと被測定
パターンの相対速度を調整して被測定パターンを再び撮
像し、この撮像した被測定パターンと拡大/縮小補正し
たマスタパターンの角度ずれがなくなるようにマスタパ
ターンを回転させることにより、CADデータから抽出
したマスタパターンと撮像した被測定パターンを合わせ
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
となる検査方法を示すフローチャート図、図2はこの検
査方法で用いるパターン検査装置の撮像系の外観図であ
る。図2において、1はグリーンシート、2はグリーン
シート1上に形成されたパターン、3はグリーンシート
1を載せるX−Yテーブル、4はグリーンシート1を撮
像するラインセンサカメラである。
【0010】最初に、CAD(Computer Aided Design
)システムによって作成され磁気ディスク等に書き込
まれたグリーンシートの設計値データ(以下、CADデ
ータとする)を読み出す(ステップ101)。そして、
読み出したCADデータからパターンのエッジデータを
抽出し、これをマスタパターンとする(ステップ10
2)。この抽出したマスタパターンのエッジデータは、
パターンエッジを示す直線の集合である。
【0011】なお、上記CADデータに基づいて、グリ
ーンシート1が作製されシート1上にパターン2がスク
リーン印刷されることは言うまでもない。次いで、グリ
ーンシート1をカメラ4によって撮像し、カメラ4から
出力された濃淡画像をディジタル化して、図示しない画
像メモリにいったん記憶させる(ステップ103)。カ
メラ4は、X方向に画素が配列されたラインセンサなの
で、X−Yテーブル3あるいはカメラ4をY方向に移動
させることにより(本実施の形態では、テーブル3がY
方向に移動する)、2次元の画像データが画像メモリに
記憶される。
【0012】そして、画像メモリに記憶された多階調の
濃淡画像データを2値化し(ステップ104)、2値画
像中の連結した画素に同じラベル(名前)を与えるラベ
リング処理により、被測定パターンのエッジ座標を示す
エッジデータを抽出する(ステップ105)。図3はラ
ベリング処理を説明するための図である。ここでは、パ
ターンを白丸で表し、基材(グリーンシート)を黒丸で
表すことにする。
【0013】例えば、図3に示すような2値画像からエ
ッジデータを抽出する場合、この2値画像をTVのラス
タ方向(図3では左→右)に順次走査して、まだ境界追
跡がなされていない境界点を見つけ、これを新しい追跡
開始点n1とすると共に、そのX、Y座標を記憶する。
そして、この追跡開始点n1から例えば時計回りで連結
した境界点を探し、この境界点のX、Y座標を記憶する
ことを追跡開始点n1に戻るまで繰り返す。
【0014】n1、n2、n3・・・という境界点を抽
出し、1本のパターンの境界追跡が完了すると、再び境
界追跡がなされていない境界点を探し、次のパターンの
境界を追跡する。こうして、被測定パターンは次々とラ
ベリングされる。なお、本実施の形態では、上記ラスタ
方向に走査したとき、黒→白に立ち上がる場合は白の画
素を上記境界点とし、白→黒に立ち下がる場合は黒の画
素を境界点としている。
【0015】次に、こうして抽出した被測定パターンP
1において、CADデータ作成の際にあらかじめ設けら
れた位置決めマークaを図4(a)に示すように3箇所
以上指定し、先に抽出したマスタパターンM1におい
て、これらに該当する位置決めマークbを図4(b)の
ように指定する(ステップ106)。そして、被測定パ
ターンP1とマスタパターンM1の各々について、X方
向に並んだ2つの位置決めマーク間の距離DXp、DX
mを求める(ステップ107)。
【0016】位置決めマークは、被測定パターンのエッ
ジデータにおいてはそのエッジを示す点(エッジ座標)
の集合で表され、マスタパターンのエッジデータにおい
てはそのエッジを示す直線の集合で表されているが、マ
ーク間距離は、2つの位置決めマークの重心間の距離で
ある。
【0017】続いて、求めたマーク間距離から拡大/縮
小率(DXp/DXm)を算出し、この拡大/縮小率に
よりマスタパターンのマーク間距離が被測定パターンの
マーク間距離と一致するように、マスタパターンM1を
拡大又は縮小する(ステップ108)。次いで、被測定
パターンP1と拡大/縮小補正したマスタパターンM2
のそれぞれについて、Y方向に並んだ2つの位置決めマ
ーク間の距離DYp、DYmを図4(c)、(d)のよ
うに求める(ステップ109)。
【0018】そして、被測定パターンのマーク間距離が
マスタパターンのマーク間距離と一致するように、ライ
ンセンサカメラ4とグリーンシート1(X−Yテーブル
3)の相対速度を調整して、シート1を再度撮像する
(ステップ110)。Y方向の画像分解能は、カメラ4
の画素の大きさと上記相対速度によって決定される。し
たがって、X−Yテーブル3あるいはラインセンサカメ
ラ4の移動速度を変えることにより、Y方向の画像分解
能を調整し、マーク間距離を一致させることができる。
【0019】撮像した濃淡画像からは上記と同様にして
被測定パターンのエッジデータが抽出される。次に、こ
うして抽出した被測定パターンP2の位置決めマーク位
置と拡大/縮小補正したマスタパターンM2の位置決め
マーク位置により、図4(e)のようにパターンP2、
M2の角度ずれθを求め、この角度ずれがなくなるよう
にマスタパターンM2を回転させる(ステップ11
1)。
【0020】最後に、互いのマーク位置が一致するよう
に、マスタパターンM2と被測定パターンP2の位置を
合わせた後(ステップ112)、マスタパターンと被測
定パターンを比較して被測定パターンを検査する(ステ
ップ113)。以上のように本実施の形態では、ライン
センサカメラ4の画素数によって決定されるX方向の画
像分解能に対し、カメラ4の取り込み速度を変えてY方
向の画像分解能を調整することにより、縦(Y)、横
(X)の比率を1:1にすることができる。
【0021】なお、実際の検査においては、縦、横の比
率が完全な1:1にならない場合がある。例えば、グリ
ーンシートにスクリーン印刷されるパターンは、印刷さ
れる方向により伸びた状態で印刷されることがある。し
たがって、良品ではあっても規格に対して許容できる範
囲内の伸びが存在するパターンでは、縦、横の比率が完
全な1:1とはならない。
【0022】本実施の形態では、ラインセンサカメラ4
の取り込み速度を変えてY方向のマーク間距離を一致さ
せるため、許容範囲内で縦、横のスケールが異なる被測
定パターンをマスタパターンに一致させることができ、
形成時のパターン位置の変化に対して自動的にパターン
の位置補正を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、マスタパターンと被測
定パターンのX方向のマーク間距離が一致するようにマ
スタパターンを拡大又は縮小し、Y方向のマーク間距離
が一致するようにラインセンサカメラと被測定パターン
の相対速度を調整して被測定パターンを再び撮像し、撮
像した被測定パターンと拡大/縮小補正したマスタパタ
ーンの角度ずれがなくなるようにマスタパターンを回転
させることにより、マスタパターンと被測定パターンを
合わせることができるので、CADデータから抽出した
規格の中心値にかなったパターンをマスタパターンとし
て用いることができる。また、良品サンプルの状態や画
像入力(撮像)条件に左右されることがないので、マス
タパターンを修正する作業が不要となる。また、許容範
囲内で縦、横のスケールが異なる被測定パターンに対し
ても、マスタパターンを容易に一致させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態となる検査方法を
示すフローチャート図である。
【図2】 パターン検査装置の撮像系の外観図である。
【図3】 被測定パターンのラベリング処理を説明する
ための図である。
【図4】 CADデータから抽出したマスタパターンと
撮像した被測定パターンを合わせる処理を説明するため
の図である。
【符号の説明】
1…グリーンシート、2…パターン、3…X−Yテーブ
ル、4…ラインセンサカメラ、P1、P2…被測定パタ
ーン、M1、M2…マスタパターン、a、b…位置決め
マーク、DXp、DXm…X方向のマーク間距離、DY
p、DYm…Y方向のマーク間距離。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X方向に画素が配列されたラインセンサ
    カメラあるいは被測定パターンをX方向と直交するY方
    向に移動させることにより、被測定パターンを撮像して
    検査するパターンの検査方法において、 被測定パターンの設計時のCADデータからパターンエ
    ッジを示すエッジデータを抽出して、これを基準となる
    マスタパターンとし、 ラインセンサカメラで撮像した被測定パターンの画像と
    抽出したマスタパターンのそれぞれについて、X方向に
    並んだ2つの位置決めマーク間の距離を求め、求めたマ
    ーク間距離が一致するようにマスタパターンを拡大又は
    縮小し、 被測定パターンの画像と拡大/縮小補正したマスタパタ
    ーンのそれぞれについて、Y方向に並んだ2つの位置決
    めマーク間の距離を求め、求めたマーク間距離が一致す
    るようにラインセンサカメラと被測定パターンの相対速
    度を調整して、被測定パターンを再び撮像し、 撮像した被測定パターンの画像と前記拡大/縮小補正し
    たマスタパターンの角度ずれを求めて、この角度ずれが
    なくなるようにマスタパターンを回転させ、 回転補正したマスタパターンと被測定パターンを比較し
    て被測定パターンを検査することを特徴とするパターン
    の検査方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020090192A1 (ja) * 2018-10-31 2020-05-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 寸法測定装置及び荷物発送用ロッカー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020090192A1 (ja) * 2018-10-31 2020-05-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 寸法測定装置及び荷物発送用ロッカー
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