JPH09310236A - 難燃性撚糸およびそれを用いた特異外観を有する織物 - Google Patents

難燃性撚糸およびそれを用いた特異外観を有する織物

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JPH09310236A
JPH09310236A JP8123800A JP12380096A JPH09310236A JP H09310236 A JPH09310236 A JP H09310236A JP 8123800 A JP8123800 A JP 8123800A JP 12380096 A JP12380096 A JP 12380096A JP H09310236 A JPH09310236 A JP H09310236A
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JP
Japan
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yarn
bright
flame
woven fabric
dull
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JP8123800A
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English (en)
Inventor
Yuji Kubo
勇治 久保
Toshimitsu Mori
利光 森
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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  • Artificial Filaments (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダル糸とブライト糸を交撚した糸を織編した
意匠性の高い特異外観を有する布帛を提供する。 【解決手段】 難燃剤を含有するハロゲン含有繊維のス
パン糸からなるダル糸と、ポリエステルやマーセライズ
加工したコットンなどからなるブライト糸とを交撚した
双糸または三子糸を、経糸または緯糸のいずれか、また
は経糸と緯糸の両方に使用した布帛であり、ダル糸とブ
ライト糸を交撚した糸を織編したことで、布帛の表面に
ダル部分とブライト部分が微細に交互に見え、意匠性の
高い特異外観を有し、且つ、高度な難燃性を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、難燃性を有する撚
糸、およびそれを用いて構成される、難燃性を有し、か
つ表面に特異な外観を有し意匠性に優れた織物に関する
ものであり、この織物は難燃衣料、カーテン、セータ
ー、または椅子張り地などに好適に用いられる。
【0002】
【従来の技術】従来から、異なる素材の単糸や熱収縮率
の異なる単糸を引き揃えた糸や交撚糸を織編して、織物
の表面に立体感などを付与する方法が提案されてきてい
る。しかし、従来においては、意匠性に富み、かつ、高
度な難燃性を有する織物はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような現状に鑑
み、本発明の目的は、表面に特異外観を有しており意匠
性が高く、しかも高度な難燃性を有する織物を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の目
的を達成するために鋭意検討を重ねた結果、難燃剤を含
有し光沢をおさえたダル糸と、つやのあるブライト糸と
を合糸し交撚した撚糸を、織物の経糸か緯糸のいずれか
一方に、または経糸と緯糸の両方に用いることで、表面
に特異外観を有しており意匠性が高く、しかも高度な難
燃性を有する織物としうることを見い出し、本発明を完
成するに至った。
【0005】前記ダル糸としては、酸化アンチモンを主
体とする難燃剤を5〜60重量%含有するハロゲン含有
繊維のスパン糸が、また、前記ブライト糸としては、ポ
リエステルのフィラメントもしくはスパン糸、またはマ
ーセライズ加工したコットンのスパン糸が好ましいが、
ブライト糸は、レーヨンや、ブライト感の強いモダクリ
ルなどであってもよい。
【0006】糸の撚係数Kは、番手によって決まるもの
であるが、あまり高くすると糸が硬くなる、細くやせた
糸になる、という問題があり、また、あまり低くする
と、紡績性が低下する、糸状にならない、物性が大きく
低下する、という問題がある。また、甘撚りの方が、本
来のダル糸とブライト糸との光沢差が出で意匠性の高い
特異外観が得やすい。このような理由から、前記ダル糸
およびブライト糸の単糸の撚係数Kは2.5〜4.5と
することが好ましく、より好ましくは2.5〜3.0で
ある。
【0007】また、通常、糸の撚り戻し率は80〜90
%が普通であるが、甘撚りの方がダル糸とブライト糸と
の光沢の差が出で意匠性の高い特異外観が得やすい。こ
のような理由から、前記ダル糸とブライト糸を合糸し交
撚する時の撚り戻し率は10〜90%とすることが好ま
しく、より好ましくは10〜50%である。
【0008】本発明に係る織物は、上記の撚糸を、経糸
および緯糸の少なくとも一方、即ち、経糸か緯糸のいず
れか一方、あるいは経糸と緯糸の両方に用いて構成され
る。この場合の織組織は、平、綾、朱子の三原組織やド
ビー柄組織、あるいはジャガード柄組織であってもよい
が、好ましくは朱子のような組織が好ましい。この織物
は、所定の難燃性を有し、表面に意匠性の高い特異外観
を有するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
【0010】ダル糸とは、光沢をおさえた糸であり、つ
や消しの程度によってセミダル、フルダルなどがある。
本発明で用いられるダル糸は、酸化アンチモンを主体と
する難燃剤を5〜60重量%含有するハロゲン含有繊維
のスパン糸である。好ましくは前記ハロゲン含有繊維
は、アクリロニトリル40〜70重量%、ハロゲン含有
単量体60〜30重量%、およびスルホン酸基を含有す
る単量体0〜3重量%よりなる共重合体で構成される。
アクリロニトリルが40重量%未満では織物の耐熱性が
十分でなく、アクリロニトリルが70重量%を超えると
難燃性に十分の効果が得られない。前記ハロゲン含有単
量体としては、塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化ビニ
ルなどのハロゲン含有ビニル単量体もしくはハロゲン含
有ビニリデン単量体が挙げられ、これらの1種または2
種以上が用いられる。ハロゲン含有単量体が30重量%
未満では難燃性に十分の効果が得られず、ハロゲン含有
単量体が60重量%を超えると織物の耐熱性が十分でな
い。さらに、前記スルホン酸基を含有する単量体として
は、メタクリルスルホン酸、アリルスルホン酸、スチレ
ンスルホン酸、2−アクリルアミド−2−メチルプロパ
ンスルホン酸、およびそれ等の塩(例えば、ナトリウム
塩、カリウム塩、アンモニウム塩など)が挙げられる。
スルホン酸基を含有する単量体は必要に応じて使用され
るが、3重量%を超えると紡糸性が低下する。
【0011】また前記ハロゲン含有繊維に含まれる難燃
剤としての酸化アンチモンとしては、3酸化アンチモ
ン、5酸化アンチモンなとが挙げられる。これらの酸化
アンチモンは、ハロゲン含有繊維中で5〜60重量%含
有されていることが必要であり、5重量%未満では難燃
性への効果が十分でなく、60重量%を超えると繊維製
造工程(例えばノズルの閉塞、昇圧)や、物性の著しい
低下が生じてくる。なお、上記のように難燃剤としては
酸化アンチモンが好適であるが、もちろん酸化アンチモ
ンと酸化アンチモン以外の難燃剤を併用しても差し支え
ない。酸化アンチモン以外の難燃剤としては有機臭素系
化合物、錫、ジルコニウム、アルミニウムなどの酸化
物、または水酸化物などが挙げられる。
【0012】つぎに、ブライト糸とは、つやのある糸で
あり、本発明においては、ポリエステルのフィラメント
もしくはスパン糸、またはマーセライズ加工により光沢
が付与されたコットンのスパン糸が好適であるが、レー
ヨンや、ブライト感のあるモダクリル繊維などであって
もよい。
【0013】本発明において、織物の表面に意匠性の高
い特異外観を付与するには、上記の光沢をおさえたダル
糸と、つやのあるブライト糸の単糸を合糸して交撚し、
この撚糸を織物の経糸または緯糸の少なくとも一方に用
いることで達成出来る。さらに、前記撚糸として、所定
の撚り条件を設定することで、さらに意匠性が向上す
る。その撚り条件とは単糸の撚係数K(K=t(撚数/
インチ)/√Ne(英式綿番手))が2.5〜4.5で
あり、好ましくは甘撚の2.5〜3.0であり、かつ、
前記ダル糸とブライト糸を合糸し交撚する時の撚り戻し
率(100×上撚数/下撚数)が10〜90%であり、
好ましくは10〜50%で交撚した方がよい。なお、こ
の場合の撚糸は、前記ダル糸の単糸とブライト糸の単糸
とをそれぞれ1本ずつ引き揃えて撚合わせた双糸であっ
ても、また、ダル糸とブライト糸のいずれか一方を2本
と他方を1本の3本を撚合わせた三子糸であってもよ
い。
【0014】上記の双糸、または三子糸は、織物の経糸
か緯糸の少なくとも一方、すなわち、経糸か緯糸のいず
れか一方に、または経糸と緯糸の両方に用いてもよい
が、好ましくは、織物の全面にダル糸とブライト糸の交
撚糸が表れるように多く用いた方が、意匠性の高い特異
外観が得られる。また、ダル糸またはブライト糸のみの
レギュラーな交撚糸と、ダル糸とブライト糸の交撚糸を
1本おき、あるいは2本おきなど自由に配列を変化させ
ても差し支えない。また、織組織としては、平織、綾織
(斜文織)、朱子織の三原組織の他、ドビー柄組織、あ
るいは、ジャガード柄組織であってもよいが、好ましく
は、朱子織のような経糸と緯糸の交錯点の少ない組織が
好ましい。
【0015】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳述するが、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。な
お、織物の難燃性評価は、JIS L 1091 A−
1法で実施した。難燃性の合格基準は下記表1のとおり
である。
【0016】
【表1】
【0017】また、織物の意匠性は目視評価を行った。
意匠性の評価基準は、「○」は意匠性が高い、「△」は
意匠性が低い、「×」は 意匠性がない、である。
【0018】(実施例1)経糸として、レギュラーポリ
エステルフィラメント200d(デニール)と、3酸化
アンチモンを9重量%含有するハロゲン含有繊維のスパ
ン糸20/1を交撚(撚係数K=3)し戻し率を変化さ
せた双糸と、レギュラーポリエステルフィラメント20
0d単糸との2種を準備した。緯糸としては、3酸化ア
ンチモンを9重量%含有するハロゲン含有繊維のスパン
糸10/1を準備した。前記緯糸と経糸とを用いて下記
表2に示す織規格の5種類の織物を作製した。次いで通
常の染色、仕上げを行った。得られた織物の評価を表2
に示す。なお、表中の「PET」は前記レギュラーポリ
エステルフィラメントを表わし、また、「MAN」は前
記ハロゲン含有繊維のスパン糸を表わす。
【0019】
【表2】
【0020】表2の結果から明らかなように、ハロゲン
含有繊維のスパン糸からなるダル糸とレギュラーポリエ
ステルフィラメントからなるブライト糸を合糸し所定の
戻し率で交撚した双糸を用いたものは、織物の表面に意
匠性の高い特異外観を有することが分かる。
【0021】(実施例2)経糸として、コットンのスパ
ン糸20/1と、3酸化アンチモンを30重量%含有す
るハロゲン含有繊維のスパン糸20/1を交撚(撚係数
K=3)し戻し率を変化させた双糸と、コットン20/
1単糸を準備した。緯糸としては、3酸化アンチモンを
30重量%含有するハロゲン含有繊維のスパン糸10/
1を準備した。前記経糸と緯糸とを用いて下記表3に示
す織規格の5種類の織物を作製した。次いでマーセライ
ズ加工によりコットンに光沢を付与した後に、通常の染
色、仕上げを行った。得られた織物の評価を表3に示
す。なお、表中の「CO」はコットンを表わし、また、
「MAN」はハロゲン含有繊維のスパン糸を表わす。
【0022】
【表3】
【0023】表3の結果から明らかなように、ハロゲン
含有繊維のスパン糸からなるダル糸とマーセライズ加工
したコットンのスパン糸からなるブライト糸とが合糸さ
れ所定の戻し率で交撚された双糸を用いたものは、織物
の表面に意匠性の高い特異外観を有することが分かる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、酸化ア
ンチモンを主体とする難燃剤を5〜60重量%含有する
ハロゲン含有繊維のスパン糸からなるダル糸の単糸と、
ポリエステルのフィラメントもしくはスパン糸、または
マーセライズ加工したコットンのスパン糸からなるブラ
イト糸の単糸とを合糸し交撚した撚糸を、経糸または緯
糸の少なくとも一方に用いて織物を構成することで、表
面に特異外観を有しており意匠性が高く、しかも高度な
難燃性を有する織物を提供することができる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酸化アンチモンを主体とする難燃剤を5
    〜60重量%含有するハロゲン含有繊維のスパン糸から
    なるダル糸の単糸と、ポリエステルのフィラメントもし
    くはスパン糸、またはマーセライズ加工したコットンの
    スパン糸からなるブライト糸の単糸とを合糸し撚合わせ
    た撚糸。
  2. 【請求項2】 前記ダル糸の単糸とブライト糸の単糸の
    撚係数Kが2.5〜4.5であり、撚り戻し率が10〜
    90%である請求項1記載の撚糸。
  3. 【請求項3】 前記ダル糸の単糸とブライト糸の単糸の
    撚係数Kが2.5〜3.0であり、撚り戻し率が10〜
    50%である請求項1記載の撚糸。
  4. 【請求項4】 酸化アンチモンを主体とする難燃剤を5
    〜60重量%含有するハロゲン含有繊維のスパン糸から
    なるダル糸の単糸と、ポリエステルのフィラメントもし
    くはスパン糸、またはマーセライズ加工したコットンの
    スパン糸からなるブライト糸の単糸とを合糸し交撚した
    撚糸を、経糸または緯糸の少なくとも一方に用いて構成
    された織物。
  5. 【請求項5】 前記ダル糸の単糸とブライト糸の単糸の
    撚係数Kが2.5〜4.5であり、撚糸の撚り戻し率が
    10〜90%である請求項4記載の織物。
  6. 【請求項6】 前記ダル糸の単糸とブライト糸の単糸の
    撚係数Kが2.5〜3.0であり、撚糸の撚り戻し率が
    10〜50%である請求項4記載の織物。
JP8123800A 1996-05-17 1996-05-17 難燃性撚糸およびそれを用いた特異外観を有する織物 Pending JPH09310236A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006104585A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Koujiya Boshoku Kk 織物
US7393800B2 (en) * 2002-06-07 2008-07-01 Southern Mills, Inc. Flame resistant fabrics having increased strength and abrasion resistance
US7589036B2 (en) 2002-06-07 2009-09-15 Southern Mills, Inc. Flame resistant fabrics having increased strength
JP2011042922A (ja) * 2010-10-28 2011-03-03 Koujiya Boshoku Kk 織物

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