JPH09308743A - 裏仕切板の位置決め構造 - Google Patents

裏仕切板の位置決め構造

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JPH09308743A
JPH09308743A JP12840596A JP12840596A JPH09308743A JP H09308743 A JPH09308743 A JP H09308743A JP 12840596 A JP12840596 A JP 12840596A JP 12840596 A JP12840596 A JP 12840596A JP H09308743 A JPH09308743 A JP H09308743A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 裏仕切板の位置合わせが難しかった。 【解決手段】 遊技盤20に対してピン43と位置決め
孔22とによってセンターフレーム40を位置決めする
とともに、貫通口21を通過する同センターフレーム4
0の角筒部分41の先端の段部44と球経路板50の開
口部51を位置決めし、さらにこの球経路板50に対し
て左裏仕切板52と右裏仕切板53とを突起54と凹部
55とによって位置決めしているので、左裏仕切板52
と右裏仕切板53はセンター役物の一部であるセンター
フレーム40を介して遊技盤20に対して正確な位置に
容易に位置合わせされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機における裏
仕切板の位置決め構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、パチンコ機などの遊技機
では、遊技盤の表面から入賞した遊技球を遊技盤の裏側
で仕分けする裏仕切板を次のように固定していた。遊技
盤に形成しておいたセンター役物を取り付けるための貫
通口に対し、同センター役物を遊技盤の表面側から挿入
し、同貫通孔の周縁部分に対してネジ止め固定する。次
に、裏仕切板を遊技盤の裏面側に設けた位置決め用の凹
凸構造で所定位置となるように位置合わせし、ネジ止め
固定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の裏仕切
板の位置決め構造においては、表面側の位置決めと裏面
側の位置決めとを個別に設けていたため、うまく位置合
わせできないことがあった。本発明は、上記課題にかん
がみてなされたもので、裏仕切板の位置決めを容易に行
うことが可能な裏仕切板の位置決め構造の提供を目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、センター役物を取り付け
るための貫通口を形成した遊技盤と、同遊技盤の表面側
から装着されて同貫通孔の周縁に固定されつつ同貫通孔
内に向けて挿入されるセンター役物と、このセンター役
物と遊技盤とを位置決めする第一の位置決め構造と、同
遊技盤の裏面側から装着されて同遊技盤の裏面に固定さ
れる裏仕切板と、上記センター役物と上記裏仕切板とを
位置決めする第二の位置決め構造とを具備する構成とし
てある。
【0005】また、請求項2にかかる発明は、上記セン
ター役物は、上記遊技盤の表面側から装着される枠状の
センターフレームと、遊技盤の裏面側から上記センター
フレームに装着される球経路板と、この球経路板の背面
側から固定される表示板とを備える構成としてある。
【0006】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、遊技盤に形成したセンター役物を取り付ける
ための貫通口内に向けてこの遊技盤の表面側からセンタ
ー役物を挿入するが、このときに第一の位置決め構造に
てセンター役物と遊技盤とを位置決めし、同センター役
物を同貫通孔の周縁に固定させる。一方、同遊技盤の裏
面側では第二の位置決め構造にて上記センター役物と裏
仕切板とを位置決めし、当該裏仕切板を装着せしめて固
定する。
【0007】ここにおいて、遊技盤としては例えばパチ
ンコ機の遊技盤などが対応するが、これ以外にもアレン
ジボールなど広く役物のセンターフレームを装着するよ
うな盤面であればよい。このセンター役物としては、例
えば、液晶表示器を備える可変表示装置を備えるような
ものが該当するが、通常の回転ドラムを有する絵合わせ
装置などであってもよい。また、必ずしも中心位置にあ
る必要はなく、周辺位置に配置されるようなものであっ
ても構わない。貫通口はセンター役物を貫通せしめるよ
うなものであればよく、このときセンター役物が必ずし
も貫通する必要はなく、裏仕切板の一部が裏面から挿入
されて同センター役物と接続するようなものでも良い。
【0008】センター役物を遊技盤に位置決めする第一
の位置決め構造としては、例えば、凹凸嵌合構造などが
ある。一方に凹部を形成するとともに他方に凸部を形成
しておく。このとき、凸部の先端を先細りとしておいた
り、凹部の開口部を末広がりとしておけば、挿入しやす
くなる。パチンコ機の場合、遊技盤の表面に釘打ち用の
下孔を全部一括してポンチで形成するためのゲージ板を
使用しており、このゲージ板のポンチにて位置合わせ用
の凹部を形成すると周囲の入賞装置などとの全体的な位
置合わせが可能となる。
【0009】裏仕切板とセンター役物とを位置決めする
第二の位置決め構造としては、同様に、凹凸嵌合構造な
どがある。この場合、枠状のセンター役物の端部と裏仕
切板との当接部位に互いに嵌合する凹凸形状を形成して
おいても良いし、それぞれに凸部と凹部とを形成してお
くなど、適宜変形可能である。ここにおいて、センター
役物は必ずしも遊技盤の表面から一体的に挿入されるも
のではなく、一部を遊技盤の表面から挿入し、一部を遊
技盤の裏面から装着して合体せしめるものでも良い。こ
のとき、裏面から装着されるセンター役物の一部は、遊
技盤の裏側の構造体を兼用するものでもよく、例えば、
裏仕切板の一部を球経路板として兼用することが可能で
ある。すなわち、表面側でセンターフレームを位置合わ
せし、これに裏面側から球経路板を位置合わせし、この
球経路板に表示板を装着してセンター役物が形成され
る。さらに、このようにして合体したセンター役物に対
して裏仕切板が固定されるので、結果として裏仕切板は
表面側の構造物に位置合わせして固定されることにな
る。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、センター
役物を遊技盤に位置決めして固定し、このセンター役物
に裏仕切板を位置決めして固定するため、センター役物
と裏仕切板とが正しい位置で正確に位置合わせされるこ
とになり、表側の構造物と裏側の構造物との位置合わせ
を容易にすることが可能な裏仕切板の位置決め構造を提
供することができる。特に、パチンコ機のように釘打ち
用の下孔をゲージ板で開けるような場合には、遊技盤前
面側の他の構造物とセンター役物とが位置合わせされ、
かつ、このセンター役物を介して遊技盤裏面側の裏仕切
板が位置合わせされるので、当該裏仕切板は確実に表側
の構造物と位置合わせされ、遊技盤の表側から裏側へと
通過する遊技球をスムーズに誘導させることができる。
【0011】また、請求項2にかかる発明は、センター
役物が表面側だけから装着される一体のものでなく、裏
面の構造物をも兼用する場合に、当該センター役物を介
して表側と裏側の構造物とを容易に位置合わせすること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かる裏仕切板の位置決め構造を適用したパチンコ機を正
面図により示しており、図2は分解斜視図により示して
いる。
【0013】同図において、パチンコ機10は枠状の前
面枠11を備えており、同前面枠11の裏面側から遊技
盤20が装着されている。遊技盤20の中程にはセンタ
ー役物を装着できるように貫通口21を形成してあり、
同遊技盤20の表面側から枠状のセンターフレーム40
を装着し、裏面側から球経路板50を装着できるように
なっている。また、同球経路板50の裏面に対して表示
板60を装着可能となっており、同表示板60の左右に
延設されるブラケット61,61には位置合わせとネジ
止めのための貫通孔61aが形成され、球経路板50の
背面には位置決め突起50aとネジ孔50bとを形成し
てある。これらのセンターフレーム40と球経路板50
と表示板60とによってセンター役物を構成する。
【0014】センターフレーム40は、貫通口21を貫
通する角筒部分41と角筒部分の前端側から側方に延設
された飾り枠を形成するフランジ部分42とからなり、
フランジ部分42の背面側には第一の位置決め機構を構
成するピン43,43を形成してある。一方、遊技盤2
0における貫通口21の表面側周縁部分には上記ピン4
3,43に対応する位置に同じく第一の位置決め機構を
構成する位置決め孔22,22を形成してある。遊技盤
20には遊技球の障害となる多数の釘を打ちつけるが、
製造時にはそのための下孔をポンチで一体的に空けてい
る。この下孔は釘のみならず、入賞口の周りや飾りもの
などの全ての位置決めとなっており、上記位置決め孔2
2,22も同じポンチで同時に形成している。従って、
表面側の構造物は全体的な位置合わせがなされることに
なる。また、かかる下孔と同様の位置決め孔22に挿入
されるピン43は概ね釘と同じ径となっている。そし
て、ピン43,43は先端が先細りとなっているととも
に、位置決め孔22,22の内周面も開口側ほど末広が
りとなっているため、挿入開始時には容易にはまりこ
み、奥に押し入れられるに従って正規位置へ誘導される
ようになっている。
【0015】センターフレーム40における角筒部分4
1の後端部分は一段ほど内側に細くなるように段部44
を形成してあり、枠状の球経路板50に形成した開口部
51に対して内側から入り込みつつ嵌合可能となってい
る。球経路板50はセンター役物の一部であるとともに
裏仕切板をも兼ねており、その下部に形成した短円柱状
の突起54に対して左裏仕切板52と右裏仕切板53に
形成したキャップ状の凹部55をはめ合わせて嵌合組付
可能となっている。すなわち、これらの突起54と凹部
55とによって第二の位置決め機構を構成している。
【0016】これらの球経路板50と左裏仕切板52と
右裏仕切板53は、図1にて波線にて示しており、遊技
盤20に広く分布して形成されている入賞孔の背面側に
位置し、それぞれの入賞球を遊技盤20裏側にて所定位
置に誘導する役目をなす。一例としては、球経路板50
にて遊技盤20の上下方向中程の左右に配設された通過
口23,23からの入賞球を誘導し、左裏仕切板52と
右裏仕切板53とで遊技盤20の下方寄りの左右に形成
された普通入賞孔24,24,24,24からの入賞球
と、遊技盤20の下方中程に形成された第一種始動口2
5からの入賞球とを誘導するようになっている。このよ
うに球経路板と裏仕切板とを複数に分割することによ
り、個々の部品の大きさが小さくなり、組付作業をやり
やすくしている。
【0017】次に、上記構成からなる本実施形態の動作
を説明する。まず、遊技盤20の表面側から、センター
フレーム40における角筒部分41を同遊技盤20の貫
通口21内に挿入する。このとき、フランジ部分42の
背面に係止したピン43,43を遊技盤20の位置決め
孔22,22に挿入して押し込むことにより、当該セン
ターフレーム40は遊技盤20に対して正しい値に位置
合わせされ、この後でネジ止め固定する。
【0018】センターフレーム40が固定されると、角
筒部分41の先端は遊技盤20を貫通し、背面側に突出
する。次に、球経路板50を遊技盤20の背面から装着
するが、このときに角筒部分41の先端の段部44が球
経路板50の開口部51の内側に入り込むように位置決
めさせる。これにより、センターフレーム40と球経路
板50とは正規の位置関係になり、さらに、センターフ
レーム40自体も遊技盤20に対して位置決めされてい
るので、完全な位置合わせを容易に行うことができる。
この後、球経路板50を遊技盤20の背面にネジ止め固
定する。
【0019】球経路板50が固定されたら、その下部に
対して左裏仕切板52と右裏仕切板53とを嵌合組付す
る。これらの球経路板50と左裏仕切板52と右裏仕切
板53は、遊技盤20を通過する入賞球を誘導するが、
所定の入賞口などと位置ずれが生じているとスムーズに
流れ込まないし、傾いていれば最悪の場合滞留してしま
うこともある。しかるに、少なくとも球経路板50が表
面側の構造物に対して正確に位置決めされているため、
他の左裏仕切板52と右裏仕切板53もきちんと位置決
めされていることになり、このような不具合を未然に防
ぐことができる。
【0020】この後、表示板60を球経路板50の背面
側から取り付ける。上述したようにセンターフレーム4
0と球経路板50とが正確に位置決めされているため、
表示板60の枠部とも位置合わせが行なわれる。表示板
60はセンターフレーム40を介して表面側から見られ
るため、位置ズレしていると見苦しいが、このようにし
て正確に位置決めされているので見栄えを良くすること
ができる。上述した実施例においては、第一の位置決め
構造をピン43と位置決め孔22で構成しているが、セ
ンターフレーム40を遊技盤20に位置決めできるもの
であればよい。また、第二の位置決め構造を球経路板5
0の突起54と、左裏仕切板52と右裏仕切板53の凹
部55とによって構成しているが、結果としてこれらの
左裏仕切板52と右裏仕切板53とが表面側のセンター
フレーム40に対して位置決めされるようにすることが
できればよく、適宜、変形可能である。
【0021】むろん、センター役物は、必ずしもセンタ
ーフレーム40と球経路板50と表示板60とに分離さ
れている必要はなく、図4に示すように、一体のセンタ
ー役物70を遊技盤20の前面から貫通口21内に挿入
して装着するものであっても良い。この場合、遊技盤2
0の裏面側では上述した球経路板50と左裏仕切板52
と右裏仕切板53とを合体せしめて一体的な裏仕切板8
0を構成し、当該裏仕切板80の開口部81にセンター
役物70の後端部を挿入し、その周面の段部71を突き
当てて位置合わせするようにしてもよい。むろん、この
場合には上記段部71と開口部81にて第二の位置決め
構造を構成する。
【0022】このように、遊技盤20に対してピン43
と位置決め孔22とによってセンターフレーム40を位
置決めするとともに、貫通口21を通過する同センター
フレーム40の角筒部分41の先端の段部44と球経路
板50の開口部51を位置決めし、さらにこの球経路板
50に対して左裏仕切板52と右裏仕切板53とを突起
54と凹部55とによって位置決めしているので、左裏
仕切板52と右裏仕切板53はセンター役物の一部であ
るセンターフレーム40を介して遊技盤20に対して正
確な位置に容易に位置合わせされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる裏仕切板の位置決
め構造を適用したパチンコ機の正面図である。
【図2】同パチンコ機における要部の分解斜視図であ
る。
【図3】同パチンコ機における要部の断面図である。
【図4】センター役物と裏仕切板の変形例を示す分解斜
視図である。
【符号の説明】
10…パチンコ機 20…遊技盤 21…貫通口 22…位置決め孔 40…センターフレーム 43…ピン 50…球経路板 52…左裏仕切板 53…右裏仕切板 54…突起 55…凹部 60…表示板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センター役物を取り付けるための貫通口
    を形成した遊技盤と、 同遊技盤の表面側から装着されて同貫通孔の周縁に固定
    されつつ同貫通孔内に向けて挿入されるセンター役物
    と、 このセンター役物と遊技盤とを位置決めする第一の位置
    決め構造と、 同遊技盤の裏面側から装着されて同遊技盤の裏面に固定
    される裏仕切板と、 上記センター役物と上記裏仕切板とを位置決めする第二
    の位置決め構造とを具備することを特徴とする裏仕切板
    の位置決め構造。
  2. 【請求項2】 上記センター役物は、上記遊技盤の表面
    側から装着される枠状のセンターフレームと、遊技盤の
    裏面側から上記センターフレームに装着される球経路板
    と、この球経路板の背面側から固定される表示板とを備
    えることを特徴とする裏仕切板の位置決め構造。
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