JPH09308538A - 引出し - Google Patents
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- JPH09308538A JPH09308538A JP9029477A JP2947797A JPH09308538A JP H09308538 A JPH09308538 A JP H09308538A JP 9029477 A JP9029477 A JP 9029477A JP 2947797 A JP2947797 A JP 2947797A JP H09308538 A JPH09308538 A JP H09308538A
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- JP
- Japan
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- drawer
- extruded profile
- side wall
- wall
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B88/00—Drawers for tables, cabinets or like furniture; Guides for drawers
- A47B88/40—Sliding drawers; Slides or guides therefor
- A47B88/402—Profiles or supporting structures for supporting single drawers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47B88/00—Drawers for tables, cabinets or like furniture; Guides for drawers
- A47B88/90—Constructional details of drawers
- A47B2088/902—Corner connectors for drawers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B2210/00—General construction of drawers, guides and guide devices
- A47B2210/0002—Guide construction for drawers
- A47B2210/0029—Guide bearing means
- A47B2210/0043—Wheels
- A47B2210/0045—Wheels whereof only one per slide
Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 引出し構成部材である後壁と側壁の両方
を単一種の構造的に単純な部材から構成することによっ
て、複雑な組立作業を必要とすることなく、容易かつ迅
速に組立可能な引出し構造を提供する。 【解決手段】 押出形材からなる側壁2と後壁3を有
し、これら側壁2および後壁3が後方連結部材20によ
って互いに接続される。側壁2の前方に、前部材を接続
するための接続部材30が設けられていて、更に、押出
形材の底部に支持される底部材が配設される。
を単一種の構造的に単純な部材から構成することによっ
て、複雑な組立作業を必要とすることなく、容易かつ迅
速に組立可能な引出し構造を提供する。 【解決手段】 押出形材からなる側壁2と後壁3を有
し、これら側壁2および後壁3が後方連結部材20によ
って互いに接続される。側壁2の前方に、前部材を接続
するための接続部材30が設けられていて、更に、押出
形材の底部に支持される底部材が配設される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は引出しに関し、詳し
くは家具などに用いられるモジュラ部材式引出しに関す
る。
くは家具などに用いられるモジュラ部材式引出しに関す
る。
【0002】
【従来の技術】よく知られているように、家具、特に台
所家具などに通常使用されている引出しは、一般に折曲
加工された板金からなるフレームから構成されていて、
このフレームが引出しの側壁と後壁とを構成するととも
に、これら側壁および後壁は底部材と、把手などが取付
けられた前部材とに接続されている。
所家具などに通常使用されている引出しは、一般に折曲
加工された板金からなるフレームから構成されていて、
このフレームが引出しの側壁と後壁とを構成するととも
に、これら側壁および後壁は底部材と、把手などが取付
けられた前部材とに接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の引出し
構成においては、引出しを構成するために、多数の異な
る構成からなる複数部材を組立て再結合させる必要があ
った。しかも、従来の引出しの構造は、その構成部材の
外観の仕上げが比較的悪く、従って、追加の仕上げ工程
を別に必要とするという問題があった。
構成においては、引出しを構成するために、多数の異な
る構成からなる複数部材を組立て再結合させる必要があ
った。しかも、従来の引出しの構造は、その構成部材の
外観の仕上げが比較的悪く、従って、追加の仕上げ工程
を別に必要とするという問題があった。
【0004】従って、本発明の基本的課題は、引出し構
成部材である後壁と側壁の両方を、実質的に単一種の構
造的に単純な部材から構成することによって、上述した
従来技術の有する問題点を解決することにある。上記課
題の範囲内において、本発明の第1の目的は、複雑な組
立作業を必要とすることなく、容易かつ迅速に組立可能
な引出し構造を提供することにある。本発明の第2の目
的は、その固有の特徴構成によって、操作の信頼性と安
全性とが高い引出し構造を提供することにある。本発明
の第3の目的は、入手が容易な部材と材料から容易に構
成可能で、特に、コスト的に有利な引出しを提供するこ
とにある。
成部材である後壁と側壁の両方を、実質的に単一種の構
造的に単純な部材から構成することによって、上述した
従来技術の有する問題点を解決することにある。上記課
題の範囲内において、本発明の第1の目的は、複雑な組
立作業を必要とすることなく、容易かつ迅速に組立可能
な引出し構造を提供することにある。本発明の第2の目
的は、その固有の特徴構成によって、操作の信頼性と安
全性とが高い引出し構造を提供することにある。本発明
の第3の目的は、入手が容易な部材と材料から容易に構
成可能で、特に、コスト的に有利な引出しを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は請求項記載の
発明により達成される。まず、本発明にかかる引出しの
特徴構成は、実質的に単一種の構造的に単純な部材から
構成される、例えばアルミニウム押出形材からなる側壁
と後壁を有し、これら側壁および後壁が、後方アングル
接続部材によって互いに接続され、更に、前記両側壁の
前方に、前部材を接続するためのブラケットのような接
続部材がそれぞれ設けられ、更に、底部材が、前記押出
形材の底部に支持された状態で配設されている点にあ
る。このように構成されていると、側壁と後壁が押出形
材で形成されているので、これらの断面形状が単一種の
ものとなり、構造が単純化され、従来技術のように異な
る構造に対応して各種部材からなる組立てを必要とせ
ず、しかも、端面を含む外観形状が美麗であり、以後の
仕上げ工程を格別要しない。各従属請求項に記載されて
いる発明であると、上記目的は一層好ましく達成され
る。
発明により達成される。まず、本発明にかかる引出しの
特徴構成は、実質的に単一種の構造的に単純な部材から
構成される、例えばアルミニウム押出形材からなる側壁
と後壁を有し、これら側壁および後壁が、後方アングル
接続部材によって互いに接続され、更に、前記両側壁の
前方に、前部材を接続するためのブラケットのような接
続部材がそれぞれ設けられ、更に、底部材が、前記押出
形材の底部に支持された状態で配設されている点にあ
る。このように構成されていると、側壁と後壁が押出形
材で形成されているので、これらの断面形状が単一種の
ものとなり、構造が単純化され、従来技術のように異な
る構造に対応して各種部材からなる組立てを必要とせ
ず、しかも、端面を含む外観形状が美麗であり、以後の
仕上げ工程を格別要しない。各従属請求項に記載されて
いる発明であると、上記目的は一層好ましく達成され
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本実施形態にかかる引出しはモジ
ュラ部材式引出し構造をなしていて、その全体を図番1
によって示してあり、側壁2と後壁3を有する。その主
要な特徴は、これらの部材が図3〜5に明確に示されて
いるように、単一種の断面構造を有する押出成形アルミ
ニウム形材から構成されていることにある。引出しの前
記側壁2と後壁3を形成するアルミニウム形材は、引出
しの上縁部を形成する、外側に折り曲げられて突出した
上端部10を有する。このような上端部10が形成され
ていると、側壁2自体の強度を高めることができて好ま
しい。もとより、この上端部10を内側に突出する形状
としてもよい。前記形材上部近傍で、かつ、引出しの内
側位置に相当する部分には、引出しの内部への、ナイフ
ホルダ、棚部材、ペーパホルダ等の様々な取付け備品を
使用可能するための上部突条11が形成されている。つ
まり、棚形成用の板部材をこの上部突条11に載置する
ように挿入して固着するなどである。そして、引出しの
底部には、この引出し構造用の底部材14を接続するた
めの底帯状部12が設けられている。即ち、この底帯状
部12の上縁境界部には、引出しの内側に向けて突状を
なし、かつその凸縁から上方に向けて丸みを帯びた凹面
形状を有する取付け部15が形成されていて、これは、
引出しの底部材14と係合する(例えば、摺接して係合
する)ことによって、境界部分の清掃を容易にするとと
もに、ゴミの侵入を防止する。
ュラ部材式引出し構造をなしていて、その全体を図番1
によって示してあり、側壁2と後壁3を有する。その主
要な特徴は、これらの部材が図3〜5に明確に示されて
いるように、単一種の断面構造を有する押出成形アルミ
ニウム形材から構成されていることにある。引出しの前
記側壁2と後壁3を形成するアルミニウム形材は、引出
しの上縁部を形成する、外側に折り曲げられて突出した
上端部10を有する。このような上端部10が形成され
ていると、側壁2自体の強度を高めることができて好ま
しい。もとより、この上端部10を内側に突出する形状
としてもよい。前記形材上部近傍で、かつ、引出しの内
側位置に相当する部分には、引出しの内部への、ナイフ
ホルダ、棚部材、ペーパホルダ等の様々な取付け備品を
使用可能するための上部突条11が形成されている。つ
まり、棚形成用の板部材をこの上部突条11に載置する
ように挿入して固着するなどである。そして、引出しの
底部には、この引出し構造用の底部材14を接続するた
めの底帯状部12が設けられている。即ち、この底帯状
部12の上縁境界部には、引出しの内側に向けて突状を
なし、かつその凸縁から上方に向けて丸みを帯びた凹面
形状を有する取付け部15が形成されていて、これは、
引出しの底部材14と係合する(例えば、摺接して係合
する)ことによって、境界部分の清掃を容易にするとと
もに、ゴミの侵入を防止する。
【0007】後の記載から明らかなように、前記上部突
条11と前記取付け部15とは、前記押出形材の内側面
において、その内部に接続部材たる接続ブラケットを収
納するためのシート部を形成している。後方のコーナ部
には、図番20によって示す後方連結部材たる、二方向
に張出部を有するアングル形状の後方アングル部材が設
けられている。この後方アングル部材20は、前記突条
11と前記取付け部15とによって形成される領域に係
合する垂直内側突出部21と、前記押出形材2,3との
係合領域を形成する後方当接壁22とを備えている。更
に、前記後方アングル部材20は、引出しの前記後壁の
端部に形成されたスロット25に係合してスナップ式の
係合部を構成する接合歯部材24を有する。前記アング
ル接続部材20は、更に、前記複数の押出形材を互いに
接続する中央本体部26を有している。
条11と前記取付け部15とは、前記押出形材の内側面
において、その内部に接続部材たる接続ブラケットを収
納するためのシート部を形成している。後方のコーナ部
には、図番20によって示す後方連結部材たる、二方向
に張出部を有するアングル形状の後方アングル部材が設
けられている。この後方アングル部材20は、前記突条
11と前記取付け部15とによって形成される領域に係
合する垂直内側突出部21と、前記押出形材2,3との
係合領域を形成する後方当接壁22とを備えている。更
に、前記後方アングル部材20は、引出しの前記後壁の
端部に形成されたスロット25に係合してスナップ式の
係合部を構成する接合歯部材24を有する。前記アング
ル接続部材20は、更に、前記複数の押出形材を互いに
接続する中央本体部26を有している。
【0008】一方、引出しの前方側には接続部材たるブ
ラケット30が設けられていて、このブラケット30
は、前記各側壁2の端部に設けられた凹部31に係合可
能であるとともに、その翼部33によって支持されたそ
れぞれの爪部上に形成された各シート部32に係合可能
で、引出しの前側の支持部材として作用する。
ラケット30が設けられていて、このブラケット30
は、前記各側壁2の端部に設けられた凹部31に係合可
能であるとともに、その翼部33によって支持されたそ
れぞれの爪部上に形成された各シート部32に係合可能
で、引出しの前側の支持部材として作用する。
【0009】更に、引出しの両側方には、スライド案内
部が設けられていて、これら案内部は、前記底帯状部1
2の領域において、側壁2にネジなどで接続でき固定可
能で、かつ、その略U字状断面形状によって、引出しの
底部材14に形成されたスロット42に係合する歯部4
1を備えた固定押出形材40を有している。これによ
り、引出しの底部材14は側壁2に固定され、支持され
る。この固定押出形材40は、家具の壁に対する接続用
に設けられる案内部材43に摺動可能に係合するように
なっている。尚、上記したように、アルミニウム製の押
出形材を使用した場合には良好な結果が得られるのでは
あるが、本発明の範囲から外れることなく、その他の材
料、例えば鉄材(軟鋼、ステンレス等)、銅材(合金を
含む)などの金属材料、各種プラスチック材料などを使
用するように改変することも可能である。後方アングル
部材と側壁または後壁との接続などはネジ固定に限定さ
れず、接着剤などを用いて接続してもよい。
部が設けられていて、これら案内部は、前記底帯状部1
2の領域において、側壁2にネジなどで接続でき固定可
能で、かつ、その略U字状断面形状によって、引出しの
底部材14に形成されたスロット42に係合する歯部4
1を備えた固定押出形材40を有している。これによ
り、引出しの底部材14は側壁2に固定され、支持され
る。この固定押出形材40は、家具の壁に対する接続用
に設けられる案内部材43に摺動可能に係合するように
なっている。尚、上記したように、アルミニウム製の押
出形材を使用した場合には良好な結果が得られるのでは
あるが、本発明の範囲から外れることなく、その他の材
料、例えば鉄材(軟鋼、ステンレス等)、銅材(合金を
含む)などの金属材料、各種プラスチック材料などを使
用するように改変することも可能である。後方アングル
部材と側壁または後壁との接続などはネジ固定に限定さ
れず、接着剤などを用いて接続してもよい。
【0010】
【発明の効果】以上の開示から、本発明がその意図した
課題および目的を完全に達成するものであることが理解
されるであろう。即ち、引出し構成部材である後壁と側
壁の両方を、単一種の構造的に単純な部材から構成する
ことによって、従来技術の有する問題点を解決すること
ができ、しかも複雑な組立作業を必要とすることなく、
容易かつ迅速に組立可能な引出し構造を提供することが
できた。そして、本発明により操作の信頼性と安全性と
が高い引出し構造を提供することができ、入手が容易な
部材と材料から容易に構成可能で、コスト的に有利な引
出しを提供することができた。特に、この引出し構造
は、容易に互いに接続して非常に仕上げの程度が高い一
体アセンブリを提供する押出成形形材、好ましくはアル
ミニウム形材から構成可能である。
課題および目的を完全に達成するものであることが理解
されるであろう。即ち、引出し構成部材である後壁と側
壁の両方を、単一種の構造的に単純な部材から構成する
ことによって、従来技術の有する問題点を解決すること
ができ、しかも複雑な組立作業を必要とすることなく、
容易かつ迅速に組立可能な引出し構造を提供することが
できた。そして、本発明により操作の信頼性と安全性と
が高い引出し構造を提供することができ、入手が容易な
部材と材料から容易に構成可能で、コスト的に有利な引
出しを提供することができた。特に、この引出し構造
は、容易に互いに接続して非常に仕上げの程度が高い一
体アセンブリを提供する押出成形形材、好ましくはアル
ミニウム形材から構成可能である。
【図1】本発明による引出し構造を示す分解斜視図
【図2】本発明による引出し構造の組立状態を示す図
【図3】引出し構造の側壁と後壁とを形成する押出形材
の断面図
の断面図
【図4】押出形材の上端部近傍の詳細を示す拡大図
【図5】押出形材の底端部近傍の詳細を示す拡大図
【図6】後方アングル部材の側面図
【図7】後方アングル部材の正面図
【図8】後壁と一方の側壁との間に取り付けた状態の後
方アングル接続部材を示す平面断面図
方アングル接続部材を示す平面断面図
【図9】後方アングル接続部材の分解斜視図
【図10】本発明の引出し構造の後方アングル接続部材
と側壁との接続を示す斜視図
と側壁との接続を示す斜視図
2 側壁 3 後壁 11 突状 12 帯状部 14 底部材 20 後方連結部材 30 接続部材 40 固定押出形材 43 案内部材
Claims (8)
- 【請求項1】 押出形材からなる側壁と後壁を有し、こ
れら側壁および後壁が後方連結部材によって互いに接続
されると共に、前記側壁の前方に、前部材を接続するた
めの接続部材が設けられていて、更に、前記押出形材の
底部に支持される底部材が配設される引出し。 - 【請求項2】 前記押出形材は、上縁部に、外側向けに
突出する断面を有する請求項1記載の引出し。 - 【請求項3】 前記押出形材は、その内側面に取付け備
品を支持するための突条を有する請求項1記載の引出
し。 - 【請求項4】 前記押出形材は、その内側面に、前記底
部材と係合するための底帯状部を有すると共に、この底
帯状部の上端部に取付け部が設けられている請求項1記
載の引出し。 - 【請求項5】 前記後方連結部材は、前記押出形材の突
条と取付け部と、前記押出形材の外部に配設可能な当接
壁との間に形成される領域に、係合可能な内側突出部を
有している請求項1記載の引出し。 - 【請求項6】 前記後方連結部材は、その当接壁に、前
記引出しの後壁に形成された中空部とのスナップ接続用
の歯部を備えている請求項1記載の引出し。 - 【請求項7】 前記前部材を接続するための前記接続部
材は、前記各側壁の前端部に形成された凹部において、
前記接続部材の止めネジと係合する係合爪部を備えてい
る請求項1記載の引出し。 - 【請求項8】 前記引出しにスライド案内部が設けられ
ていて、このスライド案内部は、前記側壁の底部に形成
されている底部接続帯部に接続され、かつ、家具の壁と
接続可能な案内部材に係合可能である、固定押出形材を
有する請求項1記載の引出し。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT96U-00112 | 1996-02-14 | ||
IT1996MI000112U IT240446Y1 (it) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | Struttura di cassetto perfezionato ad elementi componibili |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09308538A true JPH09308538A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=11372998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9029477A Pending JPH09308538A (ja) | 1996-02-14 | 1997-02-14 | 引出し |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0790021A1 (ja) |
JP (1) | JPH09308538A (ja) |
CA (1) | CA2196854A1 (ja) |
IT (1) | IT240446Y1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008155020A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-10 | Harn Marketing Sdn Bhd | コーナフィッティング |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT17942U1 (de) * | 2022-07-21 | 2023-08-15 | Blum Gmbh Julius | Schubladenseitenwand für eine Schublade |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4128284A (en) * | 1977-03-31 | 1978-12-05 | Mackenzie King Holdings Limited | Construction of articles of furniture |
IT1232630B (it) * | 1989-09-20 | 1992-02-28 | Sisco Sistem S A S Di Paola Ma | Cassetto con sponde in profilato di alluminio estruso. |
AT398514B (de) * | 1990-07-12 | 1994-12-27 | Alfit Ag | Schublade mit metallischen zargen |
-
1996
- 1996-02-14 IT IT1996MI000112U patent/IT240446Y1/it active
-
1997
- 1997-01-30 EP EP97830028A patent/EP0790021A1/en not_active Withdrawn
- 1997-02-05 CA CA002196854A patent/CA2196854A1/en not_active Abandoned
- 1997-02-14 JP JP9029477A patent/JPH09308538A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008155020A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-10 | Harn Marketing Sdn Bhd | コーナフィッティング |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0790021A1 (en) | 1997-08-20 |
IT240446Y1 (it) | 2001-04-02 |
CA2196854A1 (en) | 1997-08-15 |
ITMI960112U1 (it) | 1997-08-14 |
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