JP2556984Y2 - 引き出し - Google Patents

引き出し

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JP2556984Y2
JP2556984Y2 JP4560391U JP4560391U JP2556984Y2 JP 2556984 Y2 JP2556984 Y2 JP 2556984Y2 JP 4560391 U JP4560391 U JP 4560391U JP 4560391 U JP4560391 U JP 4560391U JP 2556984 Y2 JP2556984 Y2 JP 2556984Y2
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秀樹 村松
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、引き出しに関し、特
に、取手部における取付強度を高め、製造工程の簡略化
を図る技術に係り、例えば、オフィスの袖付デスクに利
用して有効なものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィスの袖付デスクに使用され
る袖引き出し(以下、単に、引き出しという。)は、上
面が開口した箱体に形成され、デスクの袖引き出しユニ
ット本体に開口された引き出し口に摺動自在に挿入され
ている。引き出しの正面は引き出しの外観性能を高める
ため、所謂、鏡板が使用されており、鏡板は引き出し本
体の前板に4本のボルトで締結されている。そして、そ
の鏡板の中央部には取手取付孔が開設されており、この
取付孔に取手が嵌着されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の袖付デ
スクにおける引き出しにおいては、取手の固定が鏡板へ
の嵌着により確保されているのみであるため、取手部の
構造が機械的強度や耐久性の点で充分でないという問題
点がある。また、鏡板は引き出し本体の前板に4本のボ
ルトによって締結されているため、取手の鏡板への組付
工程と、ボルトによる鏡板の前板への締結工程とが必要
になるため、引き出し全体としての製造工程が複雑にな
るという問題点がある。
【0004】本考案の目的は、取手の組付強度を高める
ことができるとともに、製造工程を簡略化することがで
きる引き出しを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係る引き出し
は、左右で一対の側板、底板、後板および前板が上面が
開口した箱形状に形成されている本体と、この本体の前
記前板の前面に固定されている鏡板と、樹脂が用いられ
て一体成形されて前記鏡板の取手取付孔に取り付けられ
ている取手とを備えている引き出しにおいて、前記前板
(22)における前記取手(38)に対応する位置には
ビス挿通孔(30)が開設されており、前記取手(3
8)の前記前板(22)との対向面にはビス固定部(4
5)が前記ビス挿通孔(30)に対向するように突設さ
れているとともに、前記取手(38)の外周面には前記
取手取付孔(34)の開口縁全周に嵌合する嵌合溝(4
1)が形成されており、前記嵌合溝(41)が前記取手
取付孔(34)に嵌合された状態で、前記前板(22)
の後方から前記ビス挿通孔(30)に挿通されたビス
(48)が前記ビス固定部(45)にねじ込まれて、前
記鏡板(33)および取手(38)が前記前板(22)
に共締めされていることを特徴とする。
【0006】
【作用】前記した手段によれば、前板と鏡板とが鏡板に
嵌着された取手のビス固定部に対するビス止めにより固
定されるため、引き出しにおける取手、鏡板および前板
の組立作業が簡単化されるとともに、取手が前板に直接
ビス止めされるため、取手の組付強度が高められること
になる。
【0007】
【実施例】図1は本考案の一実施例である引き出しを示
す分解斜視図、図2はその組立て状態を示す拡大部分断
面図、図3はその取手を示す正面図、図4はその平面
図、図5はその底面図、図6はその側面図である。
【0008】本実施例において、本考案に係る引き出し
は、オフィス用袖付デスク(以下、単に、デスクとい
う。)に使用されるものとして構成されており、デスク
の袖引き出しユニットの本体における最下段に形成され
る引き出し口(図示せず)に摺動自在に挿入されるよう
になっている。この引き出し10は全体的に上面が開口
した比較的高さの低い箱形状に形成されており、左右で
一対の側板、底板、後板、前板等から成る引き出し本体
と、鏡板と、取手とを備えている。
【0009】引き出し本体11を構成する左右一対の側
板12、12は、側板12の上端で外側に略90度折り
曲げられた水平部13と、その端部から上方に突出して
いる垂直部14とを備えており、この垂直部14の上端
辺部にはカール部15が、前後方向に細長い円筒形状に
丸め成形されて敷設されている。左右の側板12、12
には仕切板(図示せず)を保持するためのスリット1
6、16が複数条、側板12の長手方向(前後方向)に
等間隔に、かつ、左側のスリット16と右側のスリット
16とがそれぞれ互いに対向し合うようにそれぞれ整列
されて垂直方向に開設されており、各スリット16、1
6は互いに長さが等しく、かつ、一定幅にそれぞれ形成
されている。
【0010】引き出し本体11の底板17は、奥行きが
両側板12、12の長さと等しく、間口幅が後板18の
間口幅と略等しい略長方形の平板形状に形成されてい
る。底板17には仕切板を保持するためのスリット19
が複数個、間口方向において2列にそれぞれ配されて、
また、奥行き方向において略等間隔に、かつ、左右のス
リット16にそれぞれ対応するように整列されて開設さ
れている。後板18の上端辺部にはカール部20が、左
右方向に細長い円筒形状に丸め成形されて、かつ、左右
側板12、12と底板1に合致するようにそれぞれ敷
設されている。両側板12、12の外側下部側には、デ
スクの引き出し口に設置されている引き出しガイドレー
ル(図示せず)に案内される一対のスライドレール2
1、21が、側板12の長手方向に固定的にそれぞれ敷
設されている。
【0011】前板22はその間口幅が底板17の間口幅
と略等しく、その高さは側板12の高さよりも充分に高
く形成された平板形状に形成されている。前板22の左
右両側端辺部には左右の段付部23、24が前方に屈曲
成形されており、左右の段付部23、24は前板22の
左右の端辺部に沿うように、かつ、互いに対向し合うよ
うにそれぞれ敷設されている。同様に、前板22の上端
辺部にも段付部25が上端辺部に沿うように敷設されて
いる。各段付部23、24、25の前後方向の幅は互い
に等しく形成されている。各段付部23、24、25の
前端には側壁部26、27、28が略90度に折り曲げ
られてそれぞれ形成されている。
【0012】また、前板22には左右で一対の突出部2
9、29が左右方向の中央部で上側寄りに配されて前方
に若干突出するように円形リング形状に膨出形成されて
おり、その左右の突出部29、29の中心部にはビス挿
通孔30、30がそれぞれ開設されている。前板22の
下端部には屈曲部31が前方向直角に屈曲されており、
この屈曲部31はその先端辺が各段付部23、24、2
5と側壁部26、27、28との境界に合致するように
して、底板17に重合されて固着されている。また、前
板22の底板17との重合部分である屈曲部31には、
左右一対のビス固定孔32、32がバーリング加工等の
適当な手段により形成されている。
【0013】鏡板33は正面形状が前板22よりも大き
いパネル形状に形成されており、前板22の前面を全て
カバーできるようになっている。鏡板33の左右方向の
中央部における上寄り位置には、取手を嵌合するための
取手取付孔34が横向き長円形状に開設されている。鏡
板33の両側面部は弯曲形状に形成されているととも
に、その上下端辺部は前板22の方向へ直角に折り曲げ
られて成る折曲部片が互いに対向するように、かつ、前
面と直角になるように形成されている。
【0014】また、鏡板33の両側面部の先端辺部と、
上端辺部および下端辺部の折曲部片の先端辺部には、枠
状部35が略一定幅の四角形枠形状に形成されている。
枠状部35の下端辺側には突出部片36が後方向直角に
屈曲されて形成されており、その突出部片36には左右
一対のビス挿通孔37、37が開設されている。また、
枠状部35の上端辺側は前板22の上側側壁部28を越
えて、上側段付部25の背面に後方から当接するように
なっている。
【0015】取手38は樹脂が用いられて一体的に成形
されており、正面形状が長円形状に形成されている。取
手38の下半分には略半長円形状の開口部39が形成さ
れており、その略上半分には手を掛けるための手掛け部
40が形成されている。取手38の側面外形形状は鏡板
33に形成された取手取付孔34に嵌合されるように形
成されており、その外周面には段付部を形成するように
して嵌合溝41が形成されている。すなわち、取手38
が鏡板3取手取付孔34に嵌合されると、この嵌合
溝41が取手取付孔34の開口周辺部で係合するように
なっている。
【0016】取手38の開口部39側には目隠し部42
が略四半分円筒形状に形成されており、この目隠し部4
2はその両側が所定の弯曲形状に形成されている。この
目隠し部42が形成された嵌合溝41の位置には係合爪
43が3個、長円の直線形状部に沿って適当な間隔で配
されてそれぞれ上方へ若干突設されている。取手38の
手掛け部40には、立ち上がり壁形状の段付部44が係
合爪43群に対向するとともに、手掛け部40との間で
嵌合溝41を形成するように、一定高さ一定奥行き幅に
突設されている。
【0017】また、手掛け部40の背面には左右一対の
ビス固定部45、45が、手掛け部40の背面に対して
略直角方向(後方向)に突出するように一体的に突設さ
れており、両ビス固定部45、45はビスがねじ込まれ
る中空部46を有する円筒形状にそれぞれ形成されてい
る。左右のビス固定部45、45は、前板22における
左右のビス挿通孔30、30に対向し得るようにそれぞ
れ配設されている。
【0018】次に、前板22への鏡板33および取手3
8の組付作業について説明する。まず、鏡板33の取付
孔34に取手38が嵌着される。鏡板33に取手38が
嵌合される際、まず、取手38の上側に位置する段付部
44が取付孔34に潜らされ、段付部44が取付孔34
の背面に係合され、嵌合溝41の上辺部分に取付孔34
の開口周辺部における上辺部分が相対的に嵌入される。
続いて、嵌入された上辺部分を中心にして、取手38の
下側部分が後方へ回動されると、目隠し部42の四半円
形状の外周面が取付孔34の開口周縁における下側縁辺
に沿って移動し、3個の係合爪43の背面側に取付孔3
4の下側縁辺が当接する。この当接状態から、取手38
が取付孔34内に押し込まれると、取付孔34の下側縁
辺部が3個の長方形状の係合爪43を乗り越え、係合爪
43と嵌合溝41との間で取付孔34の開口周辺部の下
側縁辺部が挟持される。
【0019】その後、取手38が取付孔34に嵌着され
た鏡板33は前板22に組み付けられる。このとき、前
板22の各側壁部26、27、28が鏡板33に形成さ
れた枠状部35および突出部片36から構成される開口
部内に挿入されるとともに、枠状部35の上側部分が前
板22の段付部25の背面に係合され、鏡板33に形成
された突出部片36が前板22の屈曲部31と底板17
との重合部分の下面に当接される。また、鏡板33に嵌
着された取手38の左右のビス固定部45、45が、前
板22に開設された左右のビス挿通孔30、30にそれ
ぞれ整合された状態になる。
【0020】次いで、鏡板33の突出部片36の下面側
から、ビス47が左右のビス挿通孔37、37にそれぞ
れ挿通されるとともに、前板22の屈曲部31に形成さ
れた各ビス固定32、32にセルフタッピングにより
それぞれねじ込まれる。このビス止めにより、前板22
および鏡板33の下端部が互いに締結された状態にな
る。
【0021】また、前板22の背面側から左右のビス挿
通孔30、30にビス48がそれぞれ挿通されるととも
に、取手38に突設された左右のビス固定部45、45
のねじ込み中空部46にセルフタッピングによってそれ
ぞれねじ込まれる。このビス止めによって、鏡板33は
これに嵌着された取手38のビス固定部45、ビス挿通
孔30およびビス48を介して前板22に締結された状
態になる。
【0022】前記実施例によれば次の効果が得られる。 前板33のビス挿通孔30に挿通されたビス48が
鏡板33の取手取付孔34に嵌着された取手38のビス
固定部45にねじ込まれることにより、鏡板33が前板
22に固定されるため、取手38が前板22に直接的に
ビス止めされるとともに、そのビス止めと同時に前板2
2と鏡板33との固定作業を実施することができ、引き
出し10全体としての製造工程を簡単化することができ
る。
【0023】 前板22および鏡板33は互いにビス
止めにより固定されるため、スポット溶接等の溶接工程
が不要であり、設備投資を大幅に低減することができ
る。
【0024】 前板22と鏡板33とを固定している
ビス48は前板22の背面側に位置するため、引き出し
10がデスクの引き出し口に挿入された状態において
は、引き出し10の正面側からは看取されない。
【0025】 取手38は樹脂により一体成形されて
いるため、大量生産に適し、また、ビス固定部45をセ
ルフタッピング構造に構成することができ、その雌ねじ
加工を省略することができる。
【0026】なお、本考案は前記実施例に限定されるも
のでなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々変
更可能なことはいうまでもない。
【0027】例えば、鏡板33を引き出しの前板22に
直接的に固定する手段は、ビス47、ビス挿通孔37お
よびビス固定32から成る構成を使用するにらず、
鏡板33と前板22との間に互いに係合する係合部をそ
れぞれ突設して成る構成を使用してもよい。さらには、
鏡板33と前板22とは鏡板33に嵌着された取手38
を介して確実にビス止めされるため、鏡板33を前板2
2に直接固定するための手段は、省略することもでき
る。
【0028】鏡板33および前板22は、その高さが引
き出し本体11の左右の側板12、12の高さよりも高
くなるように形成するに限らず、袖引き出しユニットに
おける最上段や、センタ引き出し等においては、左右の
側板12、12の高さと同じ高さになるように形成して
もよい。
【0029】また、引き出し10を引き出し口に対して
円滑に摺動させるためのスライドレールは左右側板に配
設する場合に限らず、底板17に配設してもよい。
【0030】前記実施例においては、オフィス用袖付デ
スクに好適な引き出しにつき説明したが、本考案はこれ
に限らず、オフィス用デスクのセンタ引き出し、さらに
は、オフィスのキャビネット、テーブル等の家具、その
他の家庭用家具等における引き出し全般に適用すること
ができる。
【0031】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
取手部の組付強度を高めることができるとともに、引き
出し全体としての製造工程を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である引き出しを示す分解斜
視図である。
【図2】その組立て状態を示す拡大部分断面図である。
【図3】その取手を示す正面図である。
【図4】同じく平面図である。
【図5】同じく底面図である。
【図6】同じく側面図である。
【符号の説明】
10…引き出し、11…本体、12…側板、13…水平
部、14…垂直部、15…カール部、16…仕切り板装
着用スリット、17…底板、18…後板、19…仕切り
板装着用スリット、20…カール部、21…スライドレ
ール、22…前板、23、24、25…段付部、26、
27、28…側壁部、29…突出部、30…ビス挿通
孔、31…屈曲部、32…ビス固定孔、33…鏡板、3
4…取手取付孔、35…枠状部、36…突出部片、37
…ビス挿通孔、38…取手、39…開口部、40…手掛
け部、41…嵌合溝、42…目隠し部、43…係合爪、
44…段付部、45…ビス固定部、46…中空部、4
7、48…ビス。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右で一対の側板、底板、後板および前
    板が上面が開口した箱形状に形成されている本体と、こ
    の本体の前記前板の前面に固定されている鏡板と、樹脂
    が用いられて一体成形されて前記鏡板の取手取付孔に取
    り付けられている取手とを備えている引き出しにおい
    て、 前記前板(22)における前記取手(38)に対応する
    位置にはビス挿通孔(30)が開設されており、 前記取手(38)の前記前板(22)との対向面にはビ
    ス固定部(45)が前記ビス挿通孔(30)に対向する
    ように突設されているとともに、前記取手(38)の外
    周面には前記取手取付孔(34)の開口縁全周に嵌合す
    る嵌合溝(41)が形成されており、 前記嵌合溝(41)が前記取手取付孔(34)に嵌合さ
    れた状態で、前記前板(22)の後方から前記ビス挿通
    孔(30)に挿通されたビス(48)が前記ビス固定部
    (45)にねじ込まれて、前記鏡板(33)および取手
    (38)が前記前板(22)に共締めされている ことを
    特徴とする引き出し。
  2. 【請求項2】 前記ビス固定部(45)には中空部(4
    6)が形成されており、前記ビス(48)がこの中空部
    (46)にセルフタッピングによりねじ込まれている
    とを特徴とする請求項1記載の引き出し。
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