JPH09307323A - 車載用アンテナ取付装置 - Google Patents

車載用アンテナ取付装置

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JPH09307323A
JPH09307323A JP11633496A JP11633496A JPH09307323A JP H09307323 A JPH09307323 A JP H09307323A JP 11633496 A JP11633496 A JP 11633496A JP 11633496 A JP11633496 A JP 11633496A JP H09307323 A JPH09307323 A JP H09307323A
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JP
Japan
Prior art keywords
insulator
vehicle
body panel
vehicle body
seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP11633496A
Other languages
English (en)
Inventor
Isaku Kawashima
伊作 川島
Takashi Yamauchi
貴史 山内
Hitoshi Takabayashi
斉 高林
Masanori Hasegawa
正範 長谷川
Tatsuhiko Ito
竜彦 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Yokowo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
Yokowo Co Ltd
Yokowo Mfg Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09307323A publication Critical patent/JPH09307323A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】作業性および生産性のよい車載用アンテナ取付
装置を実現する。 【解決手段】車体パネル1の外面形状に対応した外周側
のツバ部33aとアンテナハウジング6の外面形状に対
応した内周側の内腔33bとが形成されたインシュレー
タ33と、車体パネル1への取付時にツバ部33aと車
体パネル1との間に介在するようにツバ部33aに着け
られたシート32とを備えた車載用アンテナ取付装置3
0において、シート32は、ツバ部33aより上方のイ
ンシュレータ33外周面を総て覆うように形成されたも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ラジオ放送受信
や電話無線信号送受信などに用いる車載用アンテナを車
両の車体パネルに取り付けるための車載用アンテナ取付
装置に関し、詳しくは、その構造・製法を改良して生産
性・美観等を向上させた車載用アンテナ取付装置に関す
る。
【0002】車載用アンテナ取付装置は、車載用アンテ
ナを車体パネルに取り付けるに際して、機構的な取付機
能に加え、アンテナエレメントと車体との電気的絶縁機
能や、防水機能、さらには見映え等の装飾機能も要求さ
れる。そのため、車載用アンテナ取付装置は、主に取付
機能および絶縁機能を担うインシュレータと、主に防水
機能等を担うシートとから構成されている。
【0003】
【従来の技術】かかる車載用アンテナ取付装置として、
従来より、図3に示すものが知られている(実公平6−
35526号公報等参照)。これは、シート2と、ツバ
部3a及び内腔を持った略円筒状のインシュレータ3と
からなるものである。シート2は、取付作業の容易化の
ために、予めインシュレータ9のツバ部9aに対しその
部分を覆うようにして組付けられている。
【0004】そして、車体パネル1の取着穴に対して外
側からシート2を介在させてインシュレータ3を嵌入さ
せ、さらにインシュレータ3のツバ部3aがシート2を
挟んで車体パネル1に当接するまで押し込んでおき、イ
ンシュレータ3の内腔に対して外側開口からナット4を
挿着させるとともに内側開口からロッドアンテナ5のア
ンテナハウジング6及びアース金具7を挿着・装着させ
てから、アンテナハウジング6にナット4を螺合させる
ことでインシュレータ3のツバ部3aとアース金具7の
上端面とにより車体パネル1を挟持させるようになって
いる。インシュレータ3を介して絶縁させながらアンテ
ナハウジング6を車体パネル1に取り付けるとともに、
シート2で車体パネル1の外面塗装等を損なうことなく
車体パネル1の取着穴周囲を密閉防水するのである。
【0005】また、図2に示すものも知られている。こ
れは、シート8と、ツバ部9a及び内腔9bを持った略
円筒状のインシュレータ9とからなるものである。シー
ト8は、取付忘れ防止や、取付作業の容易化のために、
予め接着剤8aでインシュレータ9のツバ部9aの端面
に着けられている。そして、シート8が車体パネル1に
当接するまで車体パネル1の取着穴に外側からインシュ
レータ3を押し込み、さらに上述したのと同様にしてイ
ンシュレータ9の内腔に外側からナット4そして内側か
らアンテナハウジング6等を挿着等させてこれらを螺合
させることで、アンテナハウジング6を車体パネル1に
絶縁状態で取り付けるとともに、塗装面の美観を維持し
ながら車体パネル1の取着穴周囲を密閉防水するのであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車載用アンテナ取付装置では、車体パネルの
取付部位が一般に傾斜していたり曲がっていたりしてい
ることに対応して、インシュレータのツバ部が軸対称形
になっていない。また、シートがツバ部に対し添えるよ
うに着けられている。これらのことから、車体パネルへ
の取付時に僅かでも傾きや回転ずれなどがあると、シー
トの締め付け力や向き等が不均一になってシートが不所
望に変形し、外観が損なわれるということが起き易い。
このため、取付作業が厄介で取付工数が嵩みがちであ
る。
【0007】しかも、インシュレータは、コスト等の観
点から一般に射出成形等で量産されるが、この場合、成
形時に「ひけマーク」が表面に発現しないように厚さを
できるだけ一様にする必要がある。このため、構造設計
上の制約が多い。一方、取付機能等を果たすためにはツ
バ部等の厚さが一様でない部位も構造上設けざるを得な
い。このため、ひけマークの発現を完全に抑制すること
は困難で、歩留まりが上がらない。そこで、これらの欠
点を軽減・解消するような新たな構造を案出することが
課題となる。
【0008】また、インシュレータとシートとが個別に
製造されることから、車両へのアンテナ取付よりも前に
インシュレータにシートを添着させて車載用アンテナ取
付装置を組み立てておく必要がある。しかしながら、上
述の取付作業時の負担をも予め考慮して常に一定の状態
でシートを被らせたり接着することは、厄介である。特
に外観・美観をも良好にするためには、シートの装着向
きを確認したり、接着剤が多すぎてはみ出さないように
且つ少なすぎて剥がれたりしないように慎重に組み立て
なければならない。このため、組立工数が嵩んでしま
う。そこで、このような欠点を軽減・解消するような製
造方法等を案出することも課題となる。
【0009】この発明は、このような課題を解決するた
めになされたものであり、作業性および生産性のよい車
載用アンテナ取付装置を実現することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために発明された第1の解決手段について、その構成
および作用効果を以下に説明する。
【0011】第1の解決手段の車載用アンテナ取付装置
は(、出願当初の請求項1に記載の如く)、車体パネル
の外面形状に対応した外周側のツバ部と、アンテナハウ
ジングの外面形状に対応した内周側の内腔と、が形成さ
れたインシュレータと、前記車体パネルへの取付時に前
記ツバ部と前記車体パネルとの間に介在するように、前
記ツバ部に着けられたシートとを備えた車載用アンテナ
取付装置において、前記シートは、前記ツバ部より上方
の前記インシュレータ外周面を総て(望ましくは一定の
厚さで)覆うように(延長・拡張して)形成されたもの
であることを特徴とするものである。
【0012】このような第1の解決手段の車載用アンテ
ナ取付装置にあっては、インシュレータの外周側のツバ
部が車体パネルの外面形状に対応しているので、車体パ
ネルに対して挟持等による外装・取付が可能である。ま
た、インシュレータの内周側の内腔がアンテナハウジン
グの外面形状に対応しているので、アンテナハウジング
を挿着させて保持することが可能である。そこで、車載
用アンテナを車体パネルに絶縁状態で取り付けることが
できる。さらに、シートがツバ部と車体パネルとの間に
介在するので、車体パネル塗装面の美観等を損なうこと
なく取着穴周囲を密閉防水することもできる。
【0013】しかも、ツバ部ばかりかこれより上方に位
置するインシュレータ外周面が総てシートで覆われる。
そのため、ツバ部によるシートの締め付け力や向き等が
不均一になってシートが局所的に変形しても、その変形
がインシュレータ上部外周面の全体に分散して伝達され
ることから、シート端部がインシュレータから剥がれて
外観を損なうといったことが無くなる。これにより、多
少の傾きや回転ずれなどは無視して車体パネルへ取り付
けることができるので、従来よりも取付作業が容易にな
る。
【0014】また、インシュレータ外周面を覆ったシー
トは、インシュレータ外表面に現れた「ひけマーク」や
その他の傷等を隠してしまう。しかも、このシートは、
殊にインシュレータ上部外周面に拡張された部分は、取
付用構造部材としてのインシュレータとは異なり機能実
現のための設計上の制約が少ないので、厚さが均一にな
るように設計することが可能であるから、その外表面に
は「ひけマーク」が発現し難い。これにより、車載用ア
ンテナ取付装置全体として、ひけマークの発現を抑制す
ることができるので、良品歩留まりが向上する。
【0015】したがって、この発明によれば、作業性お
よび生産性のよい車載用アンテナ取付装置を実現するこ
とができる。
【0016】
【発明の実施の形態】このような本発明の車載用アンテ
ナ取付装置について、これを実施するための第1の実施
形態は(、出願当初の請求項2に記載の如く)、上述し
た第1の解決手段の車載用アンテナ取付装置であって、
(前記インシュレータは、射出成形等によって一次成形
された硬質樹脂製の部材であり、) 前記シートは、前記インシュレータを一次成形品とし
て、二次成形又は2色成形された(軟質樹脂製の)部材
であることを特徴とする。
【0017】ここで、「二次成形」とは、一次成形品を
その成形金型から取り出して別の金型にセットしてから
追加の成形を行うことをいう。インサート成形とも呼ば
れる。これに対し、「2色成形」とは、一次成形品をそ
の成形金型から取り出さずにセットしたままで組合せ金
型の一部を替えたりして同一装置で2回以上の成形を連
続して行うことをいう。
【0018】これにより、インシュレータとシートとが
機械的に一体化されて出来上がるので、これらの厄介な
組立作業が不要となる。したがって、生産性が一層向上
する。
【0019】
【実施例】本発明の車載用アンテナ取付装置の一実施例
について、その具体的な構成を、図面を引用して説明す
る。図1は、その断面構造図である。この車載用アンテ
ナ取付装置30は、概ね円筒状のインシュレータ33
と、その外周面に添着されたシート32とからなるもの
である。
【0020】インシュレータ33は、取付機能および絶
縁機能を担うために、ポリプロピレン等の硬質樹脂で作
られている。その外周面にはツバ部33aが一周して形
成されており、このツバ部33aは下面が車体パネル1
の取付穴周辺の外面形状に重なり合うような形状になっ
ている。また、インシュレータ33の内周側には内腔3
3bが軸心に沿って貫通して形成されており、この内腔
33bは中に貫通状態でアンテナハウジング6及びこれ
に螺合したナット4を保持し得るようにアンテナハウジ
ング6等の外周面に対応した径の段付き穴となってい
る。
【0021】シート32は、防水機能等を担うために、
ポリオレフィン等のエラストマーなどの軟質樹脂で作ら
れている。その下方部はツバ部33aの下面に被着する
とともに更に張り出して車体パネル1の取付穴周辺を覆
うようになっている。また、シート32の上方部は一定
厚さでツバ部33aからインシュレータ33の外周面を
延びてインシュレータ33の上端に至っている。これに
より、ツバ部より上方のインシュレータ外周面を総て一
定の厚さで覆うものとなっている。
【0022】このような構成の車載用アンテナ取付装置
の製造方法を説明する。
【0023】射出成形により2色成形することで効率よ
く量産することが可能である。この場合、インシュレー
タ33の金型を少なくともツバ部33a上部外周面と他
の部分との組合せによって構成するとともに、ツバ部3
3a上部外周面におけるシート32外周面の部分金型も
用意する。そして、これらの金型を2色成形可能な射出
成形機にセットする。ポリプロピレン及びポリオレフィ
ン等の材料もセットする。
【0024】それから、先ずポリプロピレンをインシュ
レータ33の金型内に注入してインシュレータ33を一
次成形し、次にツバ部33a上部外周面の部分金型だけ
をシート32外周面の部分金型と替え、これにポリオレ
フィンを注入してシート32も一括して成形する。その
後、成形品を金型から排出させる。こうして、シート3
2がインシュレータ33を一次成形品として2色成形さ
れ、これらは自動的に組上がった状態で製造される。ま
た、このサイクルが次々と繰り返えされて、車載用アン
テナ取付装置30が量産される。
【0025】この実施例の車載用アンテナ取付装置の使
用態様を説明する。
【0026】車載用アンテナ取付装置30を、車体パネ
ル1の取着穴に対して外側から嵌入させ、インシュレー
タ33のツバ部33aがシート32を挟んで車体パネル
1の外面に当接するまで押し込む。このとき、インシュ
レータ33の外周面に形成済みのキー溝(図1の右側下
方を参照)を車体の該当部位に合わせることで位置決め
しておく。それから、インシュレータ33の内腔33b
に対して外側開口すなわち上側からナット4を挿着させ
るとともに、内側開口すなわち下側からロッドアンテナ
5のアンテナハウジング6及びアース金具7を挿着・装
着させる。
【0027】そして、アンテナハウジング6にナット4
を螺合させる。そうすると、インシュレータ33のツバ
部33aとアース金具7の上端面とにより車体パネル1
が挟持される。そして、ツバ部33aの下面に着けられ
たシート32の部分がシート32と車体パネル1との間
に挟まれて密着介在することとなる。
【0028】こうして、インシュレータ33を介して絶
縁させながらアンテナハウジング6を車体パネル1に対
して取り付けることができるとともに、シート32で車
体パネル1の外面塗装等を損なうことなく車体パネル1
の取着穴周囲を密閉防水することができる。しかも、多
少の位置ずれ等はあまり気にしないで簡単に取り付ける
ことができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の第1の解決手段の車載用アンテナ取付装置にあって
は、ツバ部ばかりかこれより上方に位置するインシュレ
ータ外周面が総てシートで覆われるようにしたことによ
り、ツバ部によるシートの不都合な変形が分散緩和され
るので取付作業が容易になるとともに、ひけマークの外
装面における発現が抑制されるので歩留まりが向上す
る。したがって、作業性および生産性のよい車載用アン
テナ取付装置を実現することができるという有利な効果
が有る。
【0030】また、本発明の第1の実施形態の車載用ア
ンテナ取付装置にあっては、インシュレータとシートと
を機械的に一体化して製造することにより、厄介な組立
作業が不要となって、生産性を一層向上させることがで
きるという有利な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の車載用アンテナ取付装置の一実施例
について、その断面構造図である。
【図2】 従来の車載用アンテナ取付装置の例である。
【図3】 従来の車載用アンテナ取付装置の例である。
【符号の説明】
1 車体パネル 2 シート 3 インシュレータ 3a ツバ部 4 ナット 5 ロッドアンテナ 6 アンテナハウジング 7 アース金具 8 シート 8a 接着剤 9 インシュレータ 9a ツバ部 9b 内腔 30 車載用アンテナ取付装置 32 シート 33 インシュレータ 33a ツバ部 33b 内腔
フロントページの続き (72)発明者 高林 斉 群馬県富岡市神農原1112番地 株式会社ヨ コオ富岡工場内 (72)発明者 長谷川 正範 群馬県富岡市神農原1112番地 株式会社ヨ コオ富岡工場内 (72)発明者 伊藤 竜彦 群馬県富岡市神農原1112番地 株式会社ヨ コオ富岡工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体パネルの外面形状に対応した外周側の
    ツバ部とアンテナハウジングの外面形状に対応した内周
    側の内腔とが形成されたインシュレータと、前記車体パ
    ネルへの取付時に前記ツバ部と前記車体パネルとの間に
    介在するように前記ツバ部に着けられたシートとを備え
    た車載用アンテナ取付装置において、前記シートは、前
    記ツバ部より上方の前記インシュレータ外周面を総て覆
    うように形成されたものであることを特徴とする車載用
    アンテナ取付装置。
  2. 【請求項2】前記シートは、前記インシュレータを一次
    成形品として二次成形又は2色成形されたものであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の車載用アンテナ取付装
    置。
JP11633496A 1996-05-10 1996-05-10 車載用アンテナ取付装置 Pending JPH09307323A (ja)

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