JPH09306059A - ビデオテープレコーダー - Google Patents

ビデオテープレコーダー

Info

Publication number
JPH09306059A
JPH09306059A JP8121257A JP12125796A JPH09306059A JP H09306059 A JPH09306059 A JP H09306059A JP 8121257 A JP8121257 A JP 8121257A JP 12125796 A JP12125796 A JP 12125796A JP H09306059 A JPH09306059 A JP H09306059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound
circuit
recording
song
inter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8121257A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Kano
清志 加納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8121257A priority Critical patent/JPH09306059A/ja
Publication of JPH09306059A publication Critical patent/JPH09306059A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲中で頭出し誤動作が発生している記録済み
ビデオテープに対して、ハイファイ音声トラックの再生
音と任意に設定した効果音を混合し、ノーマル音声トラ
ックにアフレコすることにより上記テープ位置の曲間無
音検知誤動作を解消することを目的とする。 【解決手段】 曲中で曲間無音検知頭出しが誤動作して
いる記録済みビデオテープに対して、曲間無音検知頭出
し時に有音判別となる信号レベルを有する任意の効果音
を発生すると共に、アフレコモード制御部14により任
意に設定された一定時間のみ上記効果音とハイファイ音
声再生回路より出力されるハイファイ音声トラックの再
生音が混合回路18で混合された後、ノーマル音声記録
回路19によって曲間無音検知用としても使用されてい
るノーマル音声トラックにアフレコする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、曲間無音検知頭出
し方式機能を有するビデオテープレコーダーにおいて、
曲中において頭出し誤動作が発生している記録済みビデ
オテープに対して楽曲の途中の間奏部などで誤動作して
いたテープ位置で曲間無音検知用としても使用されてい
るノーマル音声トラックに対してハイファイ音声トラッ
クの再生音と共に曲間無音検知頭出し時に有音判別とな
る信号レベルを有する効果音を付加記録することにより
上記テープ位置での曲間無音検知頭出しの誤動作を解消
する機能を有したビデオテープレコーダーに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、中国向けビデオテープレコーダー
において、カラオケ用ビデオソフトテープの普及により
カラオケ機能が標準機能として定着している。
【0003】しかし、中国市場で販売されているカラオ
ケ用ビデオソフトテープの半数以上は、曲間に頭出し信
号であるVISS信号が記録されておらず、そのため中
国向けビデオテープレコーダーの曲間頭出し方式として
は曲間にある数秒間の連続する無音部を検出して曲番を
カウントする曲間無音検知方式が主流として使用されて
いる。よって、中国向けのカラオケ機能を有するビデオ
テープレコーダーは曲間無音検知頭出し機能を標準機能
として数年前から搭載している。
【0004】さらに、頭出しの高速化と複数曲予約の実
現に対する市場要望に対応して、オンスクリーンディス
プレイを使用した操作でFF/REWと同等の高速動作
をし、かつテープ位置を管理する絶対番地方式複数予約
曲間無音検知頭出し機能が本発明者、他によって開発さ
れその機能を有したビデオテープレコーダーが中国市場
に導入されている。
【0005】以下に従来のビデオテープレコーダーにつ
いて説明する。従来のビデオテープレコーダーの曲間無
音検知頭出しモード時の動作の構成を示すブロックを図
3に示す。図3において、1はサーチ用制御入力手段で
ある。2はサーチモード制御部で、3は曲番カウンタ、
4はノーマル音声用固定ヘッドである。5はノーマル音
声再生回路で、6はノーマル音声信号レベル判別回路、
7は有曲検出用カウンタ、8は無曲検出用カウンタ、9
は曲間検出パルス発生回路である。10はコントロール
ヘッド再生アンプ出力信号端子である。
【0006】以上のように構成された従来のビデオテー
プレコーダーについて、以下その動作について説明す
る。
【0007】まず、頭出しを希望するカラオケ予約曲の
設定を行うサーチ用制御入力手段1によって選択された
曲番情報がサーチモード制御部2へ入力されると、サー
チモード制御部2によりテープが始端まで巻き戻されテ
ープ位置管理が開始されると共に曲番カウンタ3が曲番
1にリセットされる。
【0008】さらに、図2のA,Bに示すようにテープ
の始端からFF/REWと同等の高速サーチを実行しな
がらノーマル音声トラック上の記録済みのカラオケ音楽
曲(以下、楽曲と称す)に含まれる信号をノーマル音声
用固定ヘッド4を経由して、ノーマル音声再生回路5に
よって上記高速サーチ状態で再生及び増幅された後、ノ
ーマル音声信号レベル判別回路6に入力され、任意に設
定された有音/無音判別基準レベルと比較され、その結
果として有音判別パルスと無音判別パルスを発生する。
【0009】一方の有音判別パルスは有曲検出用カウン
タ7に入力されて、任意に設定された有曲判定カウンタ
数まで有曲判定が連続した場合、有曲判定パルスを無曲
検出用カウンタ8へ出力することにより、それに無曲検
出用カウンタ8の無音判定パルスのカウント動作をスタ
ートする。
【0010】他方の無音判別パルスを無曲検出用カウン
タ8へ入力し、コントロールヘツド再生アンプ出力信号
端子10より入力されたコントロールヘッド再生信号を
基準にしてカウントすることにより、任意の再生換算の
曲間検知時間以上の無音判定が連続した場合、無曲検出
用カウンタ8により曲間として判定される。
【0011】また、無曲検出用カウンタ8のカウント時
に有音判別パルスが入力されると無曲検出用カウンタ8
がリセットされる。
【0012】無曲検出用カウンタ8の出力をもとに曲間
検出パルス発生回路9より検出パルスが曲番カウンタ3
へ入力される。
【0013】曲番カウンタ3の曲番をサーチモード制御
部に入力され、曲番カウンタ3の曲番と予約曲の曲番が
一致した時にサーチモード制御部2により再生モードへ
移行するこにより予約曲が再生される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、記録済みビデオテープによっては、図2
のA,Bに示すように楽曲の途中、例えば第3曲目の1
番(章、3ー1)と2番(章、3ー2)の間奏部Eの弱
音や無音部が数秒間連続する場合に上記3ー1で有曲検
出用カウンタ7で有曲判定した後、上記間奏部Eで無曲
検出用カウンタ8で曲間判定してしまい曲間検出パルス
発生回路9より図2に示す検出パルスFが発生してしま
い、曲間検知の誤動作が発生する場合がある。
【0015】そのために、その場所を通過して頭出しを
する場合に曲番がずれるという問題点を生じていた。
【0016】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、曲間無音検知頭出しにおいて楽曲の途中で誤動作し
ていた記録済みビデオテープに対して、曲間無音検出用
としても使用されているノーマル音声トラックに任意に
設定した時間のみハイファイ音声トラックの再生音と曲
間無音検知頭出し時に有音判別となる信号レベルを有す
る任意に設定した効果音を混合し、アフターレコーディ
ング(以下、アフレコと称す)することにより、上記曲
間無音検知頭出しの誤動作を解消するビデオテープレコ
ーダーを提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のビデオテープレコーダーは、曲間無音検知方
式の頭出し機能を有し、曲中において頭出し誤動作が発
生している記録済みビデオテープに対して、曲中の頭出
し誤動作対策用として付加する音源の種類とアフレコモ
ード実行を設定する有音打ち込み用制御入力手段と、上
記制御入力により音素メモリーとディジタル信号処理回
路とディジタル/アナログ変換回路(以下、D/A変換
回路と称す)を制御し任意の効果音を発生する音源制御
部と、上記制御入力によりアフレコの実行時間を制御す
るタイマー回路と、上記制御入力によりアフレコモード
を実行するアフレコモード制御部と上記アフレコモード
制御部の指令によりハイファイ音声トラックからハイフ
ァイ音声回転ヘッドを経由して上記テープ位置の記録済
みの楽曲を再生するハイファイ音声再生回路と上記D/
A変換回路より出力される効果音を混合する混合回路と
上記アフレコ制御部の指令により上記混合回路の出力信
号をノーマル音声用固定ヘッドを経由して曲間無音検知
用としても使用されるノーマル音声トラックに記録する
ノーマル音声記録回路を備えたものである。
【0018】この構成によって、曲間無音検知頭出しに
おいて楽曲の途中で誤動作していた記録済みビデオテー
プに対して、曲間無音検知用としても使用されているノ
ーマル音声トラックに任意に設定した時間のみハイファ
イ再生音と任意に設定した効果音を混合しアフレコする
ことにより、上記記録済みビデオテープの曲中で発生し
ていた曲間無音検知頭出しの誤動作を解消することがで
きる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、曲間無音検知方式頭出し機能を有するビデオテープ
レコーダーであって、曲中において頭出し誤動作が発生
している記録済みのビデオテープに対して曲中の頭出し
誤動作対策用として付加する音源の種類とアフレコモー
ド実行を設定する有音打ち込み用制御入力手段と、上記
制御入力により音素メモリーとディジタル信号処理回路
とD/A変換回路を制御し曲間無音検知頭出し時に有音
判別となる信号レベルを有する任意の効果音を発生する
音源制御部と、上記制御入力によりアフレコの実行時間
を制御するタイマー回路と、上記制御入力によりアフレ
コモードを実行するアフレコモード制御部と、上記アフ
レコモード制御部の指令によりハイファイ音声トラック
からハイファイ音声用回転ヘッドを経由し上記テープ位
置の記録済みの楽曲の信号を再生するハイファイ音声再
生回路と上記D/A変換回路より出力される効果音を混
合する混合回路と上記アフレコ制御部の指令により上記
混合回路の出力信号をノーマル音声用固定ヘッドを経由
して曲間無音検知用としても使用されるノーマル音声ト
ラックに記録するノーマル音声記録回路を備えたもので
あり、曲間無音検知頭出しにおいて楽曲の途中で誤動作
していたノーマル音声トラックに任意に設定した時間の
みハイファイ音声トラックの再生音と曲間無音検知頭出
し時に有音判別となる信号レベルを有する任意に設定し
た効果音を混合しアフレコすることにより、上記記録済
みテープで曲中で発生していた曲間無音検知頭出しの誤
動作を解消するという作用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図2を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明のビデオテープレコーダ
ーの構成を示すブロック図であり、図1において、20
は付加する音源の種類とアフレコモードのテープ位置を
設定する有音打ち込み用制御入力手段、21は効果音用
音源制御部で、12はディジタル信号処理回路(DS
P)、11は音素用メモリーで、13はD/A変換回路
である。14はアフレコモード制御部で、15はアフレ
コモードの実行時間を管理するタイマー回路である。1
6はハイファイ音声再生回路であり、17はハイファイ
音声用回転ヘッドである。18はD/A変換回路13の
出力信号とハイファイ音声再生回路の出力信号を混合す
るための混合回路である。19はノーマル音声記録回路
であり、4はノーマル音声用固定ヘッドである。22は
曲中で誤動作したテープ位置とアフレコモードの開始位
置を合わせるためのテープ位置制御部であり、23は曲
間無音検知部である。
【0021】以上のように構成されたビデオテープレコ
ーダーについて、図1と図2を用いてその動作を説明す
る。
【0022】まず、曲中において頭出し誤動作が発生し
ている記録済みビデオテープに対して、図1の有音打ち
込み用制御入力手段20によって、曲間無音検知時に有
音判別となる信号レベルを有する音源の種類を設定し、
テープ位置制御部22と曲間無音検知部23を制御する
ことにより効果音を付加するためのアフレコモード開始
のテープ位置を設定した後、効果音用音源制御部21に
よってディジタル信号処理回路12へ音素用メモリー1
1から音素情報を呼び出し処理することでD/A変換回
路13より曲間無音検知時に有音判別となる信号レベル
を有する任意の効果音を出力する。
【0023】一方、タイマー回路15によって任意に設
定された時間分だけアフレコモード制御部14によって
アフレコモードが実行される。その結果、ハイファイ音
声用回転ヘッド17を経由してハイファイ音声再生回路
16よりハイファイ音声トラックの信号が再生される。
【0024】図2のAの第3曲目の1番(章、3ー1)
と2番(章、3ー2)の間の部分に相当し、その部分の
ハイファイ音声トラックの間奏部が再生される。混合回
路18によって、D/A変換回路13の出力である効果
音とハイファイ音声再生回路16の出力である間奏部の
信号(無音含む)が混合されノーマル音声記録回路19
とノーマル音声用固定ヘッド4を経て曲間無音検知用と
しても使用されているノーマル音声トラックに記録され
る。
【0025】その結果、図2のCのノーマル音声トラッ
クのGに示すように第3曲目の1番(章、3ー1)と2
番(章、3ー2)の間の間奏部に効果音が付加されるこ
とにより、第3曲目の楽曲の途中で発生していた曲間検
出パルスが発生しなくなり、上記記録済みテープでの曲
中で発生していた曲間無音検知頭出しの誤動作が解消さ
れる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、曲間無音検知頭
出し機能を有するビデオテープレコーダーであって曲中
で頭出し誤動作が発生している記録済みビデオテープに
対して楽曲の途中で誤動作していたテープ位置のノーマ
ル音声トラックに任意に設定した時間のみハイファイ音
声トラックの再生音と曲間無音検知時に有音判別となる
信号レベルを有する任意に設定した効果音を混合しアフ
レコすることにより、上記記録済みテープの曲中で発生
していた曲間無音検知頭出しの誤動作を解消することが
できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるビデオテープレ
コーダーの構成を示すブロック図
【図2】同実施の形態1におけるビデオテープレコーダ
ーの動作説明のための模式図
【図3】従来のビデオテープレコーダーの構成を示すブ
ロック図
【符号の説明】
11 音素用メモリー 12 ディジタル信号処理回路 13 D/A変換回路 14 アフレコモード制御部 15 タイマー回路 16 ハイファイ音声再生回路 17 ハイファイ音声用回転ヘッド 18 混合回路 19 ノーマル音声記録回路 20 有音打ち込み用制御入力手段 21 効果音用音源制御部 22 テープ位置制御部 23 曲間無音検知部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曲間無音検知方式頭出し機能を有するビ
    デオテープレコーダーであって曲中において頭出し誤動
    作が発生している記録済みのビデオテープに対して曲中
    の頭出し誤動作対策用音源の種類とアフターレコーディ
    ングモード実行するテープ位置を設定する有音打ち込み
    用制御入力手段と、上記制御入力により音素メモリーと
    ディジタル信号処理回路とディジタル/アナログ変換回
    路を制御し曲間無音検知頭出し時に有音判別となる信号
    レベルを有する任意の効果音を発生する音源制御部と、
    上記制御入力によりアフターレコーディングの実行時間
    を制御するタイマー回路と、上記制御入力によりアフタ
    ーレコーディングモードを実行するアフターレコーディ
    ングモード制御部と、上記アフターレコーディングモー
    ド制御部の指令によりハイファイ音声トラックからハイ
    ファイ音声用回転ヘッドを経由して上記テープ位置の記
    録済みのカラオケ音楽曲の信号を再生するためのハイフ
    ァイ音声再生回路の出力音と上記ディジタル/アナログ
    変換回路より出力される効果音を混合する混合回路と上
    記アフターレコーディングモード制御部の指令により上
    記混合回路の出力信号をノーマル音声用固定ヘッドを経
    由して曲間無音検知用としても使用されているノーマル
    音声トラックに記録するノーマル音声記録回路を備えた
    ことを特徴とするビデオテープレコーダー。
JP8121257A 1996-05-16 1996-05-16 ビデオテープレコーダー Pending JPH09306059A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8121257A JPH09306059A (ja) 1996-05-16 1996-05-16 ビデオテープレコーダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8121257A JPH09306059A (ja) 1996-05-16 1996-05-16 ビデオテープレコーダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09306059A true JPH09306059A (ja) 1997-11-28

Family

ID=14806785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8121257A Pending JPH09306059A (ja) 1996-05-16 1996-05-16 ビデオテープレコーダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09306059A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3674872B2 (ja) オーディオ信号録音装置およびオーディオ信号録音方法
JPH03156761A (ja) 記録信号再生装置
US5422868A (en) Audio signal recording apparatus with a track number signal generating function
KR950007139B1 (ko) 곡소개방법
JPH0531739Y2 (ja)
KR910010184B1 (ko) 앙콜 재생방법
JPH09306059A (ja) ビデオテープレコーダー
JP3477905B2 (ja) ビデオテープレコーダ
JP2595588B2 (ja) 再生装置
JPH0650878Y2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2751452B2 (ja) 情報再生記録装置
JP2758925B2 (ja) デジタルテープレコーダのリードアウト情報記録方法
JPH0329786Y2 (ja)
JPH0333993Y2 (ja)
JPH0319106Y2 (ja)
JPS61145783A (ja) デジタルデ−タ再生装置及び再生信号記録システム
JPH0422465Y2 (ja)
JPH0215931B2 (ja)
JP2906464B2 (ja) デジタル磁気記録再生装置
KR0166240B1 (ko) 복합제품의 오디오 더빙장치 및 그 제어방법
JP2682172B2 (ja) 光学式ディスク再生装置
JP2980393B2 (ja) 音響回路
JPH0221446A (ja) テープエンド処理装置
JPH02198052A (ja) Dat装置のスタートid記録方法
JP2000156073A (ja) マルチトラック再生装置