JPH09305556A - プログラム実行時における処理時間の予測方法および装置 - Google Patents

プログラム実行時における処理時間の予測方法および装置

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JPH09305556A
JPH09305556A JP14812996A JP14812996A JPH09305556A JP H09305556 A JPH09305556 A JP H09305556A JP 14812996 A JP14812996 A JP 14812996A JP 14812996 A JP14812996 A JP 14812996A JP H09305556 A JPH09305556 A JP H09305556A
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JP
Japan
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program
processing time
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jcl
name
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JP14812996A
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Yuji Akao
裕二 赤尾
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プログラムの実行前に処理時間の予測を可能に
するとともに、JCLからの処理時間の予測を可能にす
る。 【解決手段】中央処理装置1上で動作する処理時間予測
プログラム5内に、キーボード3から入力されたJCL名
を基にJCL6を解読するJCL解読部9と、JCL解読
部9により該当するJCLから認識されたプログラム名
およびデータファイル名を基に、処理時間履歴8から実
行履歴情報を、複数のデータファイル7からプログラム
の実行に必要なデータファイルのファイル情報を収集す
る情報収集部10と、情報収集部10により収集された情報
を基にプログラムの処理時間を計算してディスプレイ4
に表示させる予測計算部11と、を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラム実行時
における処理時間の予測方法および装置に関し、特にプ
ログラムの実行前にJCL(job control language、ジ
ョブ制御言語)名を基にその処理に必要とされる時間を
予測することで実行スケジュールの作成等に利用するこ
とができる処理時間の予測方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプログラム実行時におけ
る処理時間の予測方法の一例として、例えば特開平5−
265775号公報には、複数のジョブが実行できる情
報処理システムにおいて、計算機の負荷が変動しても、
各ジョブの実行終了時間の予測精度の向上を図ることが
できるジョブ実行予測制御方法等が提案されている。
【0003】図4は、前記特開平5−265775号公
報に記載されたジョブ実行予測制御方法等を説明するた
めの図である。図4を参照すると、前記特開平5−26
5775号公報に記載されたジョブ実行予測制御方法等
においては、中央処理装置41内に、ジョブ実行予測制
御プログラム44を備え、ジョブ実行予測制御プログラ
ム44内には、ジョブのスケジュール情報と実行履歴情
報を格納する複数個のESRテーブル46を有してい
る。各ジョブ45内には、課金情報47を有しており、
ジョブステップの終了時に経過時間(ET)47a、C
PU時間47bおよびI/O回数47cを収集する。実
行中の各ジョブに対してジョブステップの終了時に処理
量を計算してESRテーブル46に格納するとともに、
表示端末43にジョブの終了予想時刻を表示する。この
とき、終了予想時刻が終了希望時刻を越えていたなら
ば、そのジョブの実行優先順位を上げて終了時刻が終了
希望時刻に近づくようにする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開平5−265775号公報に記載されたジョブ実行予
測制御方法等は、プログラムの実行中に各種の情報を入
手し、それを基に終了時間の予測を行うものであるた
め、プログラムの実行前に処理時間の予測を行うことが
できず、またJCLからの処理時間の予測を行うことも
できないという問題がある。
【0005】従って、本発明は前述した問題点に鑑みて
なされたものであり、プログラムの実行前に処理時間の
予測を行うことができるプログラム実行時における処理
時間の予測方法および装置を提供することを目的とす
る。
【0006】また、本発明は、JCLからの処理時間の
予測を行うことができるプログラム実行時における処理
時間の予測方法および装置を提供することを目的とす
る。
【0007】なお、本発明のプログラム実行時における
処理時間の予測方法および装置によれば、後述するよう
に、プログラムの実行前に精度よくその処理時間を予測
することができ、また事前に必要な対策をとることで効
率的な処理運用を実現することができるようになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明は、プログラムの実行前に、該プログラム
の実行履歴情報と、該プログラムの実行に必要なデータ
ファイルのファイル情報と、を取得し、該取得された情
報を基に前記プログラムの処理時間の予測を行うことを
特徴とするプログラム実行時における処理時間の予測方
法を提供する。
【0009】また、本発明は、入力されたJCL名を基
に該当するJCLを読み込んでプログラム名およびデー
タファイル名を認識し、該認識されたプログラム名を基
に実行履歴情報を取得するとともに、該認識されたデー
タファイル名を基にプログラムの実行に必要なデータフ
ァイルのファイル情報を取得し、該取得された情報を基
に前記プログラムの処理時間の予測を行うことを特徴と
するプログラム実行時における処理時間の予測方法を提
供する。
【0010】さらに、本発明は、キーボードから入力さ
れたJCL名を基にJCLを解読するJCL解読部と、
該JCL解読部により該当するJCLから認識されたプ
ログラム名およびデータファイル名を基に、プログラム
の実行履歴情報と、該プログラムの実行に必要なデータ
ファイルのファイル情報と、を収集する情報収集部と、
該情報収集部により収集された情報を基に前記プログラ
ムの処理時間を計算してディスプレイに表示させる予測
計算部と、を含むことを特徴とするプログラム実行時に
おける処理時間の予測装置を提供する。
【0011】なお、本発明においては、前記実行履歴情
報からデータ1件当りの処理時間を算出し、該算出され
たデータ1件当りの処理時間を前記ファイル情報内のデ
ータ件数に乗算することにより前記プログラムの処理時
間を計算するようにするとよい。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
ブロック図である。図1を参照すると、本発明はその実
施の形態において、中央処理装置1と、各種の情報を取
り込む補助記憶装置2と、キーボード3と、ディスプレ
イ4と、を含む。
【0014】補助記憶装置2は、JCL6と、複数のデ
ータファイル7と、処理時間履歴8と、を備えている。
【0015】JCL6は、プログラムを実行させるため
に所定のJCL(job control language、ジョブ制御言
語)で記述された情報を格納するためのものである。
【0016】複数のデータファイル7のそれぞれは、プ
ログラムの実行時の処理に必要となるデータを格納する
ためのものである。
【0017】処理時間履歴8は、各プログラムの実行履
歴情報を格納するためのものである。
【0018】図2は、処理時間履歴8に格納されている
各プログラムの実行履歴情報を示す図である。図2に示
すように、処理時間履歴8には、JCL名(“XXXX
XXXA”等)に対応する形で、プログラム名(“YY
YYYYYA”等)、実行日、データ件数および処理時
間が格納されている。
【0019】中央処理装置1は、プログラム制御による
処理時間予測プログラム5を含み、この処理時間予測プ
ログラム5は、JCL解読部9と、情報収集部10と、
予測計算部11と、を備えている。
【0020】JCL解読部9は、キーボード3から入力
されたJCL名を基にJCL6から該当するJCLを読
み込み、プログラム名およびデータファイル名を認識す
る。
【0021】情報収集部10は、JCL解読部9により
認識したデータファイル名を基に複数のデータファイル
7からファイル情報を取り込むとともに、認識したプロ
グラム名を基に処理時間履歴8から実行履歴情報を取り
込む。
【0022】予測計算部11は、情報収集部10により
収集された情報を基に処理時間の予測を行い、ディスプ
レイ4にその結果を表示する。
【0023】次に、本発明の実施の形態の動作を説明す
る。
【0024】図1および図2を参照すると、キーボード
3から入力されたJCL名は、JCL解読部9へ引き渡
される。
【0025】JCL解読部9は、このJCL名を基にJ
CL6から該当するJCLを読み込み、プログラム名お
よびデータファイル名を認識して情報収集部10へ引き
渡す。
【0026】情報収集部10は、JCL解読部9から引
き渡されたデータファイル名を基に複数のデータファイ
ル7のうちの該当するデータファイルからファイル情報
内のデータ件数を取得するとともに、引き渡されたプロ
グラム名を基に処理時間履歴8から該当するプログラム
の実行履歴情報を取得して予測計算部11へ引き渡す。
【0027】予測計算部11は、情報収集部10から引
き渡されたデータ件数と実行履歴情報とを基に処理時間
の予測を行う。処理時間の予測を行うための計算方法と
しては、例えば実行履歴情報からデータ1件当りの処理
時間を算出し(Σ処理時間÷Σデータ件数)、それをフ
ァイル情報内のデータ件数に乗算する方法を用いるとよ
く、その結果をディスプレイ4に引き渡して表示させ
る。
【0028】
【実施例】次に、前述した本発明の実施の形態をより具
体的に説明するために、本発明の実施例について図面を
参照して説明する。
【0029】図3は、本発明の一実施例を説明するため
の図である。
【0030】図1および図3を参照すると、例えば補助
記憶装置2のJCL6に“JCL1”および“JCL
2”の情報が格納され、複数のデータファイル7に“F
ILE1”および“FILE2”の情報が格納され、処
理時間履歴8に“JCL1”および“JCL2”の情報
が格納されているものとする。
【0031】中央処理装置1に、キーボード3からJC
L名“JCL1”が入力されたとすると、JCL解読部
9は、JCL名“JCL1”を基にJCL6を検索し、
該当するJCLを読み込み、プログラム名“PROG
1”およびデータファイル名“FILE1”を取得して
情報収集部10へ引き渡す。
【0032】情報収集部10は、データファイル名“F
ILE1”を基に複数のデータファイル7のうちの該当
するデータファイルからデータ件数“1,300,00
0”を取得する。また、プログラム名“PROG1”を
基に処理時間履歴8からデータ件数“2,500,00
0(=1,000,000+1,500,000)”
と、処理時間“3,960.000(=1,800.0
00+2,160.000)”と、を取得し、予測計算
部11へ引き渡す。
【0033】予測計算部11は、情報収集部10から引
き渡された各データ件数と処理時間とを基に予測計算を
行う。すなわち、データ1件当たりの処理時間を“1.
584m秒(=3,960.000秒÷2,500,0
00件)”と算出し、これからプログラム全体の処理時
間を“2,059.2秒(=1.584m秒×1,30
0,000件)と計算する。その後、この計算結果を
「時間・分・秒」の形式に変換し、“34分19秒20
0”という形でディスプレイ4に表示する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
キーボード等から入力されたJCL名を基にJCLを解
読し、実行するプログラムおよび関連するデータファイ
ルの情報を取得してプログラムの処理時間の予測計算を
行うため、プログラムの実行前に処理時間の予測を行う
ことができる。
【0035】また、本発明によれば、キーボード等から
入力されたJCL名を基にJCLを解読してプログラム
の処理時間の予測計算に必要な情報を得ることができる
ため、JCLからの処理時間の予測を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態において処理時間履歴とし
て格納されている各プログラムの実行履歴情報を示す図
である。
【図3】本発明の一実施例を説明するための図である。
【図4】従来例(特開平5−265775号公報)を説
明するための図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 補助記憶装置 3 キーボード 4 ディスプレイ 5 処理時間予測プログラム 6 JCL 7 データファイル 8 処理時間履歴 9 JCL解読部 10 情報収集部 11 予測計算部 41 中央処理装置 42 補助記憶装置 43 表示端末 44 ジョブ実行予測制御プログラム 45 ジョブ1、…、ジョブn 46 ESRテーブル 47 課金情報 47a 経過時間(ET) 47b CPU時間 47c I/O回数 48 オペレーティングシステム 49 コンソール

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラムの実行前に、該プログラムの実
    行履歴情報と、該プログラムの実行に必要なデータファ
    イルのファイル情報と、を取得し、該取得された情報を
    基に前記プログラムの処理時間の予測を行うことを特徴
    とするプログラム実行時における処理時間の予測方法。
  2. 【請求項2】入力されたJCL名を基に該当するJCL
    を読み込んでプログラム名およびデータファイル名を認
    識し、該認識されたプログラム名を基に実行履歴情報を
    取得するとともに、該認識されたデータファイル名を基
    にプログラムの実行に必要なデータファイルのファイル
    情報を取得し、該取得された情報を基に前記プログラム
    の処理時間の予測を行うことを特徴とするプログラム実
    行時における処理時間の予測方法。
  3. 【請求項3】前記プログラムの処理時間を、前記実行履
    歴情報からデータ1件当りの処理時間を算出し、該算出
    されたデータ1件当たりの処理時間を前記ファイル情報
    内のデータ件数に乗算することにより計算することを特
    徴とする請求項1または2記載のプログラム実行時にお
    ける処理時間の予測方法。
  4. 【請求項4】キーボードから入力されたJCL名を基に
    JCLを解読するJCL解読部と、 該JCL解読部により該当するJCLから認識されたプ
    ログラム名およびデータファイル名を基に、プログラム
    の実行履歴情報と、該プログラムの実行に必要なデータ
    ファイルのファイル情報と、を収集する情報収集部と、 該情報収集部により収集された情報を基に前記プログラ
    ムの処理時間を計算してディスプレイに表示させる予測
    計算部と、 を含むことを特徴とするプログラム実行時における処理
    時間の予測装置。
  5. 【請求項5】前記予測計算部が、前記実行履歴情報から
    データ1件当りの処理時間を算出し、該算出されたデー
    タ1件当りの処理時間を前記ファイル情報内のデータ件
    数に乗算することにより前記プログラムの処理時間を計
    算することを特徴とする請求項4記載のプログラム実行
    時における処理時間の予測装置。
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