JPH1153429A - 人事ファイル処理装置及び記憶媒体 - Google Patents

人事ファイル処理装置及び記憶媒体

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JPH1153429A
JPH1153429A JP21083497A JP21083497A JPH1153429A JP H1153429 A JPH1153429 A JP H1153429A JP 21083497 A JP21083497 A JP 21083497A JP 21083497 A JP21083497 A JP 21083497A JP H1153429 A JPH1153429 A JP H1153429A
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JP
Japan
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concurrent
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JP21083497A
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English (en)
Inventor
Narikatsu Moriya
成克 森谷
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、人事システムにおいて兼務発令に
おける旧兼務内容と新兼務内容とを比較して兼務解除情
報を自動生成する機能を付加することである。 【解決手段】 CPU2は、兼務発令に係る兼務入力処
理を実行し、新兼務情報を入力する対象の社員番号が入
力されると、記憶装置7内に格納された兼務履歴ファイ
ル7bから当該社員番号の旧兼務情報を取り出して表示
装置5に表示するとともに、変更する新兼務情報の兼務
入力画面を表示して、新兼務情報が選択入力されると、
旧兼務情報と新兼務情報を比較して兼務解除情報を自動
生成して、その兼務解除情報を兼務履歴ファイル7bに
自動的に追加登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人事システムにお
ける発令行為のうち兼任職務発令に係るファイルを処理
する人事ファイル処理装置及びその処理プログラムを格
納する記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の企業内で利用されている人事シス
テムでは、各種人事情報に係るファイルを管理するが、
その人事行為に係る発令行為として兼務発令、すなわち
兼任職務発令に係るファイルも管理している。この兼任
職務発令を管理する兼務発令ファイルでは、兼務を与え
る兼務情報と兼務情報を解く兼務解除情報とがあり、従
来はその兼務情報と兼務解除情報とを、オペレータが入
力操作で兼務発令ファイルに記憶させていた。
【0003】すなわち、従来の人事システムでは、人事
の変更により兼務内容に変更が発生した場合は、オペレ
ータがその旧兼務内容と新兼務内容とを比較して兼務情
報と兼務解除情報とを兼務発令ファイルに登録する操作
が必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の人事システムにあっては、人事の変更により
兼務内容に変更が発生した場合は、オペレータがその旧
兼務内容と新兼務内容とを比較して兼務情報と兼務解除
情報とを兼務発令ファイルに登録する操作が必要であっ
たため、兼務発令ファイルに係る情報の入力操作が煩雑
であり、オペレータの作業効率を低下させるという問題
があった。
【0005】本発明の課題は、人事システムにおいて兼
務発令における旧兼務内容と新兼務内容とを比較して兼
務解除情報を自動生成する機能を付加することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
社員毎に発令された兼任職務情報をその発令日毎に記憶
する兼務履歴ファイルと、入力手段により指定された社
員に対して新兼任職務情報が入力されると、前記兼務履
歴ファイルに記憶された旧兼任職務情報と、入力された
新兼任職務情報とを比較して、旧兼任職務情報に存在し
且つ新兼任職務情報に存在しない兼任職務情報を抽出す
る抽出手段と、この抽出された兼任職務情報を兼任職務
が解除された情報であると判別し、その兼任職務情報が
兼任が解除されたことを示す兼任職務解除情報を前記兼
務履歴ファイルに設定する解除情報設定手段と、を備え
たことを特徴としている。
【0007】この請求項1記載の発明の人事ファイル処
理装置によれば、社員毎に発令された兼任職務情報をそ
の発令日毎に兼務履歴ファイルに記憶し、入力手段によ
り指定された社員に対して新兼任職務情報が入力される
と、抽出手段により、前記兼務履歴ファイルに記憶され
た旧兼任職務情報と、入力された新兼任職務情報とを比
較して、旧兼任職務情報に存在し且つ新兼任職務情報に
存在しない兼任職務情報を抽出し、この抽出された兼任
職務情報を兼任職務が解除された情報であることとを判
別し、解除情報設定手段により、その兼任職務情報が兼
任が解除されたことを示す兼任職務解除情報を前記兼務
履歴ファイルに設定する。
【0008】したがって、オペレータが兼務解除情報を
入力する手間を削減することができ、人事システムにお
いて、兼務発令ファイルに係る情報の入力操作が容易に
なって、オペレータの作業効率を向上させることができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態を詳細に説明する。
【0010】図1〜図7は、本発明の人事ファイル処理
装置及び記憶媒体を適用した一実施の形態の人事管理コ
ンピュータシステム1を示す図である。
【0011】まず、構成を説明する。
【0012】図1は、本実施の形態の人事管理用コンピ
ュータシステム1の要部構成を示すブロック図である。
この図1において、人事管理用コンピュータシステム1
は、CPU2、入力装置3、RAM4、表示装置5、印
刷装置6、記憶装置7、及び記憶媒体8により構成され
ており、記憶媒体8を除く各部はバス9に接続されてい
る。
【0013】CPU(Central Processing Unit )2
は、記憶装置7内に格納されている人事管理システムプ
ログラム及び当該人事管理システムに対応する人事管理
用の各種アプリケーションプログラムの中から指定され
た人事管理用アプリケーションプログラムをRAM4内
の図示しないプログラム格納領域に展開し、入力装置3
から入力される各種指示あるいはデータをRAM4内に
一時的に格納し、この入力指示及び入力データに応じて
記憶装置7内に格納された人事管理用アプリケーション
プログラムに従って各種人事管理処理を実行し、その処
理結果をRAM4内に格納するとともに、表示装置5に
表示する。そして、RAM4に格納した処理結果を入力
装置3から入力指示される記憶装置7内の保存先に保存
する。
【0014】また、CPU2は、後述する兼務発令に係
る兼務入力処理を実行し、新兼務情報を入力する対象の
社員番号が入力されると、記憶装置7内に格納された兼
務履歴ファイル7bから当該社員番号の旧兼務情報を取
り出して兼務入力画面に表示するとともに、兼務入力画
面上で、新兼務情報が選択入力されると、旧兼務情報と
新兼務情報を比較して兼務解除情報を自動生成して、そ
の兼務解除情報を兼務履歴ファイル7bに自動的に追加
登録する。
【0015】入力装置3は、カーソルキー、数字入力キ
ー及び各種機能キー等を備え、押下されたキーの押下信
号をCPU2に出力する。
【0016】RAM(Random Access Memory)4は、C
PU2が上記各種人事管理処理プログラムを実行する際
に各種データを展開するメモリ領域を形成するととも
に、CPU2により実行される上記兼務入力処理に際し
て、兼務履歴ファイル7bから読み出された旧兼務情報
を一時的に格納する旧兼務情報メモリ4aと、選択入力
された新兼務情報を一時的に格納する新兼務情報メモリ
4bと、を図2に示すように形成する。
【0017】表示装置5は、CRT(Cathode Ray Tub
e)等により構成され、CPU2から入力される表示デ
ータを表示する。印刷装置6は、CPU2から入力され
る印字データ(人事データ等)を所定の記録紙に印字し
て出力する。
【0018】記憶装置7は、プログラムやデータ等が予
め記憶されている記憶媒体8を有しており、この記憶媒
体8は磁気的、光学的記録媒体、若しくは半導体メモリ
で構成されている。この記憶媒体8は記憶装置7に固定
的に設けたもの、若しくは着脱自在に装着するものであ
り、この記憶媒体8には上記人事管理システムプログラ
ム及び当該人事管理システムに対応する人事管理用の各
種アプリケーションプログラム、兼務入力処理プログラ
ム及び各処理プログラムで処理されたデータ等を記憶す
る。
【0019】また、この記憶媒体8に記憶するプログラ
ム、データ等は、通信回線等を介して接続された他の機
器から受信して記憶する構成にしてもよく、更に、通信
回線等を介して接続された他の機器側に上記記憶媒体を
備えた記憶装置を設け、この記憶媒体8に記憶されてい
るプログラム、データを通信回線を介して使用する構成
にしてもよい。
【0020】さらに、記憶装置7は、上記CPU2によ
り実行される人事管理処理により処理される人事ファイ
ル7aと、CPU2により実行される兼務入力処理によ
り処理される各社員の兼務履歴を格納する兼務履歴ファ
イル7bと、を図3に示すように格納する。
【0021】次に、本実施の形態の動作を説明する。
【0022】人事システムにおいて会社内で社員の位置
を現職情報項目(所属・役職・資格・職級・事業所・身
分等)で捕らえた場合、管理職等の役職者は本務職と兼
務職とで会社内での位置付けを複数持つ場合、これを
「本務発令」と「兼務発令」で「発令」が分けられる。
本実施の形態の人事管理用コンピュータシステム1で
は、この兼務発令の対象となる社員に対する兼務職情報
を入力する際に、上記兼務入力処理がCPU2により実
行される。
【0023】このCPU2により実行される兼務入力処
理について図4に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
【0024】図4において、兼務入力処理を開始する
と、まず、兼務情報の入力に係る項目(社員番号、発令
日等)を設定するために図5に示す兼務入力画面を表示
装置5に表示して(ステップS1)、その兼務入力画面
において社員番号と発令日の入力を促す。その兼務入力
画面において社員番号と発令日が選択入力されると(ス
テップS2)、図5では社員番号として「0121山田
太郎」が入力され、発令日として「平成9.4.1」が
入力された場合を示している。
【0025】そして、記憶装置7内の兼務履歴ファイル
7bより、その社員番号に対応して発令日「平成9.
4.1」に直近の兼務経歴を旧兼務情報として取り出し
て(ステップS3)、図5に示すように旧兼務情報とし
て表示装置5に表示する(ステップS4)。
【0026】この図5に示す兼務入力画面では、「社員
番号:0121山田太郎」と「発令日:平成9.4.
1」が入力されたため、その直近の「発令日:平成9.
3.1」である場合の「兼務履歴」情報を表示した場合
を示している。この場合、社員「山田太郎」には「発令
日:平成9.3.1」付けで6つの旧兼務職が与えられ
ていることを示しており、その旧兼務職情報は、「発令
no.:008」、「兼務no.:01〜06」、「発
令CD:社内兼務,特務兼務,他社兼務,」、「所属:
総務人事課等」、「役職:課長,係長等」、及び「勤務
先:○○○会社等」の各項目情報により構成されてい
る。
【0027】次いで、この表示された旧兼務情報に対し
て、変更する新兼務情報を入力させるため、図5に示す
兼務入力画面上で、新兼務情報(新兼務職務項目)を入
力する(ステップS5)。この図5に示す兼務入力画面
では、新兼務情報欄と旧兼務情報欄とが同時に表示され
て、新旧の兼務情報を確認しながら新兼務情報入力欄を
選択して入力することが可能となっている。また、この
図5の兼務入力画面では、新兼務情報に対応して、その
兼務職が継続か、新規か、兼務終了かを選択入力する欄
も設定されている。
【0028】その兼務入力画面上において新兼務情報
(新兼務職務項目)が入力されると、その社員番号、そ
の選択された発令日に発令した兼務職情報を兼務履歴と
して兼務履歴ファイル7bに追加格納する(ステップS
6)。
【0029】そして、兼務履歴ファイル7bから取り出
された旧兼務情報と入力された新兼務情報とを比較し
て、旧兼務に存在し且つ新兼務に存在しない兼務情報を
兼務解除となった兼務職として抽出し、その兼務職に対
応する兼務解除情報を生成して当該社員の兼務経歴とし
て兼務履歴ファイル7bに追加格納して(ステップS
7)、本兼務入力処理を終了する。
【0030】以上の兼務入力処理により、旧兼務情報と
今回発令された新兼務情報とが比較された結果、その新
兼務情報と兼務解除情報が設定された兼務履歴ファイル
7bの内容を図7に示す。この図7に示す兼務履歴ファ
イル7bでは、「発令日:4/1」付けで「発令n
o.:009」として、「兼務no.:01〜05」の
新兼務職が与えられ、その新兼務職の「所属」と「役
職」が設定されるとともに、「兼務no.:51〜5
4」という兼務解除情報が自動設定されたことを示して
いる。
【0031】以上のように、本実施の形態の人事管理用
コンピュータシステム1では、兼務発令係る兼務入力処
理を実行し、新兼務情報を入力する対象の社員番号が入
力されると、記憶装置7内に格納された兼務履歴ファイ
ル7bから当該社員番号の旧兼務情報を取り出して兼務
入力画面に表示するとともに、兼務入力画面上におい
て、新兼務情報が選択入力されると、旧兼務情報と新兼
務情報を比較して兼務解除情報を自動生成して、その兼
務解除情報を兼務履歴ファイル7bに自動的に追加登録
するようにしたため、オペレータが兼務解除情報を入力
する手間を削減することができる。
【0032】その結果、人事システムにおいて兼務発令
ファイルに係る情報の入力操作が容易になり、オペレー
タの作業効率を向上させることができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明の人事ファイル処理
装置によれば、オペレータが兼務解除情報を入力する手
間を削減することができ、人事システムにおいて、兼務
発令ファイルに係る情報の入力操作が容易になって、オ
ペレータの作業効率を向上させることができる。
【0034】請求項2記載の発明の記憶媒体によれば、
オペレータが兼務解除情報を入力する手間を削減するプ
ログラムをコンピュータで実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の人事ファイル処理装置及び記憶媒体を
適用した一実施の形態の人事管理用コンピュータシステ
ム1の要部構成を示すブロック図である。
【図2】図1のRAM4内のメモリ構成を示す図であ
る。
【図3】図1の記憶装置7内に格納されるファイルを示
す図である。
【図4】図1のCPU2により実行される兼務入力処理
を示すフローチャートである。
【図5】図4の兼務入力処理において表示される兼務入
力画面を示す図である。
【図6】新兼務情報が入力される前の兼務履歴ファイル
7bの内容を示す図である。
【図7】新兼務情報と兼務解除情報とが設定された兼務
履歴ファイル7bの内容を示す図である。
【符号の説明】
1 人事管理用コンピュータシステム 2 CPU 3 入力装置 4 RAM 4a 旧兼務情報メモリ 4b 新兼務情報メモリ 5 表示装置 6 印刷装置 7 記憶装置 7a 人事ファイル 7b 兼務履歴ファイル 8 記憶媒体 9 バス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】社員毎に発令された兼任職務情報をその発
    令日毎に記憶する兼務履歴ファイルと、 入力手段により指定された社員に対して新兼任職務情報
    が入力されると、前記兼務履歴ファイルに記憶された旧
    兼任職務情報と、入力された新兼任職務情報とを比較し
    て、旧兼任職務情報に存在し且つ新兼任職務情報に存在
    しない兼任職務情報を抽出する抽出手段と、 この抽出された兼任職務情報を兼任職務が解除された情
    報であると判別し、その兼任職務情報が兼任が解除され
    たことを示す兼任職務解除情報を前記兼務履歴ファイル
    に設定する解除情報設定手段と、 を備えたことを特徴とする人事ファイル処理装置。
  2. 【請求項2】コンピュータが実行可能なプログラムを格
    納した記憶媒体であって、 社員毎に発令された兼任職務情報をその発令日毎に兼務
    履歴ファイルに記憶させるためのコンピュータが実行可
    能なプログラムコードと、 入力手段により指定された社員に対して新兼任職務情報
    が入力されると、前記兼務履歴ファイルに記憶された旧
    兼任職務情報と、入力された新兼任職務情報とを比較し
    て、旧兼任職務情報に存在し且つ新兼任職務情報に存在
    しない兼任職務情報を抽出させるためのコンピュータが
    実行可能なプログラムコードと、 この抽出された兼任職務情報を兼任職務が解除された情
    報であると判別し、その兼任職務情報が兼任が解除され
    たことを示す兼任職務解除情報を前記兼務履歴ファイル
    に設定させるためのコンピュータが実行可能なプログラ
    ムコードと、 を含むプログラムを格納したことを特徴とする記憶媒
    体。
JP21083497A 1997-08-05 1997-08-05 人事ファイル処理装置及び記憶媒体 Abandoned JPH1153429A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008146418A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Chugoku Electric Power Co Inc:The 人事管理システムおよび人事管理方法
JP2009129289A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Mitsubishi Electric Corp 情報処理装置及び情報処理方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008146418A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Chugoku Electric Power Co Inc:The 人事管理システムおよび人事管理方法
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