JPH05158886A - スケジュール管理機能を有する情報処理装置 - Google Patents
スケジュール管理機能を有する情報処理装置Info
- Publication number
- JPH05158886A JPH05158886A JP32603491A JP32603491A JPH05158886A JP H05158886 A JPH05158886 A JP H05158886A JP 32603491 A JP32603491 A JP 32603491A JP 32603491 A JP32603491 A JP 32603491A JP H05158886 A JPH05158886 A JP H05158886A
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- Japan
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- schedule
- schedule data
- displayed
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- Pending
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 15
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 5
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 多様なスケジュールの一覧機能を有してお
り、スケジュールを容易に一覧できる情報処理装置を提
供する。 【構成】 表示処理が起動され日時表示キーが押下され
るとS20、スケジュールデータの一覧が表示装置に表
示されるS21。この表示では、予定日の入っている日
だけが抽出され7日分のスケジュールデータが時間順に
表示される。分類順表示キーが押下されるとS22、こ
の表示がされるS23。分類コードリスト表示キーが押
下されるとS24、分類コード及び分類名のリストが表
示されるS25。このリストが表示されると、このコー
ドに対応するスケジュールデータを表示するか否かが判
定されS26、その答えがYesの場合は、分類コード
01に対応するスケジュールデータを表示するS27。
次に、他の分類コードに対応するスケジュールデータを
表示したい場合は、切換キーを押下してS28、このデ
ータを表示する。
り、スケジュールを容易に一覧できる情報処理装置を提
供する。 【構成】 表示処理が起動され日時表示キーが押下され
るとS20、スケジュールデータの一覧が表示装置に表
示されるS21。この表示では、予定日の入っている日
だけが抽出され7日分のスケジュールデータが時間順に
表示される。分類順表示キーが押下されるとS22、こ
の表示がされるS23。分類コードリスト表示キーが押
下されるとS24、分類コード及び分類名のリストが表
示されるS25。このリストが表示されると、このコー
ドに対応するスケジュールデータを表示するか否かが判
定されS26、その答えがYesの場合は、分類コード
01に対応するスケジュールデータを表示するS27。
次に、他の分類コードに対応するスケジュールデータを
表示したい場合は、切換キーを押下してS28、このデ
ータを表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スケジュール管理機能
を有する情報処理装置に関し、特に電子手帳、ワードプ
ロセッサ等の情報処理装置に関する。
を有する情報処理装置に関し、特に電子手帳、ワードプ
ロセッサ等の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子手帳のスケジュールモードで
は、登録されたスケジュールデータはその開始時間の順
番で記憶されている。そして、呼出キーを押下すること
によってデータを開始時間順に一件づつ見ることができ
る。また、スケジュールデータの一覧性を向上させるた
めに、データを一日単位、又は一週間単位で表示できる
ようになっているものもある。
は、登録されたスケジュールデータはその開始時間の順
番で記憶されている。そして、呼出キーを押下すること
によってデータを開始時間順に一件づつ見ることができ
る。また、スケジュールデータの一覧性を向上させるた
めに、データを一日単位、又は一週間単位で表示できる
ようになっているものもある。
【0003】図8に、従来の電子手帳におけるスケジュ
ールの週間表示の一例を示す。
ールの週間表示の一例を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子手帳のスケジュールモードでは、図8に示すように
表示画面サイズの制限により一度に見ることができるス
ケジュールの件数に限りがある上に予定の無い空白日ま
で表示されるので、一覧性が劣るという問題点がある。
電子手帳のスケジュールモードでは、図8に示すように
表示画面サイズの制限により一度に見ることができるス
ケジュールの件数に限りがある上に予定の無い空白日ま
で表示されるので、一覧性が劣るという問題点がある。
【0005】また、スケジュールデータは、その内容に
関係なく開始時刻順に表示されるので、当然時間系列的
にしか把握されず、内容的に相関のあるスケジュールデ
ータの関係を容易に把握することはできなかった。
関係なく開始時刻順に表示されるので、当然時間系列的
にしか把握されず、内容的に相関のあるスケジュールデ
ータの関係を容易に把握することはできなかった。
【0006】従って、本発明は、多様なスケジュールの
一覧機能を有しており、スケジュールを容易に一覧でき
る情報処理装置を提供するものである。
一覧機能を有しており、スケジュールを容易に一覧でき
る情報処理装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、スケジ
ュールデータをその内容に応じて分類するための分類コ
ードを該スケジュールデータに付加するための手段と、
該付加手段によって付加された分類コードに応じた順番
にしたがってスケジュールデータを表示するための第1
の表示制御手段と、スケジュールの無い空白日時の表示
を省略してスケジュールデータをスケジュールの時間順
に表示するための第2の表示制御手段とを備えた情報処
理装置が提供される。
ュールデータをその内容に応じて分類するための分類コ
ードを該スケジュールデータに付加するための手段と、
該付加手段によって付加された分類コードに応じた順番
にしたがってスケジュールデータを表示するための第1
の表示制御手段と、スケジュールの無い空白日時の表示
を省略してスケジュールデータをスケジュールの時間順
に表示するための第2の表示制御手段とを備えた情報処
理装置が提供される。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、分類コードを付加するた
めの手段によって、スケジュールがその内容に応じて分
類される。また、分類コードに応じた順番にしたがって
スケジュールデータを表示するための第1の表示制御手
段によってスケジュールデータは内容に相関のあるデー
タ順に表示され得る。
めの手段によって、スケジュールがその内容に応じて分
類される。また、分類コードに応じた順番にしたがって
スケジュールデータを表示するための第1の表示制御手
段によってスケジュールデータは内容に相関のあるデー
タ順に表示され得る。
【0009】さらに、スケジュールの無い空白日時の表
示を省略してスケジュールデータをスケジュールの時間
順に表示するための第2の表示制御手段によって、限り
のある表示画面が有効に使用されてスケジュールデータ
が時間順に表示される。
示を省略してスケジュールデータをスケジュールの時間
順に表示するための第2の表示制御手段によって、限り
のある表示画面が有効に使用されてスケジュールデータ
が時間順に表示される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図1は、本発明による情報処理装置の一実
施例のスケジュール表示の動作の概要を示すフローチャ
ート図であり、図2は、スケジュール登録の動作の一例
を示すフローチャート図である。図3から図6は、スケ
ジュール表示結果の一例を示す図である。
施例のスケジュール表示の動作の概要を示すフローチャ
ート図であり、図2は、スケジュール登録の動作の一例
を示すフローチャート図である。図3から図6は、スケ
ジュール表示結果の一例を示す図である。
【0012】また、図7は本発明による情報処理装置の
一実施例のシステム構成ブロック図である。
一実施例のシステム構成ブロック図である。
【0013】図6において、ファンクションキー、実行
キー及び解除キー等を含むキーボード10から入力され
るスケジュールデータはROM11内に記憶されている
プログラムにしたがってCPU12で処理され、RAM
13内にスケジュールファイルとして記憶、管理され、
また、表示装置14に表示される。
キー及び解除キー等を含むキーボード10から入力され
るスケジュールデータはROM11内に記憶されている
プログラムにしたがってCPU12で処理され、RAM
13内にスケジュールファイルとして記憶、管理され、
また、表示装置14に表示される。
【0014】情報処理装置はシステム内に時計15を有
しており、必要に合わせて時計15より時間データを読
み込み、スケジュールファイルにおいて時間を検索して
スケジュールが迫っていることを表示装置14又はブザ
ー16で通知することが可能である。
しており、必要に合わせて時計15より時間データを読
み込み、スケジュールファイルにおいて時間を検索して
スケジュールが迫っていることを表示装置14又はブザ
ー16で通知することが可能である。
【0015】次に、図2にしたがってスケジュール登録
処理動作について説明する。
処理動作について説明する。
【0016】まず、ユーザによってスケジュール名、日
時等のスケジュールデータが入力される(ステップS1
0)。次に、スケジュール内容によって区別される分類
コードが入力される(ステップS11)。この分類コー
ドは、データの重要度、緊急度にしたがって、例えば0
1が会議、02が出張というように、予め分類名と対応
づけられている。次に、ステップS10及びS11で入
力されたスケジュールデータ及びこれに対応する分類コ
ードが登録される(ステップS12)。尚、分類コード
は必ずしも入力の必要がなく、入力しなかった場合は、
00が分類コードとして登録される。
時等のスケジュールデータが入力される(ステップS1
0)。次に、スケジュール内容によって区別される分類
コードが入力される(ステップS11)。この分類コー
ドは、データの重要度、緊急度にしたがって、例えば0
1が会議、02が出張というように、予め分類名と対応
づけられている。次に、ステップS10及びS11で入
力されたスケジュールデータ及びこれに対応する分類コ
ードが登録される(ステップS12)。尚、分類コード
は必ずしも入力の必要がなく、入力しなかった場合は、
00が分類コードとして登録される。
【0017】この結果、後述するように、スケジュール
データをその分類の順番に表示してスケジュール内容の
相関関係を把握できるように、スケジュールデータの区
別化がなされる。
データをその分類の順番に表示してスケジュール内容の
相関関係を把握できるように、スケジュールデータの区
別化がなされる。
【0018】次に、図1、及び図3から図6を参照しな
がら、本発明による情報処理装置の一実施例のスケジュ
ールデータの表示処理について説明する。
がら、本発明による情報処理装置の一実施例のスケジュ
ールデータの表示処理について説明する。
【0019】表示処理が起動され、時間順表示キーが押
下されると(ステップS20)、図3に示すようなスケ
ジュールデータの一覧が表示装置に表示される(ステッ
プS21)。本実施例では、スケジュールの無い空白日
は省略され、予定日の入っている日だけが抽出され7日
分のスケジュールデータが日時の順番で表示されてい
る。また、通常、ユーザの所望するスケジュール表示は
将来のスケジュールであり、過去のスケジュールが問題
となることは少ないと思われるので、表示をする当日よ
りも先のスケジュールのみを表示する。表示装置は7つ
のスケジュールデータしか表示できないので、ユーザは
キーボードに設けられた矢印キーを押下して画面をスク
ロールして8つ以降のスケジュールデータを参照しなけ
らばならない。
下されると(ステップS20)、図3に示すようなスケ
ジュールデータの一覧が表示装置に表示される(ステッ
プS21)。本実施例では、スケジュールの無い空白日
は省略され、予定日の入っている日だけが抽出され7日
分のスケジュールデータが日時の順番で表示されてい
る。また、通常、ユーザの所望するスケジュール表示は
将来のスケジュールであり、過去のスケジュールが問題
となることは少ないと思われるので、表示をする当日よ
りも先のスケジュールのみを表示する。表示装置は7つ
のスケジュールデータしか表示できないので、ユーザは
キーボードに設けられた矢印キーを押下して画面をスク
ロールして8つ以降のスケジュールデータを参照しなけ
らばならない。
【0020】従って、これによって表示装置を有効に活
用でき、より多くの情報を同時に確認できるので一覧性
が向上することになる。
用でき、より多くの情報を同時に確認できるので一覧性
が向上することになる。
【0021】分類順表示キーが押下されると(ステップ
S22)、図4に示すように分類順表示がなされる(ス
テップS23)。図4に示す例では、分類コード01が
会議、02が出張に設定されており、この順番で会議、
出張に関するスケジュールデータが表示され、その後ろ
には分類コードを有していないデータが空白日を含めて
時間順に表示される。表示装置は7つのスケジュールデ
ータしか表示できないので、ユーザは矢印キーを押下し
て画面をスクロールして8つ以降のスケジュールデータ
を参照しなけらばならない。
S22)、図4に示すように分類順表示がなされる(ス
テップS23)。図4に示す例では、分類コード01が
会議、02が出張に設定されており、この順番で会議、
出張に関するスケジュールデータが表示され、その後ろ
には分類コードを有していないデータが空白日を含めて
時間順に表示される。表示装置は7つのスケジュールデ
ータしか表示できないので、ユーザは矢印キーを押下し
て画面をスクロールして8つ以降のスケジュールデータ
を参照しなけらばならない。
【0022】分類コードリスト表示キーが押下されると
(ステップS24)、図5に示す分類コード及び分類名
のリストが表示される(ステップS25)。本例では分
類コード01の会議と分類コード02の出張とが表示さ
れる。また、さらに分類コードに対応するスケジュール
データを表示するか否かが判定され(ステップS2
6)、その答えがYes(イエス)の場合は、図6に示
す分類コード01に対応するスケジュールデータを表示
する(ステップS27)。次に、他の分類コードに対応
するスケジュールデータを表示したい場合は、切換キー
が押下して(ステップS28)、他の分類コードに切換
えて(ステップS29)、新たな分類コードに対応する
スケジュールデータを表示する。この際、分類コード
は、図5に示す分類コードリストの場合、01会議→0
2出張→01会議と切換キーを押下することによって切
換えられる。尚、分類コード一覧表の表示において、分
類コード及び分類名を登録できるようにしてもよい。
(ステップS24)、図5に示す分類コード及び分類名
のリストが表示される(ステップS25)。本例では分
類コード01の会議と分類コード02の出張とが表示さ
れる。また、さらに分類コードに対応するスケジュール
データを表示するか否かが判定され(ステップS2
6)、その答えがYes(イエス)の場合は、図6に示
す分類コード01に対応するスケジュールデータを表示
する(ステップS27)。次に、他の分類コードに対応
するスケジュールデータを表示したい場合は、切換キー
が押下して(ステップS28)、他の分類コードに切換
えて(ステップS29)、新たな分類コードに対応する
スケジュールデータを表示する。この際、分類コード
は、図5に示す分類コードリストの場合、01会議→0
2出張→01会議と切換キーを押下することによって切
換えられる。尚、分類コード一覧表の表示において、分
類コード及び分類名を登録できるようにしてもよい。
【0023】また、上記したスケジュール表示処理にお
いて解除キーが押下されると(ステップS30)、表示
処理を終了する。
いて解除キーが押下されると(ステップS30)、表示
処理を終了する。
【0024】従って、これによって従来の時間系列表示
では困難であった内容によるスケジュールの相関関係の
把握が容易にできる。
では困難であった内容によるスケジュールの相関関係の
把握が容易にできる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明による情報
処理装置は、スケジュールデータをその内容に応じて分
類するための分類コードを該スケジュールデータに付加
するための手段と、該付加手段によって付加された分類
コードに応じた順番にしたがってスケジュールデータを
表示するための第1の表示制御手段とを備えたので、時
間系列表示では困難であった内容によるスケジュールの
相関関係の把握が容易な表示をすることができる。さら
に、スケジュールの無い空白日時の表示を省略してスケ
ジュールデータをスケジュールの時間順に表示するため
の第2の表示制御手段を備えたので、表示装置を有効に
活用できより多くの情報を同時に確認できるので、スケ
ジュールを容易に一覧できる情報処理装置が提供され
る。
処理装置は、スケジュールデータをその内容に応じて分
類するための分類コードを該スケジュールデータに付加
するための手段と、該付加手段によって付加された分類
コードに応じた順番にしたがってスケジュールデータを
表示するための第1の表示制御手段とを備えたので、時
間系列表示では困難であった内容によるスケジュールの
相関関係の把握が容易な表示をすることができる。さら
に、スケジュールの無い空白日時の表示を省略してスケ
ジュールデータをスケジュールの時間順に表示するため
の第2の表示制御手段を備えたので、表示装置を有効に
活用できより多くの情報を同時に確認できるので、スケ
ジュールを容易に一覧できる情報処理装置が提供され
る。
【図1】本発明に係わる情報処理装置の一実施例におけ
るスケジュール表示処理のフローチャート図である。
るスケジュール表示処理のフローチャート図である。
【図2】本発明に係わる情報処理装置の一実施例におけ
るスケジュール入力処理のフローチャート図である。
るスケジュール入力処理のフローチャート図である。
【図3】図1に示すフローチャートで時間順表示キーを
押下した場合の表示を示す説明図である。
押下した場合の表示を示す説明図である。
【図4】図1に示すフローチャートで分類順表示キーを
押下した場合の表示を示す説明図である。
押下した場合の表示を示す説明図である。
【図5】図1に示すフローチャートで分類コードリスト
表示キーを押下した場合の表示を示す説明図である。
表示キーを押下した場合の表示を示す説明図である。
【図6】分類コード別のスケジュールデータ表示の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図7】本発明に係わる情報処理装置の一実施例のシス
テム構成ブロック図である。
テム構成ブロック図である。
【図8】従来の情報処理装置におけるスケジュールデー
タの時間順表示の一例を示す説明図である。
タの時間順表示の一例を示す説明図である。
10 キーボード 11 ROM 12 CPU 13 RAM 14 表示装置 15 時計 16 ブザー
Claims (1)
- 【請求項1】 スケジュールデータをその内容に応じて
分類するための分類コードを該スケジュールデータに付
加するための手段と、該付加手段によって付加された分
類コードに応じた順番にしたがってスケジュールデータ
を表示するための第1の表示制御手段と、スケジュール
の無い空白日時の表示を省略してスケジュールデータを
スケジュールの時間順に表示するための第2の表示制御
手段とを備えたことを特徴とするスケジュール管理機能
を有する情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32603491A JPH05158886A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | スケジュール管理機能を有する情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32603491A JPH05158886A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | スケジュール管理機能を有する情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05158886A true JPH05158886A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18183366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32603491A Pending JPH05158886A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | スケジュール管理機能を有する情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05158886A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7111251B2 (en) | 2000-07-10 | 2006-09-19 | Fujitsu Limited | Schedule management apparatus, schedule management method, and computer-readable recording medium storing schedule management program |
JP2016119112A (ja) * | 2016-01-21 | 2016-06-30 | セイコーエプソン株式会社 | スケジュール管理装置及びスケジュール管理プログラム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627993A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-14 | Hitachi Ltd | ロ−タリ−形圧縮機 |
JPS6324651B2 (ja) * | 1982-12-03 | 1988-05-21 | Nippon Oils & Fats Co Ltd | |
JPS63285662A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Canon Inc | 電子手帳 |
JPH01112464A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 | Toshiba Corp | メモ情報管理装置 |
JPH0368073A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子システムノート |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP32603491A patent/JPH05158886A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6324651B2 (ja) * | 1982-12-03 | 1988-05-21 | Nippon Oils & Fats Co Ltd | |
JPS627993A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-14 | Hitachi Ltd | ロ−タリ−形圧縮機 |
JPS63285662A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Canon Inc | 電子手帳 |
JPH01112464A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 | Toshiba Corp | メモ情報管理装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7111251B2 (en) | 2000-07-10 | 2006-09-19 | Fujitsu Limited | Schedule management apparatus, schedule management method, and computer-readable recording medium storing schedule management program |
JP2016119112A (ja) * | 2016-01-21 | 2016-06-30 | セイコーエプソン株式会社 | スケジュール管理装置及びスケジュール管理プログラム |
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