JPH0930424A - 台車セット - Google Patents
台車セットInfo
- Publication number
- JPH0930424A JPH0930424A JP18142795A JP18142795A JPH0930424A JP H0930424 A JPH0930424 A JP H0930424A JP 18142795 A JP18142795 A JP 18142795A JP 18142795 A JP18142795 A JP 18142795A JP H0930424 A JPH0930424 A JP H0930424A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- trolley
- carriage
- traveling direction
- dolly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 着脱自在のハンドルにより平床形と片袖形の
使い分けを可能にすると共に，取り外したハンドルの管
理や台車の連結を容易にした台車セットを提供する。 【解決手段】 荷台２の下面側にハンドル受け部５にハ
ンドル３を取り付けると片袖形、取り外すと平床形の台
車として使用できる。取り外したハンドル３は荷台２の
ハンドル収納部６に格納することができる。又、ハンド
ル３を取り外しハンドル収納孔７に台車間を跨がって挿
入すると，複数の台車を連結して牽引することができ
る。
使い分けを可能にすると共に，取り外したハンドルの管
理や台車の連結を容易にした台車セットを提供する。 【解決手段】 荷台２の下面側にハンドル受け部５にハ
ンドル３を取り付けると片袖形、取り外すと平床形の台
車として使用できる。取り外したハンドル３は荷台２の
ハンドル収納部６に格納することができる。又、ハンド
ル３を取り外しハンドル収納孔７に台車間を跨がって挿
入すると，複数の台車を連結して牽引することができ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は，人力により荷物の
運搬に用いられる台車に関する。
運搬に用いられる台車に関する。
【０００２】
【従来の技術】台車はＪＩＳの規定によれば，平床形，
片袖形，両袖形等に分類されている。平床形はハンドル
のないもので，運搬の操作は不便であるが，ハンドルに
よって荷物の搭載に制約を受けないので，荷台より大き
な荷物や荷台からはみ出した積載ができる等の自由度が
高い特徴がある。この平床形にハンドルを設けた片袖形
は，運搬の操作が容易であるため一般的に多用されてい
る。台車の使用に際して，荷物の大きさや運搬量に対応
して平床形が適する場合，片袖形が適する場合，あるい
は複数台を連結して荷物の運搬量に対応させたい場合な
ど様々な状態が発生する。
片袖形，両袖形等に分類されている。平床形はハンドル
のないもので，運搬の操作は不便であるが，ハンドルに
よって荷物の搭載に制約を受けないので，荷台より大き
な荷物や荷台からはみ出した積載ができる等の自由度が
高い特徴がある。この平床形にハンドルを設けた片袖形
は，運搬の操作が容易であるため一般的に多用されてい
る。台車の使用に際して，荷物の大きさや運搬量に対応
して平床形が適する場合，片袖形が適する場合，あるい
は複数台を連結して荷物の運搬量に対応させたい場合な
ど様々な状態が発生する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら，あらゆ
る使用状態に対応させるべく平床形や片袖形などを用意
するには，その費用だけでなく，保管や使い分けに無駄
が多くなる問題があった。片袖形のハンドルを着脱可能
として，平床形と片袖形とに使い分けできるものもある
が，取り外したハンドルの管理が必要となり紛失の恐れ
や着脱の無駄時間を要する問題もある。又，複数台の台
車を連結するには，連結のためのアタッチメントを設け
る必要があり，荷台から突出する部分が形成されること
になり，保管時の無駄なスペースが増加する問題があっ
た。本発明の目的とするところは，着脱自在のハンドル
により平床形と片袖形の使い分けを可能にすると共に，
取り外したハンドルの管理や台車の連結を容易にした台
車を提供することにある。
る使用状態に対応させるべく平床形や片袖形などを用意
するには，その費用だけでなく，保管や使い分けに無駄
が多くなる問題があった。片袖形のハンドルを着脱可能
として，平床形と片袖形とに使い分けできるものもある
が，取り外したハンドルの管理が必要となり紛失の恐れ
や着脱の無駄時間を要する問題もある。又，複数台の台
車を連結するには，連結のためのアタッチメントを設け
る必要があり，荷台から突出する部分が形成されること
になり，保管時の無駄なスペースが増加する問題があっ
た。本発明の目的とするところは，着脱自在のハンドル
により平床形と片袖形の使い分けを可能にすると共に，
取り外したハンドルの管理や台車の連結を容易にした台
車を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が採用する発明は，下面に車輪が設けられた荷
台を具備する台車と，該台車に取り付けられる２つの脚
部を有する略Ｕ字状のハンドルとよりなる台車セットに
おいて，上記台車はその進行方向端部に，上記ハンドル
の一方の脚部が着脱自在に挿入されるハンドル挿入孔
と，上記ハンドルの両方の脚部を台車の進行方向に傾け
て挿入するハンドル受け部とを具備し，上記ハンドル受
け部が台車の進行方向端縁から突出しないように台車底
部に設けられてなる台車セットとして構成されている。
又，上記荷台の下面側には，上記ハンドル受け部から取
り外されたハンドルが収納されるハンドル収納部を設け
ることができる。
に本発明が採用する発明は，下面に車輪が設けられた荷
台を具備する台車と，該台車に取り付けられる２つの脚
部を有する略Ｕ字状のハンドルとよりなる台車セットに
おいて，上記台車はその進行方向端部に，上記ハンドル
の一方の脚部が着脱自在に挿入されるハンドル挿入孔
と，上記ハンドルの両方の脚部を台車の進行方向に傾け
て挿入するハンドル受け部とを具備し，上記ハンドル受
け部が台車の進行方向端縁から突出しないように台車底
部に設けられてなる台車セットとして構成されている。
又，上記荷台の下面側には，上記ハンドル受け部から取
り外されたハンドルが収納されるハンドル収納部を設け
ることができる。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下，添付図面を参照して，本発
明を具体化した実施例につき説明し，本発明の理解に供
する。尚，以下の実施例は本発明を具体化した一例であ
って，本発明の技術的範囲を限定するものではない。こ
こに，図１は本発明に係る台車の各構成を示す斜視図，
図２は荷台の構成を示す図で，平面図（ａ）と側面図
（ｂ）（ｃ），図３はハンドルの構成を示す正面図及び
平面図である。図１（ａ）において，本願の第１発明に
係る台車セットＡは，下面に車輪４が設けられた荷台２
を具備する台車２ａと，該荷台２に着脱自在に取り付け
られるハンドル３とを備えて構成されている。
明を具体化した実施例につき説明し，本発明の理解に供
する。尚，以下の実施例は本発明を具体化した一例であ
って，本発明の技術的範囲を限定するものではない。こ
こに，図１は本発明に係る台車の各構成を示す斜視図，
図２は荷台の構成を示す図で，平面図（ａ）と側面図
（ｂ）（ｃ），図３はハンドルの構成を示す正面図及び
平面図である。図１（ａ）において，本願の第１発明に
係る台車セットＡは，下面に車輪４が設けられた荷台２
を具備する台車２ａと，該荷台２に着脱自在に取り付け
られるハンドル３とを備えて構成されている。
【０００６】上記荷台２は，図２に示すように構成され
ている。同図（ａ）は荷台２の下面側の平面図で，４隅
に車輪４の取り付け部４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄが設けら
れている。長方形に形成された荷台２の長手方向が台車
Ａの走行方向で，進行方向の一端側にハンドル受け部
５，５が設けられている。ハンドル受け部５は，ハンド
ル挿入管５ａを取り付け板５ｂにより荷台２の下面に取
り付けて構成されている。ハンドル３は図３に示すよう
に，丸パイプをＵの字状に形成して構成されており，そ
の２本の聞く部３ａ，３ａをハンドル受け部５のハンド
ル挿入管５ａに挿入することにより，ハンドル３を荷台
２に装着することができる。尚，ハンドル挿入管５ａに
設けられた固定ネジ５ｃは，挿入されたハンドル３のぐ
らつきを防止するためのものである。又，ハンドル３の
両端部を接続して設けられた支柱３ｂは，ハンドル３を
補強すると共に，ハンドル３のハンドル挿入管５ａへの
挿入量を制限するストッパとして作用する。このストッ
パはハンドル挿入管５ａ側にハンドル３の挿入量を制限
する突起等を設けることによっても構成することができ
る。上記構成において，ハンドル受け部５は図２（ｂ）
に示すように，荷台２の端縁から外側に突出しないよう
に構成されており，台車Ａを平床形とした場合の保管時
に荷台２から突出する部分がないので，台車Ａを密着し
て並べることができ，保管スペースの無駄を無くすこと
ができる。
ている。同図（ａ）は荷台２の下面側の平面図で，４隅
に車輪４の取り付け部４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄが設けら
れている。長方形に形成された荷台２の長手方向が台車
Ａの走行方向で，進行方向の一端側にハンドル受け部
５，５が設けられている。ハンドル受け部５は，ハンド
ル挿入管５ａを取り付け板５ｂにより荷台２の下面に取
り付けて構成されている。ハンドル３は図３に示すよう
に，丸パイプをＵの字状に形成して構成されており，そ
の２本の聞く部３ａ，３ａをハンドル受け部５のハンド
ル挿入管５ａに挿入することにより，ハンドル３を荷台
２に装着することができる。尚，ハンドル挿入管５ａに
設けられた固定ネジ５ｃは，挿入されたハンドル３のぐ
らつきを防止するためのものである。又，ハンドル３の
両端部を接続して設けられた支柱３ｂは，ハンドル３を
補強すると共に，ハンドル３のハンドル挿入管５ａへの
挿入量を制限するストッパとして作用する。このストッ
パはハンドル挿入管５ａ側にハンドル３の挿入量を制限
する突起等を設けることによっても構成することができ
る。上記構成において，ハンドル受け部５は図２（ｂ）
に示すように，荷台２の端縁から外側に突出しないよう
に構成されており，台車Ａを平床形とした場合の保管時
に荷台２から突出する部分がないので，台車Ａを密着し
て並べることができ，保管スペースの無駄を無くすこと
ができる。
【０００７】又，上記構成では，荷台２の進行方向一方
側にのみハンドル受け部５を設けているが，両側に設け
て両袖形の台車とすることもできる。以上説明した構成
により，ハンドル３をハンドル受け部５に装着すれば片
袖形の台車，取り外せば平床形の台車となり，平床形と
片袖形とに使い分けできる。上記台車セットＡにおい
て，ハンドル３を取り外した平床形とした場合，取り外
したハンドル３は次に片袖形として使用する場合に備え
て，保管しておく必要があるが，保管場所を設けたり，
その都度保管場所までハンドル３をとりに行く無駄，あ
るいは紛失といった問題が生じる。そこで，台車２ａ
は，取り外したハンドル３を自ら保管するハンドル収納
部を備えて構成されている。図１（ｂ）に示すように，
台車２ａは荷台２の下面にハンドル収納部６を具備して
いる。即ち，図１（ｂ）に示すようにハンドル受け部５
から取り外したハンドル３をハンドル収納部６に収納し
て，ハンドル３を常時携帯した平床形として使用し，必
要に応じてハンドル収納部６からハンドル３を取り出し
てハンドル受け部５に装着して片袖形として使用するこ
とができる。ハンドル３が着脱自在に構成された台車２
ａにおいては，取り外したハンドル３を利用して複数の
台車を連結することができる。
側にのみハンドル受け部５を設けているが，両側に設け
て両袖形の台車とすることもできる。以上説明した構成
により，ハンドル３をハンドル受け部５に装着すれば片
袖形の台車，取り外せば平床形の台車となり，平床形と
片袖形とに使い分けできる。上記台車セットＡにおい
て，ハンドル３を取り外した平床形とした場合，取り外
したハンドル３は次に片袖形として使用する場合に備え
て，保管しておく必要があるが，保管場所を設けたり，
その都度保管場所までハンドル３をとりに行く無駄，あ
るいは紛失といった問題が生じる。そこで，台車２ａ
は，取り外したハンドル３を自ら保管するハンドル収納
部を備えて構成されている。図１（ｂ）に示すように，
台車２ａは荷台２の下面にハンドル収納部６を具備して
いる。即ち，図１（ｂ）に示すようにハンドル受け部５
から取り外したハンドル３をハンドル収納部６に収納し
て，ハンドル３を常時携帯した平床形として使用し，必
要に応じてハンドル収納部６からハンドル３を取り出し
てハンドル受け部５に装着して片袖形として使用するこ
とができる。ハンドル３が着脱自在に構成された台車２
ａにおいては，取り外したハンドル３を利用して複数の
台車を連結することができる。
【０００８】図１（ｃ）に示すように，第３発明に係る
台車２ａは，荷台２の進行方向前後両端部にハンドル３
の脚部の一方が挿入できるハンドル挿入孔７を設けて構
成されている。このハンドル挿入孔７はハンドル３の脚
部３ａが挿入できる穴径に形成されており，図１（ｃ）
に示すように，連結して牽引される側の台車２ａのハン
ドル３を取り外し，その脚部３ａを２台の台車２ａ，２
ａのハンドル挿入孔７に挿入する。これにより２台の台
車２ａ，２ａが連結され，一方の台車２ａにより他の台
車２ａを牽引することができる。上記ハンドル挿入孔７
へのハンドル３の脚部３ａの挿入に際しても，ハンドル
３に設けられた支柱３ｂが挿入量を制限するストッパの
役割をなすが，ハンドル挿入孔７側にストッパとなる突
起等を設けて構成することもできる。また支柱３ｂはハ
ンドル３の強度を著しく増大させる。
台車２ａは，荷台２の進行方向前後両端部にハンドル３
の脚部の一方が挿入できるハンドル挿入孔７を設けて構
成されている。このハンドル挿入孔７はハンドル３の脚
部３ａが挿入できる穴径に形成されており，図１（ｃ）
に示すように，連結して牽引される側の台車２ａのハン
ドル３を取り外し，その脚部３ａを２台の台車２ａ，２
ａのハンドル挿入孔７に挿入する。これにより２台の台
車２ａ，２ａが連結され，一方の台車２ａにより他の台
車２ａを牽引することができる。上記ハンドル挿入孔７
へのハンドル３の脚部３ａの挿入に際しても，ハンドル
３に設けられた支柱３ｂが挿入量を制限するストッパの
役割をなすが，ハンドル挿入孔７側にストッパとなる突
起等を設けて構成することもできる。また支柱３ｂはハ
ンドル３の強度を著しく増大させる。
【０００９】
【発明の効果】以上の説明の通り発明によれば，下面に
車輪が設けられた荷台を具備する台車と，該台車に取り
付けられる２つの脚部を有する略Ｕ字状のハンドルとよ
りなる台車セットにおいて，上記台車はその進行方向端
部に，上記ハンドルの一方の脚部が着脱自在に挿入され
るハンドル挿入孔と，上記ハンドルの両方の脚部を台車
の進行方向に傾けて挿入するハンドル受け部とを具備
し，上記ハンドル受け部が台車の進行方向端縁から突出
しないように台車底部に設けられてなる台車セットとし
て構成されているので，ハンドルを荷台に取り付ければ
片袖形の台車となり，ハンドルを取り外せば平床形の台
車として使用できる。また，連結して牽引される側の台
車のハンドル脚部をそれぞれの荷台に設けられたハンド
ル挿入孔に跨がって取り付けると，複数の台車を連結す
ることができる。荷台下面にハンドル収納部を設けてお
けば，荷台からハンドルを取り外したとき，そのハンド
ルを荷台下面に収容して自ら携帯することができ，ハン
ドルを紛失したりすることもなく，平床形と片袖形とに
随時使い分けすることができる。
車輪が設けられた荷台を具備する台車と，該台車に取り
付けられる２つの脚部を有する略Ｕ字状のハンドルとよ
りなる台車セットにおいて，上記台車はその進行方向端
部に，上記ハンドルの一方の脚部が着脱自在に挿入され
るハンドル挿入孔と，上記ハンドルの両方の脚部を台車
の進行方向に傾けて挿入するハンドル受け部とを具備
し，上記ハンドル受け部が台車の進行方向端縁から突出
しないように台車底部に設けられてなる台車セットとし
て構成されているので，ハンドルを荷台に取り付ければ
片袖形の台車となり，ハンドルを取り外せば平床形の台
車として使用できる。また，連結して牽引される側の台
車のハンドル脚部をそれぞれの荷台に設けられたハンド
ル挿入孔に跨がって取り付けると，複数の台車を連結す
ることができる。荷台下面にハンドル収納部を設けてお
けば，荷台からハンドルを取り外したとき，そのハンド
ルを荷台下面に収容して自ら携帯することができ，ハン
ドルを紛失したりすることもなく，平床形と片袖形とに
随時使い分けすることができる。
【図１】 本発明に係る台車の構成を示す斜視図。
【図２】 荷台の構成を示す平面図（ａ）と側面図
（ｂ）（ｃ）。
（ｂ）（ｃ）。
【図３】 ハンドルの構成を示す正面図及び平面図。
２…荷台 ２ａ…台車 ３…ハンドル ３ａ…脚部 ３ｂ…支柱 ４…車輪 ５…ハンドル受け部 ６…ハンドル収納部 ７…ハンドル挿入孔 Ａ…台車セット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石橋 勝美 大阪府大阪市中央区玉造１丁目２番28号三 田工業株式会社内 (72)発明者 塚田 夏樹 大阪府大阪市中央区玉造１丁目２番28号三 田工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 下面に車輪が設けられた荷台を具備する
台車と，該台車に取り付けられる２つの脚部を有する略
Ｕ字状のハンドルとよりなる台車セットにおいて，上記
台車はその進行方向端部に，上記ハンドルの一方の脚部
が着脱自在に挿入されるハンドル挿入孔と，上記ハンド
ルの両方の脚部を台車の進行方向に傾けて挿入するハン
ドル受け部とを具備し，上記ハンドル受け部が台車の進
行方向端縁から突出しないように台車底部に設けられて
なる台車セット。 - 【請求項２】 上記台車が，上記ハンドル受け部から取
り外されたハンドルが収納されるハンドル収納部をその
下面に具備してなることを特徴とする台車セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18142795A JPH0930424A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 台車セット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18142795A JPH0930424A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 台車セット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930424A true JPH0930424A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16100591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18142795A Pending JPH0930424A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 台車セット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0930424A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073561A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Daihatsu Motor Co Ltd | 台車、並びに台車を用いた切粉回収システム |
| JP2017109662A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 長野工業株式会社 | バッテリ付台車およびバッテリ駆動装置 |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP18142795A patent/JPH0930424A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073561A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Daihatsu Motor Co Ltd | 台車、並びに台車を用いた切粉回収システム |
| JP2017109662A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 長野工業株式会社 | バッテリ付台車およびバッテリ駆動装置 |
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