JPH09301368A - パレット - Google Patents
パレットInfo
- Publication number
- JPH09301368A JPH09301368A JP8113815A JP11381596A JPH09301368A JP H09301368 A JPH09301368 A JP H09301368A JP 8113815 A JP8113815 A JP 8113815A JP 11381596 A JP11381596 A JP 11381596A JP H09301368 A JPH09301368 A JP H09301368A
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- JP
- Japan
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- pallet
- engagement
- engaging
- stacked
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のパレットを用いた場合に必要な梱包作
業と開梱作業とを簡単にしても、ほぼ円柱状の荷物を安
定に載置して運搬が可能であるとともに、段積みの可能
な構造のパレットを提供すること。 【解決手段】 パレットPは、外形がほぼ円柱状の荷物
Rを出し入れする上面開口2が形成されているとともに
荷物Rの下半分を収容して保持する収容空間3が形成さ
れた筐状体1で構成され、この筐状体1は、上端に形成
された係合凸部4と下端に形成された係合凹部5とを備
えている。そして、複数のパレットを段積みするとき
は、下段のパレットの係合凸部4を、上段のパレットの
係合凹部5に係合させる。
業と開梱作業とを簡単にしても、ほぼ円柱状の荷物を安
定に載置して運搬が可能であるとともに、段積みの可能
な構造のパレットを提供すること。 【解決手段】 パレットPは、外形がほぼ円柱状の荷物
Rを出し入れする上面開口2が形成されているとともに
荷物Rの下半分を収容して保持する収容空間3が形成さ
れた筐状体1で構成され、この筐状体1は、上端に形成
された係合凸部4と下端に形成された係合凹部5とを備
えている。そして、複数のパレットを段積みするとき
は、下段のパレットの係合凸部4を、上段のパレットの
係合凹部5に係合させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ほぼ円柱状の物体を載
置して運搬するためのパレットに関するものである。
置して運搬するためのパレットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ボビン状の巻取り芯に巻き取
られた線材や、紙ロールや、ドラム、複数のタイヤをま
とめたタイヤ連等のほぼ円柱状の物体を載置して運搬す
るときには、図5に示したように、平面状の一般のパレ
ット100 が用いられている。そして、このようなパレッ
ト100 を使用して円柱状の荷物Rを運搬するときには、
円柱状の荷物Rの転落を防止するために、パレット100
の上面の両側に回り止めの角材 101、102 を打ちつけて
載置している。
られた線材や、紙ロールや、ドラム、複数のタイヤをま
とめたタイヤ連等のほぼ円柱状の物体を載置して運搬す
るときには、図5に示したように、平面状の一般のパレ
ット100 が用いられている。そして、このようなパレッ
ト100 を使用して円柱状の荷物Rを運搬するときには、
円柱状の荷物Rの転落を防止するために、パレット100
の上面の両側に回り止めの角材 101、102 を打ちつけて
載置している。
【0003】さらに、荷物Rの左右両側と前後両側に当
木 103、 103、・・・を打ちつけて、荷物Rの前後左右
への飛び出し防止や荷物Rの保護が図られているととも
に、段積みを可能にしている。荷物Rに貫通孔104 があ
る場合には、この貫通孔104 にチェーンもしくはワイヤ
を通してパレット100 に固定する場合もある。
木 103、 103、・・・を打ちつけて、荷物Rの前後左右
への飛び出し防止や荷物Rの保護が図られているととも
に、段積みを可能にしている。荷物Rに貫通孔104 があ
る場合には、この貫通孔104 にチェーンもしくはワイヤ
を通してパレット100 に固定する場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ほぼ円柱状
の物体の運搬に上述したような従来のパレットを使う
と、送り出し側においては、回り止めの角材や当木を打
ちつけたり、チェーンやワイヤを用いた作業、いわゆる
梱包作業が必要であり、受け取り側においては、回り止
めの角材、当木、チェーンやワイヤ等を取り外す作業、
いわゆる開梱作業が必要となるので、そのような作業の
手間と費用が大きな負担となっていた。
の物体の運搬に上述したような従来のパレットを使う
と、送り出し側においては、回り止めの角材や当木を打
ちつけたり、チェーンやワイヤを用いた作業、いわゆる
梱包作業が必要であり、受け取り側においては、回り止
めの角材、当木、チェーンやワイヤ等を取り外す作業、
いわゆる開梱作業が必要となるので、そのような作業の
手間と費用が大きな負担となっていた。
【0005】また、図5のようなパレットを段積みする
ことは危険であり、補強するには多大な作業が必要であ
る。
ことは危険であり、補強するには多大な作業が必要であ
る。
【0006】そこで、本発明は、従来のパレットを用い
た場合に必要な梱包作業と開梱作業とを簡単にしても、
ほぼ円柱状の物体を安定に載置して運搬が可能であると
ともに、段積みの可能な構造のパレットを提供すること
を目的としてなされたものである。
た場合に必要な梱包作業と開梱作業とを簡単にしても、
ほぼ円柱状の物体を安定に載置して運搬が可能であると
ともに、段積みの可能な構造のパレットを提供すること
を目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、外形がほぼ
円柱状の物体を保持して運搬するためのパレットにおい
て、前記物体を出し入れする上面開口が形成されている
とともに前記物体の少なくとも下半分を収容して保持す
る収容空間が形成された筐状体と、この筐状体の上端に
形成された係合構造と、下端に形成された被係合構造と
を備え、一つのパレットの上端に形成された係合構造
を、別のパレットの下端に形成された被係合構造に係合
させることによって、複数のパレットを安定した状態で
段積み可能にしたものである。
円柱状の物体を保持して運搬するためのパレットにおい
て、前記物体を出し入れする上面開口が形成されている
とともに前記物体の少なくとも下半分を収容して保持す
る収容空間が形成された筐状体と、この筐状体の上端に
形成された係合構造と、下端に形成された被係合構造と
を備え、一つのパレットの上端に形成された係合構造
を、別のパレットの下端に形成された被係合構造に係合
させることによって、複数のパレットを安定した状態で
段積み可能にしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかるパレット
を、その実施の形態を示した図面に基づいて詳細に説明
する。
を、その実施の形態を示した図面に基づいて詳細に説明
する。
【0009】図1において二点鎖線で示した荷物Rは、
二つの鍔部R1,R2の間に、巻き取られた線材による
円柱部R3が形成された形状である。線材としては、電
線やファスナー等の布材がある。線材以外にも、薄鋼板
や金網を巻き取った円柱部R3の場合もある。例えば、
ファスナーを巻き取った場合には荷物Rの全体重量は30
0 Kg程度になる。
二つの鍔部R1,R2の間に、巻き取られた線材による
円柱部R3が形成された形状である。線材としては、電
線やファスナー等の布材がある。線材以外にも、薄鋼板
や金網を巻き取った円柱部R3の場合もある。例えば、
ファスナーを巻き取った場合には荷物Rの全体重量は30
0 Kg程度になる。
【0010】Pは円柱状の荷物Rを載置して運搬するた
めのパレットであり、前面パネル11と後面パネル12とを
備え、両パネル11、12 が底面角パイプ13、14と側面角パ
イプ15、16 とによって連結されて形成された筐状体1を
備えている。
めのパレットであり、前面パネル11と後面パネル12とを
備え、両パネル11、12 が底面角パイプ13、14と側面角パ
イプ15、16 とによって連結されて形成された筐状体1を
備えている。
【0011】両パネル11、12 は、それぞれ図示したよう
にコ字を90度回転させて上方に二本の角状体17、17 が突
出した構造であり、これらの角状体17、17 の上端に係合
凸部4、4が形成されている。両パネル11、12 の下辺の
両隅近くには、前記係合凸部4、4が嵌入するように形
成された係合凹部5、5が形成されている。一対の係合
凹部5、5の間隔は、一対の係合凸部4、4と同間隔に
設定されている。
にコ字を90度回転させて上方に二本の角状体17、17 が突
出した構造であり、これらの角状体17、17 の上端に係合
凸部4、4が形成されている。両パネル11、12 の下辺の
両隅近くには、前記係合凸部4、4が嵌入するように形
成された係合凹部5、5が形成されている。一対の係合
凹部5、5の間隔は、一対の係合凸部4、4と同間隔に
設定されている。
【0012】係合凸部4が請求項における係合構造に相
当し、係合凹部5が被係合構造に相当している。
当し、係合凹部5が被係合構造に相当している。
【0013】前記筐状体1の上部において両パネル11、1
2 と側面角パイプ15、16 とで囲まれた開口が、前記荷物
Rを出し入れする上面開口2を構成し、両パネル11、12
と側面角パイプ15、16 及び底面角パイプ13、14で囲まれ
た空間が、前記荷物Rの少なくとも下半分を収容して保
持する収容空間3を構成している。
2 と側面角パイプ15、16 とで囲まれた開口が、前記荷物
Rを出し入れする上面開口2を構成し、両パネル11、12
と側面角パイプ15、16 及び底面角パイプ13、14で囲まれ
た空間が、前記荷物Rの少なくとも下半分を収容して保
持する収容空間3を構成している。
【0014】以下に、パネル11、12 の構造を、図1、図
2に基づいて説明する。パネル11、12 は厚み3.2 mmの鋼
板製であり、その縁は40mm〜50mmの幅で直角に折り返す
ことによって強度を持たせてある。パネル11、12 の下辺
は50mm幅で折り返され、角状体17、17 の上端は40mm幅で
折り返されて係合凸部4、4が形成されている。このよ
うに、縁を折り返して要部を溶接してパレットPを構成
したので、軽くて丈夫なパレットを低コストで提供する
ことが可能になった。
2に基づいて説明する。パネル11、12 は厚み3.2 mmの鋼
板製であり、その縁は40mm〜50mmの幅で直角に折り返す
ことによって強度を持たせてある。パネル11、12 の下辺
は50mm幅で折り返され、角状体17、17 の上端は40mm幅で
折り返されて係合凸部4、4が形成されている。このよ
うに、縁を折り返して要部を溶接してパレットPを構成
したので、軽くて丈夫なパレットを低コストで提供する
ことが可能になった。
【0015】そして、パネル11、12 の下辺の50mm幅の折
り返し部に、前記係合凸部4、4が嵌入しうる大きさで
係合凹部5、5が形成されているのである。また、パネ
ル11、12 の下辺の長さは、係合凸部4、4の距離より若
干長くして、パネル11、12 を僅かに台形状とした。この
ような形状とすることによって、充分な強度が得られる
とともに、外観がスマートになり、さらに、パネル材料
が少なくてもよいので低コストで提供できるという効果
が得られる。
り返し部に、前記係合凸部4、4が嵌入しうる大きさで
係合凹部5、5が形成されているのである。また、パネ
ル11、12 の下辺の長さは、係合凸部4、4の距離より若
干長くして、パネル11、12 を僅かに台形状とした。この
ような形状とすることによって、充分な強度が得られる
とともに、外観がスマートになり、さらに、パネル材料
が少なくてもよいので低コストで提供できるという効果
が得られる。
【0016】図1、図2に示した底面角パイプ13、14の
断面積を、フォークリフトの二本の爪を挿入しうる大き
さにすると、荷物Rの支えとフォークリフトの差し込み
とを兼ねることができる。
断面積を、フォークリフトの二本の爪を挿入しうる大き
さにすると、荷物Rの支えとフォークリフトの差し込み
とを兼ねることができる。
【0017】また、図3に示したように、一つのパレッ
トP1の上に別のパレットP1,P2を順次積み重ねる
ことができる。即ち、下段のパレットP1の上端に形成
された係合凸部4、4を、上に重ねたパレットP2の下
辺に形成された係合凹部5、5に嵌め込むことにより、
二つのパレットP1,P2が上下に積み重ねられるので
ある。
トP1の上に別のパレットP1,P2を順次積み重ねる
ことができる。即ち、下段のパレットP1の上端に形成
された係合凸部4、4を、上に重ねたパレットP2の下
辺に形成された係合凹部5、5に嵌め込むことにより、
二つのパレットP1,P2が上下に積み重ねられるので
ある。
【0018】このように、二つのパレットの凹凸を嵌め
合わせて積み重ねることにより、上段のパレットが不用
意にずれて落下することを防止できる。更に、係合凸部
4、4と係合凹部5、5との嵌め合い部分に形成された
連通孔41、51に金属製ピンを差し込むことによって、二
つのパレットを相互に確実に固定することが可能にな
る。
合わせて積み重ねることにより、上段のパレットが不用
意にずれて落下することを防止できる。更に、係合凸部
4、4と係合凹部5、5との嵌め合い部分に形成された
連通孔41、51に金属製ピンを差し込むことによって、二
つのパレットを相互に確実に固定することが可能にな
る。
【0019】また、図1において二点破線で示した荷物
Rのように、二つの鍔部R1,R2の間に巻き取られた
円柱部R3の直径が、鍔部の直径より小さい場合には、
上下の鍔部を若干ずらして一部が重なるように積み重ね
ることにより、最小限の高さで複数のパレットを積み重
ねることが可能になる。このようにすると、パレットP
の高さが710 mmで、荷物Rの鍔部R1,R2の直径が75
0 mmの場合でも、図3に示したように三段重ねしたとき
の全体の高さが2174.5mmになり、コンテナの高さ2200mm
未満に収めることができ、1台分の床面積に3個の荷物
を積み重ねることが可能になり、運送コストの低減の効
果も得られる。
Rのように、二つの鍔部R1,R2の間に巻き取られた
円柱部R3の直径が、鍔部の直径より小さい場合には、
上下の鍔部を若干ずらして一部が重なるように積み重ね
ることにより、最小限の高さで複数のパレットを積み重
ねることが可能になる。このようにすると、パレットP
の高さが710 mmで、荷物Rの鍔部R1,R2の直径が75
0 mmの場合でも、図3に示したように三段重ねしたとき
の全体の高さが2174.5mmになり、コンテナの高さ2200mm
未満に収めることができ、1台分の床面積に3個の荷物
を積み重ねることが可能になり、運送コストの低減の効
果も得られる。
【0020】なお、上記構成に限らず、パレットPを構
成するパネル11、12 の形状を図4に示したようにしても
よい。また、パネルの下辺に係合凹部を設けることに限
定するものではなく、下辺に係合凸部を設けて上端に係
合凹部を設けてもよい。また、側面角パイプ15、16 及び
底面角パイプ13、14の位置は図示した位置に限定される
ものではなく、若干上下左右に変位させることも可能で
ある。
成するパネル11、12 の形状を図4に示したようにしても
よい。また、パネルの下辺に係合凹部を設けることに限
定するものではなく、下辺に係合凸部を設けて上端に係
合凹部を設けてもよい。また、側面角パイプ15、16 及び
底面角パイプ13、14の位置は図示した位置に限定される
ものではなく、若干上下左右に変位させることも可能で
ある。
【0021】また、角パイプでなく、丸パイプやアング
ル、またはパネル状に構成することも可能である。
ル、またはパネル状に構成することも可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明のパレットによれば、上面開口か
ら物体の出し入れを行い、収納空間に前記物体の少なく
とも下半分を収容して保持することにより、ほぼ円柱状
の物体を安定して収納することができるので、角材を打
ちつけたり取り外したりという梱包作業と開梱作業とが
不要になり、作業能率が極めて向上するとともに、角材
の無駄がなくなるという効果が得られる。
ら物体の出し入れを行い、収納空間に前記物体の少なく
とも下半分を収容して保持することにより、ほぼ円柱状
の物体を安定して収納することができるので、角材を打
ちつけたり取り外したりという梱包作業と開梱作業とが
不要になり、作業能率が極めて向上するとともに、角材
の無駄がなくなるという効果が得られる。
【0023】また、段積みするときには、下段のパレッ
トの上端に形成された係合構造を、上段のパレットの下
端に形成された被係合構造に係合させることによって、
複数のパレットを安定した状態で段積みできるという効
果が得られる。
トの上端に形成された係合構造を、上段のパレットの下
端に形成された被係合構造に係合させることによって、
複数のパレットを安定した状態で段積みできるという効
果が得られる。
【図1】本発明にかかるパレットの実施の形態の構成を
示した斜視図である。
示した斜視図である。
【図2】同パレットの側面図である。
【図3】3段積みした状態の側面図である。
【図4】別の実施形態の側面図である。
【図5】従来例のパレットの形態を説明する説明図であ
る。
る。
R 荷物 P パレット 1 筐状体 2 上面開口 3 収容空間3 4 係合凸部(係合構造) 5 係合凹部(被係合構造)
Claims (1)
- 【請求項1】外形がほぼ円柱状の物体を保持して運搬す
るためのパレットにおいて、前記物体を出し入れする上
面開口が形成されているとともに前記物体の少なくとも
下半分を収容して保持する収容空間が形成された筐状体
と、この筐状体の上端に形成された係合構造と、下端に
形成された被係合構造とを備え、一つのパレットの上端
に形成された係合構造を、別のパレットの下端に形成さ
れた被係合構造に係合させることによって、複数のパレ
ットを安定した状態で段積み可能にしたことを特徴とす
るパレット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8113815A JPH09301368A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | パレット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8113815A JPH09301368A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | パレット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09301368A true JPH09301368A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14621749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8113815A Pending JPH09301368A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | パレット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09301368A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014131920A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-07-17 | Hiroshima Ps:Kk | タイヤラック |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63111427U (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-18 | ||
JPH0188830U (ja) * | 1987-08-12 | 1989-06-12 | ||
JPH0516942A (ja) * | 1990-12-18 | 1993-01-26 | E I Du Pont De Nemours & Co | 円筒形物体を輸送するためのパレツトと円筒形物体の中心チユーブを支持するホルダ |
-
1996
- 1996-05-08 JP JP8113815A patent/JPH09301368A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63111427U (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-18 | ||
JPH0188830U (ja) * | 1987-08-12 | 1989-06-12 | ||
JPH0516942A (ja) * | 1990-12-18 | 1993-01-26 | E I Du Pont De Nemours & Co | 円筒形物体を輸送するためのパレツトと円筒形物体の中心チユーブを支持するホルダ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014131920A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-07-17 | Hiroshima Ps:Kk | タイヤラック |
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