JPH09301266A - ばら積貨物船の船体構造 - Google Patents
ばら積貨物船の船体構造Info
- Publication number
- JPH09301266A JPH09301266A JP8113368A JP11336896A JPH09301266A JP H09301266 A JPH09301266 A JP H09301266A JP 8113368 A JP8113368 A JP 8113368A JP 11336896 A JP11336896 A JP 11336896A JP H09301266 A JPH09301266 A JP H09301266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ship
- hull
- bulk carrier
- hull structure
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建造の容易な、ばら積貨物船の船体構造を提
供する。 【解決手段】 船側と船底を二重船殻で形成したばら積
貨物船の船体構造において、トップサイドタンク11の
上甲板部を船艙10側の傾斜板11′と平行で、かつ、
二重船殻の船側内板20と一端が接合される傾斜甲板1
2で形成してなるばら積貨物船の船体構造ある。
供する。 【解決手段】 船側と船底を二重船殻で形成したばら積
貨物船の船体構造において、トップサイドタンク11の
上甲板部を船艙10側の傾斜板11′と平行で、かつ、
二重船殻の船側内板20と一端が接合される傾斜甲板1
2で形成してなるばら積貨物船の船体構造ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ばら積貨物船の船
体構造に関する。
体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄鉱石、石炭、穀物等のばら荷を運搬す
るばら積貨物船の船体構造は、図3(船体中央横断面図
で片側を示す)に示す構造である。
るばら積貨物船の船体構造は、図3(船体中央横断面図
で片側を示す)に示す構造である。
【0003】図3において、1は上甲板、2は船側外
板、3は船底板である。4は二重底で、該二重底4は、
内底板4′と前記船底板3および縦通材4a,4b,4
c,4dで形成されている。
板、3は船底板である。4は二重底で、該二重底4は、
内底板4′と前記船底板3および縦通材4a,4b,4
c,4dで形成されている。
【0004】5はビルジタンクで、前記船側外板2およ
び船底板3の一部と傾斜内底板5′で形成されている。
び船底板3の一部と傾斜内底板5′で形成されている。
【0005】6はトップサイドタンクで、前記船側外板
2、上甲板1および傾斜板6′とで形成されている。
2、上甲板1および傾斜板6′とで形成されている。
【0006】7はハッチ開口部、7′はハッチコーミン
グ部で、上部に開閉式のハッチカバー(図示せず)が設
けられる。
グ部で、上部に開閉式のハッチカバー(図示せず)が設
けられる。
【0007】また、船側外板2の船艙10側には、高さ
方向に補強材2′が設けられて、船側外板2を補強して
いる。
方向に補強材2′が設けられて、船側外板2を補強して
いる。
【0008】尚、前記二重底4、ビルジタンク5および
トップサイドタンク6の内部には図示しないロンジ材
(船体縦方向の補強材)、トランス材(船体幅方向の補
強材)および防撓材(前記ロンジ材、トランス材および
板材を補強するリブ材)が設けられている。
トップサイドタンク6の内部には図示しないロンジ材
(船体縦方向の補強材)、トランス材(船体幅方向の補
強材)および防撓材(前記ロンジ材、トランス材および
板材を補強するリブ材)が設けられている。
【0009】また、前記ビルジタンク5およびトップサ
イドタンク6のトランス材は、隔壁部を除いて所定数箇
所に開口8、9が設けられている。
イドタンク6のトランス材は、隔壁部を除いて所定数箇
所に開口8、9が設けられている。
【0010】以上の従来型のばら積貨物船の船体構造は
船側外板が一枚であり腐食等による船側外板の損傷に対
する安全性および荷役効率の向上の観点から、最近、二
重船殻構造のばら積貨物船の船体構造が提案されてい
る。
船側外板が一枚であり腐食等による船側外板の損傷に対
する安全性および荷役効率の向上の観点から、最近、二
重船殻構造のばら積貨物船の船体構造が提案されてい
る。
【0011】図4は、二重船殻構造のばら積貨物船の船
体構造を示した船体中央横断面の片側を示した断面図
で、前記図3で説明した従来型のばら積貨物船の船体構
造に対し、船側外板2およびトップサイドタンク6の部
分に内板20を設けて、該内板20の内側を船艙10の
壁とし、船側部を二重船殻構造とした船体構造である。
体構造を示した船体中央横断面の片側を示した断面図
で、前記図3で説明した従来型のばら積貨物船の船体構
造に対し、船側外板2およびトップサイドタンク6の部
分に内板20を設けて、該内板20の内側を船艙10の
壁とし、船側部を二重船殻構造とした船体構造である。
【0012】前記内板20の配置により船側部が構造的
に強化されて前記安全性が向上する他、船艙10側に補
強材を有しない構造であるため、ばら荷の補強材間の目
詰まり防止およびブルトーザー等による補強材への衝突
等が防止され、ばら荷の荷役効率が向上する特徴があ
る。
に強化されて前記安全性が向上する他、船艙10側に補
強材を有しない構造であるため、ばら荷の補強材間の目
詰まり防止およびブルトーザー等による補強材への衝突
等が防止され、ばら荷の荷役効率が向上する特徴があ
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
図3および図4に示したばら積貨物船の船体構造におけ
るトップサイドタンク6は、船艙10側の傾斜板6′
が、船体の横揺れに対しばら荷の荷崩れを防止するため
最低30°の安息角が形成されており、そのためトップ
サイドタンク6は、断面が三角形状となることからトラ
ンス材も三角形となり、該トップサイドタンク6をブロ
ック建造する際に該トランス材と上甲板1および前記船
艙10側の傾斜板6′との取り合い角度に高精度が要求
され、工作上の問題がある。
図3および図4に示したばら積貨物船の船体構造におけ
るトップサイドタンク6は、船艙10側の傾斜板6′
が、船体の横揺れに対しばら荷の荷崩れを防止するため
最低30°の安息角が形成されており、そのためトップ
サイドタンク6は、断面が三角形状となることからトラ
ンス材も三角形となり、該トップサイドタンク6をブロ
ック建造する際に該トランス材と上甲板1および前記船
艙10側の傾斜板6′との取り合い角度に高精度が要求
され、工作上の問題がある。
【0014】また、内部には前記したロンジ材および防
撓材も複数取付けられるので、それらの溶接等の工作が
複雑化し、ブロック建造コストが高くなる問題がある。
撓材も複数取付けられるので、それらの溶接等の工作が
複雑化し、ブロック建造コストが高くなる問題がある。
【0015】さらに、トップサイドタンク6における上
甲板1の裏側は、昼間は大気温度により上昇し、夜間は
冷却されるという、温度変化が激しいため、裏側が結露
し最も腐食が激しい箇所である。従って、保守点検を行
う必要があるが、足場の下部が傾斜板となり船側部に寄
るほど高さが高くなるので、足場が設置し難く保守検査
を困難にしている問題がある。
甲板1の裏側は、昼間は大気温度により上昇し、夜間は
冷却されるという、温度変化が激しいため、裏側が結露
し最も腐食が激しい箇所である。従って、保守点検を行
う必要があるが、足場の下部が傾斜板となり船側部に寄
るほど高さが高くなるので、足場が設置し難く保守検査
を困難にしている問題がある。
【0016】本発明は、前記トップサイドタンクのブロ
ック建造の省力化および保守点検の容易さを目的とした
ばら積貨物船の船体構造を提供するものである。
ック建造の省力化および保守点検の容易さを目的とした
ばら積貨物船の船体構造を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】前述の課題は、船側と船
底を二重船殻で形成したばら積貨物船の船体構造におい
て、トップサイドタンクの上甲板部を船艙側の傾斜板と
平行で、かつ、二重船殻の船側内板と一端が接合される
傾斜甲板で形成してなるばら積貨物船の船体構造により
解決される。
底を二重船殻で形成したばら積貨物船の船体構造におい
て、トップサイドタンクの上甲板部を船艙側の傾斜板と
平行で、かつ、二重船殻の船側内板と一端が接合される
傾斜甲板で形成してなるばら積貨物船の船体構造により
解決される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるばら積貨物
船の船体構造の実施の形態を図面により説明する。
船の船体構造の実施の形態を図面により説明する。
【0019】図1は、本発明にかかるばら積貨物船の船
体構造の一実施の形態を示す船体中央横断面図の片側を
示した断面図である。
体構造の一実施の形態を示す船体中央横断面図の片側を
示した断面図である。
【0020】図1において、船側部は、船側外板2と内
板20による二重船殻構造であり、また、船底部は船底
板3と内底板4′からなる二重底4が形成されており、
縦通材4a,4b,4c,4dで形成されている。
板20による二重船殻構造であり、また、船底部は船底
板3と内底板4′からなる二重底4が形成されており、
縦通材4a,4b,4c,4dで形成されている。
【0021】5はビルジタンクで、前記船側外板2およ
び船底板3の一部と傾斜内底板5′で形成されている。
び船底板3の一部と傾斜内底板5′で形成されている。
【0022】本発明は、二重船殻を形成した船側部の上
方にトップサイドタンク11が設けられ、該トップサイ
ドタンク11は、既存のトップサイドタンクと同一の傾
斜角度(安息角)を有する傾斜内板11′と、前記傾斜
内板11′とほぼ同一角度を有する平行な傾斜甲板12
とで形成され、内部はバラストタンクあるいはボイドス
ペースとして利用する。
方にトップサイドタンク11が設けられ、該トップサイ
ドタンク11は、既存のトップサイドタンクと同一の傾
斜角度(安息角)を有する傾斜内板11′と、前記傾斜
内板11′とほぼ同一角度を有する平行な傾斜甲板12
とで形成され、内部はバラストタンクあるいはボイドス
ペースとして利用する。
【0023】傾斜甲板12は一端を二重船殻の船側内板
20に接合されており、また、前記傾斜内板11′は一
端を前記内板20に接合されている。前記傾斜甲板12
の他端は後述する歩廊甲板17に、また、傾斜内板1
1′の他端はハッチコーミング13に連なって接合され
ている。
20に接合されており、また、前記傾斜内板11′は一
端を前記内板20に接合されている。前記傾斜甲板12
の他端は後述する歩廊甲板17に、また、傾斜内板1
1′の他端はハッチコーミング13に連なって接合され
ている。
【0024】前記トップサイドタンク11の内部は、従
来と同様にトランス材およびロンジ材等の縦通材で補強
される。トランス材には工事用および点検アクセス用の
マンホール程度の小さな開口は設けるが、従来のような
大きな開口は設けない。
来と同様にトランス材およびロンジ材等の縦通材で補強
される。トランス材には工事用および点検アクセス用の
マンホール程度の小さな開口は設けるが、従来のような
大きな開口は設けない。
【0025】また、バラストタンクとしての容積が減少
した分は、船側部の二重船殻と二重底部で補充するので
支障はない。
した分は、船側部の二重船殻と二重底部で補充するので
支障はない。
【0026】14はハッチカバーであり、15は該ハッ
チカバー14が開閉のため走行するレールであり、16
はレール支柱である。
チカバー14が開閉のため走行するレールであり、16
はレール支柱である。
【0027】17、18は歩廊甲板であり、ハッチ開口
7および歩廊甲板18の周辺には転落防止の安全柵(図
示せず)が適宜を設けられる。
7および歩廊甲板18の周辺には転落防止の安全柵(図
示せず)が適宜を設けられる。
【0028】図2は、本発明にかかるばら積貨物船の船
体構造の部分断面を示す斜視図で、図示手前はハッチカ
バー14が閉鎖している状態を示し、図示後方はハッチ
カバー14が開いている状態を示す。
体構造の部分断面を示す斜視図で、図示手前はハッチカ
バー14が閉鎖している状態を示し、図示後方はハッチ
カバー14が開いている状態を示す。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上であるから、以下の効果を
有する。 (1)本発明のトップサイドタンクは略矩形状断面であ
るから、従来の三角形状断面のトップサイドタンクに比
べ、工作面で製造し易く、大幅にコストダウンを図るこ
とができる。 (2)上甲板裏面の保守点検において、船艙側の傾斜板
からの高さが低くなったので検査が行い易い。 (3)断面が矩形であるため、応力集中部が少なく、構
造の安全性、信頼性を向上させることができる。
有する。 (1)本発明のトップサイドタンクは略矩形状断面であ
るから、従来の三角形状断面のトップサイドタンクに比
べ、工作面で製造し易く、大幅にコストダウンを図るこ
とができる。 (2)上甲板裏面の保守点検において、船艙側の傾斜板
からの高さが低くなったので検査が行い易い。 (3)断面が矩形であるため、応力集中部が少なく、構
造の安全性、信頼性を向上させることができる。
【図1】本発明のばら積貨物船の船体構造の片側を示す
船体中央横断面図。
船体中央横断面図。
【図2】本発明のばら積貨物船の船体構造の断面を含む
斜視図。
斜視図。
【図3】従来のばら積貨物船の船体構造の片側を示す船
体中央横断面図。
体中央横断面図。
【図4】従来の二重船殻型ばら積貨物船の船体構造の片
側を示す船体中央横断面図。
側を示す船体中央横断面図。
1 上甲板(従来) 2 船側外板 3 船底板 4 二重底 5 ビルジタンク 6 従来のトップサイドタンク 7 ハッチ開口部 8 開口 9 開口 10 船艙 11 本発明のトップサイドタンク 11′傾斜内板 12 傾斜甲板 13 ハッチコーミング 14 ハッチカバー 15 レール 16 支柱
Claims (1)
- 【請求項1】船側と船底を二重船殻で形成したばら積貨
物船の船体構造において、トップサイドタンクの上甲板
部を船艙側の傾斜板と平行で、かつ、二重船殻の船側内
板と一端が接合される傾斜甲板で形成してなるばら積貨
物船の船体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8113368A JPH09301266A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | ばら積貨物船の船体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8113368A JPH09301266A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | ばら積貨物船の船体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09301266A true JPH09301266A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14610519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8113368A Withdrawn JPH09301266A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | ばら積貨物船の船体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09301266A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104118531A (zh) * | 2014-07-21 | 2014-10-29 | 上海外高桥造船有限公司 | 单壳散货船斜纵舱壁的不等高折边方法及单壳散货船 |
CN112537409A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-23 | 上海船舶研究设计院(中国船舶工业集团公司第六0四研究院) | 船舱顶部结构和便于船舶舱内施工的施工场所封闭方法 |
CN113401309A (zh) * | 2021-07-20 | 2021-09-17 | 青岛北海船舶重工有限责任公司 | 一种散货船底边舱分段建造方法 |
-
1996
- 1996-05-08 JP JP8113368A patent/JPH09301266A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104118531A (zh) * | 2014-07-21 | 2014-10-29 | 上海外高桥造船有限公司 | 单壳散货船斜纵舱壁的不等高折边方法及单壳散货船 |
CN112537409A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-23 | 上海船舶研究设计院(中国船舶工业集团公司第六0四研究院) | 船舱顶部结构和便于船舶舱内施工的施工场所封闭方法 |
CN112537409B (zh) * | 2020-12-03 | 2024-03-08 | 上海船舶研究设计院(中国船舶工业集团公司第六0四研究院) | 船舱顶部结构和便于船舶舱内施工的施工场所封闭方法 |
CN113401309A (zh) * | 2021-07-20 | 2021-09-17 | 青岛北海船舶重工有限责任公司 | 一种散货船底边舱分段建造方法 |
CN113401309B (zh) * | 2021-07-20 | 2022-06-07 | 中国船舶集团青岛北海造船有限公司 | 一种散货船底边舱分段建造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6170598B1 (ja) | リーファー用に積載能力を増大させたコンテナ船 | |
KR20130033894A (ko) | 결합형 래싱브리지 및 이를 포함하는 컨테이너선 | |
US6357373B1 (en) | Rebuilt double hull vessel and method of rebuilding a single hull vessel into a double hull vessel | |
JP2002512150A (ja) | Obo船又はばら積み船 | |
US4111145A (en) | Roll on/off - lift on/off cargo vessel | |
CN100366504C (zh) | 由单壳油船改装成的双壳矿砂船及改装方法 | |
JP3435433B2 (ja) | 多目的貨物船の船倉配置構造 | |
JPH09301266A (ja) | ばら積貨物船の船体構造 | |
US3408972A (en) | Container ship with main cargo above main deck | |
EP4316972A1 (en) | Container loading assist device, container carrier equipped with same, and container unloading method | |
JPH09118289A (ja) | ばら積貨物船の船艙構造 | |
FI76526B (fi) | Storcontainerfartyg. | |
TW201139211A (en) | Oil tank allowing the type of ship to be easily changed | |
JP4102233B2 (ja) | 船舶のトランス材 | |
KR20120002214A (ko) | 액화연료탱크를 갖는 컨테이너선 | |
EP4316973A1 (en) | Auxiliary container loading apparatus, container carrier comprising same, and container unloading method | |
DK179427B1 (en) | Container ship with reinforced hull | |
JP5148834B2 (ja) | オープンバルカー型貨物船 | |
JP2000142560A (ja) | 鉱石・硫酸運搬船 | |
JPH03159895A (ja) | タンカーの船体改造方法 | |
WO1998016420A1 (en) | Hatch cover panel for cargo ship | |
KR20240002144A (ko) | 컨테이너 적재 보조장치, 이를 구비한 컨테이너 운반선 및 컨테이너 하역방법 | |
JP4446902B2 (ja) | バラ積み貨物船の点検用固定足場 | |
CN116968876A (zh) | 一种集装箱装载支撑盖及固定系统 | |
JP5613288B1 (ja) | チップ専用船の貨物倉内構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |