JPH09298687A - X線テレビジョン装置 - Google Patents

X線テレビジョン装置

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JPH09298687A
JPH09298687A JP8109452A JP10945296A JPH09298687A JP H09298687 A JPH09298687 A JP H09298687A JP 8109452 A JP8109452 A JP 8109452A JP 10945296 A JP10945296 A JP 10945296A JP H09298687 A JPH09298687 A JP H09298687A
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理 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポジショニングにより回転した表示画像を回
転補正する。 【解決手段】 テスト透視を行ない、透視画像を画像メ
モリMに記憶し、記憶画像をサブモニタ6に表示する。
画像回転スイッチ3を操作してサブモニタ6の表示画像
が正像になるように画像回転回路5で画像を回転させ
る。画像回転スイッチ3による画像回転角度を回転角度
決定回路4で検出し、その検出信号をカメラ回転制御回
路2に入力してモータ33を制御し、I.I.28に回転可能に
取り付けられたTVカメラ29を回転駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラストイメージホ
ールド機能を備えたX線テレビジョン装置に関し、特に
整形外科等の手術中に使用される外科用X線テレビジョ
ン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】外科用X線テレビジョン装置は、Cアー
ムの両端にX線管装置とイメージインテンシファイア付
X線テレビジョン映像装置とを取り付け、Cアーム保持
機構を介して移動台車に搭載し、患者側を動かせない場
合に装置各部の自在な動きによって必要なポジショニン
グができるように設計された透視撮影用のX線装置で一
般に図2に示す構成をなしている。
【0003】すなわち、移動台車21上に上下移動可能に
立設した支柱22の上端に水平移動及び回転可能に水平腕
23が支承されており、この水平腕23にCアーム24がその
曲率中心を中心に回転可能にCアーム支持部25を介して
支持され、このCアーム24の一端に被写体(通常患者)
26にX線を照射するX線管27が、他端にX線管27と対向
して被写体透過X線像を可視像に変換するイメージイン
テンシファイア(以下I.I.という)28と、変換された可
視像を映像信号に変換するテレビカメラ(以下TVカメ
ラという)29よりなる映像機構が取り付けられており、
TVカメラ29で撮像された透視画像をモニタ30に表示す
るようにしている。なお、31はカメラコントロールユニ
ット(以下CCUという)である。
【0004】したがって、この種装置は、装置各部の自
在な動き(図中イ〜ニに示す上下左右動及び回転)でも
ってCアーム24を任意の位置に設定(ポジショニング)
できると共に、装置自体も患者を支持するベッドと完全
に分離して移動可能であるので、種々の方向から透視が
できるメリットを有している。その反面、自在なポジシ
ョニングができるという特殊性から、一般撮影装置のよ
うに透視方向が固定されていないので、装置各部の移動
ならびに装置自体の移動により、モニタに表示された映
像(透視画像)が回転し、医師等の術者が所望する最適
方向の画像(例えば、正像)を表示することができな
い。
【0005】例えば、頭方向から見て左側に装置を配置
し、X線管が患者の直下にある図示の状態で透視画像が
モニタに正像として表示されるとすると、この状態より
装置を頭部方向に配置すれば、モニタの透視画像は90
°回転し、また右側に配置すれば、さらに90°(図示
の左側配置状態からは180°)回転し、正像に対し上
下、左右方向が逆転することになる。
【0006】X線透視撮影分野では、通常正像(医師が
患者と対面し、頭方向を上とした画像)で読影ないし診
断を行なうので、装置のポジショニングでモニタに表示
された透視画像が回転することは、読影ないし診断に支
障をきたし、誤診の誘因になりかねない。このことか
ら、この種装置では装置のポジショニングでモニタの表
示透視画像が回転しても、それを最適方向の画像(例え
ば、正像)にする画像回転補正機構が設けられている。
【0007】その機構としては、図2に示すようにTV
カメラ29をI.I.28の光軸Oを中心に回転可能に取り付
け、モータ起動スイッチ32でモータ33を駆動しTVカメ
ラ29を電動回転させるものと、モニタの偏向コイルを図
2のTVカメラと同様に電動回転させて表示画像を回転
させるものが存在する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
機構では、次の問題がある。すなわち、前者のTVカメ
ラをI.I.に対し回転させる機構では、画像回転補正に際
し、モニタの表示画像を正像にし、それを確認するため
には、TVカメラの回転、すなわち、表示画像の回転を
透視を行ないながら行なう必要がある。このTVカメラ
の回転操作中の間は、手術ないし診断の準備であり、こ
の間のX線照射は、患者および術者に無駄なX線を被曝
させるという問題がある。また、後者のモニタの偏向コ
イルを回転させる方式は、ラストイメージホールド機能
を備えたX線テレビジョン装置に適用されている。
【0009】したがって、この方式では、画像メモリに
記憶されたラストイメージの再生画像が正像として表示
されるように偏向コイルを回転させるので、この際、X
線は遮断されており、且つ、画像メモリに記憶させるた
めの短時間のテスト曝射でよいことから、患者及び術者
の被曝の問題は解消できるが、透視画像と共にモニタに
表示されている患者名やID番号などのキャラクタメモ
リからの文字情報も回転して向きが変わり読みずらくな
り、またモニタの歪や直線性が劣化するという問題があ
る。
【0010】さらに、表示画像のみを回転補正し正像と
しているので、ビデオレコーダや磁気ディスクに透視画
像を記憶させた際には、画像の方向が補正されないまま
の透視画像が記憶されるので、再生時に画像回転補正を
行なう必要があるという問題がある。なお、ラストイメ
ージホールド機能は、この種装置で手術中に透視される
被写体のほとんどが静止状態で、連続X線照射によるリ
アルタイムの透視像を必要とせず、また、患者等に対す
る余分なX線被曝を避ける等の配慮から、画像メモリを
組み込み、透視OFFにすると、最終画像をホールドし
てこれを再生し、静止画像としてモニタに表示するよう
にしたものである。
【0011】本発明は、上記に鑑み、患者および術者に
余分なX線被曝を与えることなく、且つ、その際、透視
画像と共に表示される患者名等の文字情報が回転するこ
となく画像回転補正が行な得るX線テレビジョン装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のX線テレビジョン装置においては、ラス
トイメージホールド手段に記憶された透過X線画像(透
視画像)を回転させる画像回転手段と、その回転角度を
検出する角度検出手段と、角度検出手段の角度信号に基
づき撮像手段を回転させる回転駆動手段とを設けたこと
を特徴としている。
【0013】このような構成によれば、画像回転手段
は、モニタに表示されたラストイメージホールド手段の
再生画像が所定の最適方向(例えば、正像)となるよう
にラストイメージホールド手段に記憶された画像を回転
させ、その回転角度を角度検出手段が検出する。回転駆
動手段は角度検出手段の角度信号でもって、I.I.にそれ
の光軸を中心に回転可能に取り付けられた撮像手段を回
転させる。この撮像手段の回転停止位置は、ポジショニ
ングで回転した表示画像を術者が所望とする最適方向
(例えば、正像)となるように回転補正した位置である
ので、透視を再開すると、モニタには正像が表示され
る。
【0014】したがって、撮像手段の出力をビデオメモ
リ、磁気ディスクに記憶すれば、術者が所望とする最適
方向に回転補正された画像が記憶されるので、再生画像
の画像回転補正を要しない。また、患者名、ID番号等
の文字情報はキャラクタメモリより発生され、撮像手段
で得られた透視画像とスーパーインポーズされて表示さ
れるので、文字情報は回転することなく表示される。さ
らに、画像回転補正時のラストイメージホール画像は、
画像の方向が判ればよいため、分解能を必要としない。
よって、小X線量のX線をラストイメージホールド手段
に画像を記憶させるに足る短時間のテスト曝射で十分で
あるため、患者等へのX線被曝線量を低減できる。
【0015】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態に
ついて図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の
一実施の形態を示すブロック図で、図2と同一作用をな
す構成要素には同一符号が付されている。図において、
1はTVカメラ29の回転角度を検出するポテンショメー
タ、2はカメラ回転制御回路、3は画像回転スイッチ、
4は回転角度決定回路、5は画像回転回路、6はサブモ
ニタ、Mはこの実施の形態ではCCU31内に設けられた
ラストイメージを記憶する画像メモリで、前記3、4は
本発明における角度検出手段に相当し、5は本発明にお
ける画像回転手段に相当する。
【0016】この構成において、まず、画像回転補正の
ためのテスト透視を行なう。テスト透視により、X線管
27より患者26にX線が照射され、患者26を透過したX線
がI.I.28で可視像に変換されて、TVカメラ29でX線透
過像の映像信号に変換される。この映像信号は、CCU
31内の画像メモリMに記憶され、テスト透視後もその記
憶透視画像をモニタ30に表示する(ラストイメージホー
ルド)。
【0017】つぎに、画像回転補正操作について説明す
る。テスト透視時の画像メモリMに記憶された透視画像
は装置のポジショニングにより、例えば図中モニタ30に
表示されているように画像の方向が、術者が所望とする
画像が正像とした場合、それより回転した透視画像であ
る。テスト透視後は、サブモニタ6にも、モニタ30と同
じ方向(回転した)透視画像が表示されている。画像回
転スイッチ3a、または、3bを操作すると、その接点信号
は回転角度決定回路4に入力され、スイッチを押してい
る時間に比例して回転角度が増大するように回転角度が
決定される。
【0018】画像回転回路5は、回転角度決定回路4で
決定された角度分だけ、画像回転回路5に当初記憶され
ている画像メモリMと同じ画像を回転し、その画像がサ
ブモニタ6に表示される。術者はサブモニタ6の表示画
像が図示のように正像となるまで画像回転スイッチ3a、
または、3bを操作する。回転角度決定回路4よりの回転
角度信号はカメラ回転制御回路2にも入力され、該回路
2はモータ33を駆動してTVカメラ29をI.I.28の光軸O
を中心に回転させる。TVカメラ29の回転角度は、ポテ
ンショメータ1で検出され、カメラ回転制御回路2に入
力される。
【0019】カメラ回転制御回路2は、モータ33を制御
し、ポテンショメータ1の検出信号が回転角度決定回路
4の回転角度信号と一致する回転位置でTVカメラ29を
停止させる。このTVカメラ29の回転停止位置は、とり
もなおさず、ポジショニングにより回転した透視画像が
正像として表示されるように回転補正された位置であ
る。この状態で、手術等のために透視を再開すると、モ
ニタ30に表示される透視画像は、画像回転補正によりサ
ブモニタ6に表示されたと同じ正像となる。また、ポジ
ショニングを変更した場合は、テスト透視を行ない上記
の手法で画像回転補正を行なえばよい。
【0020】なお、画像回転補正後の透視のためのX線
曝射信号の立ち上がりで回転角度決定回路4はリセット
される。また、画像回転回路5は、回転角度決定回路4
よりの回転角度信号に応じて画像情報を補間処理し、周
知のディジタル処理で画像を回転させる。さらに、テス
ト透視は、画像回転補正のために使用する画像をラスト
イメージホールドするために行なうもので、診断等に供
する画像を得るものでないので、解像度等は劣化しても
差し支えないことから、小線量、短時間のX線曝射でよ
い。
【0021】さらに、また、患者名、ID番号等の文字
情報は図示しないキャラクタメモリから発生され、TV
カメラから得られた透視画像と合成されるので、回転す
ることがなく、また、ビデオレコーダや磁気ディスクに
は、画像回転補正された術者が所望する最適方向(例え
ば、正像)の画像を記憶できる。さらに、実施の形態で
は、サブモニタを用いたが、モニタをCCUと画像回転
回路に切換え接続できるようにすれば、それを省略する
ことが可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果が得られる。
【0023】(1) 画像回転補正時患者、および、術者に
無駄なX線被曝がない。
【0024】(2) 患者名やID番号などの文字情報の向
きが変わらず、モニタの歪みや直線性が劣化しない。
【0025】(3) ビデオレコーダや磁気ディスクに画像
回転補正された透視画像が記録できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】従来の外科用X線テレビジョン装置の構成を示
す図である。
【符号の説明】
1:ポテンショメータ 2:カメラ回転制御
回路 3:画像回転スイッチ 4:回転角度決定回
路 5:画像回転回路 6:サブモニタ 21:移動台車 22:支柱 23:水平腕 24:Cアーム 25:Cアーム支持部 26:患者(被検体) 27:X線管 28:イメージインテ
ンシファイア(I.I.) 29:TVカメラ 30:モニタ 31:カメラコントロールユニット(CCU) 33:モータ O:I.I.の光軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線を被写体に照射するX線照射手段
    と、被写体の透過したX線画像を可視画像に変換するイ
    メージインテンシファイアと可視画像をビデオ信号に変
    換する撮像手段とを備え、前記撮像手段を前記イメージ
    インテンシファイアに対し光軸を中心に回転可能に取り
    付けると共に、透視のオフ時にその直前の透過X線画像
    を記憶するラストイメージホールド手段を備えたX線テ
    レビジョン装置において、前記ラストイメージホールド
    手段に記憶された透過X線画像を回転させる画像回転手
    段と、その回転角度を検出する角度検出手段と、この角
    度手段の角度信号に基づき前記撮像手段を回転させる回
    転駆動手段とを設けたことを特徴とするX線テレビジョ
    ン装置。
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