JPH11309138A - X線透視撮影装置 - Google Patents

X線透視撮影装置

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JPH11309138A
JPH11309138A JP10120329A JP12032998A JPH11309138A JP H11309138 A JPH11309138 A JP H11309138A JP 10120329 A JP10120329 A JP 10120329A JP 12032998 A JP12032998 A JP 12032998A JP H11309138 A JPH11309138 A JP H11309138A
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JP
Japan
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monitor
image
ray
bed
fluoroscopic
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Pending
Application number
JP10120329A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Masuo
克裕 増尾
Yoshiji Nakamura
好二 中村
Mikihiko Kato
三紀彦 加藤
Hirotaka Isono
浩孝 磯野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Priority to JP10120329A priority Critical patent/JPH11309138A/ja
Publication of JPH11309138A publication Critical patent/JPH11309138A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】透視像の位置合わせが簡便迅速に効率良く行え
かつ被曝量を低減できるX線透視撮影装置を提供する。 【解決手段】モニタ18にタッチパネル19を設け、モ
ニタ18上の座標を装置本体上の座標に変換する機構2
4と、透視像位置合わせ用の可動軸が自動的に目的の位
置まで移動する機構とを有し、モニタ18に触れること
により所望の部位を指定し、動作開始スイッチ20を押
すことにより、自動的に可動軸が動作して指定された部
位をモニタ18の中心に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線透視撮影装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のX線透視撮影装置では、モニタに
所望の部位を表示させる場合、X線透視をしながら、X
線管とイメージインテンシファイア(以下随時、「I.
I.」と略称する)を対向して保持しかつ被検体頭足方
向に移動できる映像系(以下単に「映像系」ともいう)
と、被検体左右方向に移動できるベッド(以下単に「ベ
ッド」ともいう)とを操作ハンドルの操作に連動してモ
ータを駆動することにより目的の位置まで移動させてい
る。また、I.I.視野サイズ切り替えスイッチを設け
ることにより、透視像の切り替えが可能である。使用者
は、所望の部位の透視像をモニタの中心に表示させるた
めに、モニタをみながらハンドルを操作して、映像系及
びベッドを目的の位置まで移動させる。その後、所望の
拡大率に設定し、再度映像系の位置を調節して透視像を
モニタの中心に表示させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、透視像の位置
合わせには、微妙なハンドルの操作が必要となり、使用
者の熟練が必要となるという問題点がある。位置合わせ
に時間がかかると、被検者の被曝量が増大し、またスル
ープットが低下するという問題点もあった。
【0004】本発明は、透視像の位置合わせが簡便迅速
に効率良く行えかつ被曝量を低減できるX線透視撮影装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のX線透視撮影装置は、タッチパネル付きの
モニタと、モニタ上の座標を装置上の座標に変換する機
構と、透視像位置合わせ用可動軸を自動的に目的の位置
まで移動する機構とを有し、モニタに触れることにより
所望の部位を指定し、自動的に可動軸が動作して指定さ
れた部位をモニタの中心に表示するように構成したもの
である。
【0006】具体的には、次のように構成される。モニ
タにタッチパネルを付加する。使用者が、触れて指定し
た座標からモニタ中心までのモニタ上での距離と方向を
求める。モニタ上での移動方向と距離、および透視画像
の拡大率から、映像系およびベッドの現在位置からの移
動量を求める。移動実行スイッチが押されると、映像系
およびベッドが、モータドライバの移動指令に従って移
動する。ただし、移動実行スイッチが離されると、動作
を停止する。また移動中は、X線の照射を止める。さら
に、映像系およびベッドの移動が完了すると、透視像の
拡大率を適当段階、例えば1段階あげ、I.I.視野を
1段階狭める。
【0007】図2に示すように、モニタ上のタッチパネ
ルからCPU基板に、座標信号を送る。信号を受け取っ
たCPUは、透視画像の拡大率とタッチパネルからの座
標信号から、映像系およびベッドそれぞれを移動させる
べき移動量(移動方向および移動距離)を計算する。そ
の後、移動開始スイッチが押されると、モータドライバ
に移動指令を送り、映像系およびベッドそれぞれを所要
量移動させる。移動中はX線の照射を止める。映像系お
よびベッドの移動完了後、I.I.の視野サイズを例え
ば1段階小さくし、透視像を拡大して表示する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、実施例の医用画像処理装
置が組み込まれたX線透視撮影装置の全体の概略構成を
示すシステム構成図であり、天板2に搭載された被検体
MにX線を曝射するためのX線曝射手段と、被検体Mの
透過X線像を撮像する撮像手段が設けられている。X線
曝射手段は、X線管3とX線管3の前面に取り付けられ
た可動絞り(コリメータ)4を備え、可動絞り4の位置
設定に応じてX線の曝射範囲が変化する構成になってい
る。可動絞り4は、天板2の幅方向に平行なX方向と、
天板2の長手方向に平行なY方向それぞれに対して設置
されており、図5に示すように、X方向に関しては絞り
リーフ4a、4bが移動可能に配設されており、Y方向
に関しては、絞りリーフ4c、4dが移動可能に配設さ
れている。これら絞りリーフ4a〜4dは鉛等のX線透
過率の低いX線遮蔽材料を用いて構成されている。両可
動絞り4は、独立して位置設定できるものであるが、構
成、動作が実質的に同じであるため、必要のない限り一
方の可動絞りを例にとって説明する。勿論、絞りリーフ
が開かれるにつれて、X線曝射範囲Wが広くなり、絞り
リーフが閉じられるにつれて、X線曝射範囲Wが狭くな
る。
【0009】X線曝射に関しては、操作部5で設定され
た曝射条件に従ってX線曝射制御部6からX線管3に対
する必要な制御がなされて、被検体Mに対してX線が曝
射される。可動絞り4に関しては、操作部5からのリモ
ートコントロールにより、絞り開閉制御部7が作動し
て、各絞りリーフを設定位置に移動させる。絞り開閉制
御部7としては、絞りリーフをアームで揺動可能で且つ
つり下げ可能に支持するとともに、モータ駆動式の回転
伝達機構にアームを連結しておき、設定位置に応じてア
ームの角度を変化させることにより、絞りリーフ4a〜
4dを前後に移動させるという構成のものなどが挙げら
れる。
【0010】撮像手段は、イメージインテンシファイア
8と、後段に接続されたTV(テレビ)カメラ部9を備
え、イメージインテンシファイア8の出力面に結ばれる
光像をTVカメラ部9が撮影する。TVカメラ部9が撮
影した画像(映像)はX線画像信号として出力される。
【0011】実施例装置では、図4に示すように、X線
管3が床に設置された基台から延びる回動フレーム10
の先端に取り付けられた状態で天板2の上側に位置し、
イメージインテンシファイア8が天板2の下側に位置し
ていて、操作部5よりの指令でフレーム駆動部11が作
動して回動フレーム10が移動した場合も常にX線管3
とイメージインテンシファイア8の対面状態が保たれる
構成となっている。回動フレーム10はC形フレームの
場合もある。フレーム駆動部11としては、電動モータ
とラック・ピニオンの組み合わせ等が使われる。
【0012】天板2は、図4に示すように、X、Y、Z
の直交する3方向についての移動が独立で行える構成に
なっている。Z方向はX線管3とイメージインテンシフ
ァイア8とを結ぶ方向に平行な方向(天板2の面に垂直
な方向)である。天板2の移動は操作部5からのリモー
トコントロールで行える。操作部5より移動を指令する
信号が出されると、天板駆動部12が作動して天板2が
設定された距離だけ指令の方向へ移動する。天板駆動部
12としては、電動モータとラック・ピニオンの組み合
わせ等が使われる。
【0013】また、図4に示すように、天板2の下側に
は、X線像をX線フィルム(記録媒体)に撮影記録する
ための速射撮影機13が配設されており、操作部5で設
定された撮影条件に従って、速射撮影機13がX線像を
適時にX線フィルムに自動的に撮影記録する構成となっ
ている。速射撮影機13としては、例えば、カセッテレ
ス速射撮影機が使われる。カセッテレス速射撮影機の場
合、フィルムマガジンから取り出された未撮影フィルム
が、フィルム装填位置でフィルムキャリッジへ移され
て、撮影時、このフィルムキャリッジが撮影位置へ移動
して撮影が行われた後、フィルムが撮影済フィルム貯蔵
用のフィルムマガジンへ返還されるようになっている。
なお、被検体Mの透過X線像を撮影記録する記録媒体と
して、X線フィルム以外に、X線イメージングプレート
等を用いてもよい。さらに、速射撮影機13の代わりに
磁気ディスク等の記憶装置にディジタル信号の形でX線
画像を記録するような録画機構を用いてもよい。
【0014】一方、TVカメラ部9から出力されるX線
画像信号は、例えば、10ビットタイプのAD変換器1
4でディジタル化されてから、マトリックスアドレス方
式のフレームメモリ15の各メモリセルへ画素毎に記憶
される。フレームメモリ15に記憶された画像信号は随
時に読み出されて、必要に応じて加算(S/N比向上な
ど)や減算(血管造影撮影など)等の信号処理などがな
された後、DA変換機17でアナログ化されてから、モ
ニタ18へ送られてX線画像として表示されることにな
る。19はモニタ18の画面の外面上に貼り付けられた
タッチパネル部であり、装置本体上でのXY座標系に対
応したモニタ上のXY座標系での位置信号を発生する。
フレームメモリ15への画像信号の記憶・読み出し制御
や信号処理は、制御プログラムに従ってCPU16など
が実行する。
【0015】図2は本発明の要部である透視像位置合わ
せ機構の概略のシステム構成図であり、19は上述のタ
ッチパネル部、20は透視像位置合わせの動作開始スイ
ッチであり、このスイッチを操作することにより、モニ
タ上で指定された位置への照射、映像系およびベッドの
移動が開始される。
【0016】21〜23は映像系およびベッドの現在位
置の検出系であり、例えば映像系の位置はセンサ21に
より、ベッド2の位置はこれと連動させたポテンショメ
ータ22によりそれぞれ検出し、これらの検出信号を位
置検出回路23においてそれぞれ処理して位置情報とす
る。
【0017】24は、モニタ上でのXY座標系から装置
本体上でのXY座標系への変換等を行うCPUユニット
部である。CPUユニット部24は、図1に示すCPU
16と別個に設けてもよいし、またCPU16と共用す
るように構成してもよい。27はI.I.8の付勢、視
野サイズの制御等を行うI.I.制御部であり、視野サ
イズを表す信号をも発生する。視野サイズの制御につい
ては、たとえば視野サイズ切り替えスイッチ(図示せ
ず)の切り替えにより視野サイズを段階的に変更するよ
うに構成できるが、またズーム式に連続的に視野サイズ
を変更するか、段階式、ズーム式を併設して、適宜選択
使用できるように構成してもよい。CPUユニット部2
4は動作開始スイッチが操作されると、I.I.制御部
27から現在の視野サイズの信号を受け取りタッチパネ
ル19上での座標を取得し、これを装置本体上での座標
系に変換し、位置検出回路23から取得した現在位置情
報と合わせて、上記位置合わせのために修正すべき位置
誤差(装置を移動すべき移動量)を算出する。25はモ
ータ制御回路部であり、CPUユニット部24からの装
置移動量の信号を受けて、モータ26を駆動させ透視像
位置合わせ機構における映像系、ベッドのそれぞれの可
動軸を所要の方向に所要量移動させる。透視像位置合わ
せ機構における修正移動動作が終わると、所望の部位の
像がモニタ18の中央に表示されるので、I.I.制御
部27により、撮影の目的に応じた任意の拡大率に適宜
視野サイズを選択、変更しながら撮影を行う。
【0018】つぎに透視像位置合わせ操作について説明
する。図3は、図1のX線透視撮影装置に使用される制
御プログラムの例を示す。
【0019】操作1)モニタ18上のタッチパネル19
に使用者が触れ、表示された画像から所望の部位が選択
されると(S1)、I.I.制御部27から現在の視野
サイズの情報が取り込まれ(S2)、タッチパネル19
上での座標(X、Y)が取り込まれる(S3)。
【0020】操作2)これを装置本体上でのX、Y座標
系に変換し、位置検出回路23から取得した現在位置信
号と合わせて、位置合わせのために移動すべき移動量
(移動方向及び移動距離)を算出する(S4)。
【0021】操作3)その後タッチパネル19に触れら
れたかどうかを判断し(S5)、さらに動作開始スイッ
チ20が押されたかどうかを判断し(S6)、新たにタ
ッチパネルに触れられておらず、かつ動作開始スイッチ
が押されている場合には、モータ制御回路部25に目的
の方向への動作命令を出力する(S7)。
【0022】操作4)動作開始スイッチ20が離された
か、目標位置に到達したかを判断し(S8)、スイッチ
20が離れたか、あるいは目標位置に到達したときには
動作を終了する。
【0023】操作5)上述のS5の結果、タッチパネル
19に触れられている場合、あるいはS6で動作開始ス
イッチ20が押されていない場合にはS2の動作に戻る
(S9、S10)。
【0024】操作6)S8において動作開始スイッチ2
0が離されておらず、かつ目標位置に未到達の場合に
は、S7に戻りモータ制御回路部25に対する目的の方
向への動作命令が出力される。以下、動作開始スイッチ
20が離されるか、目標位置に到達するまでS7−S8
間のル−プ動作が繰り返される。
【0025】以上のように、本発明のX線透視撮影装置
によれば、使用者がモニタ上に表示された透視像に触れ
ると、映像系およびベッドが、触れた部位がモニタの中
央に表示される位置まで自動的に移動し、映像系および
ベッドの移動が完了した後、モニタ上で指定された部位
がモニタの中心に拡大表示される。
【0026】なお本発明は、以上の実施形態に限定され
るものではなく、例えば上記の実施例では映像系がベッ
ドの頭足方向(Y方向)に移動し、ベッドがその幅方向
(X方向)に移動する場合を中心に説明したが、これと
逆にベッドがベッドの頭足方向に移動し、映像系がベッ
ドの幅方向に移動する場合や、ベッドあるいは映像系の
一方をX、Y2方向に移動させる場合にも適用可能であ
る。また、映像系と同様にベッドも被検体頭足方向に移
動する機種では、ベッドと映像系のどちらを移動させる
かを決定するスイッチ等の機構を設けることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上の構成により、所望の部位の拡大像
がモニタに触れる操作のみで迅速に得られる。また、映
像系移動中のX線照射が不要であるので、被検者の被曝
量が軽減される。さらに被検者のスループットも向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のX線透視撮影装置全体の概略システム
構成図。
【図2】本発明のX線透視撮影装置の要部構成図。
【図3】本発明のX線透視撮影装置の動作のプログラム
構成例図。
【図4】本発明のX線透視撮影装置の本体部構成例図。
【図5】図4の本発明のX線透視撮影装置の一部の詳細
構成例図。
【符号の説明】
1……X線透視撮影装置本体 2……天板 3……X線管 4……絞り 5……操作部 6……X線曝射制御部 7……絞り開閉制御部 8……イメージインテンシファイア(I.I.) 9……撮像カメラ 10……回動フレーム 11……フレーム駆動部 12……天板駆動部 13……速写撮影機 16……CPU 18……モニタ 19……タッチパネル部 20……動作開始スイッチ 23……位置検出回路 24……CPUユニット部 25……モータ制御回路部 26……モータ 27……I.I.制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 磯野 浩孝 京都市中京区西ノ京桑原町1番地 株式会 社島津製作所三条工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タッチパネル付きのモニタと、モニタ上の
    座標を装置上の座標に変換する機構と、透視像位置合わ
    せ用可動軸を自動的に目的の位置まで移動する機構とを
    有し、モニタに触れることにより所望の部位を指定し、
    自動的に可動軸が動作して指定された部位をモニタの中
    心に表示するように構成したことを特徴とするX線透視
    撮影装置。
JP10120329A 1998-04-30 1998-04-30 X線透視撮影装置 Pending JPH11309138A (ja)

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JP10120329A JPH11309138A (ja) 1998-04-30 1998-04-30 X線透視撮影装置

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JP10120329A JPH11309138A (ja) 1998-04-30 1998-04-30 X線透視撮影装置

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JPH11309138A true JPH11309138A (ja) 1999-11-09

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005111152A (ja) * 2003-10-10 2005-04-28 Shimadzu Corp 外科用x線装置
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JP2015100361A (ja) * 2013-11-20 2015-06-04 株式会社東芝 X線診断装置

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