JPH09290636A - カーテン収納構造 - Google Patents

カーテン収納構造

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JPH09290636A
JPH09290636A JP10981596A JP10981596A JPH09290636A JP H09290636 A JPH09290636 A JP H09290636A JP 10981596 A JP10981596 A JP 10981596A JP 10981596 A JP10981596 A JP 10981596A JP H09290636 A JPH09290636 A JP H09290636A
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JP
Japan
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curtain
storage box
window glass
lid
opening
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Application number
JP10981596A
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English (en)
Inventor
Kozo Itoga
康三 糸賀
Takeo Shirakawa
武雄 白川
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーテンが揺れて窓肩部上の物体を落下させ
たり、乗客がカーテンを汚損するのを防止すること。 【解決手段】 窓柱20の両側には、側板22と裏板2
8と前板24の張出部24Aとから断面コ字状に形成さ
れた収納ボックス26が設けられている。蓋体34は、
ばね付きヒンジ36を介して開閉可能に取り付けられ
て、蓋体34は裏板28に設けられた磁力式保持器38
によって施蓋状態が保持される。これにより、カーテン
16を折り畳んで収納ボックス26内に収納することが
できるため、カーテン16の裾部が振り動いて窓肩部1
2上の物体を落下させたり、乗客がカーテン16を手拭
い替わりに使用するのを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は窓ガラスの内側に開
閉可能に設けられたカーテンを収納するためのカーテン
収納構造に関し、特に、バス、鉄道車両、船舶、航空機
等の乗客輸送機器の窓ガラス内側に設けられたカーテン
を収納するためのカーテン収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、バス、鉄道車両の乗客を輸送す
る輸送機器では、窓ガラスの内側にカーテンを設け、乗
客の希望に応じてカーテンを開閉して使用することがで
きるようになっている。
【0003】このカーテン収納構造について、図8によ
ってバスに適用した場合を例に説明する。バスの側壁1
00に形成された窓開口部には、車体前後方向に沿って
複数枚の窓ガラス102が取り付けられている。そし
て、各窓ガラス102の上端に沿ってカーテンレールが
設けられており、このカーテンレールには複数の金具を
介してカーテン104が吊下されている。また、各窓ガ
ラス102間の接合部に対応して車室内側に窓柱106
が立設されており、各窓柱106には各カーテン104
に対応して、フック108とバンド110とがそれぞれ
設けられている。そして、カーテン104を不使用時に
は、フック108とバンド110とでカーテン104の
略中央部を1カ所で束ね、窓柱106の側部に固定する
ようになっている。なお、図中112はフロア114上
に載置固定された座席、116は窓肩部である。
【0004】また、他の先行技術としては、例えば特開
平1−293809号公報等に示す如く、窓ガラスの上
方に、カーテンの上端側が固定された巻き取り部を設
け、モータやギヤ等からなる巻き上げ機構によってカー
テンを巻き上げて収容したり、降ろしたりする巻き上げ
式のカーテン収納構造がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記前者カーテン収納
構造にあっては、カーテン不使用状態においてフック1
08とバンド110とでカーテン104の略中央部を1
カ所のみで束ねて窓柱106に保持することから、カー
テン104の裾部は固定されていない。従って、風や車
体の揺れ等により、カーテン104の裾部が振れ動き、
窓肩部116上に載置された物体、例えば缶飲料や煙草
等がカーテン104の裾部に接触してフロア114に落
下することがあり、また、カーテン104の裾部が車室
内に露出しているため、乗客がカーテン104の裾部を
手拭い替わりに使用して、カーテン104を汚損するこ
とがある。さらには、カーテン104の裾部が固定され
ずに振れ動くため、その分だけ窓ガラス102を介した
視界が妨げられ、かつ車室内の美観を損う等の不具合が
ある。
【0006】このような不具合を解消するために、前記
特開平1−293809号公報に記載の先行技術では、
窓ガラスの上方にカーテンを巻き上げて収納している
が、この先行技術では、巻き取り部に加えて、電動モー
タやギヤ等の巻き上げ機構をも必要とするため、構造が
複雑化し、製造コストの増大を招く等の不具合がある。
従って本発明の目的は、簡易かつ低コストにカーテンを
収納できるようにしたカーテン収納構造を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明に係るカーテン収納構造は、窓柱の両側端の少なく
ともいずれか一方に上下方向に沿って設けられ、カーテ
ンの開閉方向に対応して開口部が形成された収納ボック
スと、前記収納ボックスの開口部に開閉可能に設けられ
た蓋体と、を備えたことを特徴としている。
【0008】かかる構成により、カーテンの不使用時、
即ち、カーテンを開けるときは、開口部を介してカーテ
ンを収納ボックス内に入れ、蓋体によって開口部を施蓋
することにより、カーテンを収納ボックス内に収納して
固定することができる。
【0009】また、蓋体を収納ボックスに固定する固定
手段を設けているため、カーテンの復元力によって蓋体
が開放されてしまうのを防止することができる。
【0010】また、蓋体を全開状態としたときに、該蓋
体をカーテンに対して略平行に保持する姿勢保持手段を
設けることにより、カーテンの出し入れを容易に行うこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態についてバスに適用した場合を例に説明する。
【0012】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
カーテン収納構造を車室内から見た側面図であって、車
体の側壁10に形成された窓開口部には、窓枠を介して
略長方形の複数の窓ガラス14が固設されている。これ
ら各窓ガラス14には、窓ガラス14の上方近傍に敷設
されたカーテンレールを介して、カーテン16が開閉可
能に取り付けられている。ここで、これら各カーテン1
6には、多数のプリーツ16Aを形成するプリーツ加工
が施されている。
【0013】次に、図2に示す要部拡大斜視図に基づい
てカーテン収納構造を説明する。隣設する窓ガラス14
の両側端部が接合する接合部18の車室側には、窓柱2
0が窓ガラス14の上下に亘って端立設されている。こ
の窓柱20は、図2のA−A線断面を図3に示すよう
に、接合部18の両側に対向して立設された側板22
と、各側板22の車室内側に固着された前板24とを有
し、前板24の両側端は側板22を越えて窓ガラス14
に平行にそれぞれ突出した張出部24Aを有している。
【0014】この窓柱20の両側には、張出部24Aの
裏側に収納ボックス26がそれぞれ形成されている。各
収納ボックス26は、張出部24Aと、張出部24Aか
ら離間して側板22に設けられた断面L字状の裏板28
と、側板22とによって断面コ字状に形成され、その内
部にカーテン収容空間30が形成され、かつカーテン1
6の一端が固着されている。そして、各収納ボックス2
6は、カーテン16の下端から上端近傍までをカーテン
収容空間30内に収納可能に形成されている。
【0015】また、各収納ボックス26の開口部32に
は、蓋体34が開閉可能にそれぞれ取り付けられてい
る。これら各蓋体34は、姿勢保持手段としての機能を
有するばね付きヒンジ36を介して張出部24Aの端部
に取り付けられ、各ばね付きヒンジ36によって蓋体3
4を全開状態において、蓋体34が窓ガラス14に対し
て略平行、即ちカーテン16の開閉方向に対して略平行
に保持される。
【0016】そして、各裏板28には、固定手段、例え
ば磁力式保持器38が付けられている。この磁力式保持
器38は、いわゆるマグネットキャッチャと呼称される
ものであり、磁石の吸引力によって蓋体34を開閉可能
に固定するものである。具体的には、永久磁石と該永久
磁石に接触して設けられた一対の磁性板とを裏板28側
に取り付け、鉄製の蓋体34を吸引する。蓋体34が非
磁性体の場合は、蓋体34の裏面側に前記一対の磁性板
の突出端に接触して磁気回路を形成するための他の磁性
板を取り付けることにより、磁力式保持器38が構成さ
れている。ここで、磁力式保持器38の保持力は、収納
ボックス26内に折り畳まれて収納されたカーテン16
が元に戻ろうとする復元力よりも大きく、かつ容易に蓋
体34を開けることができるように設定されている。な
お、図1中符号40はフロア、42はフロア40上に固
設された座席12は窓肩部である。
【0017】次に、図4に示す断面図によって本実施の
形態の作用を説明する。図4において窓柱20の左側に
はカーテン16を収納した状態、つまりカーテン16を
開けた不使用状態が示され、右側にはカーテン16を取
り出した状態、つまりカーテン16を閉めた使用状態が
示されている。
【0018】まず、カーテン16の使用状態にあって
は、蓋体34は、ばね付きヒンジ36のばね力によっ
て、カーテン16の開閉方向、即ち窓ガラス14と平行
な状態で姿勢が保持されてる。そしてカーテン16を開
けて収納ボックス26に収納するときは、カーテン16
の一部を把持してカーテンレールに沿って移動せしめ、
カーテン16を収納ボックス26のカーテン収容空間3
0内に収容する。ここで、カーテン16にはプリーツ加
工が施されているため、カーテン16は順次折り畳まれ
てカーテン収容空間30内に整然と収納される。そし
て、カーテン16を収納した後、蓋体34を閉じ、該蓋
体34を磁力式保持器38によって施蓋状態に保持す
る。
【0019】一方、カーテン16を閉めるべく、収納ボ
ックス26からカーテン16を取り出して使用するとき
は、蓋体34の自由端と窓ガラス14との間に形成され
た隙間44に指を差し入れて蓋体34を磁力式保持器3
8の保持力に抗して開き、ばね付きヒンジ36によって
蓋体34の姿勢はカーテン16の開閉方向と略平行に保
持させる。その後カーテン16の一部を把持して該カー
テン16が閉じる方向に引き出す。カーテン16の引き
出しに際してカーテン16の一端が収納ボックス26内
に固着されることから極めて良好にカーテン16を使用
状態に広げることができる。
【0020】このように構成される本実施の形態によれ
ば、窓柱20に設けられ、カーテン16の開閉方向に対
応して開口部32が形成された収納ボックス26と、収
納ボックス26の開口部32に開閉可能に設けられた蓋
体34とを備えて構成したため、カーテン16を開ける
不使用状態のときは、開口部32を介してカーテン16
を収納ボックス26内に入れ、蓋体34によって開口部
32を施蓋することにより、カーテン16を収納ボック
ス26内に収納されて窓肩部12に置かれた物体がカー
テン16の振れによって押されて落下するのが未然に防
止でき、乗客が手拭い替わりにカーテン16を使用して
汚損するのを防止することができる。また、カーテン1
6を収納ボックス26内にコンパクトに収納できるた
め、窓ガラス14を介した視界が確保できると共に、車
室内の美観が向上する。
【0021】また、蓋体34を収納ボックス26に固定
する固定手段としての磁力式保持器38を設ける構成の
ため、カーテン16を収納したときに、該カーテン16
の復元力や車体の揺れ等によって蓋体34が開放してし
まうのを防止することができる。
【0022】更に、蓋体34をカーテン16に対して略
平行に保持する姿勢保持手段としての機能するばね付き
ヒンジ36を設けることから、カーテン16の出し入れ
を容易に行うことができる。
【0023】窓柱20を利用して収納ボックス26を形
成する構成のため、全体構造を簡素化しつつコンパクト
に形成することができ、製造コストの上昇を抑制するこ
とができる。
【0024】次に、図5及び図6によって本発明の第2
の実施の形態を説明する。なお、以下の各実施の形態で
は、上述した第1の実施の形態と同一の構成部に同一の
符号を付し、その説明を省略する。
【0025】本実施の形態による窓ガラス50は車体前
後方向に移動することにより開閉可能に取り付けられて
おり、図6の断面図にも示すように、その端部車室内側
には窓ガラス50を開閉するための窓ガラス用把持部と
して取っ手52が設けられている。そして、蓋体54に
は取っ手52に対応して窓ガラス50の閉鎖状態におい
て取っ手52を収容する切欠部56が形成されており、
この切欠部56によって蓋体54と取っ手52との間に
は乗客が取っ手52を把持するために必要な隙間58が
形成されている。また、裏板60にも蓋体54の切欠部
56に対応した切欠部62が形成されている。
【0026】従って、本実施の形態によれば、前記第1
の実施の形態で述べた効果を得ることができると共に、
窓ガラス用把持部としての取っ手52と蓋体54との間
に取っ手52を把持するための隙間58を形成すること
から、取っ手52を把持し易く、また窓ガラス50を閉
じた状態において取っ手52が収納ボックス26によっ
て覆われて車室内の美観が向上する。
【0027】次に、本発明の第3の実施の形態について
図7により説明する。本実施の形態による蓋体70は裏
板28の端部に姿勢保持手段としての機能を有するばね
付きヒンジ72を介して開閉可能に設けられている。ま
た、蓋体70の表面には車室内側に位置して蓋体用把持
部としてのノブ74が設けられている。そして、磁力式
保持器76は、前板24の張出部24Aの裏側に取り付
けれている。
【0028】本実施の形態でも前記第1の実施の形態と
同様の効果を得ることができる。これに加えて、本実施
の形態では、蓋体70にノブ74を設ける構成のため、
蓋体70を容易に開閉することができる。また、ノブ7
4によって前記第1の実施の形態で述べた隙間44を廃
止することができるため、外観も向上する。
【0029】更に、蓋体70及びばね付きヒンジ72を
窓ガラス14側に設ける構成のため、カーテン16を閉
めた使用状態において蓋体70等がカーテン16の裏側
に隠蔽することができ、美観も向上する。
【0030】なお、前記各実施の形態では、収納ボック
ス26を断面コ字状に形成する場合を例示したが、これ
に限らず、断面U字状等の他の形状に形成してもよい。
【0031】また、例えば係合突起を着脱可能に係合穴
に挿入する構造やフックを突起に引っかけて係止する構
造等の如く、磁力式保持器38、76に替えて、他の固
定手段を用いることもできる。
【0032】さらに、バスに適用する場合を例に挙げて
説明したが、本発明はこれに限らず、鉄道車両、船舶、
航空機等の他の乗客輸送機器の窓ガラスにも用いること
ができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係るカーテ
ン収納構造によれば、カーテンを収納ボックス内に収納
することができるため、風等によってカーテンが揺れて
窓肩部上の物体が落下するのを防止でき、乗客によって
カーテンが汚損されるのを防止することができる。ま
た、カーテンをコンパクトに収納できるため、窓ガラス
からの視界を広げることができ、車室内の美観を向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るカーテン収納
構造の平面図である。
【図2】図1の要部を拡大して示す斜視図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】カーテンを収納した状態とカーテンを閉めた状
態とを示す図3と同様の断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係るカーテン収納
構造の斜視図である。
【図6】第2の実施の形態に係るカーテン収納構造の断
面図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態に係るカーテン収納
構造の断面図である。
【図8】従来技術によるカーテンの処理方法を示す平面
図である。
【符号の説明】
12 窓肩部 14 窓ガラス 16 カーテン 16A プリーツ 20 窓柱 22 側板 24 前板 24A 張出部 26 収納ボックス 30 カーテン収容空間 32 開口部 34 蓋体 36 ばね付きヒンジ 38 磁力式保持器 50 窓ガラス 52 取っ手 54 蓋体 56 切欠部 58 隙間 70 蓋体 72 ばね付きヒンジ 74 ノブ 76 磁力式保持器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓ガラスの内側に開閉可能に設けられた
    カーテンを収納するカーテン収納構造において、 窓柱の両側端の少なくともいずれか一方に上下方向に沿
    って設けられ、前記カーテンの開閉方向に対応して開口
    部が形成された収納ボックスと、 前記収納ボックスの開口部に開閉可能に設けられた蓋体
    と、を備えたことを特徴とするカーテン収納構造。
  2. 【請求項2】 前記収納ボックスの開口部を施蓋状態に
    前記蓋体を前記収納ボックスに固定する固定手段を設け
    る請求項1に記載のカーテン収納構造。
  3. 【請求項3】 前記カーテンの一端が収納ボックス内に
    固着する請求項1または2に記載のカーテン収納構造。
  4. 【請求項4】 前記蓋体が全開状態において、該蓋体を
    前記窓ガラスに対して略平行に保持する姿勢保持手段を
    有する請求項1〜3のいずれかに記載のカーテン収納構
    造。
  5. 【請求項5】 前記蓋体が、前記窓ガラスを開閉するた
    め窓ガラスに取付けられた窓ガラス用把持部を隙間を介
    して収容する切欠部を有する請求項1〜4のいずれかに
    記載のカーテン収納構造。
  6. 【請求項6】 前記蓋体を開閉するための蓋体用把持部
    を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記
    載のカーテン収納構造。
JP10981596A 1996-04-30 1996-04-30 カーテン収納構造 Pending JPH09290636A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002058590A (ja) * 2000-08-15 2002-02-26 Kawashima Textile Manuf Ltd カーテン吊下装置
JP3186434U (ja) * 2013-07-25 2013-10-03 明一 牛久保 カーテンケース

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