JP3186434U - カーテンケース - Google Patents

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Abstract

【課題】乗物や住宅のカーテンに使用可能で、カーテンを収納することで、カーテン周りを整理整頓することができるカーテンケースを提供する。
【解決手段】半筒状体51からなるカーテンケースである。半筒状体51は、長手方向端面および背面が開口したトンネル状を有しており、半筒状体51の左右いずれかの側壁61に取付け手段52が設けられ、対抗する側壁61に固定手段53が設けられている。カーテンケース50の開時において取付け手段52の中心軸を回転の中心とし回動してカーテン収納部Aを形成し、カーテンを収納し、閉時において取付け手段52の中心軸を回転の中心とし回動して閉じる。
【選択図】図1

Description

本考案は、たとえば、車のフロントガラスに使うカーテンを止めサイドミラーに掛かって見えなくなるのを解消し危険を回避させ、窓など閉めた時一部が外に出てしまうことなどを回避する。
従来からあるカーテンを止める特開2006―130130号公報ではカーテンの一部を止めるだけなので、カーテンの下のほうは窓の外に出てしまったり、場所によっては、カーテンの下の部分が邪魔になってしまうことがあった。
特開2006―130130号公報 実用新案登録第3140388号 実用新案登録第3182277号 特開2000−198351 特開2006−130960 特開平10−16551 特開平11−217022 特開平8−310251 特開平9−193655 特開平9−123752
特開2006―130130号公報ではカーテンの一部を止めるだけなので、カーテンの下のほうは窓の外に出てしまったり、車のフロントガラス用のカーテンの場合は、カーテンの下の部分がサイドミラーに掛かり、カーテンが邪魔になってしまうことがあった、本考案のカーテンケースは、カーテン全体を筒の中に入れ、カーテンケースの中に入っているかぎり、カーテンが焼けてしまうことからも回避できる。
実用新案登録第3140388号は車のサイドウインドウやリアウィンドウや住宅の小窓といった小さい窓に使うことを目的としているが、本考案のカーテンケースは、市販されているカーテンを使い、カーテンケースの長さが長いのを使えば家庭にも使え、短ければ車にも使える。
実用新案登録第3182277号は吸盤でガラスに付け、遮光ロールカーテンだが、フロントガラスに使うと真ん中の部分が弛んでしまうことがあり、二枚使うと、左右と真ん中の部分に隙間を作ってしまうが、本考案のカーテンケースは、家庭用カーテンを使いやわらかいカーテンを使うため隙間ができにくい。
特開2000−198351は縦に引出すロールカーテンになっているため、大きさが決まってしまい、フロントガラスやサイドウインドウなど左右に隙間ができてしまい遮光という観点からは逸脱していると思われる、本考案はカーテンを使い遮光する、そのため、しっかりと遮光ができる。
特開2006−130960は帯を使い、カーテン一枚に付き二箇所で止めなくてはならないため、カーテンがある枚数×2で手間が掛かる上に、車内でカーテンを縦に止められる車を対象にしているうえにカーテンが硬いことが前提になっている、しかし本考案は止めるのが一箇所で、家庭で使うようなやわらかいカーテンでも邪魔にならない構造になっているため使いたいカーテンを使え、しまう場所が車の構造上、斜めにしか収納できなくても問題なく収納できる。
特開平10−16551は弾性の線材を使いたるみを無くし復元を簡単にしているが、収納をするさい、力を入れて無理やりしまってしまうと、弾性の線材がおかしくなってしまい、隙間ができてしまう、吸盤で付けているとゴムが劣化してフロントガラスに付かなくなってしまうことがあった、本考案はカーテンレールを使い遮光カーテンを付けカーテンこと態を車のデッドスペースに収納してしまうので邪魔にもなることもなく目立つこともなく、収納できる。
特開平11−217022は左右のサンバイザーに取付け、引出し遮光するがサンバイザー横にあるサイドミラーの上の隙間から光が入ってしまう、本考案は、カーテンレールとカーテンを使い遮光するため光が入らない。
特開平8−310251は、車内を目隠しするためのカーテンロールであり、光を遮光しきれず隙間から光が中に入ってしまう、本考案のカーテンケースは、車内に取り付けたカーテンを止めることを目的であり、様々なカーテンに対応しカーテンを止める。
特開平9−193655と特開平9−123752はフロントガラスを外から遮光する装置だが、その機能をしまう場所は、トラックやバスといったボンネットが無い車では収納できない、その上、左右に隙間ができてしまうため遮光しきれない欠点があった、しかし、本考案は、カーテンレールを使い遮光カーテンを付けカーテン事態を車のデッドスペースに収納してしまうので邪魔にもなることもなく目立つこともなく、収納できる。
本考案は、カーテンを一部だけ押えるのではなく、カーテンのほぼ全体を押える。
本考案のカーテンケースは、半筒状体からなるカーテンケースであって、該半筒状体は、長手方向端面および背面が開口したトンネル状を有しており、半筒状体の左右いずれかの側壁の内面の側端縁に取付け手段が設けられ、対抗する側壁の内面の側端縁に固定手段が設けたれており、取付け手段の中心軸に弾性体が備えられており、カーテンケースの開時において取付け手段の中心軸を回転の中心とし回動してカーテン収納部を形成しており、開時において半筒状体が開きカーテンを収納し、閉時において取付け手段の中心軸の弾性体の付勢力によってカーテンケースが閉時に戻り閉じることを特徴とする。
係る構成によれば、カーテンの上の方から下の方までを覆い、できるだけカーテンを覆うことにより下の部分を押えつけ、窓の外に出てしまったり、車のサイドミラーを隠すなどのことを防ぐ効果がある。
本考案のカーテンケースは、半筒状体からなるカーテンケースであって、該カーテンケースの側壁の外面の側端縁に隠し部材(図4、図5参照)が設けられていることを特徴とする。
係る構成によれば、隠し部材により、取付け部材を隠す効果があり、外観上優れたものになる。
本考案のカーテンケースは、弾性体がばねで、固定手段が磁石で、受け側が、磁石受けであることを特徴とする。
係る構成によれば、開時において、手で半筒状体をばねの弾性力に抗して、簡単に開くことが可能であり、閉時において、半筒状体を離すと、ばねの弾性力により、半筒状体が閉じることが可能で、しかも固定手段によって、しっかりと固定できるという効果がある。
前記本考案のカーテンケースは、弾性体がばねで、固定手段が面ファスナーであることを特徴とする。
係る構成によれば、開時において、手で半筒状体をばねの弾性力に抗して、簡単に開くことが可能であり、閉時において、半筒状体を離すと、ばねの弾性力により、半筒状体が閉じることが可能で、しかも固定手段によって、しっかりと固定できるという効果がある。
本考案のカーテンケースは、半筒状体の横断面形状(図1の#1‐#1方向に沿って矢印方向に見た断面)が、半円形状、楕円形状、又は角形状とすることを特徴とする。
係る構成によれば、カーテンケースの使い勝手、カーテンケースの見栄え、カーテンの収納、にとって好適である。
本考案のカーテンケースは、カーテンケースの外装が弾力性のある材料で覆われていることを特徴とする。
係る構成によれば、カーテンケースにぶつかっても、怪我をすることをできるだけ減らす効果がある。
本考案のカーテンケースは、前記固定手段により、地震や衝撃などがあっても、固定手段がしっかりしているので、不用意に開くしんぱいがない。
本考案のカーテンケースは、カーテンを止めるるためのカーテンケースであって、該カーテンケースの外装は、半円形又は楕円形又は角のある多角形で、カーテンの上の方から下の方までを覆い、できるだけカーテンを覆うことにより下の部分を押えつけ、窓の外に出てしまったり、車のサイドミラーを隠すなどのことを防ぎ、隠し部材により、取付け部材を隠す効果があり、外観上優れたものになり、開時において、手で半筒状体をばねの弾性力の抗して、簡単に開くことが可能であり、閉時において、半筒状体を離すと、弾性体により、半筒状体が閉じることが可能で、しかも固定手段によって、しっかりと固定できるという効果があり、カーテンケースの使い勝手、カーテンケースの見栄え、カーテンの収納、にとって好適であり、カーテンケースにぶつかっても、怪我をすることをできるだけ減らす効果があり、固定手段により、地震や衝撃などがあっても、固定手段がしっかりしているので、不用意に開く心配がない。
図1は本考案のカーテンケースの斜視図である。 図2は本考案のカーテンケースの(a)正面図(b)背面図(c)右面図(d)左面図(e)平面図(f)底面図である。 図3は本考案のカーテンケースの(a)正面から見た斜視図(b)B部の一部切欠斜視図である。 図4は、本考案のカーテンケースの閉時における平面図である。 図5の(a)は閉時におけるカーテンケースの平面図である。(b)は開時におけるカーテンケースの平面図である。 図6は本考案のカーテンケースの第一実施形態の斜視図である。 図7は本考案のカーテンケースの第二実施形態の斜視図である。
図1は、カーテンケース50の構造の説明する。
半筒状体51のカーテンケース50は、上端面71と下端面72と長手方向端面70は開口しており、半筒状体51の内面の側端面62には取付け手段52又は、それに類似する物を使い固定し、反対側の側壁61に固定手段53を取付け、カーテンケース50を開閉する部分を止める物として、簡単に固定しカーテン収納部Aを形成する。
図2は、(a)カーテンケース50正面図(b)カーテンケース50背面図(c)カーテンケース50右面図(d)カーテンケース50左面図(e)カーテンケース50平面図(f)カーテンケース50底面図。
図3は、(a)固定手段59の正面から見た斜視図(b)B部の一部切欠斜視図。
取付け手段52の中心に中心軸Jがあり、中心軸Jの中にばねSがある。
図4は、取付け時の平面図である。
本考案の半筒状体51の側壁61を壁57に取付け手段52をもちいて取付け、反対側の側壁61の内面の側端縁62に固定手段53を取り付ける。
この時、半筒状態51と壁57の間に隙間が生じやすいので、取付け手段52が見えてしまう。
しかし、取付け手段52を付けた側の外面の側端縁63に隠し部材Zが取付けられているので取付け手段52を目隠しをすることができる。
取付け手段52の反対側の半筒状態51の内面の側端縁62に固定手段53が取り付けられている。
前記固定手段53でしっかりと取り付けられているので、半筒状態51の中心の空間にカーテン収納部Aができる。
図5の(a)はカーテンケース50の閉時平面図(b)は、カーテンケース50の開時平面図である。
カーテンケース50を壁57に取り付け、カーテンケース50と壁57の隙間ができるので、上述したごとく外面の側端面63に隠し部材Zを付け、取付け手段52を見えなくし、開時にカーテンケース50と壁57に隠し部材Zがはさまれても、形を変え開時に影響が無い。
このことは隠し部材Zが、塩ビ、ゴムなどの軟質部材からなるためである。
図6は、第一実施形態のカーテンケース50を説明する。
車内60でのデッドスペースにカーテンケース50を固定して、半筒状態51を入れて留めておくことで、フロントガラス58を覆うカーテン54が半筒状態51であるカーテン収納部Aに入れることにより、サイドミラー59にカーテン54が掛かることがなく安全に運転ができる。
図7は、第二実施形態のカーテンケース50を説明する。
カーテンケース50を壁57に付けることで窓56を覆うカーテン54を収納して固定手段53で留めておくことで、窓を閉めたときカーテン54の下の方を窓53にはさむことを防止できる。
窓53の近くにあるので、カーテンケース50にカーテン54を収納することで、日光によるカーテン54が日焼けをするのことを少しでも防ぐことにより、カーテン54の耐久性向上にも役立つ。
カーテンケース50の形は筒状で外装は半円形状又は、楕円状又は、角のある形状の物など、使う場所やデザインによって変えることができる、しかし前記形状に限定されるものではない。
この中で、半筒状体の横断面形状は半円形状、楕円形状、角形状などが用いられる。
これらは、カーテンケースの使い勝手、カーテンケースの見栄え、カーテンの収納、にとって好適である。
カーテンケースの外壁80を弾力性のある物で覆うことにより、ぶつかってもけがをすることを極力減らす効果がある。
固定具59は磁石Mや、面ファスナーF、ローラーキャッチ、ボールキャッチ、オープンキャッチ、マグネットキャッチなどを使用できる、しかしこれらに限定されるものではない。
この中で磁石Mと面ファスナーFは、固定力、使い勝手、見栄えにとって好適である。
取付け手段52に弾性体DであるばねSを付け、ばねSの力だけでカーテンケース50を固定具が無くても止めることができる。
カーテン54は家に使うカーテン54を収納する際にも使用可能で、また、車用カーテン54も使用できる。
半筒状態51とは、内部を空洞とした円柱、角柱、楕円柱、などを縦軸方向に切断して得られた物でその縦軸の両端部および切断面が開口した形状を示す。
カーテン54の一部を止めるだけなので、カーテン54の下のほうは窓56の外に出てしまったり、場合によっては、カーテン54がサイドミラー59を隠してしまうことによりサイドミラー59で確認ができないことで危険になることを回避でき、様々なカーテン54を使うことができる。
本考案のカーテンケース50の側壁61の端部は、内面の側端縁62、外面の側端縁63、側壁木口64から構成されている。
本考案のカーテンケースは、乗物や住宅のカーテンに使用可能で、カーテンを収納することで、カーテン周りを整理整頓することができ、産業上の利用可能性が大きい。
50 カーテンケース
51 半筒状体
52 取付け手段
D 弾性体
S ばね
A カーテン収納部
53 固定手段
M 磁石
U 磁石受け
F 面ファスナー
54 カーテン
55 カーテンレール
56 窓
57 壁
58 フロントガラス
59 サイドミラー
60 車内
61 側壁
62 内面の側端縁
63 外面の側端縁
64 側壁木口
J 中心軸
Z 隠し部材
70 長手方向端面
71 上端面
72 下端面
80 カーテンケースの外壁

Claims (7)

  1. 半筒状体からなるカーテンケースであって、該半筒状体は、長手方向端面および背面が開口したトンネル状を有しており、半筒状体の左右いずれかの側壁に取付け手段が設けられ、対抗する側壁に固定手段が設けられており、カーテンケースの開時において取付け手段の中心軸を回転の中心とし回動してカーテン収納部を形成し、カーテンを収納し、閉時において取付け手段の中心軸を回転の中心とし回動して閉じることを特徴とするカーテンケース。
  2. 前記半筒状体の左右いずれかの側壁の内面の側端縁に取付け手段が設けられ、前記対抗する側壁の内面の側端縁に固定手段が設けられており、取付け手段の中心軸に弾性体が備えられており、カーテンケースの開時において取付け手段の中心軸を回転の中心とし回動してカーテン収納部を形成しており、開時において半筒状体が開きカーテンを収納し、閉時において取付け手段の中心軸の弾性体の付勢力によってカーテンケースが閉時に戻り閉じることを特徴とする請求項1に記載のカーテンケース。
  3. 前記半筒状体からなるカーテンケースであって、該カーテンケースの側壁の外面の側端縁に隠し部材が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカーテンケース。
  4. 前記弾性体がばねで、固定手段が磁石で、受け側が、磁石受けであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のカーテンケース。
  5. 前記弾性体がばねで、固定手段が面ファスナーであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のカーテンケース。
  6. 前記半筒状体の横断面形状が、半円形状、楕円形状、又は角形状とすることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のカーテンケース。
  7. 前記カーテンケースの外壁が弾力性のある材料で覆われていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のカーテンケース。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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