JPH08308716A - カーテンホルダ - Google Patents

カーテンホルダ

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Publication number
JPH08308716A
JPH08308716A JP12064795A JP12064795A JPH08308716A JP H08308716 A JPH08308716 A JP H08308716A JP 12064795 A JP12064795 A JP 12064795A JP 12064795 A JP12064795 A JP 12064795A JP H08308716 A JPH08308716 A JP H08308716A
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JP
Japan
Prior art keywords
curtain
arm
holder
pedestal
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP12064795A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Moriyama
泰治 森山
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Original Assignee
Individual
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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47HFURNISHINGS FOR WINDOWS OR DOORS
    • A47H19/00Rosettes for holding curtains; Festoon holders

Landscapes

  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カーテンの結束および引出しをより簡単に行
うことを可能とし、カーテンホルダの操作性を向上させ
る。 【構成】 引き寄せたカーテンを保持可能に湾曲させた
帯板状のアーム12と、該アームの一端を支持するとと
もにカーテンを引き寄せるべき開口縁部の適宜位置に取
付け可能な台座13とからなるカーテンホルダ11であ
って、アーム12は、台座13への支持端である前記一
端を枢軸として、他端側が閉じてカーテンを保持可能な
ホールド位置と、他端側が開いてカーテンの収容および
引出しが可能な解放位置との間で開閉自在に支持してあ
り、かつホールド位置方向にバネ付勢してある。アーム
先端側からカーテンを押し入れればアーム12が開いて
ワンタッチでカーテンの結束が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカーテンホルダに係り、
特に窓縁によせたカーテンを簡単にまとめて束ねること
が出来るホルダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カーテンは、室内装飾のうち窓辺を演出
するいわゆるウィンドウトリートメント(窓処理)の一
手段として今日最も広く用いられ、外光や寒暖、視線の
調節、遮音等、その目的に応じてどんすやドレープ、ケ
ースメント、レースなど様々な素材のものが提供されて
いる。またそのデザイン(開閉形式)も、左右に開く引
分け方式や中央を固定した中央固定方式、中央を交差さ
せたセンタークロス方式等、部屋の雰囲気に合わせた各
種のデザインタイプが案出されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カーテンは
いずれのデザイン形式による場合でも、カーテン生地を
縫製加工したカーテン本体やこれを吊すカーテンレール
のほかに、カーテンを開けた場合にこれを窓脇に束ねて
まとめおく結束具(カーテンホルダ)が用いられるのが
通常である。これは、カーテンが不用意に広がるのを防
ぐためであり、カーテンを窓脇に単によせただけでは見
栄えが悪く部屋全体の美観にも影響するからである。ま
た、よせたカーテンをホルダで絞ることにより、カーテ
ンだまりのドレープの美しさを強調することができ、カ
ーテン開放時における窓際の装飾効果を高めることが可
能となる。
【0004】一方、従来のカーテンホルダの問題は、機
能性、特にカーテンの結束や引出しの操作性に劣る点に
ある。すなわち、従来のホルダは種々のデザインを施し
たものが提供されているものの、基本的には図6に示す
ようにカーテン3を束ねるベルト(タッセルバンド)1
と、このベルトを掛けるフック金具2とにより構成され
るから、カーテンを開ける場合にはいずれもカーテンを
窓端によせた後、ベルトをカーテンまわりにめぐらせ、
ベルトの他端をフックに掛けるとの操作が必要となり、
例えば家庭において毎朝すべての部屋のカーテンについ
て、いちいちベルトを巻き付け止めるとの作業は面倒な
ものとなる。
【0005】他方、カーテンを引き出す(閉める)場合
にはベルトの一端をフックから外す必要があるが、その
際他端側も一緒にフックから外れてベルトが床に落ちた
り、フックから外したベルトの置き場に困ったり、ある
いは外したベルトが紛失するおそれがあるなど、取扱い
が煩わしい。フック金具にベルトの一端を固定しておく
ことも考えられるが、カーテンを閉めた場合にカーテン
縁部にベルトが垂れ下がってだらしない印象を与え、窓
辺の美観を損い好ましくない。
【0006】さらに一般住宅だけでなく、多くの部屋を
備えた病院や学校等の施設、あるいは限られた時間内に
多数の客室のルームメイキングを行わなければならない
ホテルや旅館等においては、かかるホルダの操作性(作
業の煩雑さ)の問題はいっそう顕著となる。
【0007】尚、吊下げ金具やレール構造あるいは生地
素材については、例えばカーテンの自動開閉を行うもの
(特開平6−169839,実公平1−32931等)
やカーテンの吊下装置に関するもの(特公昭57−80
3,実開昭58−58786)等、近時種々の技術が提
案されているが、カーテンホルダについては未だ既述の
ような旧来の方式によっているのが現状である。
【0008】そこで本発明の目的は、カーテンの結束お
よび引出しをより簡単に行うことを可能とし、カーテン
ホルダの操作性を向上させることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成して課題
を解決するため、本発明に係るカーテンホルダは、引き
寄せたカーテンを保持可能に湾曲させた帯板状のアーム
と、該アームの一端を支持するとともにカーテンを引き
寄せるべき開口縁部の適宜位置に取付け可能な台座とか
らなるカーテンホルダであって、前記アームは、台座へ
の支持端である前記一端を枢軸として、他端側が閉じて
カーテンを保持可能なホールド位置と、他端側が開いて
カーテンの収容および引出しが可能な解放位置との間で
開閉自在に支持してあり、かつ前記ホールド位置方向に
バネ付勢してあることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明に係るカーテンホルダは、カーテンを引
き寄せるべき開口縁部(例えば窓枠や窓脇壁面等)の適
宜位置に取付け使用するもので、台座に支持された帯板
状のアームがカーテンを束ねて窓縁に保持する。すなわ
ち、アームは引き寄せたカーテンを保持することができ
るように湾曲させてあり、台座への支持端を枢軸とし
て、他端(先端)側が閉じたホールド位置と、先端が開
いた解放位置との間で開閉自在に支持し、さらにホール
ド位置方向にバネ付勢してある。したがってカーテンを
開ける(束ねる)場合には、窓脇に寄せたカーテンをホ
ールド位置方向への付勢力に抗してアーム先端側からア
ーム内に押し入れるだけでカーテンの結束が可能とな
る。一方、カーテンを閉める場合には、同様にホールド
位置方向への付勢力に抗してアーム内からカーテンを引
き出すだけでよい。
【0011】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。図1および図2はそれぞれ本発明に係るカー
テンホルダの一例を示す斜視図と平面図である。図示の
ようにこのカーテンホルダ11は、引き寄せたカーテン
を保持可能に湾曲させた帯板状のアーム12と、該アー
ム12の一端を支持するとともにカーテンを引き寄せる
べき開口縁部の適宜位置に取付け可能な台座13とから
なる。アーム12は、ヒンジ14を介して台座13に取
り付けてあり、従って図2に示すように該取付部(基端
部)を中心として回動し開閉が可能である。またアーム
12の先端には、筒状の樹脂管15を取り付けてある。
この樹脂管15は、アーム先端にカーテンが引掛かるの
を防ぎ、カーテンの出し入れをスムーズにするものであ
る。
【0012】ヒンジ14のシャフト部には、アーム12
を閉成方向に付勢するバネを装填する一方、ヒンジ14
(台座)の内面側には、先端がアーム12の内面に当接
してホールド位置(図1乃至図2に実線で示すアーム位
置)を越えてアームが壁面20側に回動するのを阻止す
るストッパ16を設けてある。そしてこのホールド位置
においては、アーム先端が台座面(壁面20)より室内
側に位置して壁面とアーム先端との間に一定の間隙Sが
確保される。この間隙Sはカーテンの結束および引出し
を容易にするためのもので、アーム12を手で持って開
けなくてもそのまま間隙S内に向けカーテンを寄せ、あ
るいは間隙Sから引き出すだけでアームが室内側に逃げ
て(開いて)カーテンの出し入れが可能となる。尚、図
2中符号21は窓開口(窓ガラス)である。
【0013】図3は本ホルダの設置例を示すものであ
る。図示のように本ホルダ11はカーテン3の開閉形式
を問わず使用できるもので、中央から左右に開くいわゆ
る両開き方式(a)や片側に開く片開き方式(b)、上
部を固定した中央固定方式(c)、上部の一部または全
部を重ねて交差させたセンタークロス方式(d,e)等
各種のデザイン形式のカーテンに適用することが可能で
ある。尚、両開き方式(a)や片開き方式(b)ではア
ームがほぼ水平になるようにホルダ11を設置するのに
対して、中央固定方式(c)やセンタークロス方式
(d,e)では、アームがやや下方に傾斜するように設
置することが望ましい。カーテン布地の自然な流れに合
わせるためであり、これによりカーテンだまりに形成さ
れる柔らかなドレープの美しさを強調することが出来
る。尚、壁面や窓枠へのホルダ(台座)の取付けは、ボ
ルトや粘着テープ等、適当な固着手段によれば良い。
【0014】一方、図4に示すようにホルダ11を壁面
に垂直な軸まわりに回動可能に構成すれば、壁面への取
付け角度を考慮しなくても、各種の開閉形式に対応する
ことが出来る。例えば前記中央固定方式(図3(c))
やセンタークロス方式(図3(d),(e))では、ホ
ルダ(アーム)を下方に適宜角(例えば45゜)回動さ
せてカーテンの結束を行えば良い。また、同図符号A1
で示すように窓面外側に回動させて(壁に向かって左ま
わりに例えば135゜)カーテンの結束を行えば、アー
ムの基端部でカーテンの重量が支えられるから、より確
実にカーテンの保持を行うことが可能となる。さらにホ
ルダの非使用時(カーテンを閉めたとき)には、窓面に
アームが突出しないように、アームを例えば90゜下方
にまわしておくことも出来る(符号A2)。尚、かかる
ホルダの回動機構は、具体的には例えばアームを支持す
る台座13と壁面との間に、相対回動可能なさらに別の
台座を介在させるなどすれば良い。
【0015】本ホルダを構成する各部材(アーム12、
台座13およびストッパ16等)の材質は特に限定され
ない。例えば合成樹脂材を用いれば、ホルダの軽量化を
図り、製造コストを低減させることが出来る。また樹脂
材によれば比較的容易に着色が可能であるから、様々な
色彩模様を施したバラエティーに富んだ製品を提供する
ことが出来る。また各種配管施工に使用される塩ビ管を
切断してアーム12やストッパ16を構成することも可
能である。一方、金属板でアームを形成すれば、強度に
優れた肉厚の薄いアームを構成することが出来る。
【0016】また樹脂材や金属材を芯材としてこれに例
えばカーテンと同じ生地や色柄を合わせた布地をコーテ
ィングしてアームを形成しても構わない。またアームを
着脱可能に構成し、様々な色、模様のものを用意してお
けば、アームの交換により窓辺の雰囲気を手軽に変え楽
しむことが可能となる。またアーム表面を透明な樹脂板
(例えばアクリル板)で覆うとともにこの樹脂板内に様
々なデザイン模様を施したプレートを交換可能に配設し
ても良い。
【0017】本ホルダは既に述べたように、カーテンを
窓縁によせる(窓縁から引き出す)だけの極めて簡単な
操作でカーテンの結束(引出し)が可能となるから、例
えばホテルでルームメイキングのスタッフが窓の清掃を
行いながらあいた片手でカーテンをよせたり、家庭にお
いて掃除機をかけながら片手でカーテンを束ねることが
できるなど、従来のカーテンホルダより格段に操作性に
優れ、利便性が高い。さらに本ホルダによれば、美しく
円弧を描くアームによって窓縁にカーテンが綺麗にまと
められるから、デザイン的にも従来のカーテンホルダに
ない斬新な美感印象を与えることができ、窓辺の装飾演
出のバリエーションを豊富なものとすることが出来る。
また既述のようにアーム(ホルダ)を壁面に垂直な軸ま
わりに回動可能に構成すれば、単にカーテンの開閉形式
に合致させるだけでなく、アームを自由に傾斜させ設定
することにより、窓縁のデザイン(カーテンだまりの縁
のカーブ具合等)を使用者自身が様々に創造することも
可能となる。
【0018】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、実施例ではアーム12を円弧状に湾
曲させたものとしたが、図5(a)に示すように楕円弧
状の(偏平な)アーム31や同図(b)のように山型の
アーム32、同図(c)のように複数の角をもつように
湾曲させたアーム33、その他の形状のアームを備える
ものであっても構わない。また、アームの径はカーテン
生地の厚さやまとめたときの太さに応じて設定するが、
既に述べたようにアームを着脱可能にして、大小異なる
複数サイズのアームを用意しておけば、様々なサイズの
カーテンに対応することが可能となる。またアームの幅
は細すぎるとカーテンにもぐって美観に劣るから、ある
程度の太さがあった方がよい。ただし、これらアームの
寸法は看者(使用者)の好みやアームの素材等にもよる
ものであり、カーテンを保持できる強度が得られる範囲
で細くしても勿論よく、種々設計変更して構わない。
【0019】また、前記実施例の説明ではアーム先端に
樹脂管15を設けることとしたが、この部材も他の部材
と同様に特に樹脂製に限定されるものではなく、金属や
木材その他の素材であっても良い。ただしカーテンの出
し入れをスムーズにするために、カーテン生地との摩擦
が少ない表面が滑らかな素材とすることが望ましい。ま
た例えばテフロン被膜を表面に形成すれば、カーテンの
滑りがいっそう良好になるとともに、カーテンの塵埃が
付着して汚れることを防止できる。さらにこの樹脂管部
材15は、筒状(円柱)の形状ものに特に限定されず、
例えば多角柱や球体等であっても構わない。この部材
は、窓面に平行な力(カーテンの走行方向の力)を窓面
に垂直な方向の力(アームを開く力)に変換して室内側
にアームを逃がし、アーム先端へのカーテンの引掛かり
を防止できればよいからである。またアーム先端にスプ
リングを内装して樹脂管15をスライド可能にバネ付勢
し、壁面に垂直な方向に引っ込みおよび復帰可能に構成
することも可能である。
【0020】また台座13の大きさ(長さ)は特に限定
されるものではないが、ホルダの安定性を増すためには
アーム先端から突出しない範囲である程度長く(例えば
図2に示すようにアームの半径以上程度に)設定するこ
とが望ましい。また図面に示したようにヒンジ14と別
部材として特に台座を設けるのではなく、ヒンジ14の
一方(壁側)の翼板を台座として利用することも可能で
ある。さらに本発明のカーテンホルダは窓に設けられる
カーテンだけでなく、例えばドアその他の開口部や間仕
切りとして設けられるカーテン、さらに舞台の引幕など
にも適用できるものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカーテ
ンホルダによれば、窓端によせ、あるいは窓端から引く
だけの簡単な操作でカーテンの結束保持および引出しが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカーテンホルダの一例を示す斜視
図である。
【図2】本発明に係るカーテンホルダの一例を示す平面
図である。
【図3】本発明に係るカーテンホルダの窓への設置例を
示す図である。
【図4】本発明に係るカーテンホルダの別の例を示す図
である。
【図5】本発明に係るカーテンホルダの変形例を示す平
面図である。
【図6】従来のカーテンホルダの一例を示す図である。
【符号の説明】
3 カーテン 11 カーテンホルダ 12,31,32,33 アーム 13 台座 14 ヒンジ 15 樹脂管 16 ストッパ 20 壁(窓枠) 21 窓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】引き寄せたカーテンを保持可能に湾曲させ
    た帯板状のアームと、該アームの一端を支持するととも
    にカーテンを引き寄せるべき開口縁部の適宜位置に取付
    け可能な台座とからなるカーテンホルダであって、 前記アームは、台座への支持端である前記一端を枢軸と
    して、他端側が閉じてカーテンを保持可能なホールド位
    置と、他端側が開いてカーテンの収容および引出しが可
    能な解放位置との間で開閉自在に支持してあり、かつ前
    記ホールド位置方向にバネ付勢してあることを特徴とす
    るカーテンホルダ。
JP12064795A 1995-04-21 1995-04-21 カーテンホルダ Pending JPH08308716A (ja)

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JP12064795A JPH08308716A (ja) 1995-04-21 1995-04-21 カーテンホルダ

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JP (1) JPH08308716A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2462436A (en) * 2008-08-06 2010-02-10 David Malone Restraining device for vertical blinds having opening jaws
JP3186434U (ja) * 2013-07-25 2013-10-03 明一 牛久保 カーテンケース
CN109349904A (zh) * 2018-08-27 2019-02-19 银隆新能源股份有限公司 窗帘卡座和旅游汽车

Cited By (4)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040622