JPH09290343A - 横転装置 - Google Patents

横転装置

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JPH09290343A
JPH09290343A JP8107495A JP10749596A JPH09290343A JP H09290343 A JPH09290343 A JP H09290343A JP 8107495 A JP8107495 A JP 8107495A JP 10749596 A JP10749596 A JP 10749596A JP H09290343 A JPH09290343 A JP H09290343A
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JP
Japan
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link
work
driven
rotary
drive source
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Pending
Application number
JP8107495A
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English (en)
Inventor
Daizo Mizuguchi
口 大 三 水
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの供給、排出を円滑に行なえるように
リンク機構を応用して単一の駆動源により横転の動作を
実現するとともに、さらに種々の形状のワークにも対応
できる横転装置を提供する。 【解決手段】 移動体21上で回動自在に支持された1
対の第1従動リンク25a、25bと、第2従動リンク
26a、26bと、回転リンク27からなる5節リンク
機構と、回転駆動源22と連結され前記移動体を直進運
動させる送り機構部23と、回転駆動源22の回転力を
回転リンク27の駆動軸28に減速して伝達する減速装
置31、32とを備え、第1従動リンク25a、25
b、第2従動リンク26a、26b、回転リンク27の
リンク長に一定の関係を持たせるとともに移動体21の
送り量に対して、回転リンク27の回転角を所定の比で
回転させるように減速装置を介して回転駆動源の回転力
を伝達することにより、第2従動リンク25a、25b
を一定の角度なしたまま横転運動の中心軸回りに回動す
るように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械加工、溶接、
塗装等の工程において、ワークの向きを変えるために、
リンク機構を応用してワークを横転させる横転装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークを横転または反転させる装
置では、駆動源を2つ以上用いることによって、横転ま
たは反転動作を実現するものが多い。例えば、電磁石や
ハンドを利用してワークを保持したまま、別の駆動源の
作用によりワークを横転、反転させる方式である。ワー
クの横転の場合、重力を利用できない反転と異なって、
重力を利用することによって駆動源1つで横転動作を行
なう装置も利用されている。
【0003】図9、図10は、従来のこの種の重力を利
用した横転装置を示す。符号1はワークである。この横
転装置では、角柱状のワーク1を水平軸回りに90゜回
転させることができるようになっている。2は横転装置
のフレームで、3はワーク1を支持する横転フレームで
あり、直交する2面でワーク1を受けるようになってい
る。
【0004】ワーク1は、横転装置に供給されると、別
に設けられた図示されない位置出し装置によって、横転
開始位置にセットされる。ワーク1が横転フレーム3上
で所定の位置に置かれると、駆動源であるアクチュエー
タ4が作動して、これに連結されている移動ブロック5
が図において左行する。横転フレーム3は、シャフト6
aによって揺動可能に支持されており、また、このシャ
フト6aがロッド7を介して移動ブロック5と連結され
ている。このため、図10(a)、図10(b)にその
動作を示すように、横転フレーム3は、移動ブロック5
の移動によって、シャフト6aを回転中心として回転す
るので、この上に乗っているワーク1を横転させること
ができる。
【0005】この横転装置では、図11、図12に示す
ように、横転フレーム3が正確に90゜だけ回転すべく
案内されるように、フレーム2には円弧状のガイド溝2
bが設けられている。このガイド溝2bには、横転フレ
ーム3に設けられたシャフト6bが滑動できるようにな
っている。移動ブロック5が図8の位置にあるときのシ
ャフト6bの位置は一端のP1 であり、移動ブロック5
が図10(a)、図10(b)に示すように移動してい
くと、最終的に末端のP2 まで案内され、ここまで到達
した時点でワーク1の横転が終了するようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような横転装置では、駆動源をアクチュエータ1つにし
て重力を利用して横転を実現しているので、反転動作は
実現することができない。
【0007】また、ワーク1の設置レベル10よりも上
側に装置の一部が出っ張っている形になっているため、
ワーク1を横転装置に供給あるいは排出するときに、こ
の出っ張った部分がワーク1に干渉しないようにする必
要があり、その部分供給、排出方向に制限があり、自動
供給する場合に大きな制約となる問題がある。
【0008】さらに、ワークは、横転フレーム上で固定
されていないために、横転後のワーク1には、図10に
示すように、位置ずれxが横転時の反動などによって少
なからず生じることが多い。その場合、後工程でワーク
の正確な位置が必要な工程であれば、改めて、ワークの
位置出しが必要となる。
【0009】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
有する問題点を解消し、ワークの供給、排出を円滑に行
なえるようにリンク機構を応用して単一の駆動源により
横転の動作を実現するとともに、さらに種々の形状のワ
ークにも対応できる横転装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の横転装置は、単一の回転駆動源と、ワー
クの横転運動の中心軸と直交する方向に直進運動する移
動体と、前記横転運動の中心軸と平行な回転軸によって
前記移動体上で回動自在に支持された1対の第1従動リ
ンクと、一端部が前記第1従動リンクにそれぞれ連結さ
れ一定角度をなしてワークの載置される受台をなす1対
の第2従動リンクと、一端部が第2従動リンクの他端部
に連結されるとともに、他端部が前記回転軸と平行な駆
動軸に連結された回転リンクからなる5節リンク機構
と、前記回転駆動源と連結され前記移動体を直進運動さ
せる送り機構部と、前記前記回転駆動源の回転力を前記
回転リンクの駆動軸に減速して伝達する減速装置とを備
え、前記前記第1従動リンク、第2従動リンク、回転リ
ンクのリンク長に一定の関係を持たせるとともに移動体
の送り量に対して、回転リンクの回転角を所定の比で回
転させるように前記減速装置を介して回転駆動源の回転
力を伝達することにより、第2従動リンクを一定の角度
なしたまま前記横転運動の中心軸回りに回動するように
したことを特徴とするものである。
【0011】この横転装置では、移動体を直線運動させ
ながら回転リンクに回転運動を与えることで、5節リン
ク機構が受台としてワークを支持した状態で横転動作を
実現する。ワークの横転前、横転後は、5節リンク機構
は伸びた状態にあって、ワークの置かれている位置より
も引っ込んだ位置にある。
【0012】また、5節リンク機構の第2従動リンク
に、ワークを固定して挟持する挟持手段を設けることに
より、断面円形形状のワークにも対応できるほか、本発
明の横転装置にワーク反転の機能をもたせることもでき
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明による横転装置の一
実施形態について添付の図面を参照して説明する。図1
は、横転装置の構成を示す斜視図で、図2は横転装置の
側面図である。この横転装置は、1組の5節リンク機構
20、20により、角材状のワーク1を載せてこれを横
転させるようになっている。このリンク機構20、20
は、ボールネジ機構を利用した送り機構により、ワーク
1の横転運動の中心軸に直交する方向に直線移動する移
動ブロック21に取り付けられている。22は、回転力
を発生するモータである。このモータ22は、ボールネ
ジ23に連結されており、モータ22により駆動される
ボールネジ23の回転力は、移動ブロック21に組み込
まれたボールナットにより移動ブロック21の直進力に
変換される。
【0014】5節リンク機構20は、横転運動の軸と平
行な回転軸24を介して揺動自在に移動ブロック21に
取り付けられた第1の従動リンク25a、25bと、こ
の第1従動リンク25a、25bの先端部にその一端部
が連結される第2従動リンク26a、26bと、回転リ
ンク27とから構成されている。この場合、第2従動リ
ンク26a、26bの先端は、回転リンク27とピン連
結されており、回転リンク27の回転によって、リンク
機構20の全体が回転軸24を回転運動の中心として回
動できるように構成されている。
【0015】回転リンク27の基端部は、シャフト28
に固定されており、このシャフト28には、チェーン3
0、変速機31、32によって、モータ22の回転力が
所定の速度に減速されて伝達されるようになっている。
【0016】このような横転装置では、移動ブロック2
1の移動量と、回転リンク27の回転角度が一定の関係
にあり、また、第1従動リンク25a、25bのリンク
長la と、第2従動リンク26a、26bのリンク長l
b と、回転リンク27のリンク長rとの間には、一定の
関係があり、これによって、回転リンク27が所定の回
転位置にくると、第1従動リンク25a、25bのなす
角、ワーク1が直接に載置される受台をなす第2従動リ
ンク26a、26bとのなす角が一定のまま、回転軸2
4を中心に横転するように構成されている。
【0017】ここで、各リンク長さの関係は、次式で示
される。
【0018】
【数1】 また、互いに同調して運動する回転リンク27の回転角
度と、移動ブロック21の移動量との関係は、 [回転リンク27の回転角度=45゜]/[移動ブロック21の移動量=lb …(2) である。すなわち、回転リンク27が45゜だけ回転す
る間に、移動ブロック21は、第2従動リンク26a、
26bのリンク長分だけ直進するように、モータ22の
回転速度は、減速機31、32によって減速して回転リ
ンク27に伝達され、また、ボールネジ23によって所
定の直進速度に変換されるようになっている。
【0019】次に、以上のように構成される横転装置の
作用について、図3を参照しながら説明する。
【0020】まず、図3(a)は、ワークの受台をなす
リンク機構20が待機位置にある状態を示す。この待機
位置では、回転リンク27は、水平面から下側にあって
45゜の角度をなすような回転位置にあり、第1従動リ
ンク25a、25b、第2従動リンク26a、26bは
伸び切った状態にあり、従って、横転装置全体は、この
とき、ワーク1の置かれているレベル10よりも下側に
引っ込んだ状態にある。
【0021】そこで、モータ22が回転を始めると、回
転リンク27は、図において反時計回りに回動するとと
もに、移動ブロック21が左行する。このときの前述し
た(2)式の関係を保って回転リンク27、移動ブロッ
ク21が運動するので、回転リンク27が45゜づつ回
転すると、図3(b)乃至図3(e)に示すようにリン
ク20全体が回動する。 図3(b)は、回転リンク2
7と移動ブロック21の運動とともに、次第に第1従動
リンク25a、25b、第2従動リンク26a、26b
が開き始める動作を示す。
【0022】図3(c)は、さらに、回転リンク27が
回動して、第1従動リンク25a、25b、第2従動リ
ンク26a、26bがほぼ一定の角度を形成した位置を
示す。このとき、第2従動リンク26a、26bのなす
角θは、ワーク1の角に倣うように略直角で、従動リン
ク26bはワーク設置レベル10と同じ平面上に位置す
るようになっている。この位置になったときが、横転開
始位置であり、第2従動リンク26a、26bはθの角
度を保ちワーク1が着座したまま横転動作を始める。
【0023】図3(d)は、さらに、回転リンク27が
45゜回動した位置を示す。ワーク1も同じく45゜回
転している。図3(e)は、さらに、回転リンク27が
45゜回動した横転終了位置で、ワークはちょうど90
゜横転した状態にある。なお、この後、さらに、回転リ
ンク27と移動ブロック21を動かすと、退避位置にリ
ンク機構20が退避し、この退避位置では、図3(a)
の勝手違いの位置にきて、横転動作終了となる。動作終
了した横転装置全体は、ワークの置かれているレベル1
0よりも下側に引っ込んだ状態にあるため、ワークの供
給排出を円滑に行なうことができる。
【0024】次に、図4乃至図7を参照して、本発明の
他の実施形態について説明する。
【0025】以上の横転装置は、ワークの断面形状が矩
形のワーク1について適用した実施の形態であるが、図
4は、断面形状が円形の円柱状ないし円筒状のワーク1
aに適用できるようした横転装置のリンク機構20aを
示す。
【0026】このリンク機構20aでは、第2従動リン
ク40a、40bには、断面形状が円形のワーク1aを
挟持できるようにする手段として、ワーク1aの曲率に
対応する凹曲面41a、41bが形成されている。この
場合、図3の各動作との対応では、図3(b)から図
(c)まで動作する間に、ワーク1aは第2従動リンク
40a、40bによって挟持される。挟持した後は、リ
ンクのなす角θは一定のまま横転動作をするので、この
ような断面形状のワーク1aを横転させることができ、
また、挟持によってワーク1aを固定したまま横転させ
るので、重心位置のずれによる横転後のワーク1aの転
がりを防ぐこともできる。
【0027】次に、図5の実施形態は、断面矩形状のワ
ーク1について、横転させるときに挟持する手段として
第2従動リンク26a、26bにいんろうを設けた例で
ある。この場合、ピン式のいんろうとして構成され、そ
れぞれ第2従動リンク26a、26bのワーク当接面に
は、位置決めピン42a、42bが固着されており、ワ
ーク1にはこれに対応する凹部43a、43bが形成さ
れている。このようないんろう式にワーク1を挟持して
反転すれば、横転後にワーク1を排出のための位置出し
をする必要がなくなる利点がある。
【0028】さらに、以上の図4、図5のようなワーク
をリンクによって挟持できる横転装置では、90゜横転
させるだけでなく、図6に示すように、水平なx軸回り
にワーク1を180゜反転させたり、図7に示すよう
に、鉛直なz軸回りに180゜反転させることのできる
反転装置としても利用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、回転運動、直線運動を組み合わせた5節リン
ク機構の動作により、ワークの横転動作を円滑に実現す
ることができ、駆動源も単一の簡素な構成のため、大き
なワークから小さなワークまで広範囲に対応することが
でき、しかも、ワークの供給、排出が円滑化し、横転工
程の自動化に寄与する。
【0030】また、ワークを挟持する手段によりワーク
を挟み込むようにすれば、断面が円形などのワークにも
対応できるとともに、さらに反転装置としても利用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による横転装置の一実施形態を示す斜視
図。
【図2】同実施形態による横転装置の側面図。
【図3】図1の実施形態による横転装置の動作を説明す
る図。
【図4】他の実施形態による挟持手段を備える従動リン
クを示す側面図。
【図5】さらに他の実施形態による挟持手段を備える従
動リンクを示す側面図。
【図6】本発明による横転装置を水平軸回りの反転装置
として利用する場合の説明図。
【図7】本発明による横転装置を鉛直軸回りの反転装置
として利用する場合の説明図。
【図8】従来の横転装置の一例を示す側面図。
【図9】図8の横転装置の正面図。
【図10】従来の横転装置の動作を示す説明図。
【図11】横転動作のガイドを示す正面図。
【図12】図11のガイドの側面図。
【符号の説明】
1 ワーク 20 5節リンク機構 21 移動ブロック 22 モータ(回転駆動源) 23 ボールネジ 24 回転軸 25a、b 第1従動リンク 26a、b 第2従動リンク 27 回転リンク 28 シャフト 30 チェーン 31 変速機 32 変速機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単一の回転駆動源と、 ワークの横転運動の中心軸と直交する方向に直進運動す
    る移動体と、 前記横転運動の中心軸と平行な回転軸によって前記移動
    体上で回動自在に支持された1対の第1従動リンクと、
    一端部が前記第1従動リンクにそれぞれ連結され一定角
    度をなしてワークの載置される受台をなす1対の第2従
    動リンクと、一端部が第2従動リンクの他端部に連結さ
    れるとともに、他端部が前記回転軸と平行な駆動軸に連
    結された回転リンクからなる5節リンク機構と、 前記回転駆動源と連結され前記移動体を直進運動させる
    送り機構部と、 前記回転駆動源の回転力を前記回転リンクの駆動軸に減
    速して伝達する減速装置とを備え、 前記第1従動リンク、第2従動リンク、回転リンクのリ
    ンク長に一定の関係を持たせるとともに移動体の送り量
    に対して、回転リンクの回転角を所定の比で回転させる
    ように前記減速装置を介して回転駆動源の回転力を伝達
    することにより、第2従動リンクを一定の角度なしたま
    ま前記横転運動の中心軸回りに回動するようにしたこと
    を特徴とする横転装置。
  2. 【請求項2】前記第2従動リンクは、ワークを固定して
    挟持する挟持手段を有することを特徴とする請求項1に
    記載の横転装置。
JP8107495A 1996-04-26 1996-04-26 横転装置 Pending JPH09290343A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8107495A JPH09290343A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 横転装置

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JP8107495A JPH09290343A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 横転装置

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JP8107495A Pending JPH09290343A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 横転装置

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JP (1) JPH09290343A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011052267A1 (ja) * 2009-10-30 2011-05-05 新東工業株式会社 多角柱状部材の研磨装置およびその研磨方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011052267A1 (ja) * 2009-10-30 2011-05-05 新東工業株式会社 多角柱状部材の研磨装置およびその研磨方法
JP4816815B2 (ja) * 2009-10-30 2011-11-16 新東工業株式会社 多角柱状部材の研磨装置およびその研磨方法

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