JPH09285909A - パイプ面取り加工機 - Google Patents

パイプ面取り加工機

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JPH09285909A
JPH09285909A JP9839196A JP9839196A JPH09285909A JP H09285909 A JPH09285909 A JP H09285909A JP 9839196 A JP9839196 A JP 9839196A JP 9839196 A JP9839196 A JP 9839196A JP H09285909 A JPH09285909 A JP H09285909A
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JP
Japan
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pipe
surface processing
tool
processing tool
byte
Prior art date
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Pending
Application number
JP9839196A
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English (en)
Inventor
Kikuo Moriya
菊雄 守屋
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイプの径が小さくても各バイトが干渉せず
加工できて切粉の搬出が容易にでき、しかもバイトの剛
性向上を図る。 【解決手段】 バイトホルダ39L,39Rに外面加工
バイト41L,41R、端面加工バイト43L,43R
および内面加工バイト45L,45Rを設けて、これら
のバイトでパイプWG の外面、端面および内面の面取り
加工を行うパイプ面取り加工機15であって、前記内面
加工バイト45L,45Rを前記バイトホルダ39L,
39Rの中央部またはオフセットした位置にアキシャル
方向へ向けて設け、前記バイトホルダ39L,39Rの
中央部またはオフセットされた位置にアキシャル方向に
穴51を形成せしめ、この穴51に円柱状の内面加工バ
イト45L,45Rを差し込んで設けて、前記穴51の
後側に内面加工バイト45L,45Rの先端位置を調整
するための内面加工バイト用調整部材55を設けてなる
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばパイプか
ら切断されたパイプ製品の外面、端面及び内面に面取り
加工を行うパイプ面取り加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパイプ面取り加工機101は、図
5に示されているように、立設されたベース103を備
えており、このベース103上には加工機本体105が
左右方向へ図示省略のすでに公知の例えば駆動モータ、
ボールねじなどにより移動自在に設けられている。この
加工機本体105には回転自在なスピンドル107が装
着されている。このスピンドル107は前記加工機本体
105内に設けられているすでに公知の回転機構により
回転されるものである。
【0003】前記スピンドル107にはバイトホルダ1
09が設けられており、このバイトホルダ109の外周
部には例えば120°間隔毎に外面加工バイト111,
端面加工バイト113及び内面加工バイト115がそれ
ぞれ複数のボルト117でホールドされている。
【0004】上記構成により、加工機本体105を図5
において右側へ移動させると共にスピンドル107を回
転せしめると、図6(A),(B)に示されているよう
に、外面加工バイト111,端面加工バイト113およ
び内面加工バイト115でパイプWP に外面、端面およ
び内面の面取り加工が行われる。
【0005】上述した従来のバイトホルダ109は、図
7および図8に示されているように、外面、端面および
内面の面取り量を容易に調整できるように、外面加工バ
イト111,端面加工バイト113,内面加工バイト1
15の出入を各々単独で調整できる構造となっている。
すなわち、外面加工バイト111,端面加工バイト11
3,内面加工バイト115は角柱形で、しかも各バイト
はボルト117で固定されると共に調整ボルト119で
出入りの調整が行われるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のバイトホルダ109に対する外面加工バイト11
1,端面加工バイト113および内面加工バイト115
の取り付け状態では、加工されるパイプWP が小径の場
合、各々3本のバイトがパイプWP に接近し干渉を避け
ることが大変になる。
【0007】また、各々のバイトが接近すると、各々の
バイトがパイプWP を加工することによって、発生する
切粉をうまく搬出できず他のバイトにからみつき切削が
不能になることが頻発する。特に、内面加工バイト11
5の強度が取りにくく、剛性が弱いため重切削ができな
い問題があった。
【0008】この発明の目的は、パイプの径が小さくて
も各バイトが干渉せず加工できて切粉の搬出が容易にで
き、しかもバイトの剛性向上を図ったパイプ面取り加工
機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のパイプ面取り加工機は、バ
イトホルダに外面加工バイト、端面加工バイトおよび内
面加工バイトを設けて、これらのバイトでパイプの外
面、端面および内面の面取り加工を行うパイプ面取り加
工機であって、前記内面加工バイトを前記バイトホルダ
の中央部またはオフセットした位置にアキシャル方向へ
向けて設けてなることを特徴とするものである。
【0010】したがって、加工すべきパイプに外面加工
バイト、端面加工バイトおよび内面加工バイトで同時に
外面、端面および内面の面取り加工が行われる。その
際、バイトホルダの外周部に外面加工バイト、端面加工
バイトが設けられていると共にバイトホルダの中央部ま
たはオフセットした位置に内面加工バイトがアキシャル
方向へ設けられているから、パイプの径が小の場合にも
各バイトが干渉せずに面取りの加工が行われると共に切
粉の搬出が容易に行われる。しかも内面加工バイトの剛
性向上が図られる。
【0011】請求項2によるこの発明のパイプ面取り加
工機は、請求項1のパイプ面取り加工機において、前記
バイトホルダの中央部またはオフセットされた位置にア
キシャル方向に穴を形成せしめ、この穴に円柱状の内面
加工バイトを差し込んで設けてなることを特徴とするも
のである。
【0012】したがって、バイトホルダの中央部または
オフセットされた位置にアキシャル方向に形成された穴
に円柱状の内面加工バイトが容易かつ簡単に差し込まれ
て固定される。
【0013】請求項3によるこの発明のパイプ面取り加
工機は、請求項2のパイプ面取り加工機において、前記
バイトホルダ形成された穴の後側に内面加工バイトの先
端位置を調整するための内面加工バイト用調整部材を設
けてなることを特徴とするものである。
【0014】したがって、バイトホルダに設けた内面加
工バイト用調整部材を操作することにより、バイトホル
ダに対する内面加工バイトの先端位置が容易かつ簡単に
調整される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基いて詳細に説明する。
【0016】図3および図4を参照するに、立設された
例えば箱形状のフレーム1上にはパイプ切断機3が設け
られている。このパイプ切断機3は、切断機本体5を備
えており、この切断本体5には例えば2〜3枚の回転可
能なロータリカッターが加工すべきパイプWP の中心へ
向けて移動可能に設けられている。
【0017】前記パイプ切断機3の後側(図3,図4に
おいて右側)には加工すべきパイプWP をストックせし
めておくストッカ7並びに送材せしめる送材装置9が設
けられている。また、前記パイプ切断機3の前側(図
3,図4において左側)の前記フレーム1上にはクラン
プ装置11が設けられている。さらにクランプ装置11
の前側のフレーム1上にはハンドリング装置13が設け
られている。
【0018】前記フレーム1上のパイプ切断機3,ハン
ドリング装置13の図4において上側にはパイプ面取り
加工機15が設けられている。このパイプ面取り加工機
15とクランプ装置11との間には門型状の搬送用フレ
ーム17L,17Rが立設されており、この搬送用フレ
ーム17L,17R上にはガイドレール19L,19R
が図4において上下方向へ敷設されている。
【0019】このガイドレール19L,19Rには図4
において上下方向へ移動自在な搬送ローダ21が設けら
れており、この搬送ローダ21には上下動自在な搬送用
クランプ23が設けられている。前記パイプ面取り加工
機17の図4において上側には段取り替え時移動可能な
箱詰装置25が設けられている。また、前記パイプ面取
り加工機15の前側にはチップコンベア27が配置され
ていると共に、チップコンベア27の先端下方には切粉
収納ボックス29が設けられている。
【0020】上記構成により、ストッカ7上にストック
されているパイプWP が送材装置9に給材された後、送
材装置9からパイプ切断機3へ送材される。パイプ切断
機3に送材されたパイプWP はクランプ装置11でクラ
ンプされた状態でロータリカッターがパイプWP の中心
へ向けて移動され、パイプWP に接触すると回り出して
切断加工が行われることになる。
【0021】切断加工された製品WG (図2参照)はハ
ンドリング装置13で取り出された後、搬送用クランプ
23に持ち替えられる。この状態で搬送用ローダ21が
パイプ面取り加工機15へガイドレール19L,19R
に沿って移動し、製品WG はパイプ面取り加工機15の
クランプ装置に持ち替えられて製品WG の両端部に面取
り加工が行われる。
【0022】面取り加工された製品WG は箱詰装置25
に収納され、切粉はチップコンベア27を経て切粉収納
ボックス29に搬出されることになる。
【0023】前記パイプ面取り加工機15としては、図
2によく示されているように、切断された製品WG をク
ランプするためのクランプ装置31のクランプジョー3
1A,31Bがほぼ中央部に設けられている。このクラ
ンプ装置31の下方には立設されたベース33が備えら
れており、このベース33上の両側には加工機本体35
L,35Rが左右方向へ図示省略のすでに公知の例えば
駆動モータ、ボールねじなどにより移動自在に設けられ
ている。この加工機本体35L,35Rには回転自在な
スピンドル37L,37Rが装着されている。このスピ
ンドル37L,37Rは前記加工機本体35L,35R
内に設けられているすでに公知の回転機構により回転さ
れるものである。
【0024】前記スピンドル37L,37Rにはバイト
ホルダ39L,39Rが設けられており、このバイトホ
ルダ39L,39Rの外周部には外面加工バイト41
L,41Rおよび端面加工バイト43L,43Rが設け
られている。しかも、前記バイトホルダ39L,39R
の中央部またはオフセットされた位置には内面加工バイ
ト45L,45Rが設けられている。
【0025】前記外面加工バイト41L,41Rおよび
端面加工バイト43L,43Rは、図1に示されている
ように、従来と同じように角柱状としていると共にボル
ト47で固定されている。しかも調整ボルト49で出入
の調整が行われるものである。
【0026】前記内面加工バイト45L,45Rは、図
1によく示されているように、円柱形状をしていると共
に、前記バイトホルダ39L,39Rの中央部またはオ
フセットされた位置にアキシャル方向へ形成された穴5
1に差し込まれる。しかも、内面加工バイト45L,4
5Rは固定ボルト53で固定されると共に、内面加工用
調整部材としての調整ボルト55で内面加工バイト45
L,45Rの先端が調整されるものである。
【0027】上記構成により、切断された製品(パイ
プ)WG はクランプ装置31のクランプジョー31Aと
31Bとでクランプされる。この状態で加工機本体35
L,35Rを図2においてそれぞれ互いに接近せしめる
と共にスピンドル37L,37Rを回転せしめると、外
面加工バイト41L,41R、端面加工バイト43L,
43Rおよび内面加工バイト45L,45Rで製品WG
の両端に、外面、端面および内面加工が同時に行われる
ことになる。
【0028】その際、バイトホルダ39L,39Rの外
周部に外面加工バイト41L,41R、端面加工バイト
43L,43Rが設けられていると共にバイトホルダ3
9L,39Rの中央部またはオフセットした位置に内面
加工バイト45L,45Rがアキシャル方向へ設けられ
ているから、パイプWP の径が小の場合にも各バイトが
干渉せずに面取り加工を行うことができると共に切粉の
搬出を容易に行うことができる。しかも内面加工バイト
45L,45Rの剛性向上を図ることができる。
【0029】また、バイトホルダ39L,39Rの中央
部またはオフセットされた位置にアキシャル方向に形成
された穴51に円柱状の内面加工バイト45L,45R
を容易かつ簡単に差し込み固定することができる。
【0030】さらに、バイトホルダ39L,39Rに設
けた内面加工バイト用調整部材55を操作することによ
り、バイトホルダ39L,39Rに対する内面加工バイ
ト45L,45Rの先端位置を容易かつ簡単に調整する
ことができる。
【0031】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0032】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、加工すべきパイ
プに外面加工バイト、端面加工バイトおよび内面加工バ
イトで同時に外面、端面および内面の面取り加工が行わ
れる。その際、バイトホルダの外周部に外面加工バイ
ト、端面加工バイトが設けられていると共にバイトホル
ダの中央部またはオフセットした位置に内面加工バイト
がアキシャル方向へ設けられているから、パイプの径が
小の場合にも各バイトが干渉せずに面取り加工を行うこ
とができると共に切粉の搬出を容易に行うことができ
る。しかも内面加工バイトの剛性向上を図ることができ
る。
【0033】請求項2の発明によれば、バイトホルダの
中央部またはオフセットされた位置にアキシャル方向に
形成された穴に円柱状の内面加工バイトを容易かつ簡単
に差し込み固定することができる。
【0034】請求項3の発明によれば、バイトホルダに
設けた内面加工バイト用調整部材を操作することによ
り、バイトホルダに対する内面加工バイトの先端位置を
容易かつ簡単に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、バイトホルダにバイ
トを取り付けた状態の拡大図である。
【図2】この発明を実施するパイプ面取り加工機の側面
図である。
【図3】パイプ面取り加工を近傍に備えたパイプ切断機
の正面図である。
【図4】図3における平面図である。
【図5】従来のパイプ面取り加工機の側面図である。
【図6】従来のパイプに各バイトで面取り加工を行って
いる状態の側面図である。
【図7】従来のバイトホルダにバイトを取り付けた状態
の説明図である。
【図8】図7におけるVIII−VIIIに沿った断面図であ
る。
【符号の説明】
15 パイプ面取り加工機 33 ベース 37L,37R スピンドル 39L,39R バイトホルダ 41L,41R 外面加工バイト 43L,43R 端面加工バイト 45L,45R 内面加工バイト 51 穴 53 固定ボルト 55 調整ボルト(内面加工バイト用調整部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイトホルダに外面加工バイト、端面加
    工バイトおよび内面加工バイトを設けて、これらのバイ
    トでパイプの外面、端面および内面の面取り加工を行う
    パイプ面取り加工機であって、前記内面加工バイトを前
    記バイトホルダの中央部またはオフセットした位置にア
    キシャル方向へ向けて設けてなることを特徴とするパイ
    プ面取り加工機。
  2. 【請求項2】 前記バイトホルダの中央部またはオフセ
    ットされた位置にアキシャル方向に穴を形成せしめ、こ
    の穴に円柱状の内面加工バイトを差し込んで設けてなる
    ことを特徴とする請求項1記載のパイプ面取り加工機。
  3. 【請求項3】 前記バイトホルダ形成された穴の後側に
    内面加工バイトの先端位置を調整するための内面加工バ
    イト用調整部材を設けてなることを特徴とする請求項2
    記載のパイプ面取り加工機。
JP9839196A 1996-04-19 1996-04-19 パイプ面取り加工機 Pending JPH09285909A (ja)

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JP9839196A JPH09285909A (ja) 1996-04-19 1996-04-19 パイプ面取り加工機

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006117213A1 (de) 2005-05-04 2006-11-09 Mas Vertriebsgesellschaft Für Zerspanungstechnik Mit Beschränkter Haftung Drehverfahren und drehwerkzeug
KR100758276B1 (ko) * 2006-05-03 2007-09-12 전한병 파이프 단부 마감용 공구
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JP2008068343A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Jfe Steel Kk 鋼管の管端バリ除去方法および装置
KR101280741B1 (ko) * 2011-07-07 2013-07-05 전건식 파이프 절삭가공용 툴
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KR20180087715A (ko) * 2017-01-25 2018-08-02 박진우 철근 절단면 면취장치

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