JP2002200532A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JP2002200532A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外径の異なるワークに対して、従来のコレッ
トチャックよりも、一つのサイズで適用できる範囲を広
くし、かつ長さもより短くする。 【構成】 一つの仮想リングRを周方向へ3分割したも
のに相当する第1分割部11、第2分割部12、第3分
割部13を設け、第1分割部11と第2分割部12、第
2分割部12と第3分割部13の各隣接端部間をリンク
14で連結し、隣接間隔間隙22を調節自在とするクラ
ンプ10を構成する。両端の第1分割部11と第3分割
部13の各一端部25,26は相互に連結しない開放端
とし、これを開いてワーク1の外周へ巻き付け、この状
態で主軸チャックへ固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は旋盤等に用いるコ
レットチャックのような、丸棒状のワークを加工装置へ
取付ける際に使用するクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は丸棒状のワーク1に対する旋盤加
工の従来例における一例を示し、このワーク1が一端2
を切削加工部とし、中間部にフランジ3、他端に頭部4
を設けた形状をしている場合、中間部に形成されたフラ
ンジ3を主軸チャック(図示省略、図4参照)の爪5で
挟み、爪5から延出する先端2側をバイト6で切削しよ
うとすると、頭部4が爪5におけるバイト6と反対側に
位置して、バイト6側へ先端2を十分に突出させること
ができず、加工範囲がフランジ3の近傍まである場合に
は全体を加工できない。また加工部である先端2が固定
部であるフランジ3よりも長く延出しているためビビる
ことがある。そこで、これを防ぐため、図8に示すよう
なストレートコレット7で挟むことも考えられる。な
お、旋盤等に使用するコレットチャックは種々のものが
公知である(一例として特開昭63−267102号参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な市販のストレートコレット7は規格品であって、その
長さは比較的長いので、図8のように先端2よりも長け
れば先端2を加工することができず、その結果市販品を
諦めて全長の短い専用のコレットを自作しなければなら
ない。しかしながら、このようなコレットの自作は多く
の手間を要し煩に堪えずかつ高度な技術を必要とする。
また、市販のストレートコレット7を使用するとして
も、一つのサイズで使えるワークの外径範囲は通常数m
mと幅が狭いので、ワークが変わる度に頻繁にストレー
トコレットの交換を余儀なくされることになり、多品種
のワークを加工する場合には交換作業に手間がかかると
ともに、各種外径のワークに備えて予め多数のサイズを
用意しておかなければならないから、経済的な負担も大
きくなる。そこで本願発明は、ワークを把持する場所の
自由度が大きく、しかも一つのサイズでより広範囲の外
径が異なるワークに使用できるクランプ装置の提供を目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明のクランプ装置は、丸棒状のワーク外周部をリ
ング状に把持するクランプ装置において、全体として一
つのリングを構成するように形成された複数の分割部か
らなり、この各分割部を並べてリンクにより隣接端相互
を間隔調節自在に連結するとともに、両端に位置する分
割部の各一端部を連結しない開放端とし、この開放端を
開いてワークの周囲へリング状に巻き付けることを特徴
とする。
【0005】
【発明の効果】本願発明は、各分割部を並べて隣接端部
相互を間隔変更自在に連結するとともに、両端の分割部
における各一端部を連結しない開放端としてあるので、
この開放端を開いて丸棒状のワークの外周へ巻き付ける
ことによりリング状に取付けることができる。このと
き、各分割部は隣接間隔が調節自在に変化するので、ワ
ークの外径が変化しても従来よりもかなり大きな寸法範
囲まで一つのサイズのクランプ装置で対応できる。した
がって、自作しなければならないケースが減少し、多品
種のワークを加工する場合でも頻繁にクランプ装置を取
り換える必要がなくなるので加工作業を効率化でき、し
かも各種外径のワークに備えてサイズ別に予め用意して
おかなければならない個数も減少するので経済的にも有
利となる。そのうえ、ワーク取付時にリング状をなすか
ら、ワークを把持する位置に対する自由度も大きくな
る。また、少なくとも一部を磁化させればワークからの
落下防止になる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて一実施例を
説明する。図1は本実施例に係るクランプ装置の斜視
図、図2は太いワーク1を挟んだ状態を示す図、図3は
細いワークを挟んだ状態を示す図、図4は旋盤の主軸チ
ャックへ取付けた状態、図5はワークの外周へ取付けて
把持する状態を説明するための図、図6は切削状態を示
す図8に対応する図である。なお、図7及び図8の従来
例と共通する機能部には共通の符号を用いるものとす
る。
【0007】図1乃至図3に明らかなように、このクラ
ンプ10は、3つの分割部11,12,13を備え、第
1分割部11と第2分割部12の間、及び第2分割部1
2と第3分割部13との間はリンク14で連結されてい
る。
【0008】リンク14は長さ方向両端に長穴15,1
6を有し、ネジ17,18で隣り合う第1分割部11と
第2分割部12の各隣接端部又は第2分割部12と第3
分割部13の各隣接端部へ取付けられ、隣接する分割部
の間隔を相互に調節自在になっている。
【0009】各分割部11〜13及びリンク14はそれ
ぞれ鋼材や樹脂等の剛性を有する適宜材料からなり、各
分割部11〜13は全体として一つの仮想リングRを形
成するよう、この仮想リングRの周方向へ3分割した形
状をなし、図2における符号20はこの仮想リングRの
外周円、21は同内周円、22は隣接する分割部間に形
成される間隙である(但し、説明の都合上20,21は
分割部11〜13と重なる実際位置よりずらして示
す)。
【0010】各分割部はこの仮想リングRの軸心方向か
ら見たとき、略扇形をなし、それぞれ外周円弧23、内
周円弧24、端部25、26をなし、かつその肉厚であ
る仮想リングRの軸線方向における厚み(以下、軸方向
寸方という)はワーク1を挟むことが十分に可能な程度
でかつ市販のストレートコレットに比べてかなり短い長
さ、例えば、爪5の軸方向寸方(ワーク1に対面してそ
の軸方向に沿う長さ)の数分の1程度に相当するように
設定され、各内周円弧24にてワーク1の外周部を挟む
ようになっている。
【0011】図2及び図3に示すように、これら分割部
11〜13はワーク1の周りにリング状をなして巻き付
けられ、両端の第1分割部11と第3分割部13の隣接
する端部25と26間はリンク14で連結されず、開放
端になっている。したがって、この開放端を持って両側
へ開けば、各分割部11〜13が仮想リングRの展開状
態となって一列に並び、全体として略直線状をなすよう
に開くことができる。
【0012】図2はワーク1の外径が太い場合であり、
この場合は各ネジ17、18がそれぞれリンク14の長
穴15、16の互いから離れた側の端部方向へ移動する
ことにより間隔22を大きくして仮想リングRにおける
内周円21の径を大きくする。逆に図3のようなワーク
1の外径が細い場合には、間隔22を縮めることにより
ワーク1の外周へ密接できる。この場合、各ネジ17、
18がリンク14の長穴15,16内を接近方向へ移動
するので、間隙22を縮めて全体の外径を小さくする。
クランプ10の形状は若干三角形に近い形状になる。
【0013】リンク14は、その長さ及び長穴15,1
6の長さを調節することにより、図2の状態よりさらに
間隙22を拡大させて仮想リングRの径を拡大すること
も自由に可能である。またリンク14の形状は図示のよ
うに円弧状にすることも、さらには直線状等にすること
も、任意である。
【0014】次に作用を説明する。図5に示すように、
分割部11及び13の各開放端25と26を開いてワー
ク1の外周にクランプ10を巻き付け、図2及び図3に
示すように、各内周円弧24をワーク1の外周へ接触さ
せる。この状態で、第1分割部11と第3分割部13の
開放端25,26を連結しないまま、図4に示す主軸チ
ャック8の中心穴9へ入れ、三つ爪チャック5で各分割
部11〜13の外周円弧23を固定する。
【0015】図6のAはこのクランプ10を用いて図7
のワーク1を固定した状態を示し、先端2側の中間部を
クランプ10で把持するとともに、クランプ10の外周
部を三つ爪チャック5で固定することにより、先端2の
加工部分を十分に長く主軸チャック8から延出させてバ
イト6により切削加工可能になる。しかも、より先端部
2側となる位置をクランプ10で把持するため、加工部
の長さLを必要最小限にできるためビビらなくなる。
【0016】図6のBは、フランジ3の近傍まで加工す
るため、長い加工部の長さLが必要な場合の取付を示
す。この場合、クランプ10をフランジ3と頭部4の間
に配置すれば、フランジ3を爪5の端部へ位置させるこ
とができるので、必要な加工部の長さLを確保できる。
このとき、取付時のクランプ10の外径を頭部4と一致
させれば、ワーク1を頭部4とクランプ10の2ヶ所で
固定でき、より確実な固定が可能である。但し、クラン
プ10の外径を頭部4よりも大きくしてクランプ10の
みで固定することも可能である。このように、クランプ
10の軸方向寸法を市販のストレートコレットよりも短
くでき、かつ使用時に略リング状をなすので、図6のA
Bに示すように、ワーク1及び主軸チャックの爪5に対
する取付の自由度が大きくなる。
【0017】また、図2のようにワーク1の外径が太い
場合、もしくは図3のようにワーク1の外径が細い場合
でも、クランプ10を巻き付けて主軸チャック8に取付
けると、三つ爪チャック5のワーク1側に対する突出量
を調節することにより確実に取付けできる。したがっ
て、長さや径が異なる多品種のワークを加工する場合で
も一つのサイズのクランプ10を共通使用できる場合が
多くなり、それだけ汎用性が増すとともに、それ程頻繁
にクランプ10を交換しなくても済むようになるので、
作業効率を向上させることができる。
【0018】そのうえ、ワーク1の外径が予め用意した
クランプ10のサイズに不適応で新たにクランプ10を
自作しなければならないような機会を少なくし、自作に
要していた手間を削減できるようになる。しかも、ワー
ク1のサイズ変化に対応できるよう予め用意しておかな
ければならない個数も少なくなるので経済的負担を少な
くできる。
【0019】なお、クランプ10における分割部の数は
二つ以上であれば自由であるが、チャックの爪の数に合
わせて分割部の数を設けることが好ましく、三つ爪チャ
ックに固定する場合は3個にすることが好ましい。ま
た、肉厚(軸方向長さ)も取付ける主軸チャック4やワ
ーク1に応じて任意に設定できる。
【0020】さらに分割部は円弧状でなく、多角形を分
割したものでもよい。また、ネジ17,18はカシメな
ど他の適宜結合手段でもよく、リンク14はクランプ1
0の軸方向両側面のうちいずれか一方又は双方でもよ
い。また、取付ける対象となる工作機械は、旋盤のみな
らず、ワークの固定時にこのようなクランプ10を必要
とする種々の公知の工作機械が可能である。また、分割
部11,12及び13やリンク14等自体をマグネット
材料とするか又はこれらにマグネットを取付けることに
より、少なくとも一部又は全体を磁化させれば、ワーク
1からの落下防止を図ることができ、取り扱い性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るクランプ装置の斜視図
【図2】太いワーク1を挟んだ状態を示す図
【図3】細いワーク1を挟んだ状態を示す図
【図4】旋盤の主軸チャック4へ取付けた状態を示す図
【図5】ワークへ取付ける状態を説明する図
【図6】実施例における切削状態を示す図7及び図8に
対応する図
【図7】丸棒状のワークに対する旋盤加工の従来におけ
る一例を示す断面図
【図8】図7のワークへストレートコレットを取付けた
状態を示す図
【符号の説明】
1:ワーク、5:チャックの爪、8:主軸チャック、1
0:クランプ、11:第1分割部、12:第2分割部、
13:第3分割部、14:リンク、15:長穴、16:
長穴、17:ネジ、18:ネジ、22:間隙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丸棒状のワーク外周部をリング状に把持
    するクランプ装置において、全体として一つのリングを
    構成するように形成された複数の分割部からなり、この
    各分割部を並べてリンクにより隣接端相互を間隔調節自
    在に連結するとともに、両端に位置する分割部の各一端
    部を連結しない開放端とし、この開放端を開いてワーク
    の周囲へリング状に巻き付けることを特徴とするクラン
    プ装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも一部を磁化させたことを特徴
    とする請求項1に記載したクランプ装置。
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