JPH02180502A - 端部加工機械 - Google Patents
端部加工機械Info
- Publication number
- JPH02180502A JPH02180502A JP20494289A JP20494289A JPH02180502A JP H02180502 A JPH02180502 A JP H02180502A JP 20494289 A JP20494289 A JP 20494289A JP 20494289 A JP20494289 A JP 20494289A JP H02180502 A JPH02180502 A JP H02180502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine bed
- chuck
- rotatable
- axis
- spindle stock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B49/00—Measuring or gauging equipment on boring machines for positioning or guiding the drill; Devices for indicating failure of drills during boring; Centering devices for holes to be bored
- B23B49/04—Devices for boring or drilling centre holes in workpieces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B3/00—General-purpose turning-machines or devices, e.g. centre lathes with feed rod and lead screw; Sets of turning-machines
- B23B3/06—Turning-machines or devices characterised only by the special arrangement of constructional units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、それぞれ1つの工具ホルダを有する2つの主
軸台、およびそれぞれ1つの締付け具を有する2つの走
行可能な材料押さえを備えた端部加工機械に関するもの
である。
軸台、およびそれぞれ1つの締付け具を有する2つの走
行可能な材料押さえを備えた端部加工機械に関するもの
である。
従来の技術
この種の端部加工機械は十分良く知られており、材料の
長さを短くしたり、また例えば材料の長軸での穴あけや
、この穴のねじ切りのような材料の端部におけるいろい
ろな加工過程に対して用いられている。
長さを短くしたり、また例えば材料の長軸での穴あけや
、この穴のねじ切りのような材料の端部におけるいろい
ろな加工過程に対して用いられている。
発明が解決しようとする課題
このような加工は、簡単な機城の場合には、材料の中心
においてのみ可能である。偏心的に加工しなければなら
ない場合には、スピンドルボックスも材料押さえも、機
械ベッド(この上を材料押さえが走行できる)の長軸と
直角に移動できなければならない、このように移動がで
きるような装備ができている場合でも、材料の中心を通
る軸上にない多くの個所を加工しなければならない時に
は、材料を抱きかかえないわけにはいかない、その上、
輪状フライス加工、例えば材料軸に関して中心の周りを
回るナツトをこのような端部加工機械で加工することは
できない。
においてのみ可能である。偏心的に加工しなければなら
ない場合には、スピンドルボックスも材料押さえも、機
械ベッド(この上を材料押さえが走行できる)の長軸と
直角に移動できなければならない、このように移動がで
きるような装備ができている場合でも、材料の中心を通
る軸上にない多くの個所を加工しなければならない時に
は、材料を抱きかかえないわけにはいかない、その上、
輪状フライス加工、例えば材料軸に関して中心の周りを
回るナツトをこのような端部加工機械で加工することは
できない。
本発明の目的は、初めに述べたような種類の端部加工機
械を、材料端部の多面的加工が少ない建設費でできるよ
うに造ることである。
械を、材料端部の多面的加工が少ない建設費でできるよ
うに造ることである。
課題を解決するための手段
この目的は、請求項1の前文で示したような端部加工機
械の場合、本発明に基づいて、各材料おさえの締付け具
を、材料軸の周りに回転できるチャックとして構成し、
少くとも1つのチャックを駆動によって回転でき、また
位置決めができるようにすることによって解決される。
械の場合、本発明に基づいて、各材料おさえの締付け具
を、材料軸の周りに回転できるチャックとして構成し、
少くとも1つのチャックを駆動によって回転でき、また
位置決めができるようにすることによって解決される。
この構成に基づき、材料の端部において各種の加工がで
きるようになる。今までも可能であった、材料の中心部
の加工のほかに、主軸台を機械ベッドの長さ軸に直角に
移動できるように、またチャックを回転できるようにす
ることによって、材料の端面のいかなる任意の位置にで
も偏心的に穴あけをすることができる。この場合、希望
する位置への回転は、対応する駆動によって行う、この
位置では、穴あけのほかに、さらにねじ切りも行うこと
ができ、例えば研磨、押込みなどのような、その他の加
工も行なうことができる0発明による構成から遵られる
本質的な利点は、材料の端面において、材料押さえをそ
の工具と共に移動することにより、またチャックを回転
駆動することによって1輪状のフライス加工ができるこ
とにある。
きるようになる。今までも可能であった、材料の中心部
の加工のほかに、主軸台を機械ベッドの長さ軸に直角に
移動できるように、またチャックを回転できるようにす
ることによって、材料の端面のいかなる任意の位置にで
も偏心的に穴あけをすることができる。この場合、希望
する位置への回転は、対応する駆動によって行う、この
位置では、穴あけのほかに、さらにねじ切りも行うこと
ができ、例えば研磨、押込みなどのような、その他の加
工も行なうことができる0発明による構成から遵られる
本質的な利点は、材料の端面において、材料押さえをそ
の工具と共に移動することにより、またチャックを回転
駆動することによって1輪状のフライス加工ができるこ
とにある。
ねじりに対して安定な材料の場合には、1つのチャック
だけが駆動できれば十分である。これに対して、特にね
じれに弱い材料を加工しなければならない場合には、事
情に応じて、2つの材料押さえの2つのチャックの駆動
が必要となることがあり、この時の駆動はシンクロナイ
ズさせなければならない。このことが特に必要なのは、
両方の端部を取り巻くナツトをフライス加工しなければ
ならない場合で、この時は大きな反力が生じる。
だけが駆動できれば十分である。これに対して、特にね
じれに弱い材料を加工しなければならない場合には、事
情に応じて、2つの材料押さえの2つのチャックの駆動
が必要となることがあり、この時の駆動はシンクロナイ
ズさせなければならない。このことが特に必要なのは、
両方の端部を取り巻くナツトをフライス加工しなければ
ならない場合で、この時は大きな反力が生じる。
初めに述べたいろいろな加工が実施できるためには、駆
動できるチャックの駆動は無段階で制御できるのが望ま
しい。
動できるチャックの駆動は無段階で制御できるのが望ま
しい。
例えば偏心穴あけを行うためには、いろいろの角度状態
における材料の位置決めが必要となるので、本発明の他
の構成においては、駆動できるチャックの駆動は、ロッ
クできるようにするのが有利である。これによって、補
助的インデックス装置を避けることができる。この場合
には、駆動できるチャックの駆動を、自動ロッキング式
ウオーム歯車装置として構成するのが有利である。
における材料の位置決めが必要となるので、本発明の他
の構成においては、駆動できるチャックの駆動は、ロッ
クできるようにするのが有利である。これによって、補
助的インデックス装置を避けることができる。この場合
には、駆動できるチャックの駆動を、自動ロッキング式
ウオーム歯車装置として構成するのが有利である。
次に本発明を、図面に示した実施例に従って詳細に説明
しよう。
しよう。
実施例
機械ベッド1上には、長手方向に2つの材料押さえ3の
ための案内路2が取り付けてあり、この材料押さえは機
械ベッドの長手方向に、案内路2の上を、図面には示し
てないが駆動装置によって移動することができる。この
場合、駆動装置は図に示した伸縮式カバー4の下にある
。
ための案内路2が取り付けてあり、この材料押さえは機
械ベッドの長手方向に、案内路2の上を、図面には示し
てないが駆動装置によって移動することができる。この
場合、駆動装置は図に示した伸縮式カバー4の下にある
。
材料押さえ3はそれぞれ回転できるチャック5を備えて
おり、この場合中くとも1つのチャックは、図面に明ら
かなように駆動装置6を備えている。材料押さえは主と
して、内部駆動・スピンドルボックスとして設計される
。
おり、この場合中くとも1つのチャックは、図面に明ら
かなように駆動装置6を備えている。材料押さえは主と
して、内部駆動・スピンドルボックスとして設計される
。
機械ベット1の端に主軸台7が第2図に示すように取付
けられており、その各々の上を、機械ベット1の長手方
向に直角に走行できる別な機械ベット8が走行できるよ
うになっている。
けられており、その各々の上を、機械ベット1の長手方
向に直角に走行できる別な機械ベット8が走行できるよ
うになっている。
各主軸台は、工具ホルダ9の付いた駆動スピンドルを有
している。この工具ホルダは、例えば穴あけ、フライス
加工、ねじ切り加工などのような各種の工具を受は入れ
ることができる。
している。この工具ホルダは、例えば穴あけ、フライス
加工、ねじ切り加工などのような各種の工具を受は入れ
ることができる。
機械ベット1の長平方向に延びていて、端部加工機械の
上方に取り付けられている門型部材IOには、工具交換
装置11が装備されており、この工具交換装置は、スピ
ンドルボックスの背後に配置されているマガジン12か
ら工具を取り出して工具ホルダ9に差し込むことができ
る。工具交換のために、工具交換装置IIには2つのグ
リップアーム13が付いており、そのうちの1つのアー
ムは、も早や必要でなくなった工具をスピンドルから取
りはずすために、また他のアームは前もって工具マガジ
ン12から適切な工具を取り出していて、この新しい工
具をスピンドルに差し込むために用いられる。
上方に取り付けられている門型部材IOには、工具交換
装置11が装備されており、この工具交換装置は、スピ
ンドルボックスの背後に配置されているマガジン12か
ら工具を取り出して工具ホルダ9に差し込むことができ
る。工具交換のために、工具交換装置IIには2つのグ
リップアーム13が付いており、そのうちの1つのアー
ムは、も早や必要でなくなった工具をスピンドルから取
りはずすために、また他のアームは前もって工具マガジ
ン12から適切な工具を取り出していて、この新しい工
具をスピンドルに差し込むために用いられる。
材料14は、図示していない積み却し門型クレンによっ
て下ろすが、このとき2つの材料押さえ3は互いに十分
広く離れているので、これらの間に材料を下ろすことが
できる。材料は、機械ベッドの上の2つの移動できる支
持ブロック15から成る。いわゆる仮置台の上に下ろす
ことができる。続いて開いたチャック5を有する材料押
さえ3は、材料の阿端がチャック5を通して突き出るま
で、向い合って走行する。材料を対応するチャックによ
って把持した後、支持ブロック15を離すことができる
。
て下ろすが、このとき2つの材料押さえ3は互いに十分
広く離れているので、これらの間に材料を下ろすことが
できる。材料は、機械ベッドの上の2つの移動できる支
持ブロック15から成る。いわゆる仮置台の上に下ろす
ことができる。続いて開いたチャック5を有する材料押
さえ3は、材料の阿端がチャック5を通して突き出るま
で、向い合って走行する。材料を対応するチャックによ
って把持した後、支持ブロック15を離すことができる
。
このような積荷過程において特に好ましい構成は、チャ
ックに少くとも比較的大きく移動できるつかみあごが付
いており、つかみあごは材料を支持ブロック15から持
ち上げることができるので、支持ブロックを離す必要が
ない場合に得られる。この場合、チャックは、この移動
できるあごが材料、を下から持ち上げることができるよ
うな位置において、回転しなければならないのはもち論
である。しかし、チャックが材料を把持してしまうまで
、材料を門型積荷具によって、チャック軸に保持してお
くことも可能である。
ックに少くとも比較的大きく移動できるつかみあごが付
いており、つかみあごは材料を支持ブロック15から持
ち上げることができるので、支持ブロックを離す必要が
ない場合に得られる。この場合、チャックは、この移動
できるあごが材料、を下から持ち上げることができるよ
うな位置において、回転しなければならないのはもち論
である。しかし、チャックが材料を把持してしまうまで
、材料を門型積荷具によって、チャック軸に保持してお
くことも可能である。
従って、把持された材料を、駆動可能なチャックによっ
て、いかなる任意の回転位置にでももたらすことができ
、また自動ロッキング駆動によって、その時その時の位
置に保持することができる。この結果、主軸台ないしス
ピンドルボックスが横方向に移動できることと関連して
、穴あけ、押込み、研磨、ねじ切りおよびフライス加工
のような、材料の端面に行われるあらゆる加工が実施で
き、またチャックの連続回転駆動により、環状のフライ
ス加工も可能である。
て、いかなる任意の回転位置にでももたらすことができ
、また自動ロッキング駆動によって、その時その時の位
置に保持することができる。この結果、主軸台ないしス
ピンドルボックスが横方向に移動できることと関連して
、穴あけ、押込み、研磨、ねじ切りおよびフライス加工
のような、材料の端面に行われるあらゆる加工が実施で
き、またチャックの連続回転駆動により、環状のフライ
ス加工も可能である。
発明の効果
ここでは詳しく数え上げないが、すべての前記のような
加工は、本発明による構成に基づいて実施することがで
きるが、この場合、本発明の本質的な利点は、建設費が
非常に少ないことであり、また材料押さえにおける今ま
での簡単な締付け具に代って、回転出来るように軸受で
取り付けられたチャックだけを用い、この場合少くとも
これらのチャックの1つは回転方向に駆動できるように
なっていることである。これによって、主軸台を垂直方
向に移動しなければならない必要性は無となり、従って
、本質的に高い建設費が必要でなくなる。
加工は、本発明による構成に基づいて実施することがで
きるが、この場合、本発明の本質的な利点は、建設費が
非常に少ないことであり、また材料押さえにおける今ま
での簡単な締付け具に代って、回転出来るように軸受で
取り付けられたチャックだけを用い、この場合少くとも
これらのチャックの1つは回転方向に駆動できるように
なっていることである。これによって、主軸台を垂直方
向に移動しなければならない必要性は無となり、従って
、本質的に高い建設費が必要でなくなる。
第1図はこの発明の実施例の正面図、第2図は同上の側
面図である。 1・・・機械ベッド 2・・・案内路3・・・材料
押さえ 4・・・伸縮式カバー5・・・チャック Ftg、 2 手続補正書、ヵえ、
面図である。 1・・・機械ベッド 2・・・案内路3・・・材料
押さえ 4・・・伸縮式カバー5・・・チャック Ftg、 2 手続補正書、ヵえ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機械ベッドの長軸に直角な水平方向に移動でき、ま
たそれぞれ1つの工具ホルダを有する2つの主軸台、な
らびにそれぞれ1つの締め付け具を有し、機械ベッドに
沿って走行できる2つの材料押さえを備えた端部加工機
械であって、各材料押さえ(3)の締め付け具は、材料
の軸の周りに回転できるチャック(5)として構成され
、少くとも1つのチャックは駆動により回転でき、位置
決めできるようになっていることを特徴とする。 2、請求項1による端部加工機械であって、駆動可能な
チャック(5)に対する駆動は、無段階に制御できるこ
とを特徴とする。 3、請求項1または2による端部加工機械であって、駆
動可能なチャック(5)に対する駆動は、ロッキングで
きるようになつていることを特徴とする。 4、請求項1〜3のうちの1つによる端部加工機械であ
って、駆動可能なチャック(5)に対する駆動は、自動
ロッキング式ウォーム歯車装置として構成されているこ
とを特徴とする。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3826985.6 | 1988-08-09 | ||
DE19883826985 DE3826985C1 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02180502A true JPH02180502A (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=6360504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20494289A Pending JPH02180502A (ja) | 1988-08-09 | 1989-08-09 | 端部加工機械 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0354393A3 (ja) |
JP (1) | JPH02180502A (ja) |
DE (1) | DE3826985C1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1034881A1 (en) * | 1999-03-11 | 2000-09-13 | Hsuan-Lung Wu | Two-end simultaneous finishing CNC machine |
DE10260906B3 (de) * | 2002-12-20 | 2004-02-19 | Werkzeugmaschinenbau Sinsheim Gmbh | Mittenantriebs-Drehmaschine |
DE10339913B4 (de) * | 2003-08-29 | 2015-09-03 | Schuster Maschinenbau Gmbh | Spannfutterkopf und Mittenantriebsmaschine mit einem solchen Spannfutterkopf |
US7500419B2 (en) | 2003-08-29 | 2009-03-10 | Helmut Schuster | Center drive machine and clamping device therefore |
EP1510275B1 (de) * | 2003-08-29 | 2011-11-30 | Schuster Maschinenbau GmbH | Mittenantriebsmaschine |
JP4163235B2 (ja) * | 2007-01-31 | 2008-10-08 | ヤマザキマザック株式会社 | ワーク加工装置 |
JP4955451B2 (ja) | 2007-05-16 | 2012-06-20 | ヤマザキマザック株式会社 | 複合旋盤装置の制御方法、複合旋盤装置、刃先位置登録装置、及び刃先位置検出装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3309324A1 (de) * | 1983-03-16 | 1984-09-20 | Heyligenstaedt & Co, Werkzeugmaschinenfabrik Gmbh, 6300 Giessen | Drehmaschine |
-
1988
- 1988-08-09 DE DE19883826985 patent/DE3826985C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-07-19 EP EP19890113257 patent/EP0354393A3/de not_active Withdrawn
- 1989-08-09 JP JP20494289A patent/JPH02180502A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0354393A2 (de) | 1990-02-14 |
DE3826985C1 (ja) | 1990-01-11 |
EP0354393A3 (de) | 1990-11-28 |
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