JPH09284821A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
- Publication number
- JPH09284821A JPH09284821A JP9144996A JP9144996A JPH09284821A JP H09284821 A JPH09284821 A JP H09284821A JP 9144996 A JP9144996 A JP 9144996A JP 9144996 A JP9144996 A JP 9144996A JP H09284821 A JPH09284821 A JP H09284821A
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- Japan
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- voice
- message
- voice message
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Abstract
(57)【要約】
【課題】音声メッセージ受信時に即刻音声で出力しない
ようにする。 【解決手段】アンテナ1を介して呼出信号を受信して復
調する無線部2と、呼出の報知音を発生する報知部6
と、IDを記憶しているROM4と、音声メッセージが
受信された場合の予め定められた文字又は画像を表示し
音声メッセージ以外のメッセージの受信の場合には受信
メッセージを表示するLCD5と、音声メッセージ及び
受信メッセージを記憶するRAM10と、RAM10に
記憶された音声メッセージ及び受信メッセージのRAM
10からの読出しの指令を入力するスイッチ7と、RA
M10から読出された音声メッセージを音声合成する音
声合成部8と、音声合成された音声メッセージを録音し
またマイクロホン(マイク)12からの音声を録音しス
イッチ7からの指令によって再生してスピーカへ出力す
る録音再生部9と、全体を制御する制御部3とを有して
いる。
ようにする。 【解決手段】アンテナ1を介して呼出信号を受信して復
調する無線部2と、呼出の報知音を発生する報知部6
と、IDを記憶しているROM4と、音声メッセージが
受信された場合の予め定められた文字又は画像を表示し
音声メッセージ以外のメッセージの受信の場合には受信
メッセージを表示するLCD5と、音声メッセージ及び
受信メッセージを記憶するRAM10と、RAM10に
記憶された音声メッセージ及び受信メッセージのRAM
10からの読出しの指令を入力するスイッチ7と、RA
M10から読出された音声メッセージを音声合成する音
声合成部8と、音声合成された音声メッセージを録音し
またマイクロホン(マイク)12からの音声を録音しス
イッチ7からの指令によって再生してスピーカへ出力す
る録音再生部9と、全体を制御する制御部3とを有して
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線選択呼出受信機
に関し、特に音声機能を有する無線選択呼出受信機に関
する。
に関し、特に音声機能を有する無線選択呼出受信機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線選択呼出受信機は、受信があ
るとメッセージがある場合はその内容を表示器(LC
D)上に表示している。また、メッセージの代わりに数
字や“CALL”等の文字で表示し、後からメッセージ
読出時にメッセージを表示する。メッセージが無い場合
はトーンオンリー報知を行うが、メッセージの有無が分
かるように報知時に“TONE ONLY”を表示して
ユーザーに認知させている。
るとメッセージがある場合はその内容を表示器(LC
D)上に表示している。また、メッセージの代わりに数
字や“CALL”等の文字で表示し、後からメッセージ
読出時にメッセージを表示する。メッセージが無い場合
はトーンオンリー報知を行うが、メッセージの有無が分
かるように報知時に“TONE ONLY”を表示して
ユーザーに認知させている。
【0003】音声メッセージの受信の場合には、即刻、
メッセージ内容を音声で出力する。
メッセージ内容を音声で出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の無線選択呼
出受信機は、音声メッセージを受信すると即刻メッセー
ジ内容を音声で出力するため、周囲の第三者に知られた
くない内容も知られてしまい、プライバシー侵害の問題
点がある。
出受信機は、音声メッセージを受信すると即刻メッセー
ジ内容を音声で出力するため、周囲の第三者に知られた
くない内容も知られてしまい、プライバシー侵害の問題
点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の無線選択呼出受
信機は、音声メッセージを受信した場合には前記音声メ
ッセージを即刻音声に再生しないで前記音声メッセージ
を受信した旨の内容を示す文字又は画像を表示すると共
に呼出報知を行う表示・報知手段と、前記音声メッセー
ジを格納する記憶手段と、この記憶手段に格納された前
記音声メッセージを読出操作の入力によって読出した後
音声合成して録音再生手段で録音し音声で再生する読出
再生手段とを備え、携帯しているユーザの話したユーザ
音声メッセージを前記録音再生手段に入力する音声入力
手段を備えている。
信機は、音声メッセージを受信した場合には前記音声メ
ッセージを即刻音声に再生しないで前記音声メッセージ
を受信した旨の内容を示す文字又は画像を表示すると共
に呼出報知を行う表示・報知手段と、前記音声メッセー
ジを格納する記憶手段と、この記憶手段に格納された前
記音声メッセージを読出操作の入力によって読出した後
音声合成して録音再生手段で録音し音声で再生する読出
再生手段とを備え、携帯しているユーザの話したユーザ
音声メッセージを前記録音再生手段に入力する音声入力
手段を備えている。
【0006】本発明の無線選択呼出受信機は、アンテナ
を介して呼出信号を受信して復調する無線部と、呼出の
報知音を発生する報知部と、自己の番号(ID)を記憶
しているROMと、音声メッセージが受信された場合の
予め定められた文字又は画像を表示し前記音声メッセー
ジ以外のメッセージの受信の場合には受信メッセージを
表示するLDDと、前記音声メッセージ及び前記受信メ
ッセージを記憶するRAMと、前記RAMに記憶された
前記音声メッセージ及び前記受信メッセージの前記RA
Mからの読出しの指令を入力するスイッチと、前記RA
Mから読出された前記音声メッセージを音声合成する音
声合成部と、前記音声合成された音声メッセージを録音
しまたマイクロホンからの音声を録音し前記スイッチか
らの指令によって再生してスピーカへ出力する録音再生
部と、全体を制御する制御部とを有している。
を介して呼出信号を受信して復調する無線部と、呼出の
報知音を発生する報知部と、自己の番号(ID)を記憶
しているROMと、音声メッセージが受信された場合の
予め定められた文字又は画像を表示し前記音声メッセー
ジ以外のメッセージの受信の場合には受信メッセージを
表示するLDDと、前記音声メッセージ及び前記受信メ
ッセージを記憶するRAMと、前記RAMに記憶された
前記音声メッセージ及び前記受信メッセージの前記RA
Mからの読出しの指令を入力するスイッチと、前記RA
Mから読出された前記音声メッセージを音声合成する音
声合成部と、前記音声合成された音声メッセージを録音
しまたマイクロホンからの音声を録音し前記スイッチか
らの指令によって再生してスピーカへ出力する録音再生
部と、全体を制御する制御部とを有している。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0008】図1は本発明の一実施の形態を示すブロッ
ク図、図2は本実施の形態における着信時の動作を示す
フローチャート、図3は本実施の形態における音声メッ
セージ受信時のLCDの表示例を示し、(a)は英文字
の表示例を示す図、(b)はカタカナの表示例を示す
図、(c)は画像の表示例を示す図である。
ク図、図2は本実施の形態における着信時の動作を示す
フローチャート、図3は本実施の形態における音声メッ
セージ受信時のLCDの表示例を示し、(a)は英文字
の表示例を示す図、(b)はカタカナの表示例を示す
図、(c)は画像の表示例を示す図である。
【0009】図1において、本実施の形態は、アンテナ
1を介して呼出信号を受信して復調する無線部2と、呼
出の報知音を発生する報知部6と、自己の番号(ID)
を記憶しているROM4と、音声メッセージが受信され
た場合の予め定められた文字又は画像を表示し音声メッ
セージ以外のメッセージの受信の場合には受信メッセー
ジを表示するLDD5と、音声メッセージ及び受信メッ
セージを記憶するRAM10と、RAM10に記憶され
た音声メッセージ及び受信メッセージのRAM10から
の読出しの指令を入力するスイッチ7と、RAM10か
ら読出された音声メッセージを音声合成する音声合成部
8と、音声合成された音声メッセージを録音しまたマイ
クロホン(マイク)12からの音声を録音しスイッチ7
からの指令によって再生してスピーカへ出力する録音再
生部9と、本実施の形態の無線選択呼出受信機の全体を
制御する制御部3とを有している。
1を介して呼出信号を受信して復調する無線部2と、呼
出の報知音を発生する報知部6と、自己の番号(ID)
を記憶しているROM4と、音声メッセージが受信され
た場合の予め定められた文字又は画像を表示し音声メッ
セージ以外のメッセージの受信の場合には受信メッセー
ジを表示するLDD5と、音声メッセージ及び受信メッ
セージを記憶するRAM10と、RAM10に記憶され
た音声メッセージ及び受信メッセージのRAM10から
の読出しの指令を入力するスイッチ7と、RAM10か
ら読出された音声メッセージを音声合成する音声合成部
8と、音声合成された音声メッセージを録音しまたマイ
クロホン(マイク)12からの音声を録音しスイッチ7
からの指令によって再生してスピーカへ出力する録音再
生部9と、本実施の形態の無線選択呼出受信機の全体を
制御する制御部3とを有している。
【0010】次に、本実施の形態の動作について図1,
図2を及び図3を参照して説明する。
図2を及び図3を参照して説明する。
【0011】アンテナ1により受信された選択呼出信号
は、無線部2で増幅後復調され制御部3に送られる(S
1)。制御部3では、無線部2からの信号とROM4に
予め書き込まれているIDとを比較し(S2)、一致し
た場合には制御部3は呼出信号に続くメッセージを検索
する(S3)。メッセージがある場合は、制御部3はそ
れが音声メッセージか通常メッセージかを検索し(S
4)、音声メッセージの場合はLCD5上に例えば“V
OICE ONLY”(図3参照)と表示し(S5)、
音声メッセージが受信された旨を報知する。同時に、報
知部6を駆動させ呼出動作を行う。呼出報知後音声メッ
セージは制御部3の制御でRAM10に記憶される(S
8)。
は、無線部2で増幅後復調され制御部3に送られる(S
1)。制御部3では、無線部2からの信号とROM4に
予め書き込まれているIDとを比較し(S2)、一致し
た場合には制御部3は呼出信号に続くメッセージを検索
する(S3)。メッセージがある場合は、制御部3はそ
れが音声メッセージか通常メッセージかを検索し(S
4)、音声メッセージの場合はLCD5上に例えば“V
OICE ONLY”(図3参照)と表示し(S5)、
音声メッセージが受信された旨を報知する。同時に、報
知部6を駆動させ呼出動作を行う。呼出報知後音声メッ
セージは制御部3の制御でRAM10に記憶される(S
8)。
【0012】記憶された音声メッセージはスイッチ7に
よる読出操作により音声として読出される(S9,S1
0,S11,S12)。即ち、スイッチ7による読出操
作が行われると(S10)、音声メッセージのみの場合
では(S11)音声合成部8に送られ、そこで音声が合
成される。合成された音声は録音再生部9に送られて再
生され、スピーカ11を介して再生された音声が流れる
(S12)。
よる読出操作により音声として読出される(S9,S1
0,S11,S12)。即ち、スイッチ7による読出操
作が行われると(S10)、音声メッセージのみの場合
では(S11)音声合成部8に送られ、そこで音声が合
成される。合成された音声は録音再生部9に送られて再
生され、スピーカ11を介して再生された音声が流れる
(S12)。
【0013】また、ユーザー側で自作文を音声メッセー
ジとして読出するために登録する場合は、マイク12か
らユーザーがメッセージを話し、それを録音再生部9に
て録音させる。これによりあとから自作文を音声として
スピーカ11で聞くことが出来る。
ジとして読出するために登録する場合は、マイク12か
らユーザーがメッセージを話し、それを録音再生部9に
て録音させる。これによりあとから自作文を音声として
スピーカ11で聞くことが出来る。
【0014】尚、S3でメッセージが検出されなかった
場合には報知部6に対してトーンのみの報知を行う(S
12)。
場合には報知部6に対してトーンのみの報知を行う(S
12)。
【0015】また、S4で通常のメッセージが受信した
場合には(S6)、LCD5に受信したメッセージを表
示し(S7)、報知部6を駆動させて呼出動作を行い、
呼出報知後通常のメッセージも制御部3の制御でRAM
10に記憶される(S8)。スイッチ7で読出操作が行
われ(S10)、通常のメッセージが読出されると(S
11)、LCD5に読出されたメッセージが表示される
(S7)。
場合には(S6)、LCD5に受信したメッセージを表
示し(S7)、報知部6を駆動させて呼出動作を行い、
呼出報知後通常のメッセージも制御部3の制御でRAM
10に記憶される(S8)。スイッチ7で読出操作が行
われ(S10)、通常のメッセージが読出されると(S
11)、LCD5に読出されたメッセージが表示される
(S7)。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、音声メッ
セージを受信した場合には音声メッセージを即刻音声に
再生しないで音声メッセージを受信した旨の内容を示す
文字又は画像を表示すると共に呼出報知を行う表示・報
知手段と、音声メッセージを格納する記憶手段と、この
記憶手段に格納された音声メッセージを読出操作の入力
によって読出した後音声合成して録音再生手段で録音し
音声で再生する読出再生手段とを備えることにより、音
声メッセージを第三者に知られる心配が無く、またメッ
セージ受信の表示と同時に呼出動作を行うので、ユーザ
ーは呼出があったことを認知でき、かつ表示内容を見る
ことで普通メッセージの受信と見分けて音声メッセージ
を受信したことを知ることが出来る効果がある。
セージを受信した場合には音声メッセージを即刻音声に
再生しないで音声メッセージを受信した旨の内容を示す
文字又は画像を表示すると共に呼出報知を行う表示・報
知手段と、音声メッセージを格納する記憶手段と、この
記憶手段に格納された音声メッセージを読出操作の入力
によって読出した後音声合成して録音再生手段で録音し
音声で再生する読出再生手段とを備えることにより、音
声メッセージを第三者に知られる心配が無く、またメッ
セージ受信の表示と同時に呼出動作を行うので、ユーザ
ーは呼出があったことを認知でき、かつ表示内容を見る
ことで普通メッセージの受信と見分けて音声メッセージ
を受信したことを知ることが出来る効果がある。
【0017】また、音声メッセージは記憶手段に格納さ
れ、読出操作により読出が出来るため、内容は後からで
も第三者がいない場所で音声で聞いて確認することが出
来る効果がある。
れ、読出操作により読出が出来るため、内容は後からで
も第三者がいない場所で音声で聞いて確認することが出
来る効果がある。
【0018】更に、携帯しているユーザーの話したユー
ザーの音声メッセージを録音再生手段に入力する音声入
力手段を備えることにより、受信した音声メッセージに
対するユーザーの考えの音声メッセージをメモリ代りに
即刻録音することができる効果がある。
ザーの音声メッセージを録音再生手段に入力する音声入
力手段を備えることにより、受信した音声メッセージに
対するユーザーの考えの音声メッセージをメモリ代りに
即刻録音することができる効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本実施の形態における着信時の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】本実施の形態における音声メッセージ受信時の
LCDの表示例を示し、(a)は英文字の表示例を示す
図、(b)はカタカナの表示例を示す図、(c)は画像
の表示例を示す図である。
LCDの表示例を示し、(a)は英文字の表示例を示す
図、(b)はカタカナの表示例を示す図、(c)は画像
の表示例を示す図である。
1 アンテナ 2 無線部 3 制御部 4 ROM 5 LCD 6 報知部 7 スイッチ 8 音声合成部 9 録音再生部 10 RAM 11 スピーカ 12 マイクロホン(マイク)
Claims (3)
- 【請求項1】 音声メッセージを受信した場合には前記
音声メッセージを即刻音声に再生しないで前記音声メッ
セージを受信した旨の内容を示す文字又は画像を表示す
ると共に呼出報知を行う表示・報知手段と、前記音声メ
ッセージを格納する記憶手段と、この記憶手段に格納さ
れた前記音声メッセージを読出操作の入力によって読出
した後音声合成して録音再生手段で録音し音声で再生す
る読出再生手段とを備えることを特徴とする無線選択呼
出受信機。 - 【請求項2】 携帯しているユーザの話したユーザ音声
メッセージを前記録音再生手段に入力する音声入力手段
を備えることを特徴とする請求項1記載の無線選択呼出
受信機。 - 【請求項3】 アンテナを介して呼出信号を受信して復
調する無線部と、呼出の報知音を発生する報知部と、自
己の番号(ID)を記憶しているROMと、音声メッセ
ージが受信された場合の予め定められた文字又は画像を
表示し前記音声メッセージ以外のメッセージの受信の場
合には受信メッセージを表示するLDDと、前記音声メ
ッセージ及び前記受信メッセージを記憶するRAMと、
前記RAMに記憶された前記音声メッセージ及び前記受
信メッセージの前記RAMからの読出しの指令を入力す
るスイッチと、前記RAMから読出された前記音声メッ
セージを音声合成する音声合成部と、前記音声合成され
た音声メッセージを録音しまたマイクロホンからの音声
を録音し前記スイッチからの指令によって再生してスピ
ーカへ出力する録音再生部と、全体を制御する制御部と
を有することを特徴とする無線選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8091449A JP2944508B2 (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8091449A JP2944508B2 (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 無線選択呼出受信機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14906698A Division JP3538025B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09284821A true JPH09284821A (ja) | 1997-10-31 |
JP2944508B2 JP2944508B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=14026682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8091449A Expired - Fee Related JP2944508B2 (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2944508B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01167735U (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-27 |
-
1996
- 1996-04-12 JP JP8091449A patent/JP2944508B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01167735U (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2944508B2 (ja) | 1999-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980407 |
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