JPH09284278A - ネットワーク管理システムの制御状態管理方式 - Google Patents

ネットワーク管理システムの制御状態管理方式

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JPH09284278A
JPH09284278A JP8086459A JP8645996A JPH09284278A JP H09284278 A JPH09284278 A JP H09284278A JP 8086459 A JP8086459 A JP 8086459A JP 8645996 A JP8645996 A JP 8645996A JP H09284278 A JPH09284278 A JP H09284278A
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JP
Japan
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control
data
execution data
terminal
management system
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Application number
JP8086459A
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English (en)
Inventor
Hideko Arioka
英子 有岡
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御終了時に必要な制御終了のためのデータ
ベースへのアクセス回数が1回で済み、端末および処理
部の負荷が削減できるネットワーク管理システムの制御
状態管理方式を提供する。 【解決手段】 伝送装置54〜56のいずれかに対して
制御が行われるとき、その制御開始の際には、端末51
または52からの処理装置53に対する制御開始コマン
ドを処理装置53の処理部61が受信し、処理装置53
のデータベース57内に、制御実行用データ62と制御
実行用データ62の関係属性65〜67のいずれかとを
設定し、制御終了の際には、端末51または52からの
制御終了コマンドにより制御実行用データ62を削除
し、関係属性65〜67のいずれかは、制御実行用デー
タ62が削除されたときにその属性値が自動的に削除さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク管理
システムの制御状態管理方式に関し、特に、制御対象デ
ータ内に関係属性を保持するネットワーク管理システム
の制御状態管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のネットワーク管理システ
ムの状態管理方式は、監視制御対象である伝送装置を制
御する際に、監視制御対象の制御状態を管理するために
用いられる。従来の制御状態管理方式の一例が、199
3年6月、NEC技報、第46巻第5号第54〜60頁
(ネットワーク管理システムのソフトウェア構成)に記
載されている。
【0003】この従来の制御状態管理方式は、図5に示
すとおり、処理装置132および複数の端末130、1
31からなるネットワーク管理システム、ならびに監視
制御対象である伝送装置133、134、および135
とを有している。端末130、131は処理装置132
と接続され、伝送装置133、134、および135に
ついての監視制御が可能である。
【0004】図5に図6をあわせ参照すると、伝送装置
133、134、および135のうちの任意のIFパッ
ケージに対して試験を行う場合に、端末130または1
31は、処理装置132に対して伝送装置133、13
4、および135のうちの該当する制御箇所に対する試
験制御データ137を作成するよう指示データ136を
送信する。端末130または131からの指示データ1
36を受信した処理装置132は、内部処理を行った
後、伝送装置133、134、および135のうちの該
当するIFパッケージに対する試験制御データ137を
送信する。
【0005】伝送装置133にアクセスする場合の一例
を示すと、処理装置132内のデータベース138は、
伝送装置133における監視制御対象であるIFパッケ
ージのデータ139を事前に保持している。データ13
9は、属性の1つに試験が実行されているか否かを示す
試験状態のフラグ149を保持する。伝送装置133の
IFパッケージに試験を行うとき、処理装置内部の処理
部142は、端末130から、伝送装置133に対する
試験実行データを処理装置132内部に作成するための
指示データ136(ステップ10)および制御対象のデ
ータ139の属性の試験状態のフラグを変更する指示デ
ータ144を受信する(ステップ11)。受信した指示
データ136により、処理部142は、データベース1
38内に試験実行データ143を作成する(ステップ1
2)。また同時に、指示データ144により、デー夕1
39の属性てある試験状態のフラグ149をOFFから
ONに変更する(ステップ13)。処理部142は、試
験実行データ143を作成した後に、伝送装置133に
対して、試験開始データ148を送信する(ステップ1
4)。
【0006】試験を終了するときには、処理装置132
は、端末130より、データベース138内の伝送装置
133に対する試験実行データ143を削除する指示デ
ータ145(ステップ15)および制御対象のデータ1
39の属性の試験状態のフラグをONからOFFに変更
する指示データ146を受信する(ステップ16)。受
信した指示データ145により、処理部142は、試験
対象である伝送装置133のIFパッケージに対して試
験終了データ148を送信(ステップ17)した後、デ
ータベース138内の試験実行データ143を削除する
(ステップ18)。また、指示データ146により、デ
ータ139の属性である試験状態のフラグ149をON
からOFFに変更する(ステップ19)。これらの動作
は、伝送装置134、135に対しても同様の動作を行
う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5に示した
例をも含め、従来のネットワーク管理システムの制御状
態管理方式には、以下に示すような問題点がある。
【0008】第1の問題点は、試験終了時に、試験実行
データの削除処理と共に、該当するIFパッケージデー
タのもつ属性の試験状態フラグをOFFに書き換える処
理が必要であることである。その理由は、試験実行デー
タのフラグとIFパッケージの試験状態のフラグとを別
々にもたせているためである。
【0009】第2の問題点は、試験終了から、IFパッ
ケージデータ中の属性の試験状態フラグをOFFにする
間に、ネットワーク管理システムが通信異常となったと
きに試験状態フラグはONのままとなり、以降該当IF
パッケージの試験が実行できなくなることである。その
理由は、第1の問題点の理由と同じである。
【0010】本発明の課題は、制御終了時に必要な制御
終了のためのデータベースへのアクセス回数が1回で済
み、端末および処理部の負荷が削減できるネットワーク
管理システムの制御状態管理方式を提供することであ
る。
【0011】本発明の他の課題は、制御実行用データの
削除処理と制御対象のデータ内の制御実行データの属性
の削除処理の間に、端末と処理装置との間に通信異常が
発生したときに、以後の制御対象に対しての制御か不可
能になるような虞のないネットワーク管理システムの制
御状態管理方式を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、伝送装
置の監視制御を行うための端末と、端末および伝送装置
から受信したデータの処理を行う処理部とデータを格納
しておくデータベースとを備える処理装置とにより構成
されるシステムにおいて、伝送装置に対して制御が行わ
れるとき、その制御開始の際には、端末からの処理装置
に対する制御開始コマンドを処理装置の処理部が受信
し、処理装置のデータベース内に、制御実行用データと
制御実行用データの関係属性とを設定し、制御終了の際
には、端末からの制御終了コマンドにより制御実行用デ
ータを削除することを特徴とするネットワーク管理シス
テムの制御状態管理方式が得られる。
【0013】本発明によればまた、伝送装置の監視制御
を行うための端末と、端末および伝送装置から受信した
データの処理を行う処理部とデータを格納しておくデー
タベースとを備える処理装置とにより構成されるシステ
ムにおいて、制御開始時に、端末より処理装置に対し、
制御実行用データを作成させる指示データと制御対象デ
ータに制御実行用データの関係属性を持たせ、制御状態
にさせる指示データを送信する手段と、処理部が前記指
示データにより、処理部内データベースに制御実行用デ
ータを作成し、制御対象データに制御実行用データの関
係属性を持たせる手段と、制御終了時に、端末より処理
装置に対し、制御実行用データを削除させる指示データ
を送信する手段と、処理部が前記指示データにより、処
理部内データベースの制御実行用データを削除する手段
とを有することを特徴とするネットワーク管理システム
の制御状態管理方式が得られる。
【0014】本発明によればさらに、前記関係属性は、
前記制御実行用データが削除されたときにその値が自動
的に削除されるものであることを特徴とする前記ネット
ワーク管理システムの制御状態管理方式が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の一形態によるネットワーク管理システムの制御状
態管理方式を説明する。
【0016】本発明が適用されるシステムの構成は、基
本的には、従来例と同様である。即ち、本システムは、
図1を参照して、処理装置53ならびに複数の端末51
および52からなるネットワーク管理システムと、監視
制御対象である伝送装置54、55、および56とを有
している。
【0017】端末51、52は、処理装置53と接続さ
れ、伝送装置54、55、および56についての監視制
御が可能である。処理装置53は、処理部61と、全制
御対象のデータを保持するデータベース57とを備えて
いる。
【0018】端末から伝送装置に制御を行う場合、制御
開始時には、端末は処理装置53の処理部61に対し、
指示データ63および64を送信する。指示データ63
は、制御実行用デー夕を処理装置53のデータベース5
7上に作成させるための指示データである。指示データ
64は、制御対象である伝送装置に対して他の制御がて
きないようにガードを掛けさせるため、データベース5
7上の制御対象データに、該当制御を実行中であること
を示す属性を持たせるための指示データである。
【0019】処理装置53の処理部61は、指示データ
63により、データベース57上に制御実行用データを
作成する。また、指示データ64により、データベース
57上の制御対象データ中の属性に、制御を実行中であ
ることを示すために制御実行用データの関係属性を持た
せる。制御終了時には、端末は処理部に対し、制御実行
用データを処理部のデータベース上から削除させる指示
データ69を送信する。処理部3はまた、指示データ6
9により、データベース57上の制御実行用データを削
除する。制御実行用データが削除されると、関係属性の
牲質により、制御対象データ中の制御実行用データの関
係属性は自動的になくなり、該当制御が実行されていな
い状態となる。この結果として、制御終了時は1つの指
示データで、制御実行用データの削除と、制御対象デー
タ中の該当制御が実行されていないことを示すこととが
なされる。
【0020】次に、本発明の実施の形態によるネットワ
ーク管理システムの制御状態管理方式の動作を詳細に説
明する。
【0021】図2は、図1に示すシステムを詳細に示す
図である。図2を参照すると、処理装置53内のデータ
ベース57は、伝送装置54、55、56における監視
制御対象である箇所の制御対象データ58、59、60
を事前に保持している。
【0022】伝送装置54、55、および56のいずれ
かに対して制御を行うとき、処理装置53内部の処理部
61は、端末51または52から、伝送装置54、5
5、および56のいずれかに対する制御実行用データ6
2を処理装置53内部に作成するための指示データ63
および制御対象データ58、59、60の属性として、
制御状態フラグを関係属性として持たせるための指示デ
ータ64を受信する。
【0023】受信した指示データ63により、処理部6
1は、データベース57内に制御実行用データ62を作
成する。また、指示データ64により、データ58、5
9、60およびのいずれかに属性として、制御実行用デ
ータ62を示す関係属性65、66、および67のいず
れかを作成する。処理部61は、制御実行用データ62
を作成した後に、伝送装置54、55、および56のい
ずれかに対して、制御データ68を送信する。
【0024】上記のような制御が終了するとき、処理装
置53内部の処理部61は、端末51または52から、
制御実行用データ62を処理装置53内部から削除する
ための指示データ69を受信する。処理部61は、伝送
装置54、55、および56のいずれかに対して制御終
了のデータ70を送信後、制御実行用データ62を削除
する。これと共に、関係属性の性質により、制御対象デ
ータ58、59、および60のいずれかの内部の制御用
データ62を示す関係属性65、66、および67のい
ずれかも自動的に削除される。
【0025】
【実施例】図3は、本発明の一実施例によるネットワー
ク管理システムの制御状態管理方式が適用されるシステ
ムを示す図であり、図4は、その動作ステップを示す図
である。
【0026】図3および図4を参照すると、例えば、伝
送装置80の任意のIFパッケージ試験を実施する場
合、端末81から試験開始のために、データベース82
内の試験実行データを作成するための指示データ83
(ステップ1)、および試験対象のIFパッケージのデ
ータ84に試験実行データの関係属性を保持させるため
の指示データ86が処理部87に送信される(ステップ
2)。
【0027】処理部87は、データベース82内に試験
実行データ88を作成する(ステップ3)と共に、制御
対象のIFパッケージのデータ84内に試験実行データ
88の関係属性85を作成する(ステップ4)。
【0028】試験対象となる伝送装置80のIFパッケ
ージには、試験実行データ88を用いて、処理部87か
ら、試験データが送信される(ステップ5)。
【0029】試験終了時には、処理装置89が端末81
より試験終了の指示データ90を受信する(ステップ
6)と、処理部87は試験対象であるIFパッケージに
対し、試験実行データ88を用いて試験終了データ91
を送信(ステップ7)後、データベース82内の試験実
行データ88を削除する(ステップ8)。
【0030】試験実行データ88が削除されると、自動
的に、データ84内の試験実行データ84の関係属性8
5も削除される(ステップ9)。
【0031】
【発明の効果】本発明によるネットワーク管理システム
の制御状態管理方式は、伝送装置の監視制御を行うため
の端末と、端末および伝送装置から受信したデータの処
理を行う処理部とデータを格納しておくデータベースと
を備える処理装置とにより構成されるシステムにおい
て、伝送装置に対して制御が行われるとき、その制御開
始の際には、端末からの処理装置に対する制御開始コマ
ンドを処理装置の処理部が受信し、処理装置のデータベ
ース内に、制御実行用データと制御実行用データの関係
属性とを設定し、制御終了の際には、端末からの制御終
了コマンドにより制御実行用データを削除し、前記関係
属性は、制御実行用データが削除されたときにその属性
値が自動的に削除されるものであるため、以下に示す効
果を奏する。
【0032】第1の効果は、制御終了時に必要な制御終
了のためのデータベースへのアクセス回数が1回で済む
ようになり、端末および処理部の負荷が削減できる。そ
の理由は、制御実行用データが削除されると共に、制御
対象のデータ内の制御実行データを示す関係属性も自動
的に削除されるためてある。
【0033】第2の効果は、制御実行用データの削除処
理と、制御対象のデータ内の制御実行データの属性の削
除処理の間に端末と処理装置間に通信異常が発生したと
きに、制御対象が制御実行データの属性を保持したまま
となり、以後の制御対象に対しての制御か不可能になる
恐れがなくなる。その理由は、関係属性の性質により、
処理部内で制御実行用データの削除と、制御対象データ
の試験状態を示す関係属性の削除のトランザクションが
保証されているためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるネットワーク管理シ
ステムの制御状態管理方式を説明するための図である。
【図2】図1の詳細図である。
【図3】本発明の一実施例によるネットワーク管理シス
テムの制御状態管理方式を説明するための図である。
【図4】図3に示す方式の制御開始時および制御終了時
の処理装置の動作を示すフロー図である。
【図5】従来例によるネットワーク管理システムの制御
状態管理方式を説明するための図である。
【図6】図5に示す方式の制御開始時および制御終了時
の処理装置の動作を示すフロー図である。
【符号の説明】
51、52 端末 53 処理装置 54、55、56 伝送装置 57 データベース 58、59、60 制御対象データ 61 処理部 62 制御実行用データ 63、64、69 指示データ 68 制御データ 70 データ 80 伝送装置 81 端末 82 データベース 83、86、90 指示データ 84 IFパッケージデータ 85 関係属性 87 処理部 88 試験実行データ 89 処理装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送装置の監視制御を行うための端末
    と、端末および伝送装置から受信したデータの処理を行
    う処理部とデータを格納しておくデータベースとを備え
    る処理装置とにより構成されるシステムにおいて、伝送
    装置に対して制御が行われるとき、その制御開始の際に
    は、端末からの処理装置に対する制御開始コマンドを処
    理装置の処理部が受信し、処理装置のデータベース内
    に、制御実行用データと制御実行用データの関係属性と
    を設定し、制御終了の際には、端末からの制御終了コマ
    ンドにより制御実行用データを削除することを特徴とす
    るネットワーク管理システムの制御状態管理方式。
  2. 【請求項2】 伝送装置の監視制御を行うための端末
    と、端末および伝送装置から受信したデータの処理を行
    う処理部とデータを格納しておくデータベースとを備え
    る処理装置とにより構成されるシステムにおいて、制御
    開始時に、端末より処理装置に対し、制御実行用データ
    を作成させる指示データと制御対象データに制御実行用
    データの関係属性を持たせ、制御状態にさせる指示デー
    タを送信する手段と、処理部が前記指示データにより、
    処理部内データベースに制御実行用データを作成し、制
    御対象データに制御実行用データの関係属性を持たせる
    手段と、制御終了時に、端末より処理装置に対し、制御
    実行用データを削除させる指示データを送信する手段
    と、処理部が前記指示データにより、処理部内データベ
    ースの制御実行用データを削除する手段とを有すること
    を特徴とするネットワーク管理システムの制御状態管理
    方式。
  3. 【請求項3】 前記関係属性は、前記制御実行用データ
    が削除されたときにその値が自動的に削除されるもので
    あることを特徴とする請求項1または2に記載のネット
    ワーク管理システムの制御状態管理方式。
JP8086459A 1996-04-09 1996-04-09 ネットワーク管理システムの制御状態管理方式 Pending JPH09284278A (ja)

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Effective date: 19990324