JPH05313945A - デバッグ装置 - Google Patents

デバッグ装置

Info

Publication number
JPH05313945A
JPH05313945A JP4045142A JP4514292A JPH05313945A JP H05313945 A JPH05313945 A JP H05313945A JP 4045142 A JP4045142 A JP 4045142A JP 4514292 A JP4514292 A JP 4514292A JP H05313945 A JPH05313945 A JP H05313945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
debugger
client
server
operating system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4045142A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2727847B2 (ja
Inventor
Masahito Adachi
政仁 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4045142A priority Critical patent/JP2727847B2/ja
Publication of JPH05313945A publication Critical patent/JPH05313945A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2727847B2 publication Critical patent/JP2727847B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーバ部とクライアント部とが互いに通信す
ることによって機能を実現しているプログラムについ
て、そのデバッグを容易にする。 【構成】 デバッグ装置をサーバ部110とクライアン
ト部105,106に分離し、被デバッグプログラムの
サーバ部103とクライアント部104のオペレーティ
ングシステムへのロード、実行の制御はデバッガクライ
アント部105,106が行い、デバッガクライアント
部105,106の制御はデバッガサーバ部110が一
括して行う。また、デバッガクライアント部105,1
06は、被デバッグプログラムサーバ部103あるいは
クライアント部104との通信内容をトラップし、その
内容をデバッガサーバ部110に送る手段を有し、デバ
ッガサーバ部110はその送られてきた内容を表示、編
集して被デバッグプログラム103,104に送る手段
を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムのデバッグ
装置に関し、特に通信プログラムのデバッグ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、サーバ部とクライアント部とが互
いに通信することによって機能を実現しているプログラ
ムをデバッグする場合、サーバ部の動作しているマシン
とクライアント部の動作しているマシン毎に、それぞれ
デバッグ装置を使用しており、これらのデバッグ装置間
は互いに連携がない。
【0003】また、サーバ部とクライアント部との間の
通信データは、アナライザなどにより確認している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、サー
バ部の動作しているマシンとクライアント部の動作して
いるマシン毎に、それぞれデバッグ装置を使用する場
合、 *一人で複数のデバッグ装置を操作するのは煩わしい、 *どちらかのマシンが遠距離にある場合、一人でデバッ
グ装置を操作できない、 *被デバッグプログラムの使用できるメモリが減るの
で、デバッグ装置の占有するメモリは可能な限り少なく
する必要がある、 という問題点が生じる。
【0005】また、サーバ部とクライアント部との間の
通信データは、アナライザなどにより確認はできるが、
クライアント部から送信されたデータを一度確認してか
らサーバ部に送信したり、そのデータを修正してから送
信したり、ということは不可能である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、サーバ部とク
ライアント部とが互いに通信することによって機能を実
現しているプログラムをデバッグするためのデバッグ装
置において、前記サーバ部とクライアント部とのそれぞ
れをオペレーティングシステムへロード、制御するデバ
ッガクライアント部と、前記デバッガクライアント部と
通信することにより、前記デバッガクライアント部を制
御するデバッガサーバ部とを備えていることを特徴とす
るものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0008】図1は、本発明のデバッグ装置の一実施例
を示すブロック図である。本実施例は、通信ネットワー
ク1と、被デバッグサーバマシン101と、被デバッグ
クライアントマシン102と、被デバッグプログラムサ
ーバ部103と、被デバッグプログラムクライアント部
104と、サーバオペレーティングシステム107と、
クライアントオペレーティングシステム108と、デバ
ッガオペレーティングシステム109と、デバッグマシ
ン111とを含んで構成されており、デバッガクライア
ント部105と、デバッガクライアント部106と、デ
バッガサーバ部110とを備える。
【0009】図2は、図1における被デバッグプログラ
ムサーバ部103と被デバッグプログラムクライアント
部104を本発明のデバッグ装置によってデバッグしな
い場合のブロック図である。
【0010】図2において、被デバッグプログラムサー
バ部103と被デバッグプログラムクライアント部10
4は、サーバオペレーティングシステム107、通信ネ
ットワーク1、クライアントオペレーティングシステム
108を介して互いに通信することによって機能を実現
している。
【0011】次に、図2と図3を参照して被デバッグプ
ログラムサーバ部103と被デバッグプログラムクライ
アント部104とが通信を開始するまでの手順を説明す
る。
【0012】まず、被デバッグサーバマシン101上で
サーバオペレーティングシステム107を、被デバッグ
クライアントマシン102上でクライアントオペレーテ
ィングシステム108をそれぞれ起動し(ステップ3
1.32)、通信ネットワーク1を介してサーバオペレ
ーティングシステム107とクライアントオペレーティ
ングシステム108とを接続する。
【0013】サーバオペレーティングシステム107
は、起動されるとクライアントオペレーティングシステ
ム108からの接続要求待ち状態となり、クライアント
オペレーティングシステム108は、起動されるとサー
バオペレーティングシステム107に接続を要求する
(ステップ37)。接続要求を受けたサーバオペレーテ
ィングシステム107は、接続を受理した旨をクライア
ントオペレーティングシステム108に返し(ステップ
38)、両オペレーティングシステムが接続される。
【0014】次に、サーバオペレーティングシステム1
07上で被デバッグプログラムサーバ部103を起動す
る(ステップ33)。ここで、被デバッグプログラムサ
ーバ部103は、被デバッグプログラムクライアント部
104からの接続要求を待つ。
【0015】次に、クライアントオペレーティングシス
テム108上で被デバッグプログラムクライアント部1
04を起動する(ステップ34)。ここで、被デバッグ
プログラムクライアント部104は、クライアントオペ
レーティングシステム108へ被デバッグプログラムサ
ーバ部103との接続を要求し(ステップ35)、クラ
イアントオペレーティングシステム108はその接続要
求を通信ネットワーク1を介してサーバオペレーティン
グシステム107に伝え、サーバオペレーティングシス
テム107はさらにその接続要求を被デバッグプログラ
ムサーバ部103に伝える。このようにして被デバッグ
プログラムサーバ部103は被デバッグプログラムクラ
イアント部104からの接続要求を受け取る。
【0016】被デバッグプログラムクライアント部10
4からの接続要求を受け取った被デバッグプログラムサ
ーバ部103は、それを受け取った旨の受理通知を被デ
バッグプログラムクライアント部104に送信するよ
う、サーバオペレーティングシステム107に要求す
る。受理通知の送信要求を受け取ったサーバオペレーテ
ィングシステム107は、その受理通知を通信ネットワ
ーク1を介してクライアントオペレーティングシステム
108に伝え(ステップ36)、クライアントオペレー
ティングシステム108はさらにその受理通知を被デバ
ッグプログラムクライアント部104に伝える。このよ
うにして被デバッグプログラムクライアント部104は
被デバッグプログラムサーバ部103からの受理通知を
受け取ることにより、双方が接続されたことを確認し、
互いに通信が可能となる。
【0017】次に、図1と図4とを参照して被デバッグ
プログラムサーバ部103と被デバッグプログラムクラ
イアント部104とが通信を開始するまでの手順を説明
する。
【0018】まず、被デバッグサーバマシン101上で
サーバオペレーティングシステム107を、被デバッグ
クライアントマシン102上でクライアントオペレーテ
ィングシステム108を、デバッグマシン111上でデ
バッガオペレーティングシステム109をそれぞれ起動
し(ステップ401〜403)、通信ネットワーク1を
介してサーバオペレーティングシステム107とクライ
アントオペレーティングシステム108とデバッガオペ
レーティングシステム109とを接続する(ステップ4
14〜417)。
【0019】次に、デバッガオペレーティングシステム
109上でデバッガサーバ部110を起動する(ステッ
プ404)。
【0020】次にデバッガサーバ部110に対して、サ
ーバオペレーティングシステム107上でデバッガクラ
イアント部105の起動と、その後のデバッガクライア
ント部105上での被デバッグプログラムサーバ部10
3のデバッグ開始とを指示する(ステップ405)。そ
の指示を受けたデバッガサーバ部110は、指示をまず
サーバオペレーティングシステム107に通信ネットワ
ーク1を介して伝え、サーバオペレーティングシステム
107はデバッガクライアント部105を起動し(ステ
ップ406)、デバッガクライアント部105は被デバ
ッグプログラムサーバ部103をサーバオペレーティン
グシステム107にロードし(ステップ407)デバッ
グの開始準備をする。デバッグの開始準備が完了した
ら、デバッガクライアント部105は、その準備完了通
知をサーバオペレーティングシステム107、通信ネッ
トワーク1、デバッガオペレーティングシステム109
を介してデバッガサーバ部110に送信する(ステップ
408)。
【0021】次にデバッガサーバ部110に対して、ク
ライアントオペレーティングシステム108上でデバッ
ガクライアント部106の起動と、その後のデバッガク
ライアント部106上での被デバッグプログラムクライ
アント部104のデバッグ開始とを指示する(ステップ
409)。その指示を受けたデバッガサーバ部110
は、指示をまずクライアントオペレーティングシステム
108に通信ネットワーク1を介して伝え、クライアン
トオペレーティングシステム108はデバッガクライア
ント部106を起動し(ステップ410)、デバッガク
ライアント部106は被デバッグプログラムクライアン
ト部104をクライアントオペレーティングシステム1
08にロードし(ステップ411)デバッグの開始準備
をする。デバッグの開始準備が完了したら、デバッガク
ライアント部106は、その準備完了通知をクライアン
トオペレーティングシステム108、通信ネットワーク
1、デバッガオペレーティングシステム109を介して
デバッガサーバ部110に送信する(ステップ41
2)。
【0022】以上、ここまでの状態でデバッガサーバ部
110はデバッガクライアント部105、デバッガクラ
イアント部106と接続されているため、デバッガサー
バ部110にのみ指示することにより、被デバッグプロ
グラムサーバ部103、被デバッグプログラムクライア
ント部104の実行を制御し、デバッグすることが可能
である(ステップ413)。
【0023】以降は、デバッガサーバ部110に適宜指
示を与えることにより、被デバッグプログラムサーバ部
103と被デバッグプログラムクライアント部104と
が通信可能な状態になるようにする。以下に、その過程
を図5と図6とを参照して、デバッガクライアント部1
06の送信トラップ手段と受信トラップ手段、デバッガ
サーバ部110の通信データ編集手段と編集データ送信
手段、デバッガクライアント部105の送信トラップ手
段と受信トラップ手段の説明とともに示す。
【0024】すなわち、まず、被デバッグプログラムサ
ーバ部103を、被デバッグプログラムクライアント部
104からの接続要求の待ち状態になるまで実行する。
【0025】次に、被デバッグプログラムクライアント
部104を、被デバッグプログラムサーバ部103への
接続要求が出されるまで実行する。この接続要求は、上
記で図2を参照して説明し、図5に示すように、本発明
のデバッグ装置によってデバッグしない場合は、クライ
アントオペレーティングシステム108、通信ネットワ
ーク1、サーバオペレーティングシステム107を介し
て被デバッグプログラムサーバ部103に伝えられるデ
ータであるが、ここでは図6に示すようにデバッガクラ
イアント部106の送信トラップ手段により、その接続
要求データはクライアントオペレーティングシステム1
08、通信ネットワーク1、デバッガオペレーティング
システム109を介してデバッガサーバ部110に伝え
られる。
【0026】デバッガサーバ部110に伝えられた被デ
バッグプログラムクライアント部104から被デバッグ
プログラムサーバ部103への接続要求データは、デバ
ッガサーバ部110の通信データ編集手段により、デバ
ッグマシン111にてその内容が表示され、さらにその
内容を編集可能な状態となっている。
【0027】そこで、接続要求データをそのまま、ある
いは適宜編集して、デバッガサーバ部110にその接続
要求データを被デバッグプログラムサーバ部103に送
るよう、編集データ送信手段を用いて指示する。デバッ
ガサーバ部110の編集データ送信手段によって送られ
た接続要求データは、デバッガクライアント部105の
受信トラップ手段により、一度デバッガクライアント部
105が受け取り、あたかもその接続要求データが被デ
バッグプログラムクライアント部104からデバッガサ
ーバ部110を介さずに送られてきたかのようにして、
デバッガクライアント部105から被デバッグプログラ
ムサーバ部103に送られる。
【0028】接続要求を受け取った被デバッグプログラ
ムサーバ部103は、次にその受理通知を被デバッグプ
ログラムクライアント部104に伝えようとする。この
受理通知は、上記で図2を参照して説明し、図5に示す
ように、本発明のデバッグ装置によってデバッグしない
場合は、サーバオペレーティングシステム107、通信
ネットワーク1、クライアントオペレーティングシステ
ム108を介して被デバッグプログラムクライアント部
104に伝えられるデータであるが、ここでは図6に示
すようにデバッガクライアント部105の送信トラップ
手段により、その接続要求データはサーバオペレーティ
ングシステム107、通信ネットワーク1、デバッガオ
ペレーティングシステム109を介してデバッガサーバ
部110に伝えられる。
【0029】デバッガサーバ部110に伝えられた受理
通知データは、接続要求データ同様にデバッガサーバ部
110の通信データ編集手段によりデバッグマシン11
1にて表示、編集可能な状態となり、さらに編集データ
送信手段により、その受理通知データをデバッガクライ
アント部106の受信トラップ手段を介して被デバッグ
プログラムクライアント部104に伝えられる。
【0030】以上で、被デバッグプログラムサーバ部1
03と被デバッグプログラムクライアント部104とは
通信可能な状態となった。このように、デバッガクライ
アント部106の送信トラップ手段と受信トラップ手
段、デバッガサーバ部110の通信データ編集手段と編
集データ送信手段、デバッガクライアント部105の送
信トラップ手段と受信トラップ手段は、被デバッグプロ
グラムサーバ部103と被デバッグプログラムクライア
ント部104との間で行われる通信内容を確認し、さら
に必要であれば修正することを可能とする手段である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、デバッグ
装置の操作を1台のマシンで行うため、特に通信プログ
ラムをデバッグする際、通信相手となる一方のマシンが
遠距離にあっても一人でデバッグ装置を操作できる。
【0032】また、デバッグ装置の機能をサーバ部とク
ライアント部に分担することができるので、被デバッグ
プログラムと同一のマシン上でデバッグ装置の全機能を
動作させる場合と比較して、被デバッグプログラムの使
用できるメモリを多くすることが可能である。
【0033】さらに、被デバッグプログラム間の通信デ
ータを確認しながらデバッグ可能であり、必要であれば
通信データの修正も可能であるので、デバッグ用の通信
データを発生させるのに新たにプログラムを作成する必
要がなくなり、デバッグ時間を短縮できる、という効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1において、本発明のデバッグ装置によって
デバッグしない場合のブロック図である。
【図3】図2中の被デバッグプログラムサーバ部と被デ
バッグプログラムクライアント部が通信を開始するまで
の手順を示す図である。
【図4】図1中の被デバッグプログラムサーバ部と被デ
バッグプログラムクライアント部とのデバッグを開始す
るまでの手順を示す図である。
【図5】図2中の被デバッグプログラムサーバ部と被デ
バッグプログラムクライアント部間の通信データの伝達
経路を示す図である。
【図6】図1中の被デバッグプログラムサーバ部と被デ
バッグプログラムクライアント部間の通信データの伝達
経路を示す図である。
【符号の説明】
1 通信ネットワーク 101 被デバッグサーバマシン 102 被デバッグクライアントマシン 103 被デバッグプログラムサーバ部 104 被デバッグプログラムクライアント部 105 デバッガクライアント部 106 デバッガクライアント部 107 サーバオペレーティングシステム 108 クライアントオペレーティングシステム 109 デバッガオペレーティングシステム 110 デバッガサーバ部 111 デバッグマシン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバ部とクライアント部とが互いに通
    信することによって機能を実現しているプログラムをデ
    バッグするためのデバッグ装置において、 前記サーバ部とクライアント部とのそれぞれをオペレー
    ティングシステムへロード、制御するデバッガクライア
    ント部と、 前記デバッガクライアント部と通信することにより、前
    記デバッガクライアント部を制御するデバッガサーバ部
    とを備えていることを特徴とするデバッグ装置。
  2. 【請求項2】 前記デバッガクライアント部が、前記オ
    ペレーティングシステムにロードした前記プログラムの
    サーバ部あるいはクライアント部が送信したデータを、
    前記デバッガサーバ部に通知する送信トラップ手段を有
    し、 前記デバッガサーバ部が、前記送信トラップ手段によっ
    て通知されたデータを表示し、さらに編集可能とする通
    信データ編集手段と、 この通信データ編集手段によって編集されたデータを前
    記デバッガクライアント部に通知する編集データ送信手
    段とを有し、 前記デバッガクライアント部が、前記編集データ送信手
    段によって通知されたデータを、前記オペレーティング
    システムにロードした前記プログラムのサーバ部あるい
    はクライアント部に送信する受信トラップ手段を有する
    ことを特徴とする請求項1記載のデバッグ装置。
JP4045142A 1992-03-03 1992-03-03 デバッグ装置 Expired - Lifetime JP2727847B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4045142A JP2727847B2 (ja) 1992-03-03 1992-03-03 デバッグ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4045142A JP2727847B2 (ja) 1992-03-03 1992-03-03 デバッグ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05313945A true JPH05313945A (ja) 1993-11-26
JP2727847B2 JP2727847B2 (ja) 1998-03-18

Family

ID=12711032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4045142A Expired - Lifetime JP2727847B2 (ja) 1992-03-03 1992-03-03 デバッグ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2727847B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000010649A1 (fr) 1998-08-21 2000-03-02 Kabushikikaisha Sato Sports Plaza Instrument de renforcement musculaire
KR20010078574A (ko) * 2000-02-09 2001-08-21 박종섭 이동통신 교환기에서의 리모트 쉘 처리 장치 및 그 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000010649A1 (fr) 1998-08-21 2000-03-02 Kabushikikaisha Sato Sports Plaza Instrument de renforcement musculaire
KR20010078574A (ko) * 2000-02-09 2001-08-21 박종섭 이동통신 교환기에서의 리모트 쉘 처리 장치 및 그 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2727847B2 (ja) 1998-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10124418A (ja) Wwwサーバを用いた遠隔制御方法
JPH05313945A (ja) デバッグ装置
JPH086770A (ja) プログラムダウンロード方式
JP2803711B2 (ja) コンピュータシステムの電源切断方法
JPH0648473B2 (ja) 電文送受信処理方法
JPH04264649A (ja) コンピュータ間接続方式
JPS61196632A (ja) 回線擬似試験装置
JPH01232455A (ja) プロトコル制御装置
JPH06348523A (ja) 二重化監視制御システム
KR100416798B1 (ko) 비동기전송모드 교환기 시스템에서의 명령어 처리방법
JPH0322145A (ja) 自己診断起動方式
JPH09288632A (ja) 通信処理装置
JPH06311076A (ja) メモリ内データ変更方法
JPH04294657A (ja) 通信装置の試験方式
JPH06332866A (ja) プログラム間通信方式
JPH07212431A (ja) プロセス制御装置のデータ伝送方式
JPS62166426A (ja) リモ−トジヨブエントリ制御方式
JPH0369245A (ja) 情報処理装置の受信データ監視方式
JPH05324052A (ja) 制御システムのインターフェースチェック法
JPH0630462A (ja) 移動体無線機の動作チェック装置
JPS58201136A (ja) 通信制御装置
JPH10269104A (ja) 並列システムテスト方法
JPH04241526A (ja) 地上系プロトコル設定方式
JPH03208138A (ja) システム監視方式
JPH01261707A (ja) プログラマブルコントローラの通信方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19971111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071212

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101212

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101212

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

Year of fee payment: 14

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

Year of fee payment: 14

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

Year of fee payment: 14

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212

Year of fee payment: 15