JP2727847B2 - デバッグ装置 - Google Patents
デバッグ装置Info
- Publication number
- JP2727847B2 JP2727847B2 JP4045142A JP4514292A JP2727847B2 JP 2727847 B2 JP2727847 B2 JP 2727847B2 JP 4045142 A JP4045142 A JP 4045142A JP 4514292 A JP4514292 A JP 4514292A JP 2727847 B2 JP2727847 B2 JP 2727847B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- debugger
- client
- server
- operating system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Description
装置に関し、特に通信プログラムのデバッグ装置に関す
る。
いに通信することによって機能を実現しているプログラ
ムをデバッグする場合、サーバ部の動作しているマシン
とクライアント部の動作しているマシン毎に、それぞれ
デバッグ装置を使用しており、これらのデバッグ装置間
は互いに連携がない。
通信データは、アナライザなどにより確認している。
バ部の動作しているマシンとクライアント部の動作して
いるマシン毎に、それぞれデバッグ装置を使用する場
合、 *一人で複数のデバッグ装置を操作するのは煩わしい、 *どちらかのマシンが遠距離にある場合、一人でデバッ
グ装置を操作できない、 *被デバッグプログラムの使用できるメモリが減るの
で、デバッグ装置の占有するメモリは可能な限り少なく
する必要がある、 という問題点が生じる。
通信データは、アナライザなどにより確認はできるが、
クライアント部から送信されたデータを一度確認してか
らサーバ部に送信したり、そのデータを修正してから送
信したり、ということは不可能である。
ライアント部とが互いに通信することによって機能を実
現しているプログラムをデバッグするためのデバッグ装
置において、前記サーバ部とクライアント部とのそれぞ
れをオペレーティングシステムへロード、制御するデバ
ッガクライアント部と、前記デバッガクライアント部と
通信することにより、前記デバッガクライアント部を制
御するデバッガサーバ部とを備えていることを特徴とす
るものである。
る。
を示すブロック図である。本実施例は、通信ネットワー
ク1と、被デバッグサーバマシン101と、被デバッグ
クライアントマシン102と、被デバッグプログラムサ
ーバ部103と、被デバッグプログラムクライアント部
104と、サーバオペレーティングシステム107と、
クライアントオペレーティングシステム108と、デバ
ッガオペレーティングシステム109と、デバッグマシ
ン111とを含んで構成されており、デバッガクライア
ント部105と、デバッガクライアント部106と、デ
バッガサーバ部110とを備える。
ムサーバ部103と被デバッグプログラムクライアント
部104を本発明のデバッグ装置によってデバッグしな
い場合のブロック図である。
バ部103と被デバッグプログラムクライアント部10
4は、サーバオペレーティングシステム107、通信ネ
ットワーク1、クライアントオペレーティングシステム
108を介して互いに通信することによって機能を実現
している。
ログラムサーバ部103と被デバッグプログラムクライ
アント部104とが通信を開始するまでの手順を説明す
る。
サーバオペレーティングシステム107を、被デバッグ
クライアントマシン102上でクライアントオペレーテ
ィングシステム108をそれぞれ起動し(ステップ3
1.32)、通信ネットワーク1を介してサーバオペレ
ーティングシステム107とクライアントオペレーティ
ングシステム108とを接続する。
は、起動されるとクライアントオペレーティングシステ
ム108からの接続要求待ち状態となり、クライアント
オペレーティングシステム108は、起動されるとサー
バオペレーティングシステム107に接続を要求する
(ステップ37)。接続要求を受けたサーバオペレーテ
ィングシステム107は、接続を受理した旨をクライア
ントオペレーティングシステム108に返し(ステップ
38)、両オペレーティングシステムが接続される。
07上で被デバッグプログラムサーバ部103を起動す
る(ステップ33)。ここで、被デバッグプログラムサ
ーバ部103は、被デバッグプログラムクライアント部
104からの接続要求を待つ。
テム108上で被デバッグプログラムクライアント部1
04を起動する(ステップ34)。ここで、被デバッグ
プログラムクライアント部104は、クライアントオペ
レーティングシステム108へ被デバッグプログラムサ
ーバ部103との接続を要求し(ステップ35)、クラ
イアントオペレーティングシステム108はその接続要
求を通信ネットワーク1を介してサーバオペレーティン
グシステム107に伝え、サーバオペレーティングシス
テム107はさらにその接続要求を被デバッグプログラ
ムサーバ部103に伝える。このようにして被デバッグ
プログラムサーバ部103は被デバッグプログラムクラ
イアント部104からの接続要求を受け取る。
4からの接続要求を受け取った被デバッグプログラムサ
ーバ部103は、それを受け取った旨の受理通知を被デ
バッグプログラムクライアント部104に送信するよ
う、サーバオペレーティングシステム107に要求す
る。受理通知の送信要求を受け取ったサーバオペレーテ
ィングシステム107は、その受理通知を通信ネットワ
ーク1を介してクライアントオペレーティングシステム
108に伝え(ステップ36)、クライアントオペレー
ティングシステム108はさらにその受理通知を被デバ
ッグプログラムクライアント部104に伝える。このよ
うにして被デバッグプログラムクライアント部104は
被デバッグプログラムサーバ部103からの受理通知を
受け取ることにより、双方が接続されたことを確認し、
互いに通信が可能となる。
プログラムサーバ部103と被デバッグプログラムクラ
イアント部104とが通信を開始するまでの手順を説明
する。
サーバオペレーティングシステム107を、被デバッグ
クライアントマシン102上でクライアントオペレーテ
ィングシステム108を、デバッグマシン111上でデ
バッガオペレーティングシステム109をそれぞれ起動
し(ステップ401〜403)、通信ネットワーク1を
介してサーバオペレーティングシステム107とクライ
アントオペレーティングシステム108とデバッガオペ
レーティングシステム109とを接続する(ステップ4
14〜417)。
109上でデバッガサーバ部110を起動する(ステッ
プ404)。
ーバオペレーティングシステム107上でデバッガクラ
イアント部105の起動と、その後のデバッガクライア
ント部105上での被デバッグプログラムサーバ部10
3のデバッグ開始とを指示する(ステップ405)。そ
の指示を受けたデバッガサーバ部110は、指示をまず
サーバオペレーティングシステム107に通信ネットワ
ーク1を介して伝え、サーバオペレーティングシステム
107はデバッガクライアント部105を起動し(ステ
ップ406)、デバッガクライアント部105は被デバ
ッグプログラムサーバ部103をサーバオペレーティン
グシステム107にロードし(ステップ407)デバッ
グの開始準備をする。デバッグの開始準備が完了した
ら、デバッガクライアント部105は、その準備完了通
知をサーバオペレーティングシステム107、通信ネッ
トワーク1、デバッガオペレーティングシステム109
を介してデバッガサーバ部110に送信する(ステップ
408)。
ライアントオペレーティングシステム108上でデバッ
ガクライアント部106の起動と、その後のデバッガク
ライアント部106上での被デバッグプログラムクライ
アント部104のデバッグ開始とを指示する(ステップ
409)。その指示を受けたデバッガサーバ部110
は、指示をまずクライアントオペレーティングシステム
108に通信ネットワーク1を介して伝え、クライアン
トオペレーティングシステム108はデバッガクライア
ント部106を起動し(ステップ410)、デバッガク
ライアント部106は被デバッグプログラムクライアン
ト部104をクライアントオペレーティングシステム1
08にロードし(ステップ411)デバッグの開始準備
をする。デバッグの開始準備が完了したら、デバッガク
ライアント部106は、その準備完了通知をクライアン
トオペレーティングシステム108、通信ネットワーク
1、デバッガオペレーティングシステム109を介して
デバッガサーバ部110に送信する(ステップ41
2)。
110はデバッガクライアント部105、デバッガクラ
イアント部106と接続されているため、デバッガサー
バ部110にのみ指示することにより、被デバッグプロ
グラムサーバ部103、被デバッグプログラムクライア
ント部104の実行を制御し、デバッグすることが可能
である(ステップ413)。
示を与えることにより、被デバッグプログラムサーバ部
103と被デバッグプログラムクライアント部104と
が通信可能な状態になるようにする。以下に、その過程
を図5と図6とを参照して、デバッガクライアント部1
06の送信トラップ手段と受信トラップ手段、デバッガ
サーバ部110の通信データ編集手段と編集データ送信
手段、デバッガクライアント部105の送信トラップ手
段と受信トラップ手段の説明とともに示す。
ーバ部103を、被デバッグプログラムクライアント部
104からの接続要求の待ち状態になるまで実行する。
部104を、被デバッグプログラムサーバ部103への
接続要求が出されるまで実行する。この接続要求は、上
記で図2を参照して説明し、図5に示すように、本発明
のデバッグ装置によってデバッグしない場合は、クライ
アントオペレーティングシステム108、通信ネットワ
ーク1、サーバオペレーティングシステム107を介し
て被デバッグプログラムサーバ部103に伝えられるデ
ータであるが、ここでは図6に示すようにデバッガクラ
イアント部106の送信トラップ手段により、その接続
要求データはクライアントオペレーティングシステム1
08、通信ネットワーク1、デバッガオペレーティング
システム109を介してデバッガサーバ部110に伝え
られる。
バッグプログラムクライアント部104から被デバッグ
プログラムサーバ部103への接続要求データは、デバ
ッガサーバ部110の通信データ編集手段により、デバ
ッグマシン111にてその内容が表示され、さらにその
内容を編集可能な状態となっている。
いは適宜編集して、デバッガサーバ部110にその接続
要求データを被デバッグプログラムサーバ部103に送
るよう、編集データ送信手段を用いて指示する。デバッ
ガサーバ部110の編集データ送信手段によって送られ
た接続要求データは、デバッガクライアント部105の
受信トラップ手段により、一度デバッガクライアント部
105が受け取り、あたかもその接続要求データが被デ
バッグプログラムクライアント部104からデバッガサ
ーバ部110を介さずに送られてきたかのようにして、
デバッガクライアント部105から被デバッグプログラ
ムサーバ部103に送られる。
ムサーバ部103は、次にその受理通知を被デバッグプ
ログラムクライアント部104に伝えようとする。この
受理通知は、上記で図2を参照して説明し、図5に示す
ように、本発明のデバッグ装置によってデバッグしない
場合は、サーバオペレーティングシステム107、通信
ネットワーク1、クライアントオペレーティングシステ
ム108を介して被デバッグプログラムクライアント部
104に伝えられるデータであるが、ここでは図6に示
すようにデバッガクライアント部105の送信トラップ
手段により、その接続要求データはサーバオペレーティ
ングシステム107、通信ネットワーク1、デバッガオ
ペレーティングシステム109を介してデバッガサーバ
部110に伝えられる。
通知データは、接続要求データ同様にデバッガサーバ部
110の通信データ編集手段によりデバッグマシン11
1にて表示、編集可能な状態となり、さらに編集データ
送信手段により、その受理通知データをデバッガクライ
アント部106の受信トラップ手段を介して被デバッグ
プログラムクライアント部104に伝えられる。
03と被デバッグプログラムクライアント部104とは
通信可能な状態となった。このように、デバッガクライ
アント部106の送信トラップ手段と受信トラップ手
段、デバッガサーバ部110の通信データ編集手段と編
集データ送信手段、デバッガクライアント部105の送
信トラップ手段と受信トラップ手段は、被デバッグプロ
グラムサーバ部103と被デバッグプログラムクライア
ント部104との間で行われる通信内容を確認し、さら
に必要であれば修正することを可能とする手段である。
装置の操作を1台のマシンで行うため、特に通信プログ
ラムをデバッグする際、通信相手となる一方のマシンが
遠距離にあっても一人でデバッグ装置を操作できる。
ライアント部に分担することができるので、被デバッグ
プログラムと同一のマシン上でデバッグ装置の全機能を
動作させる場合と比較して、被デバッグプログラムの使
用できるメモリを多くすることが可能である。
ータを確認しながらデバッグ可能であり、必要であれば
通信データの修正も可能であるので、デバッグ用の通信
データを発生させるのに新たにプログラムを作成する必
要がなくなり、デバッグ時間を短縮できる、という効果
がある。
る。
デバッグしない場合のブロック図である。
バッグプログラムクライアント部が通信を開始するまで
の手順を示す図である。
バッグプログラムクライアント部とのデバッグを開始す
るまでの手順を示す図である。
バッグプログラムクライアント部間の通信データの伝達
経路を示す図である。
バッグプログラムクライアント部間の通信データの伝達
経路を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 サーバ部とクライアント部とが互いに通
信することによって機能を実現しているプログラムをデ
バッグするためのデバッグ装置において、 前記サーバ部とクライアント部とのそれぞれをオペレー
ティングシステムへロード、制御するデバッガクライア
ント部と、 前記デバッガクライアント部と通信することにより、前
記デバッガクライアント部を制御するデバッガサーバ部
とを備えていることを特徴とするデバッグ装置。 - 【請求項2】 前記デバッガクライアント部が、前記オ
ペレーティングシステムにロードした前記プログラムの
サーバ部あるいはクライアント部が送信したデータを、
前記デバッガサーバ部に通知する送信トラップ手段を有
し、 前記デバッガサーバ部が、前記送信トラップ手段によっ
て通知されたデータを表示し、さらに編集可能とする通
信データ編集手段と、 この通信データ編集手段によって編集されたデータを前
記デバッガクライアント部に通知する編集データ送信手
段とを有し、 前記デバッガクライアント部が、前記編集データ送信手
段によって通知されたデータを、前記オペレーティング
システムにロードした前記プログラムのサーバ部あるい
はクライアント部に送信する受信トラップ手段を有する
ことを特徴とする請求項1記載のデバッグ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4045142A JP2727847B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | デバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4045142A JP2727847B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | デバッグ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05313945A JPH05313945A (ja) | 1993-11-26 |
JP2727847B2 true JP2727847B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=12711032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4045142A Expired - Lifetime JP2727847B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | デバッグ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2727847B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1025880A4 (en) | 1998-08-21 | 2005-09-21 | Kabushikikaisha Sato Sports Pl | MUSCLE STRENGTH INSTRUMENT |
KR20010078574A (ko) * | 2000-02-09 | 2001-08-21 | 박종섭 | 이동통신 교환기에서의 리모트 쉘 처리 장치 및 그 방법 |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP4045142A patent/JP2727847B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05313945A (ja) | 1993-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10124418A (ja) | Wwwサーバを用いた遠隔制御方法 | |
JP2727847B2 (ja) | デバッグ装置 | |
JP2803711B2 (ja) | コンピュータシステムの電源切断方法 | |
JPH0322145A (ja) | 自己診断起動方式 | |
JPS62198241A (ja) | 通信フオ−マツト自動切替設定装置 | |
JP2692078B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP2967933B2 (ja) | シーケンステーブルの同期実行方法 | |
JP2823788B2 (ja) | Fax機能を持つコンピュータシステム | |
JPH0126220B2 (ja) | ||
JPH0648473B2 (ja) | 電文送受信処理方法 | |
JP2541502B2 (ja) | 制御電文送受信方法 | |
JPH04264649A (ja) | コンピュータ間接続方式 | |
JPH0540732A (ja) | データ処理方式 | |
JPH01232455A (ja) | プロトコル制御装置 | |
JPS63215133A (ja) | 通信制御装置 | |
JPH064386A (ja) | 分散処理システムの対話型業務プログラム実行方式 | |
JPS58201136A (ja) | 通信制御装置 | |
JPH0528073A (ja) | リモート保守における共用受信方式 | |
JPS617923A (ja) | 端末システムにおけるプリント方式 | |
JPH09101907A (ja) | プログラムテスト方法 | |
JPS62166426A (ja) | リモ−トジヨブエントリ制御方式 | |
JPS6225327A (ja) | 遠隔コンソ−ルメツセ−ジ出力機能付計算機システム | |
JPH06119198A (ja) | 共有端末装置制御方式 | |
JPH09288632A (ja) | 通信処理装置 | |
JPH0290201A (ja) | プログラマブル・コントローラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071212 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101212 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101212 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212 Year of fee payment: 14 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212 Year of fee payment: 14 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212 Year of fee payment: 14 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212 Year of fee payment: 15 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212 Year of fee payment: 15 |