JPH09283294A - 調光用放電灯点灯装置 - Google Patents
調光用放電灯点灯装置Info
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- JPH09283294A JPH09283294A JP9286996A JP9286996A JPH09283294A JP H09283294 A JPH09283294 A JP H09283294A JP 9286996 A JP9286996 A JP 9286996A JP 9286996 A JP9286996 A JP 9286996A JP H09283294 A JPH09283294 A JP H09283294A
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
かな始動・調光始動を可能とし、また、フィラメント寿
命の改善を実現する。 【解決手段】放電灯の始動、点灯、消灯を安定器の外部
から与えた調光信号により制御できる調光用放電灯点灯
装置において、放電灯の消灯後に調光が深まる方向へ変
化する調光信号を与えて、この調光信号に応じて消灯中
のフィラメント予熱電流を減少方向に制御する制御手段
を設ける。その制御手段として、即時点灯可能な大きさ
の予熱電流を流す即時点灯予熱電流モードと、即時点灯
可能な大きさよりも予熱電流を少なくした省エネルギー
予熱電流モードとを設ける。
Description
ントに予熱電流を流して、低照度における安定調光点灯
を行う調光用放電灯点灯装置に関するものである。
される調光信号を各安定器1の制御部2に入力して、イ
ンバータのスイッチング素子Q1 ,Q2 の動作周波数等
を制御し、放電灯Rを所望の照度で調光点灯させる装置
(特願平1−306930号)が知られている。以下、
その構成を説明すると、商用電源ACはフィルタコイル
FTとコンデンサCf1 ,Cf2 よりなるフィルタ回路
を介してダイオードブリッジDBにより全波整流され、
コンデンサC1 により平滑される。コンデンサC 1 に得
られた直流電圧は、抵抗R1 を介して制御部2に動作電
源を供給すると共に、スイッチSWを介してインバータ
回路のスイッチング素子Q1 ,Q2 の直列回路に供給さ
れる。スイッチング素子Q1 ,Q2 は制御部2により交
互にオン・オフされ、スイッチング素子Q2 の両端に
は、コンデンサC2 を介してトランスTfの1次巻線が
接続されると共に、チョークLとコンデンサC3 の直列
回路が接続されている。チョークLとコンデンサC3 は
共振回路を構成しており、コンデンサC3 の両端に生じ
る共振電圧は、コンデンサC4 を介して放電灯Rに供給
されている。また、放電灯Rには、抵抗R2 とダイオー
ドD3 を介して直流電圧が印加されている。この装置で
は、端子a〜dを介してトランスTfから放電灯Rのフ
ィラメントに予熱電流を流しているが、放電灯Rを消灯
すると、スイッチSWを開いて、消灯後のフィラメント
予熱電流を停止することにより、放電灯Rの消灯後の不
必要な予熱電力ロスを低減している。しかしながら、近
年、調光用放電灯点灯装置が演出用途、省エネルギー用
途など、多目的に使われるようになり、消灯後の放電灯
のフィラメント予熱に関する要求も増えてきた。
ラメント予熱電力を極力低くして、予熱電力ロスを低減
し、省エネルギーを計りたい。一方、演出用途では、先
行予熱時問を省き、且つ所定の光束からの速やかな始動
・調光始動を実現したい。さらに、センサを用いた点滅
始動では、放電灯Rの消灯時の予熱電力ロスは低減し、
且つ先行予熱時間等は短くしたい。さらに、いずれの場
合においても、フィラメント寿命に大きく影響を与えな
いようにしたいなど、多くの制約が出てきた。ところ
が、省エネルギーのためにフィラメントの予熱電流を少
なくすると、所定の光束からの速やかな調光始動は難し
く、また、フィラメントの寿命に悪い影響を与える。し
かるに、フィラメントの予熱電流を少なくしないと、消
灯時の予熱電力ロスの低減は難しいという問題が生じ
る。
点に鑑みてなされたものであって、消灯時には不要な予
熱電力を低減し、且つ速やかな始動・調光始動を行うた
めに、調光信号に応じて予熱電流を制御し、点灯を行う
ための予熱電流を少なくした省エネルギー予熱電流モー
ドと、即時点灯可能な即時点灯予熱電流モードを安定器
側に設けることにより、省エネルギー、即時点灯、及び
フィラメント寿命の改善を実現しようとするものであ
る。
号により、放電灯の始動、点灯、消灯を制御できる調光
用放電灯点灯装置において、放電灯の消灯後に調光が深
まる方向へ変化する調光信号を与えて、この調光信号に
応じて消灯中のフィラメント予熱電流を減少方向に制御
する制御手段を有することを特徴とするものである。そ
の制御手段として、即時点灯可能な大きさの予熱電流を
流す即時点灯予熱電流モードと、即時点灯可能な大きさ
よりも予熱電流を少なくした省エネルギー予熱電流モー
ドとを設けることにより、状況に応じて即時点灯可能と
したり、あるいは、予熱電力ロスを低減して省エネルギ
ーを実現するものである。
一つの実施の形態を図1に示す。交流電源ACを整流部
DBにより整流し、スイッチング素子Q1 ,Q2 のイン
バータ回路により高周波電力に変換した後、直流カット
用のコンデンサC2 を介して、チョークLとコンデンサ
C3 を含む共振回路を励振し、放電灯Rを点灯するもの
である。インバータ回路の発振周波数は、外部の調光器
3からの調光信号により変化する。本実施例では、調光
器3からの調光信号は0〜12VのDC電圧であり、こ
れが放電灯点灯装置に入力されると、インバータ制御部
2のV・f変換部6により調光信号の電圧に応じた周波
数に変換され、ドライブ回路5を通じてスイッチング素
子Q1 ,Q2 を駆動し、インバータ回路の発振周波数を
コントロールする。この発振周波数が変わることによ
り、共振電圧が変化してランプ電力をコントロールし、
放電灯Rを調光する。
上になると、コンパレータIC1によりタイマー回路8
が起動し、スイッチQ3 を一定時間OFFし、インバー
タ回路の発振停止を行い、放電灯Rを消灯する。その
後、スイッチQ3 は再びONとなる。今、放電灯Rを点
灯させ、調光信号を0Vから12Vまで変化させると、
0〜10Vまでは、調光信号電圧の増加につれてインバ
ータ回路の発振周波数が上昇し、共振電圧が減少して放
電灯Rは調光して行く。調光信号電圧が10Vのとき、
調光信号電圧が抵抗R3,R4の分電圧以上となり、ス
イッチQ3 を一定時間OFFし、インバータ回路の発振
停止を行い、放電灯Rを消灯する。その後、スイッチQ
3 は再びONとなり、インバータ回路は発振するが、放
電灯Rが開路する電圧には至らず、消灯したままで、コ
ンデンサC3 にのみ電流が流れて、ランプフィラメント
を十分予熱するものとなる。調光信号を10Vから12
Vまで変化させると、コンデンサC3 に流れるランプフ
ィラメント予熱電流も発振周波数が上昇することにより
共振電圧が減少するため、減少して行く。
係、図3はランプ消灯後の調光信号電圧Vと予熱電流I
fの関係、図4は調光信号電圧と光出力の関係を示す。
調光信号電圧が12V付近では省エネルギーモードであ
り、ランプ消灯後に再点灯するまでの消費電力を節約す
ることができる。また、ランプ消灯後に省エネルギーモ
ードでしばらく待機した後、調光信号電圧を10V付近
まで下げると、予熱電流Ifが増加すると共に、ランプ
再点灯が十分にできる電圧が得られて、即時点灯が可能
となる。従って、再点灯モードで十分にランプフィラメ
ントを予熱して調光信号電圧を10V以下にしたとき、
放電灯Rは先行予熱をすることなく点灯できる。
す。第1の実施例の回路図と同様な部分についての説明
は省略する。図6は調光信号電圧Vと発振周波数fの関
係、図7はランプ消灯後の調光信号電圧Vと予熱電流I
fの関係、図8は調光信号電圧と光出力の関係を示す。
スイッチQ5 と抵抗R7,R8は、消灯後の再点灯モー
ドにおいて、ランプフィラメント予熱を行うための回路
であり、調光信号電圧が抵抗R3,R4の分電圧以上に
なると、スイッチQ4 をOFF、スイッチQ5をONす
る。これにより、インバータ回路の発振停止後は、抵抗
R7とR8の分電圧がV・f変換されることになる。こ
のとき、即時点灯予熱電流モードとなり、抵抗R7とR
8の分電圧では発振周波数f2、予熱電流I2となる。
この予熱電流I2では、即時点灯が可能である。
ンパレータIC3が動作する。抵抗R5,R6の分電圧
(ここでは11V)以上まで調光信号電圧が上がると、
コンパレータIC3がオンし、V・f変換部6に入力さ
れる調光信号電圧は抵抗R7とR8の分電圧よりも高く
なる。このときの予熱電流I3は、予熱電力のロスを防
止する省エネルギーモードとなる。
させ、調光信号電圧を0Vから12Vまで変化させる
と、まず、0〜10Vの範囲では、調光信号電圧を上昇
させるにつれて、インバータ回路の発振周波数が上昇
し、共振電圧が減少するので、放電灯Rは調光して行
く。調光信号電圧が10Vのとき、調光信号電圧は抵抗
R3,R4の分電圧以上となり、コンパレータIC1が
動作して、タイマー回路8によりスイッチQ3 を一定時
間OFFし、インバータの発振一時停止を行い、放電灯
Rを消灯する。その後、スイッチQ3 は再びONとな
り、調光信号電圧が10V〜11Vの範囲では、即時点
灯が可能な予熱電流I2となる。また、調光信号電圧が
11V〜12Vの範囲では、放電灯Rの予熱電流をI3
に抑え、予熱電力のロスを防止する。省エネルギーモー
ドでしばらく待機した後、調光信号電圧を10V付近ま
で下げて、再点灯モードで十分にランプフィラメントを
予熱して調光信号電圧を10V以下にすると、放電灯R
は先行予熱することなく点灯できる。この実施例では、
通常点灯モード、即時点灯予熱電流モード、省エネルギ
ーモード、再点灯モードという、各モードでの調光信号
電圧の範囲が広いため、ラッチ時間を設けたり、任意に
ホールドすることがより容易となる。
不要な予熱電力を低減する省エネルギーモードと、即時
点灯可能な即時点灯モードを安定器側に設けて、調光信
号によりこれらの二つのモードをコントロールすること
により、放電灯の消灯時には、不要な予熱電力を低減
し、且つ速やかな始動・調光始動ができる安定器を提供
できる。本発明は、プログラムにより調光信号でコント
ロールする調光システムにおいて特に大きな効果を示
す。
の関係を示す特性図である。
関係を示す特性図である。
関係を示す特性図である。
の関係を示す特性図である。
関係を示す特性図である。
関係を示す特性図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 放電灯の始動、点灯、消灯を安定器の
外部から与えた調光信号により制御できる調光用放電灯
点灯装置において、放電灯の消灯後に調光が深まる方向
へ変化する調光信号を与えて、この調光信号に応じて消
灯中のフィラメント予熱電流を減少方向に制御する制御
手段を有することを特徴とする調光用放電灯点灯装置。 - 【請求項2】 請求項1において、予熱電流を調光信
号に応じて減少方向に制御する制御手段として、即時点
灯可能な大きさの予熱電流を流す即時点灯予熱電流モー
ドと、即時点灯可能な大きさよりも予熱電流を少なくし
た省エネルギー予熱電流モードとを有することを特徴と
する調光用放電灯点灯装置。 - 【請求項3】 請求項2において、省エネルギー予熱
電流モードから先行予熱動作を経由して放電灯の再点灯
を行う制御手段を有することを特徴とする調光用放電灯
点灯装置。 - 【請求項4】 請求項2において、省エネルギー予熱
電流モードから先行予熱動作を経由せずに即時点灯予熱
電流モードを経由して放電灯の再点灯を行う制御手段を
有することを特徴とする調光用放電灯点灯装置。 - 【請求項5】 省エネルギー予熱電流モードと即時点
灯予熱電流モードに任意にホールド可能としたことを特
徴とする請求項2の調光用放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9286996A JP3861315B2 (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 調光用放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9286996A JP3861315B2 (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 調光用放電灯点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09283294A true JPH09283294A (ja) | 1997-10-31 |
JP3861315B2 JP3861315B2 (ja) | 2006-12-20 |
Family
ID=14066447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9286996A Expired - Fee Related JP3861315B2 (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 調光用放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3861315B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005032709A (ja) * | 2003-05-22 | 2005-02-03 | Patent Treuhand Ges Elektr Gluehlamp Mbh | ライティング装置の駆動方法、放電ランプ用の安定器、放電ランプ用の制御装置、およびライティング装置 |
JP2010003560A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 放電灯点灯装置 |
US8648544B2 (en) | 2008-06-20 | 2014-02-11 | Panasonic Corporation | Illumination lighting apparatus, illumination apparatus, and illumination system |
-
1996
- 1996-04-15 JP JP9286996A patent/JP3861315B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005032709A (ja) * | 2003-05-22 | 2005-02-03 | Patent Treuhand Ges Elektr Gluehlamp Mbh | ライティング装置の駆動方法、放電ランプ用の安定器、放電ランプ用の制御装置、およびライティング装置 |
JP2010003560A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 放電灯点灯装置 |
US8648544B2 (en) | 2008-06-20 | 2014-02-11 | Panasonic Corporation | Illumination lighting apparatus, illumination apparatus, and illumination system |
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JP3861315B2 (ja) | 2006-12-20 |
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