JPH09282962A - 接点一体形端子付電子部品 - Google Patents

接点一体形端子付電子部品

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JPH09282962A
JPH09282962A JP8093989A JP9398996A JPH09282962A JP H09282962 A JPH09282962 A JP H09282962A JP 8093989 A JP8093989 A JP 8093989A JP 9398996 A JP9398996 A JP 9398996A JP H09282962 A JPH09282962 A JP H09282962A
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JP
Japan
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contact
terminal
plated
face
integrated
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Application number
JP8093989A
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English (en)
Inventor
Takahiro Miyajima
隆広 宮嶋
Koji Tamano
浩二 玉野
Hiroshi Matsui
博 松井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/10Bases; Stationary contacts mounted thereon
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/58Electric connections to or between contacts; Terminals
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H11/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
    • H01H11/04Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H11/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
    • H01H11/04Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts
    • H01H11/06Fixing of contacts to carrier ; Fixing of contacts to insulating carrier

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  • Contacts (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接点一体形端子付電子部品に関し、材厚が薄
い片面メッキ材を用いて端子部の強度と半田付け性を保
証できる構成を実現することを目的とする。 【解決手段】 導電性および半田付け性の良好なメッキ
を片面のみに有する金属薄板の一端に接点部2A,3A
を形成し、他端をメッキ面が外側になるように折り返し
て端子部2B,3Bを形成することにより、端子強度並
びに半田付け性を保証して、コスト的に有用な接点一体
形端子2,3を有した電子部品を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器に使用
され、配線基板等に半田付けにより接続される接点一体
形端子付電子部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、接点を有する小形電子部品には、
一端に接点部を備え他端が端子部となった接点一体形端
子を成形樹脂製ケースに取り付けて、信号を接点部から
直接取り出す構造が多く用いられている。
【0003】このような接点一体形端子付電子部品の従
来技術を、プッシュオンスイッチを例として図5を用い
て説明する。
【0004】同図において、21は成形樹脂製の箱型ケ
ースであり、その底面に接点一体形端子22がインサー
ト成形により取り付けられ、接点一体形端子22の固定
接点部22Aがケース21の内側に、端子部22Bがケ
ース21の外部に突出しており、このケース21の開口
部上方からドーム形可動接点23、操作釦24を挿入
し、ケース21の開口部を覆う蓋25が取り付けられて
いる。
【0005】最近では、この組立工程は源泉工程から全
て機械化されており、接点一体形端子22もフープ状の
金属薄板を機械にセットすると、連続的に、打ち抜き〜
曲げ〜インサート成形等の工程を経て、組み立てされる
ことが一般化している。
【0006】また、上記プッシュオンスイッチは、通
常、配線基板等の貫通孔に端子部22Bを挿通させて半
田付けにより接続固定されているものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のプッシュオンスイッチの接点一体形端子22では、接
点部22Aはケース21に固定されるために表面側のメ
ッキは必要であり、裏面側のメッキおよび大きな材厚は
不必要であるが、端子部22Bは配線基板に実装する時
の変形を防止し、実装後の強度を確保する必要があるた
めに材厚を薄くできず、また両側部は打ち抜き加工時の
破断面で半田付け性が悪いので、半田付け性を保証する
ために半田付け性の良好なメッキが表裏両面についてい
ることが必要であり、結果として大きな材厚の両面メッ
キ材で接点一体形端子22を製作しなければならず、コ
スト面で高くなるという課題を有していた。
【0008】また、このような課題に対応するため部分
的に両面メッキ処理をした材料等もあるが、コスト面で
上記両面メッキ材と優位差が少なく、従って有効な解決
手段とはいえなかった。
【0009】本発明はこのような従来の課題を解決し、
材厚が薄い安価な片面メッキ材を用いて端子部の強度と
半田付け性を保証できる接点一体形端子付電子部品を提
供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、導電性および半田付け性の良好なメッキが
片面に施された金属薄板の一端に接点部を形成し、他端
をメッキ面が外側面になるように折り返して端子部を形
成した接点一体形端子を用いた構成とするものである。
【0011】この本発明によれば、薄い材厚の片面メッ
キ材で、端子部の強度および半田付け性を保証できる接
点一体形端子付電子部品を提供することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、導電性および半田付け性の良好なメッキ層を片面に
有する金属薄板からなり、一端側がメッキ面を外側面と
なるように折り返して形成した2倍材厚の端子部で他端
側を固定接点部とし、この端子部と固定接点部の中間部
が樹脂製ケースに固定された接点一体形端子と、上記固
定接点部と接離するように上記樹脂製ケース内に組み込
まれた可動接点、ならびにこの可動接点を操作する操作
部からなる構成としたものであり、端子部を折り返して
2倍の材厚としているため変形しにくく、端子部の表裏
面がメッキ面であるために半田付け性が良いという作用
を有する。
【0013】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、接点一体形端子の折り返し中心線に孔ま
たは切り込み等を入れて折り返し易くしたものであり、
折り返し加工が容易であると共に折り返した後のスプリ
ングバックが少ないという作用を有する。
【0014】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2記載の発明において、接点一体形端子の折り返し中心
線が端子部の先端にあるようにしたものであり、接点部
の幅が端子部の幅と同等以下の接点一体形端子を製作す
る時等に材料歩留まりがよく、端子部先端がつながって
いるために、配線基板の孔に端子部を挿入しやすいとい
う作用を有する。
【0015】請求項4に記載の発明は、請求項1または
2記載の発明において、接点一体形端子の折り返し中心
線が端子部の側面にあるようにしたものであり、接点部
の幅が端子部の幅より広い接点一体形端子を製作する時
等に材料歩留まりがよく、連結部分が多いため折り返し
た後の密着性が高いという作用を有する。
【0016】請求項5に記載の発明は、請求項1または
2記載の発明において、接点一体形端子の直線状端子部
の両側面を折り返し線として外周全面がメッキ面となる
ように折り返したものであり、良好な半田付け性が得ら
れると共に、端子部の曲げ加工時にねじれ等が少なくな
るという作用を有する。
【0017】以下、本発明の実施の形態について図面を
用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の第1の実施の形態に
おける接点一体形端子付電子部品の一例である接点一体
形端子をインサート成形により固定したプッシュオンス
イッチの分解斜視図、図2(a)は接点部の幅が端子部
の幅とほぼ同等以下の接点一体形端子の打ち抜き状態を
示す平面図、同(b)は同完成品を示す側面図、図3
(a)は接点部の幅が端子部の幅より広い接点一体形端
子の打ち抜き状態を示す平面図、同(b)は同完成品を
示す側面図である。
【0018】なお、本実施の形態において、前述の従来
例で説明した構成部分と同じ部分については、同一の符
号を付して説明を省略する。
【0019】同図において、1は成形樹脂製の箱型ケー
スであり、その底面には、導電性および半田付け性の良
好なメッキ層を片面に有する金属薄板製で、上方接点面
がメッキ面である固定接点部2A,3Aとメッキ面が外
側になるように折り返した端子部2B,3Bからなる接
点一体形端子2,3がインサート成形により固定されて
おり、従来例と同様にケース1にドーム形可動接点2
3、操作釦24を内包し、ケース1の開口部を蓋25で
覆うように構成されている。
【0020】そして、一方の接点一体形端子2は、接点
部2Aの幅と端子部2Bの幅がほぼ同等以下であるた
め、図2(a)のように、端子部2Bを2倍の長さで打
ち抜き、その中間部を中心として折り返して端子部2B
としている(図2(b)参照)。
【0021】また、他方の接点一体形端子3は、接点部
3Aの幅が端子部3Bの幅より広いため、図3(a)の
ように、端子部3B側方に折り返し部分4を形成すると
材料歩留まりが良く、更に折り返し易くするために端子
部3Bの側面位置である折り返し中心線に切り込み5を
入れ、この切り込み5を中心として折り返している(図
3(b)参照)。
【0022】そして、接点一体形端子2,3は、従来使
用していた材料の半分の材厚の片面メッキ材で製作して
も、端子部2B,3Bは折り返して2倍材厚の表裏面を
メッキ面としたために強度ならびに導電性および半田付
け性が確保でき、更に上記に記載したように、接点部の
形状に応じて折り返し中心を設定すれば材料歩留まりが
良くなり、経済的に形成することができる。
【0023】(実施の形態2)図4は本発明の第2の実
施の形態による接点一体形端子付電子部品の接点一体形
端子を示したものであり、同図に示すように、接点一体
形端子の直線状端子部6の両側面を折り返し線として両
側から折り返して、折り返し面の先端どうしを突き合わ
せる形状とすることにより、外周全面がメッキ面となっ
て更に半田付け性が良好となり、両側面がつながってい
るため端子部6を後曲げ加工するときに、ねじれ等が少
なく加工が容易になるものである。
【0024】なお、上記記載内容は固定接点を有した接
点一体形端子を用いた電子部品について述べたが、その
接点部は弾性接点でも良く、更に樹脂製ケースへの固定
方法もインサート成形固定でなく鋲止め等の方法で固定
されていても同様な効果を得られることは言うまでもな
い。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記実施の形態から明らかなよ
うに、端子部強度と半田付け性を確保しつつ、材厚の薄
い安価な片面メッキ材で接点一体形端子を形成できるた
めに、コスト面から非常に有用な電子部品を提供するこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による接点一体形端
子付電子部品の一例を示すプッシュオンスイッチの分解
斜視図
【図2】(a)同接点部の幅が端子部の幅と同等以下の
接点一体形端子の打ち抜き状態を示す平面図 (b)同完成品の側面図
【図3】(a)同接点部の幅が端子部の幅より広い接点
一体形端子の打ち抜き状態を示す平面図 (b)同完成品の側面図
【図4】本発明の第2の実施の形態による接点一体形端
子付電子部品に用いる接点一体形端子の部分斜視図
【図5】従来の接点一体形端子を備えたプッシュオンス
イッチの分解斜視図
【符号の説明】
1 箱型ケース 2,3 接点一体形端子 2A,3A 固定接点部 2B,3B 端子部 4 折り返し部分 5 切り込み 6 端子部 23 ドーム形可動接点 24 操作釦 25 蓋

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性および半田付け性の良好なメッキ
    層を片面に有する金属薄板からなり、一端側がメッキ面
    を外側面となるように折り返して形成した2倍材厚の端
    子部で他端側を固定接点部とし、この端子部と固定接点
    部の中間部が樹脂製ケースに固定された接点一体形端子
    と、上記固定接点部と接離するように上記樹脂製ケース
    内に組み込まれた可動接点、ならびにこの可動接点を操
    作する操作部からなる接点一体形端子付電子部品。
  2. 【請求項2】 接点一体形端子の折り返し中心線に孔ま
    たは切り込み等を入れて折り返し易くした請求項1記載
    の接点一体形端子付電子部品。
  3. 【請求項3】 接点一体形端子の折り返し中心線が端子
    部の先端にある請求項1または2記載の接点一体形端子
    付電子部品。
  4. 【請求項4】 接点一体形端子の折り返し中心線が端子
    部の側面にある請求項1または2記載の接点一体形端子
    付電子部品。
  5. 【請求項5】 接点一体形端子の直線状端子部の両側面
    を折り返し線として外周全面がメッキ面となるように折
    り返した請求項1または2記載の接点一体形端子付電子
    部品。
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