JPH09279925A - 車両用ドアチェッカ - Google Patents

車両用ドアチェッカ

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Publication number
JPH09279925A
JPH09279925A JP8117084A JP11708496A JPH09279925A JP H09279925 A JPH09279925 A JP H09279925A JP 8117084 A JP8117084 A JP 8117084A JP 11708496 A JP11708496 A JP 11708496A JP H09279925 A JPH09279925 A JP H09279925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
braking
arm
knob
sheave
Prior art date
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Pending
Application number
JP8117084A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhisa Iino
光久 飯野
Takeo Nishijo
猛夫 西場
Shinsaku Hirata
晋作 平田
Katsuyoshi Kitada
勝義 北田
Kanichi Mannen
貫一 万年
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Corp filed Critical Mitsuba Corp
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Publication of JPH09279925A publication Critical patent/JPH09279925A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性を損なうことなく任意の開角度での静
止が可能なように構成された車両用ドアチェッカを提供
する。 【解決手段】 一端を車体に連結しかつ他端をドア内に
突入して開扉動作に伴ってドア内から引き出される連結
手段と、連結手段のドア内からの引出動作に制限を与え
るための制動手段とを備える車両用ドアチェッカに於い
て、ドアロック用シルコンノブをロック操作すると開扉
運動は拘束するが閉扉運動は拘束しない状態になり、シ
ルコンノブをロック解除操作すると開閉双方向について
の制動作用解除状態になるようにするべくシルコンノブ
に連動する選択手段を制動手段に付設するものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアの開閉運動に
制限を与えるための車両用ドアチェッカに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車のドアには、開閉運動に適
度な制動を与え、かつ所定の開角度で節度感を与えるた
めのドアチェッカが設けられている。従来のドアチェッ
カとして、例えば図5に示したように、一端を車体に枢
着し、他端をドアの内側に突入させると共に、少なくと
も2つの突部41が設けられたアーム42と、該アーム
42に圧接力を作用させるべくドア側に設けられたガイ
ド部材43とからなり、ガイド部材43の孔44を突部
41が通過する際の抵抗力をもって、節度感が得られる
ようにしたものが知られている。これによると、突部4
1が山形をなしているので、突部41の斜面にガイド部
材43の孔44の内周が当接した状態でドアから手を離
すと、ガイド部材43は突部41の斜面を滑って両突部
41間の谷45の底で静止しようとするため、節度感の
得られる開角度が限られている上、任意の開角度でドア
を静止状態に保持することはできなかった。そのため、
特に狭い駐車場での乗降時には、ドアを手で押さえなが
ら乗降するなど、ドアのエッジを隣車に突き当てないよ
うに気を配る必要が大であった。
【0003】このような不都合に対処するものとして、
実公平5−18454号公報には、通常はドアの開閉に
対して制動力を加えておき、ドアハンドルを引いている
間のみその制動作用を解除するようにしたドアチェッカ
が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この考案の
構成によると、ドアハンドルを引かないと制動力が加わ
るので、閉扉時にもドアハンドルを引かなければならな
いことになる。閉扉操作は単にアームレストを引くだけ
で行われることが一般的であり、開扉時はともかくとし
て、閉扉時にもドアハンドルを引かねばならないという
のは不自然である。このような操作性には慣れの要素が
多分にあるにせよ、上記の如き構成では、ドア操作に大
きな違和感を与えるであろうことは想像に難くない。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消し、操作性を損なうことなく任意の開角度での静止
が可能なように構成された車両用ドアチェッカを提供す
ることを目的に案出されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明に於いては、一端を車体に連結しかつ他
端をドア内に突入して開扉動作に伴ってドア内から引き
出される連結手段と、連結手段のドア内からの引出動作
に制限を与えるための制動手段とを備える車両用ドアチ
ェッカに於いて、ドアハンドルによる開扉操作を無効に
するシルコンノブをロック操作すると開扉運動は拘束す
るが閉扉運動は拘束しない状態になり、シルコンノブを
ロック解除操作すると開閉双方向についての制動作用解
除状態になるようにするべく、シルコンノブに連動する
選択手段を制動手段に付設するものとした。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明の構成を詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明に基づき構成されたドアチ
ェッカが適用される車両のドア回りを示している。図に
於いて、車体の側部開口を開閉するドア1は、ピラー2
の後端面にヒンジ3を介して枢着されている。そしてピ
ラー2の後端面とドア1の前端面との間には、本発明に
よるドアチェッカ4が設けられている。またドア1の内
面には、閉扉状態を保持するためのラッチ機構を解除す
るためのドアインナハンドル5と、ドアハンドルによる
開扉操作を無効にしてドア1をロックするためのシルコ
ンノブ6とが設けられている。
【0009】ドアチェッカ4は、図2並びに図3に示す
ように、一端をピラー2に枢着し、他端をドア1の内側
に突入させた金属板からなるアーム7と、アーム7とド
ア1との間の相対運動に規制を与えるべく、ドア1の内
側に設けられた制動機構8とからなっている。そしてア
ーム7の他端には、制動機構8のハウジング9の外面に
突き当たってドア1の開放限度を規定するためのストッ
パ10が設けられている。
【0010】制動機構8は、アーム7の上下両面を挟み
付けるようにハウジング9内に設けられており、アーム
7の下面に摺接するスライダ部材11と、アーム7の上
面に圧接力を及ぼすためのボール(またはローラ)12
とからなっている。そしてハウジング9の内側には、ア
ーム7の上面との間の隙間がピラー2側へ向かって狭く
なるようにされたテーパ面13が形成されており、ボー
ル12は、テーパ面13とアーム7の上面との間の隙間
に入れられている。またこのボール12は、テーパ面1
3とアーム7の上面との間に食い込む向きにコイルばね
14によって弾発付勢されている。
【0011】ドア1の前端面を構成する部材1aとボー
ル12との間には、テーパ面15をもつ解除部材16が
介設されている。この解除部材16は、シルコンノブ6
にリンクロッド17及びベルクランク18を介して連結
されており、シルコンノブ6を引いてドアロックを解除
すると、制動機構8のハウジング9内にテーパ面15が
入り込み、コイルばね14の弾発力に抗してボール12
をテーパ面15によって押し退けるようになっている。
また、シルコンノブ6を押してドアロックを施すと、ボ
ール12からテーパ面15を離す向きに移動するように
なっている。
【0012】次に上記本発明装置の作動要領について説
明する。シルコンノブ6を引いてドアロック解除状態に
すると、リンクロッド17が図2に矢印F1 で示した方
向へ移動し、これに連れて解除部材16は同じく矢印F
2 方向へ移動する。すると制動機構8のハウジング9内
にテーパ面15が入り込む。これにより、解除部材16
はボール12を制動機構8のテーパ面13から引き離
し、アーム7に対する圧接力を解く。従って、この状態
では、開閉の双方向ついてドア1には抵抗が作用しな
い。
【0013】シルコンノブ6を押し込んでドアロック状
態にすると、上記と反対方向へリンクロッド17が動
き、それに連れて解除部材16がハウジング9から引き
抜かれる向きに移動してボール12に対する規制を解
く。するとボール12は、コイルばね14の作用でテー
パ面13とアーム7の上面との間の隙間に押圧され、ド
ア1が開かれると、アーム7に引きずられてテーパ面1
3に食い込む方向に移動する。この時のくさび効果によ
り、アーム7がドア1から引き出される向きの運動に対
して制動力が加わり、開扉運動が拘束される。
【0014】この反対にドア1を閉じる際には、アーム
7はドア1内に入り込む方向へ移動し、これに連れてボ
ール12はテーパ面13から押し出される向きに移動す
る。従って、ドア1は抵抗なく閉じられる。
【0015】実使用状態に即した形で説明を繰り返す
と、開扉時は、シルコンノブ6はドアロック解除位置に
あるので、ボール12はテーパ面13から離れた位置に
保持されており、抵抗無くドア1を開閉することができ
る。ドア1が所望の開度に達したところでシルコンノブ
6をドアロック位置にすると、開扉方向についてはボー
ル12がテーパ面13に食い込んでアーム7の運動に抵
抗が加わるためにそれ以上開くことができなくなる。だ
が閉扉方向についてはボール12がテーパ面13から離
れるので抵抗が作用せず、自由に閉じることができる。
【0016】なお、金属板からなるアーム7に代えて可
撓性を有するベルトを用いると共に、ボール12とテー
パ面13に代えて楕円形または鶏卵形の回動カムを用い
ることにより、シルコンノブ6を押し込むと回動カムと
スライダ部材11との間でベルトが挟持されるように構
成しても良い。
【0017】次に本発明装置の別の実施例について説明
する。図4に示すように、本実施例のドアチェッカ21
は、ピラー2の端面に一端を連結し、かつドア1の内側
に枢着されたシーブ22に巻回された上で他端をシーブ
22に連結したワイヤー23と、シーブ22と一体をな
し、かつ外周面に歯車歯形24が設けられた円板25
と、円板25の歯車歯形24に係合離脱可能なようにド
ア1の内側に枢着された制動部材26とからなってい
る。そしてドア端面のワイヤー繰出孔27の近傍には、
ワイヤー23が繰出孔27に干渉しないようにすると同
時にワイヤー23の撓曲半径を規定するガイドシーブ2
8が設けられている。
【0018】制動部材26は、リンクロッド29を介し
てシルコンノブ6にその一端が連結されており、シルコ
ンノブ6を押し込んでドア1をロックすると、他端側に
形成された歯形30が円板25の歯車歯形24に噛合
し、シルコンノブ6を引いてドアロックを解除すると、
円板25の歯車歯形24から歯形30が離間するように
なっている。
【0019】シーブ22及び円板25は、固定軸31に
枢支されると共に、固定軸31に一端を係着し、シーブ
22に他端を係着したねじりコイルばね32により、ワ
イヤー23を巻き取る方向へ弾発付勢されている。
【0020】なお、制動部材26は、シルコンノブ6の
ドアロック解除で歯車歯形24から確実に離間するよう
に、ねじりコイルばね33で係合解除方向へ弾発付勢し
ておくことが好ましい。
【0021】次に本実施例の作動要領について説明す
る。シルコンノブ6のドアロックが解除された状態で
は、制動部材26の歯形30は円板25の歯車歯形24
から離間しており(想像線で示す位置)、ドア1を開く
と、ドア端面がピラー2から離間するのに従ってワイヤ
ー23が引かれる。するとシーブ22及び円板25がね
じりコイルばね32の弾発力に抗して矢印R方向へ回転
させられ、シーブ22に巻き付いていたワイヤー23が
繰り出される。
【0022】任意のドア開角度でシルコンノブ6を押し
込むと、リンクロッド29が矢印F3 方向へ移動して制
動部材26を矢印F4 方向へ回動させるので、歯車歯形
24に歯形30が噛合してシーブ22の回転が停止す
る。これにより、ワイヤー23がシーブ22から繰り出
されなくなり、ドア1はそれ以上開くことができなくな
る。
【0023】この状態からドア1を閉じても、シーブ2
2は停止したままだがワイヤー23が弛むため、閉扉抵
抗は何等発生しない。そして弛んでいたワイヤー23
は、次の開扉操作の際にシルコンノブ6のドアロックを
解除すると、円板25の歯車歯形24から制動部材26
の歯形30が離間してねじりコイルばね32の作用でシ
ーブ22が回転するので、再びシーブ22に巻き付けら
れる。
【0024】ここで制動部材26の回動中心と歯車歯形
24との噛み合い部の位置との関係を、円板25の回転
方向(R)に対して突っ張り力が生じるように定めてお
くことにより、制動部材26が円板25の回転にはじか
れ難くなり、歯車歯形24と歯形30との噛み合いの確
実性が高められる。
【0025】上記実施例は、円板25と制動部材26と
の関係を歯車歯形24と歯形30との噛み合いとした
が、円板25と制動部材26との接触部を摩擦係合とし
ても、制動部材26の回動中心と円板25との接触点の
角度設定如何によっては、リーディング効果による食い
込みで十分な制動力が得られるように構成することもで
きる。
【0026】
【発明の効果】このように本発明によれば、ドアに制動
力を加える状態と加えない状態とを、シルコンノブの操
作によって乗員が任意に選択設定可能となり、シルコン
ノブを押し込むとそれ以上ドアを開くことができなくな
るようにし得るので、ドアの静止開角度を無段階に設定
することが可能となる。しかも閉扉時には抵抗が一切加
わらないので、どの位置からでも自由にドアを閉じるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される車両のドア回りを示す要部
斜視図。
【図2】本発明装置の一部切除して示す平面図。
【図3】本発明装置の縦断面図。
【図4】本発明装置の別の実施例の縦断面図。
【図5】従来技術の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 ドア 2 ピラー 3 ヒンジ 4 ドアチェッカ 5 ドアインナハンドル 6 シルコンノブ 7 アーム 8 制動機構 9 ハウジング 10 ストッパ 11 スライダ部材 12 ボール(またはローラ) 13 テーパ面(制動機構の) 14 コイルばね 15 テーパ面(解除部材の) 16 解除部材 17 リンクロッド 18 ベルクランク 21 ドアチェッカ 22 シーブ 23 ワイヤー 24 歯車歯形 25 円板 26 制動部材 27 ワイヤー繰出孔 28 ガイドシーブ 29 リンクロッド 30 歯形 31 固定軸 32 ねじりコイルばね 33 ねじりコイルばね 41 突部 42 アーム 43 ガイド部材 44 孔 45 谷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北田 勝義 群馬県桐生市広沢町1丁目2681番地 株式 会社三ツ葉電機製作所内 (72)発明者 万年 貫一 群馬県桐生市広沢町1丁目2681番地 株式 会社三ツ葉電機製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端を車体に連結しかつ他端をドア内に
    突入して開扉動作に伴ってドア内から引き出される連結
    手段と、該連結手段のドア内からの引出動作に制限を与
    えるための制動手段とを備える車両用ドアチェッカであ
    って、 ドアロック用シルコンノブをロック操作すると開扉運動
    は拘束するが閉扉運動は拘束しない状態になり、該シル
    コンノブをロック解除操作すると開閉双方向についての
    制動作用解除状態になるようにするべくシルコンノブに
    連動する選択手段を前記制動手段に付設したことを特徴
    とする車両用ドアチェッカ。
  2. 【請求項2】 前記連結手段は、一端を車体に枢着し、
    他端をドアの内側に突入させたアームからなり、 前記制動手段は、前記アームに圧接するべく前記ドア側
    に設けられたテーパ面と、該テーパ面と前記アームの表
    面との間に食い込む向きに弾発付勢された転動部材とか
    らなり、 前記選択手段は、前記シルコンノブをロック解除操作す
    ると前記転動部材を前記テーパ面から離間した位置に保
    持するべく前記シルコンノブに連結された解除部材から
    なることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアチェ
    ッカ。
  3. 【請求項3】 前記連結手段は、一端を車体に連結し、
    他端をドアの内側に突入させたワイヤーからなり、 前記制動手段は、前記ワイヤーの他端を連結した上で該
    ワイヤーを巻回し、かつ該ワイヤーを巻き付ける向きに
    ばね付勢された上で前記ドア側に枢着されたシーブと、
    該シーブと一体をなす円板状部材と、該円板状部材の外
    周面に圧接して前記シーブの回転を阻止する制動部材と
    からなり、 前記選択手段は、前記シルコンノブをロック解除操作す
    ると前記円板状部材の外周面から前記制動部材が離間す
    るように該制動部材を前記シルコンノブに連結すること
    をもってなることを特徴とする請求項1に記載の車両用
    ドアチェッカ。
JP8117084A 1996-04-15 1996-04-15 車両用ドアチェッカ Pending JPH09279925A (ja)

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JPH09279925A true JPH09279925A (ja) 1997-10-28

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100462401B1 (ko) * 2002-11-11 2004-12-17 현대자동차주식회사 열림각 조정이 가능한 도어체커
US7640627B2 (en) * 2005-06-29 2010-01-05 Ise Innomotive Systems Europe Gmbh Door-stopping device for motor vehicles
JP2011117164A (ja) * 2009-12-02 2011-06-16 Nhk Spring Co Ltd ドアチェック装置
JP2014031652A (ja) * 2012-08-03 2014-02-20 Nhk Spring Co Ltd スライドロック装置
CN113818762A (zh) * 2021-09-07 2021-12-21 杨谦 一种可在任意位置进行限位的车门限位器

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KR100462401B1 (ko) * 2002-11-11 2004-12-17 현대자동차주식회사 열림각 조정이 가능한 도어체커
US7640627B2 (en) * 2005-06-29 2010-01-05 Ise Innomotive Systems Europe Gmbh Door-stopping device for motor vehicles
JP2011117164A (ja) * 2009-12-02 2011-06-16 Nhk Spring Co Ltd ドアチェック装置
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