JPH09278082A - タンク - Google Patents

タンク

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Publication number
JPH09278082A
JPH09278082A JP8088008A JP8800896A JPH09278082A JP H09278082 A JPH09278082 A JP H09278082A JP 8088008 A JP8088008 A JP 8088008A JP 8800896 A JP8800896 A JP 8800896A JP H09278082 A JPH09278082 A JP H09278082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
tank
fixed
welded
flow
Prior art date
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Pending
Application number
JP8088008A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Matsuhisa
信夫 松久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MORIMATSU SOGO KENKYUSHO KK
Original Assignee
MORIMATSU SOGO KENKYUSHO KK
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Filing date
Publication date
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Priority to JP8088008A priority Critical patent/JPH09278082A/ja
Publication of JPH09278082A publication Critical patent/JPH09278082A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体を貯溜するタンクおいて、滞留水が極力
発生せずスラッジが堆積されないタンクをを提供するこ
と。 【解決手段】 タンク本体21の内部に区画壁28を配
設し、区画壁28の両壁面に補助壁29を配設した。ま
た、区画壁28でタンク本体21の内部に螺旋水路を配
設させ、曲がり角に整流壁34を配設させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水道水や薬品等
の液体を貯溜するのに使用するタンクに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば上水道設備において水道水を貯溜
するタンクにおいては、給水口より給水された水が最短
経路を経て配水口より配水されるという水路が生じる。
このため、水路以外のところには滞留水が発生する。こ
の滞留水の領域の底部には、スラッジが堆積するおそれ
がある。スラッジそのものはそれほど不衛生ではない
が、堆積部分のタンク内壁が変質する問題があった。
【0003】この問題を解決するために、図11に示す
ような四角形状をなすコンクリート製のタンク51の内
部に区画壁52を設け、水を蛇行させて滞留水を防止す
るためのタンクが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図11
に示す従来のタンクにおいては、区画壁52を含むタン
ク全体がコンクリート製であるため、この区画壁52を
多数配設させるとタンク51の容積が小さくなる。従っ
て、結果として多数の区画壁52を配設することができ
ず、滞留水が生じるおそれがあった。
【0005】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたもので、その目的は、タ
ンク容量を充分確保できるとともに、滞留水がほとんど
発生しない衛生的な水を供給できるタンクを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明においては、周壁を金属板
により構成したタンクにおいて、タンク内部に滞留水防
止手段を設けた。
【0007】請求項2に記載の発明においては、請求項
1に記載の発明において、前記滞留水防止手段は、蛇行
水路を形成する区画壁である。請求項3に記載の発明に
おいては、請求項2に記載の発明において、前記区画壁
は、乱流を発生させるための乱流発生手段を有する。
【0008】請求項4に記載の発明においては、請求項
1に記載の発明において、前記滞留水防止手段は、螺旋
水路を形成する区画壁である。請求項5に記載の発明に
おいては、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の発明
において、前記滞留水防止手段は、配水口の上方を覆う
閉蓋部材であって、その閉蓋部材は配水口の軸線方向か
ら配水口に至る液体の流れを阻止するとともに、他の方
向からの液体の流れを許容する。
【0009】請求項6に記載の発明においては、請求項
5に記載の発明において、前記閉蓋部材は、液体の流れ
を整流するための整流手段を有する。従って、請求項1
に記載の発明によれば、タンクの内部で液体が滞留する
のを防止することができる。このため、滞留水によるス
ラッジの堆積を防止できる。
【0010】請求項2及び請求項4に記載の発明によれ
ば、請求項1に記載の発明の作用に加えて、タンク内部
に区画壁を形成させる簡単な構成で滞留水を防止できる
とともに、タンク自身の強度を向上させることができ
る。
【0011】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の作用に加えて、乱流を発生させて、さら
に滞留水を防止できる。請求項5に記載の発明によれ
ば、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の発明の作用
に加わえて、配水口の軸線方向からの流入を防止すると
ともに、他の方向からの流入のみを許容するため、配水
口の軸線方向以外の場所で発生しやすい滞留水を抑制で
きる。
【0012】請求項6に記載の発明によれば、請求項5
に記載の発明の作用に加えて、配水口で渦が発生するの
を防止するとともに、液体の流れを整流させることがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)以下、本発明を具体化した第1の実
施形態を、図1〜図3に基づいて詳細に説明する。な
お、各実施形態を示す図面は説明を容易にするため、板
材の厚さを誇張して描いている。
【0014】図1に示すように、タンク本体21はコン
クリート製のベース22上に設置され、底パネル23
と、側壁パネル24と、天井パネル25とを有し、側壁
パネル24には給水口26と配水口27とが設けられて
いる。
【0015】底パネル23は金属板により形成され、ベ
ース22の上面に接合配置されている。側壁パネル24
は多数の単パネル24aにより構成されている。その単
パネル24aは、金属板により断面円弧状に形成され、
下端において底パネル23の上面外周に溶接固定される
とともに、側縁の長リブ24bと短リブ24cとにおい
て相互に溶接固定されている。天井パネル25は金属板
により形成され、側壁パネル24の上端に溶接固定され
ている。この天井パネル25は、複数の単パネル25a
が相互に溶接固定されて構成されている。
【0016】図2及び図3に示すように、滞留水防止手
段としての金属板よりなる区画壁28はタンク本体21
内に配設され、その下端縁が底パネル23の上面に溶接
固定されるとともに、一側縁が長リブ24bに溶接固定
されている。乱流発生手段としての補助壁29は、区画
壁28の先端部両側面に斜状をなすように溶接固定さ
れ、その下端が底パネル23の上面に溶接固定されてい
る。孔30は、補助壁29に一定の間隔で透設されてい
る。
【0017】さて、このタンクにおいては、給水口26
より給水された水は、区画壁28により区画された蛇行
水路を通るとともに、補助壁29によりその流れを乱さ
れる。このため、滞留水が生じることを防止できる、ス
ラッジが堆積されることがない。また、補助壁29には
孔30が形成されているため、補助壁29の付け根部付
近における滞留水の発生を抑制できる。
【0018】以上のように、この第1の実施形態では、
次のような利点を有する。 (1)タンクは、全体が金属製の板材より構成されてい
るため、区画壁28を内部に設けても、タンク容量が減
ることなく滞留水を発生させないタンクを提供すること
ができる。
【0019】(2)補助壁29によって乱流が形成され
るため、より確実に滞留水の発生を防止できる。 (第2の実施形態)次に、本発明を具体化した第2の実
施形態を図4に基づいて詳細に説明する。
【0020】なお、以下の各実施形態において、前記第
1の実施形態と同様の部材については同一の符号を付し
て説明を省略する。従って、以下には前記第1の実施形
態と異なった点を中心に説明する。
【0021】この第2の実施形態では、図4に示すよう
に、対向する一対の側壁パネル24において、各単パネ
ル24a間の接合部が互い違いになるように構成されて
いる。そして、区画壁28は、互い違いをなす各長リブ
24bに固定されて、それらの区画壁28の先端が単パ
ネル24aの円弧中央に対向している。
【0022】このため、給水口26から給水された水
は、この側壁パネル24の円弧状の内壁に沿ってスムー
ズに流れ、滞留水の防止をいっそう有効に行うことがで
きる。以上のように、この第2の実施形態では、前記実
施形態の利点に加えて、次のような利点を有する。
【0023】(1)給水口26から給水された水は、側
壁パネル24の円弧部分に案内されてスムーズに流れ
る。 (第3の実施形態)次に、本発明を具体化した第3の実
施形態を図5〜図7に基づいて詳細に説明する。
【0024】この第3の実施形態では、図5に示すよう
に、円筒状のタンク本体21内に螺旋水路を形成させる
ための区画壁28が設けられ、この螺旋水路は配水口2
7に向かう程、その水路幅は狭くなるように配設されて
いる。
【0025】また、配水口27には、図6及び図7に示
すように、閉蓋部材31が同口27を覆うように配設さ
れている。この閉蓋部材31は、上板32と、その上板
32の下面に固定され、全体として放射状をなす複数の
整流板33とで構成されている。この整流板33は整流
手段を構成する。
【0026】従って、この第3の実施形態においては、
給水口26からの水は、タンク中心の配水口27に向か
って螺旋状に、増速しながら流れる。そして、配水口2
7の部分においては、まず、この閉蓋部材31上板32
により配水口27の直上からの水の流出が阻止されると
ともに、整流板33により渦巻の発生が阻止される。こ
のため、タンクの中心部において、水流は攪拌された後
に、整流板33に沿って配水口27に至る。
【0027】このため、タンク内の水は均一的に排出さ
れて滞留水を発生させることがない。以上のように、こ
の第3の実施形態では、前記実施形態の利点に加えて、
次のような利点を有する。
【0028】(1)配水口27で、渦を発生するのを防
止するとともに、滞留水を発生させることなく、タンク
内の水を均一的に配水口27へと導くことができる。こ
のため、スラッジが堆積されることもない。
【0029】(第4の実施形態)次に、本発明を具体化
した第4の実施形態を図8に基づいて詳細に説明する。
この第4の実施形態では、四角形状のタンク本体21内
に螺旋水路を形成させるための区画壁28が配設されて
いる。前記螺旋水路の各曲がり角には、それぞれ長さの
異なる複数の整流壁34が配設されている。この整流壁
34は、その曲がり角で水の進行を90度転換させるた
め、その一端側がタンクの四隅の対角線上に、そして他
端側は同じ位置に統一されて配設されている。
【0030】まず、給水口26より給水された水は、区
画壁28で形成された螺旋水路に沿って流れ、曲がり角
でこの整流壁34に到達する。到達した水は、この各整
流壁34の間を通過し、整流壁34の後端部で均一な流
れとなる。
【0031】以上のように、この第4の実施形態では、
前記実施形態の利点に加えて、次のような利点を有す
る。 (1)螺旋水路が曲がり角を有していても、水流が均一
になり、滞留水が生じない。
【0032】なお、本発明は次のように変更しても具体
化すること可能である。 (a)図9に示すように、第1の実施形態における補助
壁29を円弧状に形成したものに変更すること。このよ
うに構成しても前記第1の実施形態と同様な効果を得る
ことができる。
【0033】(b)図10に示すように、第1の実施形
態における補助壁29をほぼ半円弧状に形成したものに
変更すること。このように構成しても前記第1の実施形
態と同様な効果を得ることができる。
【0034】(c)図6に2点鎖線で示すように、整流
板33を配水口27を中心とした放射方向に対して斜状
にすること。このように構成しても、第2の実施形態と
同様な効果を確保できる。
【0035】さらに、前記実施形態より把握される技術
的思想について、以下に記載する。 (1)前記乱流発生手段が区画壁に形成された補助壁で
ある請求項3に記載のタンク。このように構成すれば、
タンク内に乱流を発生させて、滞留水いっそう確実に抑
制できる。
【0036】(2)前記閉蓋部材が配水口の上方を覆う
板材である請求項6に記載のタンク。このように構成す
れば、配水口で渦発生を防止するとともに、配水口から
タンク内の水を均一的に導くことができる。
【0037】(3)整流手段が前記板材の下面に配置さ
れた別の板材である前記(2)項に記載のタンク。この
ように構成すれば、渦流の発生を防止して、滞留水の発
生を確実に防止できる。
【0038】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、タンクの内部容積を確保できるとともに、
滞留水によるスラッジの堆積を防止できる。
【0039】請求項2及び請求項4に記載の発明によれ
ば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、タンク内部
に区画壁を形成させる簡単な構成で滞留水を防止できる
とともに、タンク自身の強度を向上させることができ
る。
【0040】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、乱流を発生させて、さら
に滞留水が滞留するのを防止できる。請求項5に記載の
発明によれば、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の
発明の効果に加えて、配水口の軸線方向からの流入を防
止するとともに、他の方向からの流入のみを許容するた
め、配水口の軸線方向以外で発生しやすい滞留水を発生
させることがない。
【0041】請求項6に記載の発明によれば、請求項5
に記載の発明の効果に加えて、配水口で渦が発生するの
を防止するとともに、液体の流れを整流させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1、第2の実施形態を示すタンク
の斜視図。
【図2】 同じく、第1の実施形態を示すタンクの横断
面図。
【図3】 同じく、第1の実施形態を示すタンクの縦断
面図。
【図4】 第2の実施形態を示すタンクの横断面図。
【図5】 第3の実施形態を示すタンクの横断面図。
【図6】 閉蓋部材を示す平面図。
【図7】 閉蓋部材を示す断面図。
【図8】 第4の実施形態を示すタンクの横断面図。
【図9】 別の実施形態を示すタンクの横断面図。
【図10】 別の実施形態を示すタンクの横断面図。
【図11】 従来のタンクを示すタンクの横断面図。
【符号の説明】
21…タンク本体、24…側壁パネル、26…給水口、
27…配水口、28…区画壁、29…補助壁、30…
孔、31…閉蓋部材、33…整流板、34…整流壁。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周壁を金属板により構成したタンクにお
    いて、 タンク内部に滞留水防止手段を設けたタンク。
  2. 【請求項2】 前記滞留水防止手段は、蛇行水路を形成
    する区画壁である請求項1に記載のタンク。
  3. 【請求項3】 前記区画壁は、乱流を発生させるための
    乱流発生手段を有する請求項2に記載のタンク。
  4. 【請求項4】 前記滞留水防止手段は、螺旋水路を形成
    する区画壁である請求項1に記載のタンク。
  5. 【請求項5】 前記滞留水防止手段は、配水口の上方を
    覆う閉蓋部材であって、その閉蓋部材は配水口の軸線方
    向から配水口に至る液体の流れを阻止するとともに、他
    の方向からの液体の流れを許容する請求項1〜請求項4
    のいずれかに記載のタンク。
  6. 【請求項6】 前記閉蓋部材は、液体の流れを整流する
    ための整流手段を有する請求項5に記載のタンク。
JP8088008A 1996-04-10 1996-04-10 タンク Pending JPH09278082A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100512026B1 (ko) * 2003-12-08 2005-09-05 강동열 상수도 정수처리 시스템을 구비한 기능성 물탱크
KR100764817B1 (ko) * 2006-12-29 2007-10-08 (주)금강 원통형 탱크
JP2010168795A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Kunihiko Yoshida 非常用貯水タンク
KR101388940B1 (ko) * 2013-10-28 2014-04-24 (주)금강 교반구조를 갖는 유체 저장 탱크 및 그 작동 방법
JP2018114990A (ja) * 2017-01-16 2018-07-26 株式会社エヌ・ワイ・ケイ 金属製容器
KR102459025B1 (ko) * 2022-06-29 2022-10-26 주식회사 원진 사수방지 기능을 갖는 콘크리트 구조물 스테인리스강 라이닝 물탱크
KR102505315B1 (ko) * 2022-08-29 2023-03-06 수엔비텍 주식회사 혼화장치를 가지는 상수도 배수지용 도류벽

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