JPH09278049A - 開閉用ヒンジ構造 - Google Patents

開閉用ヒンジ構造

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JPH09278049A
JPH09278049A JP8087965A JP8796596A JPH09278049A JP H09278049 A JPH09278049 A JP H09278049A JP 8087965 A JP8087965 A JP 8087965A JP 8796596 A JP8796596 A JP 8796596A JP H09278049 A JPH09278049 A JP H09278049A
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JP
Japan
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opening
closing
lock
locking
engagement
Prior art date
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Pending
Application number
JP8087965A
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English (en)
Inventor
Yasuo Hosomi
康雄 細見
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Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉蓋を左右二つの支軸回りで揺動可能な釣
り用クーラーにおいて、ロック具のロック状態をガタツ
キのない状態にする点にある。 【解決手段】 開閉蓋2にその開閉蓋2を揺動自在に支
持する支軸8を設けるとともに、この支軸8にロック具
5を揺動自在に取付ける。クーラー本体1に支軸8に係
合して受け止める係合凹部6aとこの係合凹部6aの下
方に配置されてロック具5に対するロック用係合ピン9
とを有するロック基板6を設ける。ロック機構Bは、ク
ーラーAの前後面Aa,Abに設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉用ヒンジ構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の開閉用ヒンジ構造とし
て、実公平6−11345号公報に開示したものがあ
り、このものの要旨は、開閉体としての前記開閉蓋の揺
動軸芯となる支軸を収納容器本体としてのクーラー本体
に設けるとともに、前記開閉蓋に前記支軸に係合する係
合凹部と、前記支軸に係合して前記係合凹部と前記支軸
との係合状態を維持するロック機構を構成してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来構成においては、
ロック具が係合する支軸と開閉蓋の揺動用軸とが同一軸
で兼用されているので、一方のロック具を解除して他方
の支軸を中心にして開閉蓋を揺動開閉する際に、開閉蓋
に設けられているロック具は開閉蓋と一体で支軸回りに
揺動する必要があるので、開閉蓋にガタツキ等が発生す
る欠点があった。
【0004】請求項1の発明の目的は、開閉蓋の揺動開
閉時にもロック状態にあるロック具におけるガタツキを
阻止して、円滑な開閉蓋の揺動開閉を行うことができる
容器の開閉装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 〔構成〕請求項1の発明による特徴構成は、前記開閉体
の揺動用軸と、前記揺動用軸に係合する係合凹部とで、
前記開閉体の開閉構造を形成するとともに、ロック具と
前記ロック具が係合する円形断面で金属製のロック用係
合ピンとで、前記揺動用軸と前記係合凹部との係合状態
を維持するロック機構を構成してある点にあり、その作
用効果は次の通りである。
【0006】〔作用効果〕つまり、開閉体2の揺動用軸
8とロック具5が係合する対象となるロック用係合ピン
9とが別個に形成されているので、開閉体2の揺動によ
ってもロック具5は揺動用軸8に対して位置を変えるこ
とはなく、両者が兼用構成されているものに比べて、開
閉体2の開閉時におけるガタツキが少ない。これに加え
て、ロック具5の係合対象となるものが係合ピン9であ
るので、係合凹部6aと係合ピン9とを別部材で形成で
き、係合ピン9の材質、設置長さ、機械的強度特に面圧
強度等を向上させる為の製作方法を容易に採用でき、係
合ピン9におけるロック具5との接触面をダレ等の少な
いものにでき、ロック機構自体のガタツキ等を防止でき
る。特に、係合ピン9が金属製で円形断面をしているの
で、ロック具5が係合ピン9に係合する際にその先端作
用部を係合ピン9に接触させて、その接触状態から最終
的な係合状態に至る間に、摩擦力の少ない円滑な案内作
用を受けるとともに、係合状態も係合ピン9に密接して
安定する(図2参照:上記部材に付した番号は作用をわ
かり易くする為に図面の該当番号を示す)。
【0007】請求項2の発明の目的は、請求項1の目的
と同様である。
【0008】〔構成〕請求項2の発明による特徴構成
は、請求項1の発明による構成において、前記ロック具
が前記揺動用軸に対して揺動自在に取り付けてある点に
あり、その作用効果は次の通りである。
【0009】〔作用効果〕つまり、ロック具を揺動自在
に支持する軸を開閉蓋の揺動用軸に兼用できる効果があ
る。
【0010】請求項3の発明の目的は、請求項1の目的
と同様である。
【0011】〔構成〕請求項3の発明による特徴構成
は、請求項1又は2の発明による構成において、前記開
閉体を揺動自在に取り付けた収納容器本体に前記係合凹
部と前記ロック用係合ピンとを設け、前記係合凹部の下
方に前記ロック用係合ピンを設けてある点にあり、その
作用効果は次の通りである。
【0012】〔作用・効果〕つまり、係合凹部とロック
用係合ピンとを同一部品である収納容器本体に設けるこ
とができるので、ロック具の揺動支点とロック具の係合
ピンへの係合作用部との間隔を設定し易い良さがある。
【0013】請求項4の発明の目的は、請求項3の目的
と同様である。
【0014】〔構成〕請求項4の発明による特徴構成
は、請求項3の発明による構成において、前記収納容器
本体にその収納容器本体の内部に向かう凹入部を形成
し、この凹入部内に前記係合凹部と前記ロック用係合ピ
ンとを設け、前記ロック用係合ピンを前記凹入部の側壁
より片持ち状態で設けてある点にあり、その作用効果は
次の通りである。
【0015】〔作用・効果〕つまり、凹入部内にロック
用係合ピンと係合凹部とを位置させてロック具等をロッ
ク用係合ピンに係合させた状態で収納容器本体の表面か
らの突出量を抑えることができる。そして、この凹入部
を利用してその側壁にロック用係合ピンを取り付けてい
る。この側壁は、収納容器本体の内部空間に面する為に
余り厚さを厚くは採れず強度的にやや懸念のある奥壁に
比べてそのような点を考慮する必要性が少なく比較的厚
く採れる側壁を利用して取り付けているので、取り付け
固定方法も任意もものが採用でき、固定状態も強固にで
きる。
【0016】請求項5の発明の目的は、請求項1の目的
と同様である。
【0017】〔構成〕請求項5の発明による特徴構成
は、請求項3の発明による構成において、前記ロック用
係合ピンを前記両側壁に亘って架設してある点にあり、
その作用効果は次の通りである。
【0018】〔作用・効果〕これによって、ロック具と
ロック用係合ピンとの係合長さを十分に採ることがで
き、ロック状態が安定する。
【0019】請求項6の発明の目的は、請求項1の目的
と同様である。
【0020】〔構成〕請求項6の発明による特徴構成
は、請求項1、2、3、4、又は5記載の開閉用ヒンジ
構造を、容器の相対向する二側面に夫々設けてある点に
あり、その作用効果は次の通りである。
【0021】〔作用・効果〕つまり、開閉装置が容器の
両側面に設けてあるので、一方のロック具をロック解除
するともに、そのロック具を設けてある側面側を他方の
揺動用軸を中心にして揺動解放することによって、開閉
体を開いた状態にすることができる。しかも、両側面に
設けた支軸を開閉体の揺動用軸として利用できるので、
開閉体の開き状態を二様にできる使い勝手の良さがあ
る。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明は、収納容器本体の上方に
開閉体を載置し、開閉体に揺動用軸となる支軸を設ける
とともに、支軸にロック具を揺動自在に取り付け、収納
容器本体に支軸に係合する係合凹部を有するブラケット
とロック具を係合するロック用係合ピンとを設けて、開
閉体の収納容器本体に対する着脱構造又は支軸回りの揺
動開閉構造を構成したものである。
【0023】ロック具を開閉蓋の前後面に夫々取付け、
収納容器本体前後面に凹入部を形成してその凹入部の側
壁にロック用係合ピンを設けて、ロック機構を構成して
ある。
【0024】ブラケットに形成した係合凹部とロック用
係合ピンとは、軸芯を一致させた状態で上下に配置して
あり、ロック具が外れにくい構成になっている。
【0025】ロック具と支軸とを開閉体と収納容器本体
の一方に設け、係合凹部とロック用係合ピンとを他方に
設け、開閉構造を精度よく行える構成を採っている。
【0026】開閉体はクーラーの前後面に設けた一方の
ロック具を解除し他方のロック具をロック状態にして他
方の支軸回りで揺動開閉できる。
【0027】
【実施例】図1に示すように、釣り魚の収納部aを有す
る収納容器本体としてのクーラー本体1と、クーラー本
体1に対して着脱自在な開閉体としての開閉蓋2とで釣
り用クーラーAを構成する。クーラー本体1と開閉蓋2
とは樹脂製である。開閉蓋2にはさらに二つの開閉蓋
3,3が設けてあり、開閉蓋3,3毎に魚を収納取り出
しできるようにもなっている。4は肩掛けベルト用係止
具である。クーラー本体1と開閉蓋2との合わせ部位に
は、開閉蓋2をクーラー本体1より取付け取り外し可能
なロック機構Bを設けてある。ロック機構Bは、クーラ
ーAの前後面Aa,Abに夫々設けてあり、開閉蓋2に
属するロック具5とクーラー本体1に属するロック用係
合ピン9とで形成される。
【0028】開閉蓋2に取り付けたブラケット7に対し
て回動自在に支軸8を架設し、ロック具5は支軸8に揺
動自在に取り付けている。この支軸8は後記する係合凹
部6aに係合することによって開閉蓋2の揺動用軸とな
る。クーラー本体1には、開閉蓋2の支軸8を受け止め
るとともに開閉蓋2が揺動する場合又は取り外される場
合には、その支軸8が離れて行くことを許容する係合凹
部6aを有するロック基板6を設け、このロック基板6
にクーラー本体1の凹入部に入り込む凹入空間bを形成
する。この凹入空間bの両側壁に渡る状態で、ロック具
5の先端作用部5Aと係合するロック用係合ピン9とを
備えてある。支軸8及びロック用係合ピン9はステンレ
ス製の丸棒であるが面圧強度が十分とれるのであれば他
の金属製丸棒を使用してもよい。ロック基板6とブラケ
ット7とはナイロン製の成型品である。
【0029】ロック具5は支軸8に外嵌される基端ボス
部5Bと基端ボス部5Bより延出された先端側の先端作
用部5Aとを設け、先端作用部5Aに略円弧状の接当面
を形成してある。この先端作用部5Aの先端側にはさら
に先端向きに突出する操作部5aを設けてあり、この操
作部5aに指を宛がって押し込むことによってロック具
5をロック用係合ピン9に係合させ、操作部5aに指を
引っ掛けて外向きに引き操作するとロック具5を外すこ
とができる。図4に示すように、ロック具5はロック状
態でロック基板6の凹入空間bより突出しない状態で、
操作部5aの部分が僅かに突出する状態にあり、ロック
状態では釣り人の衣服の端等が出来るだけ引っ掛かかる
ことのないようにしてある。一方、ブラケット7は上面
7Aと前傾斜面7Bとを有し、前傾斜面7Bの先端に左
右一対の支持ボス部7a,7aを一体形成してある。こ
の支持ボス部7a,7aは開閉蓋2を揺動開閉した際
に、ロック具5の上向き面5bに接当して開閉蓋2の開
状態を支持する。
【0030】以上のような構成より、開閉蓋2を取り付
ける為には、図3に示すように、開閉蓋2を上方より平
行に下降させると、両係合凹部6aに両支軸8が夫々内
嵌係合して係合凹部6aに支持される。これによって開
閉蓋2がクーラー本体1に載置された状態になり、この
状態より前後面のロック具5を手で押し込むと、図4に
示すように、係合凹部6aの先端側を迂回してロック具
5のロック作用部5Aが支軸8より下方に位置するロッ
ク用係合ピン9に係合する。ロック作用部5Aの先端は
円弧状を呈しており、ロック用係合ピン9に対してそれ
を抱き込むように係合する。これによって、開閉蓋2は
クーラー本体1に対して閉塞姿勢に固定される。
【0031】図6に示すように、一方のロック具5をロ
ック用係合ピン9より引き離して、他方の支軸8の軸芯
を中心として揺動させると、開閉蓋2を開放状態に設定
することができる。このような構成によって、開閉蓋2
は左右支軸8,8の一方を揺動用軸として揺動開閉作動
が可能に構成してある。
【0032】〔別実施例〕ロック用係合ピン9として
は、凹入空間bの両側壁より片持ち状に延出してもよ
い。この場合にロック用係合ピン9は片持ち状に延出し
てあるので、図7に示すように、補強効果を持たせる意
味から、ロック用係合ピン9と側壁だけでなく奥壁との
間に補強リブを形成してもよい。また、このロック用係
合ピン9を補強リブとともにロック基板6と一体で形成
してもよい。
【0033】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】釣り用クーラーの全体斜視図
【図2】ブラケットとロック基板とを示す分解斜視図
【図3】開閉蓋を装着する前の状態を示す側面図
【図4】ロック具でロックした状態を示す側面図
【図5】ロック具のロック開始状態を示す側面図
【図6】開閉蓋を揺動開閉させた状態を示す側面図
【図7】ロック用係合ピンの別実施構造にかかるもの
で、ブラケットとロック基板とを示す分解斜視図
【符号の説明】
1 収納容器本体 2 開閉体 5 ロック具 6a 係合凹部 8 揺動軸 9 ロック用係合ピン A 釣り用クーラー Aa,Ab 側面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前記開閉体の揺動用軸と、前記揺動用軸
    に係合する係合凹部とで、前記開閉体の開閉構造を形成
    するとともに、ロック具と前記ロック具が係合する円形
    断面で金属製のロック用係合ピンとで、前記揺動用軸と
    前記係合凹部との係合状態を維持するロック機構を構成
    してある開閉用ヒンジ構造。
  2. 【請求項2】 前記ロック具が前記揺動用軸に対して揺
    動自在に取り付けてある請求項1記載の開閉用ヒンジ構
    造。
  3. 【請求項3】 前記開閉体を揺動自在に取り付けた収納
    容器本体に前記係合凹部と前記ロック用係合ピンとを設
    け、前記係合凹部の下方に前記ロック用係合ピンを設け
    てある請求項1又は2記載の開閉用ヒンジ構造。
  4. 【請求項4】 前記収納容器本体にその収納容器本体の
    内部に向かう凹入部を形成し、この凹入部内に前記係合
    凹部と前記ロック用係合ピンとを設け、前記ロック用係
    合ピンを前記凹入部の側壁より片持ち状態で設けてある
    請求項3記載の開閉用ヒンジ構造。
  5. 【請求項5】 前記ロック用係合ピンを前記両側壁に亘
    って架設してある請求項3記載の開閉用ヒンジ構造。
  6. 【請求項6】 請求項1、2、3、4、又は5記載の開
    閉用ヒンジ構造を、容器の相対向する二側面に夫々設け
    てある開閉用ヒンジ構造。
JP8087965A 1996-04-10 1996-04-10 開閉用ヒンジ構造 Pending JPH09278049A (ja)

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JP8087965A JPH09278049A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 開閉用ヒンジ構造

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JP (1) JPH09278049A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021029100A (ja) * 2019-08-13 2021-03-01 株式会社シマノ クーラーボックス
JP2021029099A (ja) * 2019-08-13 2021-03-01 株式会社シマノ クーラーボックス

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021029100A (ja) * 2019-08-13 2021-03-01 株式会社シマノ クーラーボックス
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