JPH09273783A - 塵埃除去装置 - Google Patents

塵埃除去装置

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JPH09273783A
JPH09273783A JP8081591A JP8159196A JPH09273783A JP H09273783 A JPH09273783 A JP H09273783A JP 8081591 A JP8081591 A JP 8081591A JP 8159196 A JP8159196 A JP 8159196A JP H09273783 A JPH09273783 A JP H09273783A
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JP
Japan
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air
deodorizing
dust
blower
removing device
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Pending
Application number
JP8081591A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Sahoda
典之 佐保田
Kiyoshi Naganuma
清 長沼
Kunitoshi Saito
国寿 斉藤
Yoshiaki Nemoto
芳明 根本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送風機で生成される高速空気流がエアー吹き
出し口から吹き出されるまでに失われる圧損を極力抑え
ることにより、少ない電力消費量で所望の流速の高速空
気流を吹き出すことができる塵埃除去装置を提供する。 【構成】 送風機7,8を収納する収納体2に、該送風
機7,8の吐出口と略合致するエアー吹き出し口2a,
2bと、該収納体2の外部の空気を送風機7,8へ供給
するための吸気口2c,2dと、この吸気口2c,2d
から該収納体2の内部へ吸い込まれた空気を濾過するた
めのフィルタ5,6とを設けるとともに、該収納体2の
内部に、フィルタ5,6にて濾過された空気を殺菌する
ための殺菌フィルタ11,12や該空気を消臭するため
の消臭手段13,14等を設ける構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーンルームが
存在する建物などに備えられているエレベータの乗りか
ご内や除塵室内に設置されて、人や物に付着している塵
埃等を高速空気流にて除去するために用いられる塵埃除
去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の塵埃除去装置の従来技術として
は、特開平6−239567号公報に記載されているよ
うに、半導体や電子部品等を生産するクリーンルームが
存在する建物のエレベータの乗りかご内に設置されて、
作業者や被搬送物に付着している塵埃を高速空気流を吹
き付けることで除去するという装置が提案されている。
【0003】かかる従来の塵埃除去装置は、空気供給源
として十分な静圧を有する送風機を用いることにより、
エアー吹き出し口から乗りかご内へ相当に速い流速(具
体的には10m/秒以上)の高速空気流が吹き出せるよ
うに構成されており、送風機への電力供給は、昇降路内
の乗りかごから機械室へと導出されているテールコード
を介して行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の塵埃除去装置は、静圧の大きな送風機を組み込んで
いる関係上、電力消費量が多いので、エレベータのテー
ルコードの中の独立した電線に接続する必要がある。し
たがって、かかる従来装置を、テールコードに空き電線
がないエレベータの乗りかごに設置しようとすると、多
大な費用を要するテールコードの追加工事を行うなどし
て、新たな電力供給路を確保しなければならず、設置コ
ストが非常に嵩んでしまうという不具合があった。
【0005】本発明はこのような従来技術の不備に鑑み
てなされたもので、その目的は、少ない電力消費量で所
望の流速の高速空気流を吹き出すことができる塵埃除去
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成すべ
く、本発明は、高速空気流を生成して吐出口から吹き出
す送風機と、この送風機を収納する収納体とを備え、除
塵対象に付着している塵埃等を前記高速空気流にて除去
する塵埃除去装置において、前記収納体に、前記吐出口
と略合致するエアー吹き出し口と、該収納体の外部の空
気を前記送風機へ供給するための吸気口と、この吸気口
から該収納体の内部へ吸い込まれた空気を濾過するため
のフィルタとを設ける構成とした。
【0007】また、前記収納体の内部に、前記フィルタ
にて濾過された空気を殺菌するための殺菌手段や、該空
気を消臭するための消臭手段を設ける構成とすれば、よ
り好ましい。
【0008】
【作用】上述したように、送風機の吐出口と該送風機を
収納する収納体のエアー吹き出し口とを、例えば至近距
離にて対向させるなどして略合致させておけば、該送風
機で生成される高速空気流が該エアー吹き出し口から吹
き出されるまでに失われる圧損が僅かなものとなるの
で、静圧が大きくて電力消費量が多い送風機を組み込ま
なくとも、塵埃等の除去に必要な所望の流速の高速空気
流を得ることができる。また、吸気口を介して収納体の
内部へ吸い込まれた空気をフィルタにて濾過した後、殺
菌したり消臭してから送風機へ供給する構成にしておけ
ば、高速空気流で除去した塵埃等を収集することにより
再付着が防止できるとともに、衛生効果の向上や不快な
臭気の解消が図れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0010】図1は本発明による塵埃除去装置の一実施
形態を示す一部破断正面図、図2は図1のX−X線に沿
う該塵埃除去装置の横断面図、図3は図1,2に示す塵
埃除去装置を設置したエレベータの乗りかご内の様子を
示す説明図である。
【0011】これらの図に示す塵埃除去装置は、エアー
吹き出し口2a,2bおよび吸気口2c,2dを有して
エレベータの乗りかご1内に垂直に設置される空洞の収
納体2と、この収納体2を乗りかご1内に着脱可能に取
り付けるために該収納体2の上下両端部に設けられた支
持装置3,4と、収納体2の吸気口2c,2dの内側に
設けられたフィルタ5,6と、収納体2の内部でエアー
吹き出し口2a,2bを臨む個所に設けられた送風機
7,8と、収納体2の内部でフィルタ5の近傍に設けら
れた消臭フィルタ9および殺菌フィルタ11と、収納体
2の内部でフィルタ6の近傍に設けられた消臭フィルタ
10および殺菌フィルタ12と、収納体2の内部で送風
機7,8の近傍に設けられた消臭装置13,14と、こ
れらの消臭装置13,14や送風機7,8のオン・オフ
操作を行うためのスイッチ15とによって概略構成され
ている。ここで、支持装置3,4はそれぞれ、乗りかご
1の天井や床に圧着させるための押え部3a,4aと、
この押え部3a,4aに一体化されている軸部3b,4
bと、この軸部3b,4bを収納体2に対して進出後退
可能に固定している固定ナット3c,4cとを備えてい
る。また、送風機7,8は、生成した高速空気流の出口
である自らの吐出口をそれぞれ、エアー吹き出し口2
a,2bと至近距離にて対向させている。また、消臭装
置13,14はそれぞれ、揮発性の消臭剤を保有してい
る消臭剤格納部13a,14aと、この消臭剤格納部1
3a,14aの開閉を行うための電磁弁13b,14b
とを備えている。
【0012】このように構成される塵埃除去装置は、フ
ィルタ5,6や送風機7,8や消臭フィルタ9,10や
殺菌フィルタ11,12や消臭装置13,14等をそれ
ぞれ所定位置に収納した収納体2を、図3に示すよう
に、支持装置3,4を介して乗りかご1内の隅部に垂直
に立設する。つまり、支持装置3,4は、軸部3b,4
bの回動に伴って収納体2からの突出量が増減するよう
になっているので、押え部3a,4aをそれぞれ乗りか
ご1の天井と床に圧接させて固定ナット3c,4cを締
め付けることにより、収納体2を上下から支持装置3,
4にて確実に挟持することができる。
【0013】こうして乗りかご1内に設置した塵埃除去
装置は、スイッチ15の操作によって稼動させることが
できる。すなわち、乗りかご1に乗り込んだ乗客がスイ
ッチ15をオンさせると、送風機7,8のファンが回転
駆動されて高速空気流が生成されるとともに、消臭装置
13,14の電磁弁13b,14bが切換えられて消臭
剤格納部13a,14aが開状態となる。具体的には、
送風機7の場合、スイッチ15がオンされると図2に示
すように、ファン7aが反時計回りの向きに回転駆動さ
れて、間隙16,17から該送風機7内へ空気が吸い込
まれ、その空気がファン7aに押し出されて、吐出口7
bからエアー吹き出し口2aを経て収納体2の外部へ高
速で吹き出される。ただし、送風機7の吐出口7bは収
納体2のエアー吹き出し口2aと至近距離で対向してい
るので、吐出口7bから放出された高速空気流がエアー
吹き出し口2aから吹き出されるまでに失われる圧損は
僅かであり、送風機8についても同様である。その結
果、この塵埃除去装置は、静圧がさほど大きくない送風
機7,8を用いているにも拘らず、エアー吹き出し口2
a,2bから、流速が10m/秒以上の高速空気流を収
納体2の外部へ吹き出せるようになっている。なお、消
臭剤格納部13a,14aが開状態になると、そこに格
納されている消臭剤の揮発成分が収納体2の内部へと拡
散していく。
【0014】また、ファンの高速回転により収納体2内
の空気が送風機7,8へ流入するようになると、これら
の送風機7,8へ供給される空気が、乗りかご1内から
収納体2の吸気口2c,2dへと吸い込まれていく。た
だし、吸気口2c,2dへ吸い込まれる空気中には、乗
りかご1内に浮遊している塵埃や臭い成分や雑菌等が含
まれていることが多い。そこでこの塵埃除去装置では、
吸気口2c,2dから収納体2の内部へ吸い込まれた空
気を、まずフィルタ5,6を通過させることで大半の塵
埃を取り除き、次に消臭フィルタ9,10を通過させる
ことで臭い成分や細かな塵埃を取り除き、さらに殺菌フ
ィルタ11,12を通過させることで殺菌を行った後、
消臭装置13,14による消臭剤の揮発成分を混合させ
て、送風機7,8へ清浄な空気が送り込めるように配慮
してある。
【0015】したがって、この塵埃除去装置が設置され
ている乗りかご1内においては、乗客の衣服や被搬送物
などの除塵対象に付着している塵埃等が、エアー吹き出
し口2a,2bから吹き出される流速10m/秒以上の
高速空気流により除去されて乗りかご1内の空間を浮遊
した後、吸気口2c,2dから収納体2の内部へ吸い込
まれてフィルタ5,6等に収集されるようになってい
る。そして、収納体2の内部へ吸い込まれた空気が送風
機7,8によりエアー吹き出し口2a,2bから高速で
吹き出されてくるときには、収納体2内における濾過作
用と消臭作用と殺菌作用とによって清浄な空気に変えら
れているので、この塵埃除去装置を稼動させていれば除
塵対象への塵埃等の再付着が防止できるとともに、乗り
かご1内の空気を清浄に保つことが可能となる。つま
り、この塵埃除去装置を設置することにより、乗りかご
1内の除塵対象から効率良く塵埃等を除去することがで
きるとともに、衛生効果の向上や不快な臭気の解消が図
れるので、乗りかご1の付加価値が飛躍的に高まる。
【0016】しかも、この塵埃除去装置は、送風機7,
8の吐出口と収納体2のエアー吹き出し口2a,2bと
を略合致させることにより高速空気流の圧損を極力抑え
ているので、静圧がさほど大きくなく電力消費量が少な
い送風機7,8を用いているにも拘らず、エアー吹き出
し口2a,2bから所望の流速(10m/秒以上)の高
速空気流を収納体2の外部へ吹き出せるようになってお
り、それゆえテールコードに空き電線のないエレベータ
であっても、乗りかご1内の電源から電力を供給して支
障なく稼動させることができる。
【0017】また、この塵埃除去装置は、空洞の収納体
2内に各種フィルタや送風機7,8や消臭装置13,1
4等を組み込んだコンパクトな大きさで、支持装置3,
4により簡単かつ確実に乗りかご1内に設置することが
できるというものなので、形状の異なる種々の乗りかご
に適用可能である。
【0018】図4,5はそれぞれ、上述した塵埃除去装
置の変形例を示すもので、吸気口の開設位置や、各種フ
ィルタおよび消臭装置の組み込み位置等が、先の実施形
態と異なっている。すなわち、図1と比較すれば明らか
なように、図4に示す変形例では、上側の吸気口2cの
開設位置を低く設定して各種フィルタ9,11や消臭装
置13の組み込み位置も下げてあり、上部の空気を引き
込みたくない場合にも同様の効果が得られ、また、図5
に示す変形例では、単一の消臭剤を使用する場合には送
風機7,8の間に消臭装置13を1台だけ組み込み、低
コスト化が図れ、メンテナンス性も良い。
【0019】なお、先の実施形態では送風機として図2
に示すような貫流ファンを組み込んでいるが、図6に示
すような遠心ファンを組み込んでも同様の効果が得られ
る。
【0020】また、収納体2を乗りかご1内に着脱可能
に取り付けるための支持手段はスプリングの弾発力を利
用した方式でも良く、さらにまた、スイッチ15として
手動操作が不要な近接センサ等を用いても良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による塵埃
除去装置は、送風機の吐出口と収納体のエアー吹き出し
口とを略合致させることにより、該エアー吹き出し口か
ら圧損の少ない高速空気流が吹き出せるようになってい
て、それゆえ低電力で稼動させることができるという優
れた効果を奏し、テールコードに空き電線のないエレベ
ータなどにも無理なく適用できる。また、吸気口を介し
て収納体の内部へ吸い込まれた空気をフィルタにて濾過
した後、殺菌したり消臭してから送風機へ供給する構成
にしてあれば、除塵対象から効率良く塵埃等が除去でき
るのみならず、衛生効果の向上や不快な臭気の解消も図
れるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による塵埃除去装置の一実施形態を示す
一部破断正面図である。
【図2】図1に示す塵埃除去装置の横断面図である。
【図3】図1,2に示す塵埃除去装置を設置したエレベ
ータの乗りかご内の様子を示す説明図である。
【図4】本発明による塵埃除去装置の変形例を示す一部
破断正面図である。
【図5】本発明による塵埃除去装置の他の変形例を示す
一部破断正面図である。
【図6】本発明に使用可能な送風機の他の例を示す塵埃
除去装置の横断面図である。
【符号の説明】
1 乗りかご 2 収納体 2a,2b エアー吹き出し口 2c,2d 吸気口 3,4 支持装置 5,6 フィルタ 7,8 送風機 9,10 消臭フィルタ 11,12 殺菌フィルタ 13,14 消臭装置 15 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 根本 芳明 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高速空気流を生成して吐出口から吹き出
    す送風機と、この送風機を収納する収納体とを備え、除
    塵対象に付着している塵埃等を前記高速空気流にて除去
    する装置であって、前記収納体に、前記吐出口と略合致
    するエアー吹き出し口と、該収納体の外部の空気を前記
    送風機へ供給するための吸気口と、この吸気口から該収
    納体の内部へ吸い込まれた空気を濾過するためのフィル
    タとを設けたことを特徴とする塵埃除去装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記収納体の
    内部に、前記フィルタにて濾過された空気を殺菌するた
    めの殺菌手段を設けたことを特徴とする塵埃除去装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の記載において、前記
    収納体の内部に、前記フィルタにて濾過された空気を消
    臭するための消臭手段を設けたことを特徴とする塵埃除
    去装置。
JP8081591A 1996-04-03 1996-04-03 塵埃除去装置 Pending JPH09273783A (ja)

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