JPH09272586A - テープカセット収納ケース - Google Patents

テープカセット収納ケース

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JPH09272586A
JPH09272586A JP8104755A JP10475596A JPH09272586A JP H09272586 A JPH09272586 A JP H09272586A JP 8104755 A JP8104755 A JP 8104755A JP 10475596 A JP10475596 A JP 10475596A JP H09272586 A JPH09272586 A JP H09272586A
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tape cassette
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Hitoshi Kutsukake
仁 沓掛
Akio Momoi
昭夫 桃井
Masatoshi Okamura
昌寿 岡村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納ケース内でのテープ巻き弛み防止を適確
にし、かつ蓋体の開閉操作をスムーズに行ない、ケース
内にカセットを挿入し蓋を閉める生産ラインでの組立性
を向上させる。 【解決手段】 ハブ回転防止用突起は、ハブ中心穴Bに
挿入される少なくとも三つの係止片91 ,92 ,93
らなり、ハブ中心穴Bの半径r2 とハブ中心穴中心から
爪先端に至る半径r1 とケースハブ孔の半径r3 との関
係が、各係止片の長さa,b,cとの関係でb>a>
c,r3 >b>r2 >r1 >a>cであり、隣り合う各
係止片91 2 ,92 3 ,93 1 のなす角θ2 ,θ
3 ,θ1 が60度の倍数にならない角度で、且つ120
度<θ2 <180度で、θ1 +θ2 +θ3 =360度の
条件を満足するように放射状に突設されて、各係止片9
1 ,92 ,93 の上縁を角度α,β,γの傾斜縁とし、
この傾斜縁の角度の関係がβ<γ<αに構成されている
ことで、テープの弛み防止機能と生産ラインでの組立性
とを向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープなどの
テープ類を巻装したオーディオテープカセットやヘッド
クリーナーなどのテープカセットを、テープの巻きずれ
を生ずることなく収納保管するための収納ケースに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テープカセットは、販売並びに保
管上、収納ケースに入れられて取扱われており、このケ
ースとしては、テープカセットを収容する長方形ケース
本体に枢着部で蓋体を開閉自在に備えたケースが用いら
れ、ケース内ではテープ巻きずれを防止するためにハブ
中心穴に挿入される回転止め片が突設され、該止め片を
ハブ爪に係合してハブの回転止めをすることが知られて
いる。そしてこの収納ケースでのハブ回転止め片では、
実開昭56−174166号公報などに代表される三羽
根形状とするのが一般的であるが、実公昭56−298
20号公報のような二羽根形状のものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この回転止
めの係止片は、従来の前者例ではテープカセット内のテ
ープが巻かれた二つのハブとケース本体の回り止めリブ
がきつ過ぎる場合、組立工程においてハブが回り止めリ
ブ上部に乗り上げて収納ケースが閉まらなくなる組立不
良を起こすし、また緩すぎる場合、ハブと回り止めリブ
上部にガタが生じてテープが弛みテープカセット内から
飛び出して、最悪の場合テープに傷がついてしまうこと
があった。また後者例ではファッション性等の自由度は
増すが、前者例に比べてハブと回り止めリブとの間にガ
タが生じてテープが弛みやすい傾向があり問題があっ
た。本発明は、これら従来の欠点を適確に排除しようと
するもので、収納ケースの蓋体の開閉操作をスムーズに
し、かつハブの回り止め機能を高め、ケース内でテープ
の巻き弛みが生ずることなく安全に収納保持でき、テー
プカセットの取扱いを簡便にし、生産ラインの組立性を
も大巾に向上させ、スピードアップをもはかることを目
的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、テープカセッ
トの収納用ポケット部を形成したケース本体と、該ケー
ス本体に開閉自在に設けた蓋体とからなり、該蓋体にハ
ブ中心穴Bに挿入される少なくとも三つの係止片91
2 ,93 からなる三羽根形状のハブ回転防止用突起9
を一対立設したテープカセット収納ケースにおいて、ハ
ブ中心穴Bの半径r2 とハブ中心穴中心からハブ爪先端
に至る半径r1 とケースハブ孔の半径r 3 の関係が、各
係止片の長さa,b,cとの関係で、b>a>c,r3
>b>r2 >r1 >a>cであり、隣り合う各係支片9
1 2 ,92 3 ,93 1 のなす角θ2 ,θ3 ,θ1
が60度の倍数にならない角度で、且つ120度<θ2
<180度で、θ1 +θ2 +θ3 =360度の条件を満
足するように放射状に突設されて、各係止片91
2 ,93 の上縁を角度α,β,γの傾斜縁とし、この
傾斜縁の角度の関係がβ<γ<αに構成されているもの
である。
【0005】
【発明の実施の形態】磁気テープカセットAをケース本
体1内に収めて、蓋体3を枢着部2を中心としてかぶせ
て閉じると、ハブ回転防止用突起9,9がテープカセッ
トAのハブ中心穴Bに嵌装され位置規制されて保持でき
る。この場合、前記ハブ回転防止用突起9の3つの係止
片は、蓋体を閉じる場合に一番長く上縁の角度も緩い係
止片が最初にハブに確実に当ってハブを左右にずらし、
また一番短く上縁の角度が中間程度の係止片はハブ固定
の補助的役割をはたし、しかも二番目に長く上縁の角度
も一番急な係止片は、ハブ爪に接触しながらハブ爪を押
し上げてハブ爪を確実に固定する役目のほかにハブが乗
りあげないで組立性を大巾に向上し、かつテープの巻き
弛み防止を確実に行え、テープカセットがケース内で左
右にずれてハブの遊動が加わっても、係止片がハブ爪に
食い込むことがなく係止片の一つが移動を阻止し、また
常時少なくとも一つの係止片がハブ爪間に入り込んで確
実にハブの回転防止ができるし、蓋体の開閉操作もスム
ーズに行うことができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図6例で説明する
と、テープカセットAの収納用ポケット部4を備えたケ
ース本体1に蓋体3を枢着部2で開閉自在に枢着し、該
蓋体3に一対のハブ回転防止用突起9を立設したテープ
カセット収納ケースであって、該ハブ回転防止用突起9
は、テープカセットAのハブ中心穴Bに突出するハブ爪
C,C間に挿入しうる一番長い長さbと二番目に長い長
さaを持った2つの係止片91 ,92 と、ハブ爪先端に
当接しうる一番短い長さcを持った1つの係止片93
の少なくとも三つの係止片91 ,92 ,93 からなり、
二番目に長い長さaを持った係止片91 が蓋体3の開閉
方向に平行に位置させ、それぞれ隣り合う各係止片
1 ,92 ,93 のハブ中心穴Bの中心に対してなす角
度θ1 ,θ2 ,θ3 が120度<θ2 <180度で、且
つθ1 +θ2 +θ3 =360度放射状に突設されて構成
されている。即ち、ハブ穴Bに挿入される少なくとも三
つの係止片からなる三羽根形状のハブ中心穴Bの半径r
2 と、ハブ中心穴中心からハブ爪先端に至る半径r
1 と、ケースハブ孔Fの半径r3 との関係が、各係止片
の長さa,b,cとの関係で、b>a>c,r3 >b>
2 >r1 >a>c、好ましくはa+b≒r1 +r2
あり、隣り合う各係支片91 2 ,92 3 ,93 1
のなす角θ2 ,θ3 ,θ1が60度の倍数にならない角
度で、且つ120度<θ2 <180度で、θ1 +θ2
θ3 =360度の条件を満足するように放射状に突設さ
れて、各係止片91,92 ,93 の上縁を角度α,β,
γの傾斜縁とし、この傾斜縁の角度の関係がβ<γ<α
とし、即ち、各係止片の一番長い長さbを持った係止片
2 の上縁を一番ゆるい角度βの傾斜縁とし、二番目に
長い長さaの係止片91 の上縁を一番急な角度αの傾斜
縁とし、さらに一番短い長さcを持った係止片93 の上
縁は中途の角度γの傾斜縁に構成したテープカセット収
納ケースとしてある。
【0007】例えば、前記ケース本体1としては、テー
プカセットAの前端部を収納するのに底壁11 と、一対
の側壁12 ,12 と、背面壁13 とで収納用ポケット部
4が形成されて備えられていて、該ポケット部4へのテ
ープカセットAの挿入方向は図1の如く台形巾広部Dか
らであり、前記側壁12 に重合する蓋体3の側壁32
に係合用の凸部6と凹部7を対応して備えている。ま
た、前記蓋体3は上壁31 と一対の側壁32 ,32 と前
壁33 とで構成され前記側壁32 の内面にリブ8を突設
し、テープカセットAがケース収納時にガタつきなく保
有できるようにしてある。
【0008】さらに、前記ハブ回転防止用突起9の各係
止片91 ,92 ,93 は、その上縁を角度α,β,γの
傾斜縁にして先細りの山形とし、該係止片の上縁並びに
先端の側端縁を丸味をつけたものに形成し、二つの係止
片91 ,92 はハブ中心穴Bの半径r2 に近接する長さ
a,bを有し、他の一つの係止片93 がハブ中心穴Bの
中心からハブ爪Cに至る半径r1 に近接する長さcを有
する係止片とから構成するのがよく、各係止片91 ,9
2 ,93 と水平方向とのなす傾斜角α,β,γの関係
は、60度≧α>γ>βを満足するように放射状に突設
されて構成する。これは、60度より大きいと係止片と
して有効な高さが得られないためハブの回り止めの機能
を果たさなくなるので考慮する。
【0009】なお、前記ケース本体1と蓋体3とは相対
関係にあるので、前例と反対関係即ち、ケース本体を蓋
体とし、蓋体をケース本体とする構成とした形態として
もよい。また、前記蓋体3の前側壁33 の外面に指掛用
の面取部10を設けて、蓋体3の開操作をしやすくして
あり、蓋体3の内面に厚み方向にテープカセットの位置
規制をするリブ11を突設してもよいし、さらに前記ケ
ース本体1にはインデックスカード(図示せず)を折り
込んで挿入した際に、係止される係止突子をコーナー部
に突設するのもよく、ケース本体1及び蓋体3には全部
を透明部分とすることに限らず不透明部分、透明部分の
配分は選んでデザイン的に良好なケースとすることもで
きる。
【0010】この実施例でのハブ回転防止用突起9の形
状では、長さbの一番長い係止片92 は5.1mm、角
度βを35度、二番目に長い長さaを持った係止片91
を3.8mmで角度αは55度とし、一番短い長さcを
持った係止片93 は3.6〜3.1mmで角度γは45
度とし、手での開閉操作テスト及び組立実験での不具合
の確認、振動試験でのテープ弛みの確認を行ったところ
最適であった。これは収納ケースを閉じる場合、初めに
係止片92 の上部先端部が、図4に示すハブ中心穴Bの
内周部E及びハブ爪Cに接触し、ハブ中心穴B全体をず
らし、次に下部の係止片91 がハブ中心穴Bのハブ爪C
に接触しながらハブ爪Cを押し上げてハブ爪円内に位置
され、ハブの回転を防止する。また、係止片93 はハブ
の回転防止効果を維持させるためのハブの補助的な位置
規制をしてハブずれ防止作用を行う。そして、少なくと
もその一つの係止片が逃げ方向に作用して、ハブが引掛
かることがなく食い込んだりして、蓋開できにくかった
り係止片がハブ爪Cに乗り上げて蓋体3が閉じにくかっ
たりする支障がなく安全に用いられるのである。
【0011】前記実施例のものと、従来例のものとの表
1の実験データでの組立実験の結果は、表2の通りであ
った。組立は機械組立で生産性を上げるために組立スピ
ードをアップすると、従来例では組立不良回数が増加し
生産ラインの停止による頻度も増え稼働率が低下する
し、機械組立では力が強いために一旦喰い込むと復旧に
手間どりさらに作業性が悪化する傾向があるのに反し、
本発明の実施例では7万2千回の組立作業で組立不良は
皆無であった。
【0012】
【表1】
【表2】
【0013】また前記ハブ回転防止用突起9は、3つの
係止片に限らずそれ以上、例えば4つ設けた形態とする
こともできる。この場合、4つ目の係止片の長さは係止
片cの長さに等しいか、それ以下であり、各係止片a,
b,c,dのなす角θ1 ,θ2 ,θ3 ,θ4 が60度の
倍数にならないものとし、いずれにしてもハブ爪C,C
間に位置し、ハブ爪C上に乗り上げない角度位置に配備
することが配慮される。この場合、120度<θ2 <1
80度で、θ1 ,θ3 ,θ4 が60度の倍数にならな
く、θ1 +θ2 +θ3 +θ4 =360度の条件を満足す
るように各係止片a…dを放射状に突設する。
【0014】
【発明の効果】本発明は、ハブ回転防止用突起は、ハブ
中心穴Bに挿入される少なくとも三つの係止片91 ,9
2 ,93 からなり、ハブ中心穴Bの半径r2 とハブ中心
穴中心からハブ爪先端に至る半径r1 と、ケースハブ孔
の半径r3 との関係が、各係止片の長さa,b,cとの
関係で、b>a>c,r3 >b>r2 >r1 >a>cで
あり、隣り合う各係支片91 2 ,92 3 ,93 1
のなす角θ2 ,θ3 ,θ1 が60度の倍数にならない角
度で、且つ120度<θ2 <180度で、θ1 +θ2
θ3 =360度の条件を満足するように、放射状に突設
されて、各係止片91 ,92 ,93 の上縁を角度α,
β,γの傾斜縁とし、この傾斜縁の角度の関係がβ<γ
<αに構成されていることにより、ハブの回り止め機能
を高めてケース内でテープの巻きずれが生ずることなく
テープの弛み防止機能で安全に収納保持でき、しかも、
蓋体を閉じる際に、突起がハブに乗り上げることなく蓋
体の開閉性を向上させてテープカセットの生産ラインで
の組立性を高め取扱いを簡便化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の分離状態の斜視図で、蓋体の
開放状態を示す。
【図2】実施例の蓋体を閉じテープカセット収納状態の
平面図である。
【図3】図2の蓋体の内面を示す平面図である。
【図4】実施例のハブ回転防止用突起のハブとの関係を
示す拡大平面図である。
【図5】図3の実施例のハブ回転防止用突起の縦断面図
で(a)は図5のA−A線における縦断面図、(b)は
図3のB−B線における縦断面図である。
【図6】ハブとハブ回転防止用突起との動作関係の使用
状態を示す拡大縦断面図である。
【符号の説明】
A テープカセット B ハブ中心穴 C ハブ爪 D 台形巾広部 E ハブ内周部 F ケースハブ孔 1 ケース本体 2 ヒンジ部 3 蓋体 4 ポケット部 6 係合凸部 7 係合凹部 8 リブ 9 ハブ回転防止用突起 91 係止片 92 係止片 93 係止片 10 面取部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープカセットの収納用ポケット部を形
    成したケース本体と、該ケース本体に開閉自在に設けた
    蓋体とからなり、該蓋体にハブ中心穴Bに挿入される少
    なくとも三つの係止片91 ,92 ,93 からなる三羽根
    形状のハブ回転防止用突起9を一対立設したテープカセ
    ット収納ケースにおいて、ハブ中心穴Bの半径r2 とハ
    ブ中心穴中心からハブ爪先端に至る半径r1 と、ケース
    ハブ孔の半径r3 との関係が、各係止片の長さa,b,
    cとの関係で、b>a>c,r3 >b>r2 >r1 >a
    >cであり、隣り合う各係支片91 2 ,92 3 ,9
    3 1 のなす角θ2 ,θ3 ,θ1 が60度の倍数になら
    ない角度で、且つ120度<θ2 <180度で、θ1
    θ2 +θ3 =360度の条件を満足するように放射状に
    突設されて、各係止片91 ,92 ,93 の上縁を角度
    α,β,γの傾斜縁とし、この傾斜縁の角度の関係がβ
    <γ<αに構成されていることを特徴とするテープカセ
    ット収納ケース。
  2. 【請求項2】 前記ハブ回転防止用突起が、中心部で連
    結された各係止片91 ,92 ,93 の上縁の角度α,
    β,γを55度、35度、45度の傾斜縁にし、先細り
    の山形とし、該係止片の上縁並びに先端の側端縁を丸味
    をつけたものからなる請求項1記載のテープカセット収
    納ケース。
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