JPH09272078A - セーフティホルダー - Google Patents

セーフティホルダー

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JPH09272078A
JPH09272078A JP8326554A JP32655496A JPH09272078A JP H09272078 A JPH09272078 A JP H09272078A JP 8326554 A JP8326554 A JP 8326554A JP 32655496 A JP32655496 A JP 32655496A JP H09272078 A JPH09272078 A JP H09272078A
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JP
Japan
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holder main
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JP8326554A
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Masaru Furuta
勝 古田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 器具の装着脱操作を簡便化するとともに器具
の落下を防止して携帯することのできるセーフティホル
ダーを提供すること。 【解決手段】 ホルダー本体10と、器具を取付けてホ
ルダー本体10に挿入可能な差込体20と、からなり、
ホルダー本体10は、上方に開口部12を有する筒状部
11と、筒状部11に形成された一対の被係止部14
と、ベルト通し部15と、ガイド部17と、を備え、差
込体20は、器具を取付ける基部21と、それぞれ係止
部25と、ガイド部17に案内される被ガイド部27
と、を備え、挿入状態の差込体20が、係止部25が被
係止部14に係合してホルダー本体10に連結保持され
てなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は作業等に使う器具の
装着脱操作を簡便化するとともに器具の落下を防止して
携帯することのできるセーフティホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建設現場等での作業に使う器具
は、作業者が携帯し易いように種々の工夫がなされてい
る。
【0003】第12図はその一例であり、器具(例えば
メジャー=巻尺)50は、そのケース背面に板ばねから
なるクリップ51が取付ねじ52により取付けられてお
り、作業者の腰のベルトにクリップ51を挟んでメジャ
ー50を携帯し、ベルトから脱着して使用されていた。
【0004】また、他の例では、作業者のベルトにポシ
ェット状のケースを装着し、そのケース内にメジャーを
収容して蓋を閉じ、蓋のとめ金を掛けてメジャーの携帯
が行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の器具の携帯,保持方式においては、例えば、前者の
クリップ方式は、クリップの挾持力を強くすると着脱が
困難であり、また挾持力を弱くすると、周囲の物体との
意図しない接触によりメジャーがベルトから外れるおそ
れがあった。
【0006】また、後者のケース収容方式では、とめ金
の係脱、蓋の開閉操作に手間どり、特に作業用手袋をは
めていると、それらの操作が一層難しくなりケースに入
れ損なうおそれもあった。
【0007】この発明は上記にかんがみてなされたもの
であり、その目的とすることろは器具の装着脱操作を簡
便化するとともに器具の落下を防止して携帯することの
できるセーフティホルダーを提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するためになされたものであり、第1の発明のセーフ
ティホルダーは、ホルダー本体と、器具を取付け可能に
形成されるとともに前記ホルダー本体に挿入可能な差込
体とからなり、前記ホルダー本体は、上方に開口部を有
する筒状部と、前記筒状部の相対する側壁にそれぞれ設
けられた一対の被係止部と、前記差込体の挿入を案内す
るガイド部と、前記筒状部に設けられたベルト通し部と
を備え、前記差込体は、前記器具を取付ける基部と、前
記基部に連設され前記筒状部に挿入可能に形成されると
ともに前記被係止部に係合可能な係止部と、前記ガイド
部に案内される被ガイド部とを備え、挿入状態の前記差
込体が、前記係止部が前記被係止部に係合して前記ホル
ダー本体に連結保持されてなる、ことを特徴とするセー
フティホルダーである。
【0009】第2の発明のセーフティホルダーは、ホル
ダー本体と、器具を取付け可能に形成されるとともに前
記ホルダー本体に挿入可能な差込体と、からなり、前記
ホルダー本体は、上方に開口部を有する筒状部と、前記
筒状部の相対する側壁にそれぞれ設けられた一対の被係
止部と、前記筒状部に設けられたベルト通し部とを備
え、前記差込体は、前記器具を取付ける基部と、前記基
部に連設され前記筒状部に挿入可能に形成されるととも
に前記被係止部に係合可能な係止部とを備え、挿入状態
の前記差込体が、前記係止部が前記被係止部に係合して
前記ホルダー本体に連結保持されてなる、ことを特徴と
するセーフティホルダーである。
【0010】また、前記ホルダー本体は、ロック部材を
有し、前記差込体は、前記ロック部材と係合可能なロッ
ク部を有して構成されてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1〜8は本発明の第1実施形態を示し、
このセーフティホルダーは、ホルダー本体10と、ホル
ダー本体10に挿入可能な差込体20とから構成されて
いる。
【0013】ホルダー本体10は、材料自体がばね弾性
を有する合成樹脂材、例えば、ポリアセタール樹脂から
なり、一対の被係止部14,14を有する筒状部11
と、ベルト通し部15と、ガイド部17とを備えて形成
されている。
【0014】筒状部11は、上方に開口部12を有する
全体が扁平な筒状箱体からなり、前壁11a、後壁11
b、左右の側壁11c,11d、底壁11eを有してい
る。側壁11c,11dには、差込方向Xに直交する方
向に貫通して相対した窓部13,13が開口形成されて
おり、窓部13の開口部12寄りの側壁11c,11d
端面は、差込方向Xに対して若干傾斜した被係止部1
4,14が形成されている。
【0015】後壁11bには、後方(図3の左方)へ突
出したベルト通し部15が設けられており、ベルト通し
部15内には左右に延びるリブ状突起からなるベルト押
え15aが形成されている。また、前壁11aには、開
口部12に面して切欠き状に形成されたガイド口16が
設けられ、後壁11bには、筒状部11内に突出して差
込方向Xに延びるリブ状突起のガイド部17,17が設
けられている。
【0016】差込体20は、弾性変形可能な合成樹脂材
からなり、器具を取付ける基部21と、中央部23と、
それぞれ係止部25を有する一対の弾性アーム24,2
4と、被ガイド部27とを備え、基部21の下半部、お
よび中央部23、弾性アーム24,24がホルダー本体
10の筒状部11内に挿入可能に形成されている。
【0017】基部21は、前方(図4の右方)へ突出
し、ホルダー本体10の挿入されたときガイド口16に
嵌合可能な、ほぼ方形で平面状の取付部22が突設され
ている。取付部22の中央部には、器具、例えばメジャ
ー30を取付けるための取付穴22aが穿設されてお
り、また基部21の所定位置に、メジャー30の取付け
の位置決めをする突起21a,21aが突設されてい
る。なお、符号21bは基部21の前方側へ膨出し、挿
入状態でホルダー本体10の開口部12に当接可能な段
部であり、取付部22の背面側には凹部22bが形成さ
れている。
【0018】基部21の下方には、中央部に下方へ延び
る中央部23と、中央部23の左右側方に形成された弾
性アーム24,24とが突設されている。
【0019】弾性アーム24,24は、それぞれ左右対
称的にほぼU字状に延びて弾発性を備えて形成されてお
り、弾性アーム24,24と中央部23との間には、ガ
イド部17,17とそれぞれ嵌合可能な被ガイド部2
7,27が形成されている。また、弾性アーム24,2
4の先端部には、それぞれ側方へ張出した操作部26,
26が設けられ、その若干下方に側方へ向けて突出し、
差込方向Xに対し若干傾斜面状の係止部25,25が形
成されている。
【0020】この係止部25,25は、差込体20がホ
ルダー本体10に挿入されたとき、窓部13,13内に
張出して、被係止部14,14にそれぞれ係合するよう
に形成されている。なお、係止部25の下方は、ホルダ
ー本体10への差込みを容易にするように緩やかな勾配
が設けられ、また操作部26の下面には、開口部12に
当接可能な段部26aが形成されている。
【0021】このように構成されたセーフティホルダー
は、まず、ホルダー本体10を、開口部12を上向きに
して、ベルト通し部15に装着者のベルトが貫通されて
着用される(図7,8参照)。
【0022】差込体20には、取付部22に、例えばメ
ジャー30が取付ねじ31により取付けられる。このと
き、メジャー30は、従前から取付けられていたクリッ
プ(従来例の図12に示すクリップ51)を取外し、そ
の取付けねじ孔に取付ねじ31をもってメジャー30を
螺着する(図6参照)。また取付部22、および突起2
1a,21aは、上記クリップ51取付け用の凹部30
aに嵌合して、メジャー30と差込体20との位置決め
を行っている(図4,5,8参照)。なお、メジャー3
0等の器具に取付けねじ孔が無い場合は、両面接着テー
プを用いて取付けてもよい。
【0023】そして、メジャー30を取付けた差込体2
0を、バックル本体20に対向させ、弾性アーム24,
24を開口部12より筒状部11内へ挿入する。このと
き、挿入により弾性アーム24,24が側壁11c,1
1d上端部に当接し、挿入が進むにつれて弾性アーム2
4,24は内側へ撓む。
【0024】係合部25,25が被係止部14,14を
通過すると、弾性アーム24は、撓みにより保持されて
いた弾発力で外方へ拡開し、係合部25,25が窓部1
3,13内に進出し、カチッという係合音を出して被係
止部14,14と対向する係合状態となり、段部21
b,26a,26aが開口部12に当接して差込み操作
が完了する。なお、上記係合音は連結完了の信号音とな
り、係合音の確認により差込体20の不十分な差込みを
防止できる。
【0025】また、差込体20の挿入過程において、ガ
イド部17,17はそれぞれ被ガイド部27,27と摺
接し、またガイド口16は取付部22に摺接して、それ
ぞれ差込体20の斜め挿入の修正を行って案内する。
【0026】連結状態において、ガイド部17と被ガイ
ド部27の嵌合、およびガイド口16と取付部22との
嵌合は、挿入状態の差込体20、すなわちメジャー30
を安定した姿勢で保持し、また、被係止部14と係止部
25との係合は、挿入方向Xの逆方向への抜け出しを阻
止している。従って、物に触れたりしてメジャー30に
意図しない外力が加わっても、差込体20は安定してホ
ルダー本体10に保持され、メジャー30が作業者の装
着部位から脱落することがない。
【0027】両者の連結状態を解除するには、弾性アー
ム24,24の操作部26,26を互いに内方へ押圧す
る。これにより、弾性アーム24,24が内側へ撓み、
それぞれの係止部25,25を内側へ移動させて被係止
部14,14との係合状態を解除される。そして差込体
20を上方へ引抜き操作して、ホルダー本体10から分
離される。
【0028】なお、上述では、保持される器具としてメ
ジャー30を例として示したが、保持されるものとして
は、これに限定されないことはいうまでもない。例え
ば、各種工具、生活用具、レジャー用具、小型ラジオ、
携帯電話等の各種機器等、携帯して使用する物品で本発
明のセーフティホルダーによる保持に適したものであれ
ば、保持の対象になることはいうまでもない。
【0029】図9〜11は、この発明の第2の実施形態
を示し、ロック部材を備えた構成に特徴を有する。な
お、以下の説明では上述の実施形態と同一、または同等
な構成要素は同一符号を付して説明を省略する。
【0030】この第2実施形態のセーフティホルダーの
ホルダー本体10は、筒状部11の前壁11aの内側に
上下方向に延びるガイド部17が突設され、底壁11e
には、左右方向へ移動可能なロック部材19,19が設
けられている。
【0031】差込体20は、横長の基部21と、基部2
1の下方に延びた中央部23と、中央部23下端部か
ら、上方外側へ向けて斜めに張り出した弾性アーム2
4,24と、中央部23下端に逆T字状に突設されたロ
ック部29とを備えて構成されている。
【0032】この弾性アーム24,24は、それぞれ上
端部の端面が係止部25,25を形成し、差込体20が
ホルダー本体10に挿入されたとき、弾性アーム24,
24の外側部が窓部13,13から突出するとともに、
係止部25,25が被係止部14,14に係合するよう
に形成されている。
【0033】また、挿入,連結状態において、ロック部
材19,19をそれぞれ内側へ移動操作すると、ロック
部材19,19がロック部29に係合して連結状態をロ
ックすることができる。これにより、差込体20とホル
ダー本体10との連結状態が不用意に分離されるのを防
止している。
【0034】図13は、本発明の第3の実施形態を示
す。
【0035】この第3実施形態のホルダー本体10は、
左右の側壁11c,11d内面に、それぞれ突起状の被
係止部14,14が設けられている。また、差込体20
は、左右の弾性アーム24,24の外側面24a,24
aに交差する透孔が穿設され、その下端縁にそれぞれ係
止部25,25が形成されている。このセーフティホル
ダーによれば、第1実施形態のセーフティホルダーとほ
ぼ同様の作用効果を奏する。また、本発明における透孔
は、係止部25,25が形成されていれば係止作用が同
じである凹部に置換えられることはいうまでもない。
【0036】図14は、本発明の第4の実施形態を示
す。
【0037】この第4実施形態のホルダー本体10は、
左右の側壁11c,11d内面に、それぞれ突起状の被
係止部14,14が設けられている。また、差込体20
は、第1実施形態の差込体20とほぼ同様に形成されて
いる。このセーフティホルダーによれば、第1,第3実
施形態のセーフティホルダーとほぼ同様の作用効果を奏
する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のセーフテ
ィホルダーによれば、ベルトが貫通されたホルダー本体
に器具を取付けた差込体が挿入され、ホルダー本体の被
係止部に、差込体の係止部が係合して連結される構成な
ので、連結状態の保持力が極めて大きく、器具に意図し
ない外力が加わっても、差込体がホルダー本体より外れ
ることがなく、器具の装着状態を安定して保持し、その
落下を防止することができる。
【0039】また、連結された差込体は、一対の弾性ア
ーム有する形態の場合そのア−ムの押圧操作によりホル
ダー本体より簡便に分離することができ、器具の利用の
ための取出しを迅速、容易に行うことができる。さら
に、差込体は、ホルダー本体開口部への挿入により連結
できるので、作業用手袋をはめていたり、手さぐりでの
連結や、急いで連結するときにおいても、簡便、かつ確
実に挿入,連結を行って携帯することができる。
【0040】また、ロック部材とロック部とを備えるこ
とにより、挿入された差込体の二重ロックを行って、差
込体の連結状態からの不用意な分離を防止することがで
きる。
【0041】このように、本発明のセーフティホルダー
によれば、器具の装着脱操作を簡便化するとともに、装
着時の高所の作業や移動時等における器具の落下を防止
して携帯することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施態様のセーフティホルダーの
分離状態における正面図。
【図2】図1のホルダー本体の一部破断正面図。
【図3】ホルダー本体の側面図。
【図4】差込体の側面図。
【図5】差込体の図1におけるA−A矢視断面図。
【図6】差込体への器具の取付け状態を示す背面図。
【図7】器具を取付けて連結された状態を示す一部破断
正面図。
【図8】器具を取付けて連結された状態を示す一部破断
側面図。
【図9】本発明の第2実施態様のセーフティホルダーの
連結状態を示す斜視図。
【図10】図9の差込体の斜視図。
【図11】図9のホルダー本体の斜視図。
【図12】器具の一例を示す斜視図。
【図13】本発明の第3実施態様のセーフティホルダー
の分離状態における正面図。
【図14】本発明の第4実施態様のセーフティホルダー
の分離状態における正面図。
【符号の説明】
10 ホルダー本体 11 筒状部 12 開口部 14 被係止部 15 ベルト通し部 17 ガイド部 19 ロック部材 20 差込体 21 基部 22 取付部 24 弾性アーム 25 係止部 27 被ガイド部 29 ロック部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダー本体と、器具を取付け可能に形
    成されるとともに前記ホルダー本体に挿入可能な差込体
    とからなり、 前記ホルダー本体は、 上方に開口部を有する筒状部と、 前記筒状部の相対する側壁にそれぞれ設けられた一対の
    被係止部と、 前記差込体の挿入を案内するガイド部と、 前記筒状部に設けられたベルト通し部とを備え、 前記差込体は、 前記器具を取付ける基部と、 前記基部に連設され前記筒状部に挿入可能に形成される
    とともに前記被係止部に係合可能な係止部と、 前記ガイド部に案内される被ガイド部とを備え、 挿入状態の前記差込体が、前記係止部が前記被係止部に
    係合して、前記ホルダー本体に連結保持されてなる、 ことを特徴とするセーフティホルダー。
  2. 【請求項2】 ホルダー本体と、器具を取付け可能に形
    成されるとともに前記ホルダー本体に挿入可能な差込体
    とからなり、 前記ホルダー本体は、 上方に開口部を有する筒状部と、 前記筒状部の相対する側壁にそれぞれ設けられた一対の
    被係止部と、 前記筒状部に設けられたベルト通し部とを備え、 前記差込体は、 前記器具を取付ける基部と、 前記基部に連設され前記筒状部に挿入可能に形成される
    とともに前記被係止部に係合可能な係止部とを備え、 挿入状態の前記差込体が、前記係止部が前記被係止部に
    係合して、前記ホルダー本体に連結保持されてなる、 ことを特徴とするセーフティホルダー。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のセーフティホルダ
    ーにおいて、 前記ホルダー本体は、ロック部材を有し、 前記差込体は、前記ロック部材と係合可能なロック部を
    有してなる、 ことを特徴とするセーフティホルダー。
JP8326554A 1996-02-08 1996-12-06 セーフティホルダー Withdrawn JPH09272078A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8326554A JPH09272078A (ja) 1996-02-08 1996-12-06 セーフティホルダー

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8-22745 1996-02-08
JP2274596 1996-02-08
JP8326554A JPH09272078A (ja) 1996-02-08 1996-12-06 セーフティホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09272078A true JPH09272078A (ja) 1997-10-21

Family

ID=26360013

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8326554A Withdrawn JPH09272078A (ja) 1996-02-08 1996-12-06 セーフティホルダー

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JP (1) JPH09272078A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006518047A (ja) * 2003-02-19 2006-08-03 ジョナサン シャッツ アイウエア ピィーティーワイ. リミテッド 交換可能のテンプルを有するアイウェア
WO2015129928A3 (ja) * 2014-02-27 2015-11-12 坂本 昭男 工具ホルダー

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Date Code Title Description
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Effective date: 20040302